10/01/10 21:27:34
>>227
プロのいない場所で聞いてどうなるのかが想像できない時点で、その心配をする必要はないな
232:名無し物書き@推敲中?
10/01/10 21:30:28
そういうのはプロだから詳しいってわけじゃないけどな。
233:名無し物書き@推敲中?
10/01/10 21:32:00
取ってから心配しろってことだ
234:名無し物書き@推敲中?
10/01/10 21:35:12
>>232
詳しくなくても、少なくとも自分のことぐらいならわかるだろう。
235:名無し物書き@推敲中?
10/01/10 21:55:38
わかってどうなるんだ?
自分のときに誰かが欠席したということでもなければ、
前例があるかどうかわからないだろ。
236:名無し物書き@推敲中?
10/01/10 22:25:46
>>228
鏡に向かってなにいってんだかw
もっと建設的にいこうよ
237:名無し物書き@推敲中?
10/01/10 23:47:54
>>235
自分の知っている場合は○曜日でぐらい答えられるだろ。
本気でこんなことを不思議に思っているのが理解できない。
238:名無し物書き@推敲中?
10/01/11 00:09:51
ていうか、そもそも作家ですらわからないんだとしたら、ワナビの集いで聞いたところで、余計わかるわけないよね
そんなこともわからないって、やばくない?
239:名無し物書き@推敲中?
10/01/11 00:14:01
>>237
知りたい情報は曜日じゃないよ。
そんなものだったらググれば出てくるだろ。
>>227の知りたいのは「仕事で行けません」と断った前例だよ。
そんなことも満足に理解できないで>>231のレスはないだろ。
大丈夫か? おまえのほうが心配だよ。
240:名無し物書き@推敲中?
10/01/11 00:26:55
>>238
>ワナビの集いで聞いたところで、余計わかるわけないよね
>そんなこともわからないって、やばくない?
おまえがやばいな。
もう少し頭を働かせろよ。ワナビこそいろんな本を読んでいるものだ。
そのなかに新人賞の取り方や取った後のことが書かれている本だってあるだろ。
ブログやサイトを探せばどこぞの編集長裏話をチェックすることもできる。
連絡の取れない受賞者を紙面で呼びかけ捜したということもあったくらいだ。
常識のない無礼な新人もいるかもしれない。
それに授賞式といっても大々的にやるものや、
出版社の一室に呼ばれて賞状を副賞の賞金をひっそりもらうものだってある。
ケースバイケースだ。
ここはどんな質問でもマジレスするスレだ。
おまえのように他人の質問を聞いて、質問する人間を馬鹿にするスレではない。
早々に立ち去れ。
241:名無し物書き@推敲中?
10/01/11 00:30:27
素人の俺が言うのもなんだけど直木賞なんかは候補者全員を都内に待機させてるよね
発表後直ぐに会場に来させるために
もっともそれが強制かどうかは知らないけど
というか直木賞や芥川賞みたいな決め方はイレギュラーで普通は結構前に受賞者に通知されてるよね
なら授賞式や会見も有る程度は事情を汲んでくれるはず
顔出しを断りたいと言う理由ならあらかじめ相手に伝えとくのがマナーだとは思う
242:名無し物書き@推敲中?
10/01/11 00:30:46
いいこと言ったつもりの人ってイタイよね。
243:名無し物書き@推敲中?
10/01/11 00:36:13
いつも思うけど、こんなスレに張りついて長文で煽って消えろってわめいてる人、どんだけリアル負け組なんだろうね…
244:名無し物書き@推敲中?
10/01/11 00:37:57
確かにあの人、四六時中いるねwww
245:名無し物書き@推敲中?
10/01/11 01:00:10
>>227の質問を高校野球に翻訳するとこうなる
「ぽく、甲子園で優勝投手になっていんたびゅー受けたらどうしようかなっ!
早くかえりたいから、ゆうしょうぱれーど、けっせきしていいですかっ!」
「そのまえにおまえ、レギュラーとれよな。うちは地方大会2回戦しかいったことねえし」
「ぎゃふん」
246:名無し物書き@推敲中?
10/01/11 01:04:28
お勧めのプリンター教えて
247:名無し物書き@推敲中?
10/01/11 01:08:20
文書用なら、各社のレーザーの、ラインナップの下から2番目くらい
248:名無し物書き@推敲中?
10/01/11 01:13:52
第三者だけど
>>242-245
顔真っ赤w
249:名無し物書き@推敲中?
10/01/11 01:16:47
どう見ても本人乙です。本当にありがとうございました。
250:名無し物書き@推敲中?
10/01/11 01:20:33
だよね
過疎の時間帯で4連発はないわw
251:名無し物書き@推敲中?
10/01/11 01:22:20
>>250
お前がだよw
252:名無し物書き@推敲中?
10/01/11 01:25:03
??
4連投は俺じゃないよw
妄想乙!
253:名無し物書き@推敲中?
10/01/11 01:26:07
この>>252の理解力のなさが、本人であるということを如実に表しています。
まあべつに、お前が理解しなくてもいいんだけどね。住人は理解できてるから。
254:名無し物書き@推敲中?
10/01/11 01:29:35
>>248-1000は俺の自演
255:名無し物書き@推敲中?
10/01/11 01:35:03
「第三者だけど」なんてわざわざ宣言するから、顔真っ赤にして本人が降臨したってばれるんだよw
図星突かれて痛かったんだね、よちよちw
256:名無し物書き@推敲中?
10/01/11 01:45:48 BE:588478526-2BP(511)
プリンター、安くなってるよな。ヤマダ行ったら五千円ぐらいのあったし。
文章プリントアウトするぐらいなら、それでいいよね。
257:名無し物書き@推敲中?
10/01/11 01:50:14
最近、インクが全部一括抱き合わせ(黒だけ別売りじゃない)ってタイプが多いから、
カラー印刷する予定がないなら、モノクロ黒だけ別に出来るかどうか、チェックした方がいいかも。
258:名無し物書き@推敲中?
10/01/11 07:13:15
インクジェットでいうなら、
黒だけ印刷でも今の機種はほぼ全部全色セットしないと動かない仕様だよ。
印刷するときは黒色だけをつかってくれるけど、
ヘッドクリーニングするたび全色ちょっとずつ減っていくから、
まるで使って無い色でもあとあと交換することになる。
モノクロレーザー買ったら?
259:名無し物書き@推敲中?
10/01/11 08:43:24
祝日でもゴミ収集車来る?
260:名無し物書き@推敲中?
10/01/11 08:44:57
プリンターの商法はひどいからなあ。印刷目的ならレーザーがいい。
261:名無し物書き@推敲中?
10/01/11 12:32:34
初歩的な質問かもしれないのですが、小説、サウンドノベル
、ショートストーリー等の文節による違いはあるのでしょうか?
求められる技術が違うとか、形式とかそういうものです。
262:名無し物書き@推敲中?
10/01/11 13:14:29
違いがあるかどうか、自分で読み比べてみればいいのではないでしょうか。
263:名無し物書き@推敲中?
10/01/11 16:36:13
>>261
すくなくともサウンドノベルは、複数に分岐するシナリオで、かつ途中から本筋に戻る場合もあるわけで、
そういうのの整合性をとらなきゃならないんじゃないの。
小説は一本道ですむんだから、誰がどう考えたって、全然違うでしょ。
264:名無し物書き@推敲中?
10/01/11 18:56:33
>>261
かまいたちの夜2の開発の際、
サウンドノベルとはどういうものかを伝えるために、
かまいたちの夜のシナリオを担当した我孫子武丸が、
2の執筆作家にサウンドノベルの例を送ったことがある。
しかしそれを読んで作ったはずの2は、
サウンドノベル的ではないとファンからは(ry
まあ、その辺の話はどうでもいいんだが、
共通して使える技術といったら基本的な文章能力くらいだろうな。
もしまだやったことなくて、読み比べる際はかまいたちの夜がお勧め。
サウンドノベル的に一番オーソドックスでわかりやすい作品だから。
一作目の弟切草は粗が多いし、街のようなザッピング系は発展型だから複雑だし。
ふと思ったけど、そういう質問ってここ向きかな。
違う気もするけど、過疎ってるようなので宣伝してみる。
スレリンク(bun板)l50
265:名無し物書き@推敲中?
10/01/11 21:32:00 BE:2746229478-2BP(511)
>>264
1っていう素晴らしすぎるものがあったから2が微妙と言われたわけで、
僕は結構好きだったけどな。グラフィックもすごいことになってたし、
なんていうか当時最先端のハードでサウンドのベルが出たということがすごい。
XLAでチュンソフトのサウンドのベル全て出して欲しいな。忌引草と428やってないから
これも移植してほしいところ。
ていうか全然関係なかった。弁当作って仕事の準備するか。クソ眠いけど。
266:名無し物書き@推敲中?
10/01/11 23:01:17
書店の本の仕入れ価格は定価の何割くらいなんですか?
267:名無し物書き@推敲中?
10/01/12 13:40:17
8割。
でも取次との取引量に応じて変わってくるかも。
268:名無し物書き@推敲中?
10/01/12 13:47:20
ちなみに返本率の平均は40%。
だから損をしないように出版社は本の価格をあらかじめ高めに設定してある。
書店の儲けが2割でも高めに設定した価格の2割だし、
雑誌と違って書籍の場合は買い取りではないので、
売れ残って損をするということはない。
ただし万引きされた場合は書店側の損失なる。
269:名無し物書き@推敲中?
10/01/12 15:44:41
>>265
俺は2を非難するつもりはないよ。ゲームとしては面白かったと思うし。
スレチどころか板違いだから軽く書くに留めるけど、
2はバッドエンドがありえたかもしれない末来じゃなくて、
完全別ストーリーになってるのがサウンドノベル的でないと批判されてた。
270:名無し物書き@推敲中?
10/01/13 10:24:09
自分の書いてるのが
どこの新人賞向きかわからん。
角川にしては純文過ぎて、
文學界にしてはエンタメ過ぎるらしい。
今は、
ある日いきなり撲殺された高校生の主人公が、
山手線をタイムマシンとして使える特殊能力持ちのヒロインと、
山手線で過去に何度も二人で戻りながら、
犯人を探して復讐する話を書いてる。
で、
まだ書いてないけど、
犯人は未来人で、
未来で大量殺人犯となる人物を
過去で殺す仕事をしてる女の子で、
で、
主人公は
逆にその犯人と会うことで、
殺人衝動が強くなっちゃった、
と。
ヒロインは
殺されたい願望がある人。
だからついて回ってる。
どこ向きだろう?
271:名無し物書き@推敲中?
10/01/13 10:32:22
ライトノベル向きです。
272:名無し物書き@推敲中?
10/01/13 13:24:26
自己出版向きです。
273:名無し物書き@推敲中?
10/01/13 14:07:57
自費出版向きです。
274:名無し物書き@推敲中?
10/01/13 18:46:36
ここで聞いていいのかどうか迷うが
作家志望者としては電子書籍に関してどう思う?
俺は目が疲れそうだしコレクター魂的にピンとこないからあまり好きじゃないが
>>270
マジレスするとメフィスト賞とか
275:名無し物書き@推敲中?
10/01/13 18:48:07
賞に応募する際、俺はいつもプロローグしか送らない。
選考する人間の程度を見るためだ。
プロローグで俺の才能を見抜けない程度の賞でデビューする価値はないだろう。
理想としては一次選考通過者を発表する前に連絡してきて、他の人間に大賞の席を譲った上でデビューすることなのだが、残念ながらそこまでの対応が出来た賞は皆無。
そこで質問なのだが、俺の才能を見抜けるような賞に心当たりはないか?
規模・ジャンルは問わない。
276:名無し物書き@推敲中?
10/01/13 18:49:32
>>275
メフィスト。
277:名無し物書き@推敲中?
10/01/13 18:56:59
>>275
見抜かれて、才能がない、とわかってもがっかりするなよ。
278:名無し物書き@推敲中?
10/01/13 19:00:20
電子書籍は才能のある作家にとっては願ったり叶ったり。
逆に才能のない作家は著作権をたてに、
買わせるまで本の中身を教えず騙し騙し商売してきたがそれができなくなるだろう。
279:名無し物書き@推敲中?
10/01/13 19:52:11
電子書籍だと本読んでる実感も出してる実感もないけど、
そういうのにこだわりない人にはどうでもいいんだろうな。
まあ、音楽のダウンロード配信が発達しても、
CDを買う人が一定数いるように、いずれは電子書籍も同じ流れになるだろう。
100年くらい先になるとわからんが、とりあえず俺が生きてるうちには、
どっちかが完全になくなることはないだろうから特に気にしてない。
ちなみに検索したらこんなスレ見つけた。既に見てるかもしれんが一応貼っとく。
電子書籍ってどうなの?
スレリンク(bun板)l50
>>271
俺も同じこと思った。ラノベによくある設定だと思う。
280:名無し物書き@推敲中?
10/01/13 20:30:40
>>270
いわゆるラノベレーベルだと、萌え抜きだと厳しいみたいだから、
メフィストの方がいいのかもしれないね。
>>275
作家志望者っていうか、一読者として、電子書籍はビミョーだからねえ。
やっぱり、バックライトのせいなのか、モニタって妙に読みづらいんだよね。
281:名無し物書き@推敲中?
10/01/13 23:12:58
>>268-269
丁寧に回答してくださってありがたいのですが、
知っている雑貨屋が2割引きで売っていて、ポイントが正味1割もらえるので、
仕入れ値が定価の7割以下でないとおかしいので信じられません。
ちなみにソースはどこですか?
282:名無し物書き@推敲中?
10/01/14 00:49:21
>>281
うーん、キミは今、すごい発言をしました。
たぶん、キミは、どこが「すごい発言」だったのかわからないと思います。
その雑貨屋が扱っている本は、新刊ですか?
その雑貨屋は、どこですか?
キミは、「書籍の再販価格維持制度」を知っていますか?
283:名無し物書き@推敲中?
10/01/14 01:13:47
>>282
扱っているのは新品です。
「再販価格維持制度」を知らなかったのでググりました。
しかし生協で学生は本が何割引きかになったり、定価の半額程度のバーゲンものがあったり、
「再販価格維持制度」に適応されている「音楽CD」が、普通に何割引きかになって販売されていたりするので、
それほど厳密な決まりに見えませんが、どうなんでしょうね?
あなたは詳しそうなので、原価や仕入れ価格を知りませんか?
もしくはそういう出版流通に詳しいサイトか本を教えて頂けないでしょうか
284:名無し物書き@推敲中?
10/01/14 02:06:24
>>283
生協などは、再販価格維持制度から除外されているので多少の割引はOKです。
ここなどが参考になります。(大阪大学の生協)
URLリンク(www.coop.osaka-u.ac.jp)
それに、ポイントが1割もらえるから、といって7割とは限りませんよ。
(ポイントは割引とは違います。新しい品物を買わないともらえないからです)
たとえば、本は8割で仕入れてきても、他の商品を5割で購入してきて、
その差額を儲けにあてているのかもしれません。
また、赤字だけど、客寄せのためにあえて割り引いているのかもしれません。
ビジネスには、単純な算数以上のかけひきがあります。
雑貨屋と書店は違います。
本屋さんに行くか、バイトをするなりして、尋ねてみたらどうでしょう。
285:名無し物書き@推敲中?
10/01/14 03:12:35
参考になりました。ありがとうございました
286:名無し物書き@推敲中?
10/01/15 01:58:06
平均的な化粧の手順を教えてくれ
あと、使う小物の名前も教えてくれ
287:名無し物書き@推敲中?
10/01/15 11:01:05
ggrks
URLリンク(branp.com)
とりあえず自分でやってみろ
そしてそれをUPしてみろ
それですべてわかるよ
288:名無し物書き@推敲中?
10/01/15 19:34:08
>>287
ありがとう。
ただ、そういうところに書いてるのって、化粧大好きな人が書いて、読むわけじゃん。
そうじゃなくて、普通の勤めてる人が毎朝どうしてるのかが知りたい。
それとも、女の子はみんなこんなに丁寧にやってるの?
289:名無し物書き@推敲中?
10/01/16 20:53:54
いあ基本はそれだよ
普通のOLつったって
化粧水つけて、ファンデ塗って、リップひくのはノーメイクの人じゃない限り必ずやるんじゃない?
あとは眉と目のまわりくらいで
それ以上やるのが化粧大好きとか特別な時だと思うよ
ただおなじ化粧でも5分で済ませる人もいれば30分は絶対かかるって人もいるから
そこが問題なんじゃないの
化粧シーンを書くなら、化粧の仕方で登場人物の個性がでるんじゃないかな
ま 自分でやってみるか化粧板いって聞いてきたほうがいいよ
290:名無し物書き@推敲中?
10/01/16 23:39:46
・大人っぽく見せたい背伸びの化粧
・今の自分をより可愛く見せたい化粧
・年齢による衰えを覆い隠す化粧
少なくとも三種類、意味合い的に全く別種の化粧が存在すると思うんだけど
291:名無し物書き@推敲中?
10/01/17 00:11:52
>>289
これが5分で終わるのかw
化粧板なんてのがあるのか、探してみるよ、ありがとう。
>>290
そこまで考えてなかった、そうか、なるほど。
もうちょっと深く考えてみなきゃ駄目みたいだな。
292:名無し物書き@推敲中?
10/01/17 12:29:13
>>291
眉とかアイブローまでやって5分ってのは、IKKOとかの熟練技でTVや雑誌の特集になるくらいだけどねw
普通は眉やアイブローまでやる朝の早メイクつったら10分位だと思う。
293:名無し物書き@推敲中?
10/01/17 19:18:58
いわゆる中世(500~1500)年レベルの文化レベルの世界で、生まれ変わってもお前を殺してやる、生まれ変わりも許さないとかは和風や東洋風にするそれらしい言い回しってありますか?
西洋だと死体がなければよみがえりが出来ないってのが根底なので、火刑(死体を燃やされると復活出来ない)、墓を暴くとかっぽいで色々あるんですが……
抽象的ですいません
294:名無し物書き@推敲中?
10/01/17 19:50:48
魂を殺してやるで転生不可だろ
てか成仏して極楽浄土にいくためにあれこれやるんだから
成仏阻止系ならいくらでもあるんじゃないの
295:名無し物書き@推敲中?
10/01/17 19:51:12
>>293
有名なのは多いし和風かは微妙だけど民間的な言い方で生まれ変わり先も殺すよってのなら、「末代(七生)まで殺してやる」(七生は一死七生を参照)とか?
輪廻転生を阻むという意味だと「無間地獄に落ちろ」(地獄の一番底はほぼ無期懲役)、ちょっとギャグな感じなら「閻魔様に紹介しておくよ」なんか。
てかググったら結構でてきそうな気もする
296:名無し物書き@推敲中?
10/01/17 19:51:54
>>293
孫子の代まで…
違うか?w
297:名無し物書き@推敲中?
10/01/17 21:53:10
根絶やしにしてくれるわ~
298:名無し物書き@推敲中?
10/01/18 00:40:05
地の果てまで追い掛けて殺してやる、とかは近いよな。
299:名無し物書き@推敲中?
10/01/18 05:05:03
アルファポリスってどうなん?
電子書籍から書籍化されるみたいだけど。
正直、将来性とかどうなんだろう?
300:名無し物書き@推敲中?
10/01/18 07:27:10
せっかくだし、輪廻転生から解脱させてあ・げ・る
301:名無し物書き@推敲中?
10/01/19 23:52:24
>>299
そこで作家になりたいと思っているなら思い違いも甚だしい。
趣味としてはなかなか良い所だと思う。
302:名無し物書き@推敲中?
10/01/20 13:11:20
いや、場所によって作家になれると信じているのなら思い違いも甚だしい。まさに時代遅れ。
大手出版社は、広報力・PR力があるにすぎない。
また大手にいてもあまり宣伝に力を入れてくれないと嘆く売れない作家がいるのも事実。
無料の電子書籍は、ネット時代の広報・PRとして使われ、
その小説やその作家を気に入った読者が書籍化されたものを購入する、というビジネスモデルが確立するだろう。
このようなことは、最近売れている「フリー〈無料〉からお金を生み出す新戦略」という本にも書かれていた。
303:名無し物書き@推敲中?
10/01/20 13:24:02
但し、気をつけるべき点がある。
印税の算出法だ。
今のところは、「発行印税」といって、
出版社が発行した部数に応じて印税額が決まっていたが、
ネット時代は、「売上印税」といって、
売れた部数に応じて印税額が決まってくるようになる。
アルファポリスは後者の「売上印税」だろう。
書籍の返本率はだいたい4割。
だから発行部数が1000あっても、実際の売上は600しかない。
1000の10%は100だが、600の10%は60。単純にいえば収入は半減する。
304:名無し物書き@推敲中?
10/01/20 21:10:31
なんか、昨日からp2へのアクセスが
すんげー遅くない?
おれだけかな???
305:名無し物書き@推敲中?
10/01/21 03:18:19
「なんで?」を「何で?」ではなく平仮名表記にする場合、
「なにが?」も「何が?」ではなく平仮名表記にするべき?
つまり、統一した方がいいのかなってことなんだけど
それからwordで書く場合、縦40×横30、フォント12、余白上下左右20mmでいい?
余白がよく分からないから教えて
306:おじん ◆abcDBRIxrA
10/01/21 10:15:42
原則として、「なん」と読むときはひらき、「なに」と読むときはひらかない。
・何がなんでも。なんとなく。なんでも。
例外は、何度、何回など。
原則を変える場合は、作品の最初から最後まで統一すること。
307:名無し物書き@推敲中?
10/01/21 12:31:37
どういう原則だ、おじん。
原則は品詞じゃないのか。
理由を問う「なんで」は副詞だから、ひらがな推奨。
「なにで」は、「何(指示代名詞)+で(格助詞)」だから、「何で」でもおっけ。
同じ読みでも品詞によって変わる。
「なんで来たの?」「あなたのことが心配だから」理由を問う副詞だからひらがな。
「何(なん)で来たの?」「電車で来たよ」手段・乗り物(名詞)を問うものだから漢字。
どうだ、おじん。参ったか?
参ったら、謝れ。
308:名無し物書き@推敲中?
10/01/21 13:11:13
結局同じこと言ってるな
309:名無し物書き@推敲中?
10/01/21 18:31:34
執筆上の技法は全て「読み手に不快感を与えない為」だと思うんだ。
作品に必要なのは、「何を表現したいか、それが表現出来ているか」だと思うんだ。
何処のスレ見ても「自分が技術無いのが分かるから」と言って、
技法にこだわり過ぎてるような気がするのは気のせい?
310:名無し物書き@推敲中?
10/01/21 19:19:32
小説家にかかわらず、創作者は常に技法にこだわるものなんだよ。
使う道具にまで発展することがある。
創作という答えのない世界、何を信じていいか迷うなかで、
そういったものにすがりたくなるものなんだ。
嘗ては「この万年筆」「あそこの原稿用紙」がなかったら小説が書けないという作家は多くいた。
書き味の違う万年筆、筆の滑りの良い原稿用紙があるというのは事実だが、
心理的なものが大きく影響していたのだろう。
読書量で自信をもつ者もいる。一日何枚書いた経験が精神的余裕を与える場合もある。
少量であっても毎日欠かさず書くという義務を堅持することで不安を解消している作家もいる。
「何を表現したいか」はもちろん本質的事項だ。それが中心であることは間違いない。
しかし「何を表現したいか」の思いだけではやってられないものなんだ。実際問題。
一日二日で終わるような作業ではないのだから一仕事を成すためにはいろんな要素が必要となる。
自分が理想とするところの技法を習得したり、実践したりするということも、
創作するうえで欠かせない経験であり喜びであり、
それは作家に充実感や意義を感じさせるものでもあるんだ。
どうだ、おじん。参ったか?
参ったら、謝れ。
311:名無し物書き@推敲中?
10/01/21 23:22:53
脳が痛くて小説が書けない日ってありますか?
312:305
10/01/22 00:15:25
>>306-307
レスありがとう!分かりやすかった。まいったまいった
引き続きwordの設定もお願い
313:名無し物書き@推敲中?
10/01/22 00:20:20
>>311
脳そのものには痛覚はないそうですが。
>>312
余白よりも、文字が詰まっていないかのほうが重要だと思われ。
そこが平気なら、まあ20mmでもいいんでないかね。
314:名無し物書き@推敲中?
10/01/22 00:43:10
>>312
文字サイズは見比べてみたら。
URLリンク(homepage3.nifty.com)
315:305
10/01/22 01:05:58
>>313-314
レスありがとう!
>>314が教えてくれたサイトを見たんだけど、みんなは30字×40行で書いてる?
自分は40字×30行で書いてた。
こう、小説を書く以前に設定やらで悩んで物語が一向に進まない。
「なんで?」なのか「何で?」はもう解決したが、
次は「ほんと?」なのか「ほんとう?」なのか「本当?」なのか悩み、
ちょっと設定うんぬんに囚われの身だわ
316:名無し物書き@推敲中?
10/01/22 01:12:00
>>315
募集要項の規定に従う
317:名無し物書き@推敲中?
10/01/22 01:13:48
質問。
同じ主人公で三篇のシリーズものを書いてしまいました。
一作目:145枚
二作目:185枚
三作目:190枚
で、応募する場合に、バラバラで違う賞に
応募するわけにもいかず悩んでいます。
三作まとめて長編に応募しても規定違反で
弾かれてしまいますよね。
こういう場合、どうすればいいのでしょうか?
詳しい方がいらっしゃったら
ご教示ください。
318:名無し物書き@推敲中?
10/01/22 01:30:56
>>317
1 1つの話だけで独立して読めるように手を加えて長編として出す
2 3つまとめて1つの話として読めるように手を加えて以下略
3 全部の枚数を適度に削って短編連作として長編の賞に応募する
319:名無し物書き@推敲中?
10/01/22 01:48:46
書いている話への自信が喪失した場合、どうやってモチベーション上げますか?
自分は面白いけど多分駄目だという気がしてならないんですが…。
320:名無し物書き@推敲中?
10/01/22 02:18:44
>>318
ありがとうございます。
短編連作として長編の賞に応募してもよいのですね。
まったく、知りませんでした。
感謝!!
321:名無し物書き@推敲中?
10/01/22 10:28:31
>>319
イヤでも書き上げて下さい
その場合、根性、もしくはど根性を使うといいですよ!
322:名無し物書き@推敲中?
10/01/22 19:57:58
>>321
やっぱそうっすよね、それ使うしかないっすよね。
書いてる本人だけが真剣、でも村中の笑われもののトンマな気分…。
323:名無し物書き@推敲中?
10/01/23 20:02:06
質問します。
去年の12月ぐらいからシコシコ書き続けてきた小説が完成したので、新人賞に応募しようと思っています。
どこの新人賞が一番向いているか教えてください。
内容は、NHKのアイディア対決ロボットコンテストについての、小説。
高専生がロボコンに打ち込む青春もので、自分の体験を下敷きにしたフィクション。
登場人物の感情の機微とかよりも、問題をアイディアで乗り越えていく様子を表現したつもりです。(言ってしまえば僕の考えたプロジェクトX(ただしリアリティはある))
ページ数は、現在186枚。少し手を加えれば200枚以上にも出来る状態。
内容から
NHKの番組の本を出している出版社orその出版社の本がNHKでドラマ化とかしている出版社の新人賞。
作家じゃなくて編集者が選考している新人賞。
が良いかと思っています。
自分で調べた限りでは、小学館文庫新人賞か、ポプラ社小説大賞あたりが該当すると思っていますが、どこか別に向いている新人賞をご存知の方、いらっしゃいまいたら、ご回答ください。
以上、よろしくお願いします。
324:名無し物書き@推敲中?
10/01/23 20:17:48
すみません、ここって、スレ立て後の即死防止って必要ですか?
↓よろしければ、投稿してください。
この三語で書け! 即興文ものスレ 第二十四ヶ条
スレリンク(bun板)
スレ立て前に確認しとけば良かったm(_ _)m
325:名無し物書き@推敲中?
10/01/24 00:16:32
ブル伍長とか、ガンダーラ神父ってもうごそちゅぎょーされたのですか?
懺悔室や2スレを愛していたので詳細を知りたいです
326:名無し物書き@推敲中?
10/01/24 01:20:06
パソコンに詳しいかた教えてください。
インターネットに接続していないPCがウイルスに感染するという事はあり得るでしょうか?
PCは、会社等の組織内の内部ネットワークには繋がっているものとします(内部ネットワーク自体はインターネットには接続されていません)。
正直内部ネットワーク云々のシステムも実在するかわからないのですが…
よろしくお願いいたします。
327:名無し物書き@推敲中?
10/01/24 01:24:37
>>326
言うほど詳しくはないし、特にネットワークは弱いが。
会社のセキュリティに対する意識次第では、ありうるよ。
手っ取り早く言えば、(悪意のある人間が)どれか1台を感染させればそれですむ。
故意に感染させる場合は( )を外す。
事故だとすれば、外部媒体(外付けHDD、USBメモリ等)が感染する場合もある。
それをPCに接続すれば感染する。
考えたらほかにもあるのかもしれんが、まあ眠い頭でざっと考えてこんなところ。
328:名無し物書き@推敲中?
10/01/24 01:31:40
>>326
俺も>>327と同様、まるで詳しくないが。例えばCDロムでもDVDでもFDでも、感染してる奴を読みこませちゃえば、その時点でアウトのような気が。
329:名無し物書き@推敲中?
10/01/24 01:49:12
>>327
>>328
ありがとうございます!
お陰さまで予定どおり裏切り者を書くことが出来そうですw
夜遅くにお早い解答、本当にありがとうございました!
330:名無し物書き@推敲中?
10/01/24 01:58:47
だれか文才をくれ。
頭の中では最高に面白い話だったのに、書けば書くほどつまらなくなる。
上達の秘訣教えてくれ!
331:名無し物書き@推敲中?
10/01/24 02:08:08
命かけりゃ、文才はどんな畑にでも芽を出すよ。
全てを捨てることだな。
文才と引き替えに、おまえの大事なもの、欲望、全てを捨てるんだ。
要するにそういう環境に身をおけば精神状態が変わるってことなんだけどな。
ま、普通の人間にはできめえ。
332:名無し物書き@推敲中?
10/01/24 02:21:04
>>330
自分で課題を決めて長編を書き終える、これを繰り返す。
学問に王道はない。
333:名無し物書き@推敲中?
10/01/24 03:21:50
敵の悪事を見破るオチが思いつかないです。
なんかなーい?
334:名無し物書き@推敲中?
10/01/24 04:19:00
ファンタジーかSFかリアルかライトノベルか、やってる内容が何なのか、
何もわからないのにアイディアの出るはずもない。
335:名無し物書き@推敲中?
10/01/24 05:23:41
自分も同じ悪事を働いている。でおk
336:名無し物書き@推敲中?
10/01/24 12:23:15
こういう発想のひとは100%通らない。
●「アイディアはある」と思っている(※書き始めて数枚で手が止まるタイプに多い)
●学校を休学したり仕事を辞めたりすれば書けると思っている。
(本当は辛さから逃げたいだけ)
●書いてもいないのに授賞式や会見の心配をする
●やたら「文学」という言葉を使う
●「今の自分は本当じゃない」と思っている
●読んでもいない本をけなす
●直木賞を「直木」、芥川賞を「芥川」、ドストエフスキーを「ドスト」など、妙な略し方でなれなれしく呼ぶ
●文才がすべてと思い込み、地道な書く練習をまったくしない。
●応募原稿が汚く読みにくく、送付状なども付けない。
(※才能があればなんでも許されると思い込んでいる。最近ではよく「綿矢りさは感熱紙の応募で」と言うタイプ)
337:名無し物書き@推敲中?
10/01/24 12:25:07
●「こういう発想のひとは100%通らない」などという分析をしている暇人。
338:名無し物書き@推敲中?
10/01/24 12:25:58
茶、吹いたw
339:324
10/01/24 14:10:32
即死判定の基準値って、非公開項目だったんですね。
まー、まったりいくとします? お騒がせしましたm(_ _)m
340:名無し物書き@推敲中?
10/01/24 15:12:13
一太郎について質問です。
42文字で一行の設定で、42文字+「。」を丁度書くとまとめて一行に表示されてレイアウトが崩れちゃうのは直せないのかな?
実際の書籍だと43文字目の所に「。」が書かれてるよね。
341:名無し物書き@推敲中?
10/01/24 18:05:10
ageなさいよ
342:名無し物書き@推敲中?
10/01/24 18:14:46
別にsageててもいいけど。
>>340
手許にワードがないからわからないけど、禁則処理の設定がどこかで出来ると思う。多分。
でも、作文書くときに習ったとおり、それは最後の1文字に押し込めるものだと思うよ。
343:340
10/01/24 18:29:22
禁則処理のぶら下げってやつでうまく表示できました。
どうもありがとうございました。
344:名無し物書き@推敲中?
10/01/24 23:40:44
どうしたら文章がうまくなりますか?
345:名無し物書き@推敲中?
10/01/25 01:38:01
1 自分の好きな、文章が上手いと思う作家の文章をひたすら書き写す
2 自分で課題を決めて、ひたすら小説を完成させ続ける
よく言われるのはこの辺。
346:名無し物書き@推敲中?
10/01/25 02:55:32
書けば書くほどわけがわからなくなってきた
半年ほど前の、なにも考えずに書いてた頃の方がいい文章を書けている気がする
ただとりあえず書くことが上達の道だと思って書き続けてきたけど
なんか自分のやり方というか、方法が間違った方向に進んでいるような気がして心配だ
347:名無し物書き@推敲中?
10/01/25 05:17:27
☆マークを使うのはあり?
348:名無し物書き@推敲中?
10/01/25 07:09:38
>>346
誰か身近な人に読ませて感想聞けばいい。
読ませる人がいないならどこかで晒してみたらいい。
>>347
ラノベなんかなら、なしじゃないだろうけど。
一般で記号はあまり見かけないし、よほどの理由がないなら使わないものじゃないかと。
349:名無し物書き@推敲中?
10/01/25 13:43:40
記号は記号であるが故に、読む人で意味がまったく異なるから使わないほうがいいと言われているな。
固有名詞なら記号が許されるのは意味が限定されているからだし、内輪で絶対に通じるとわかっているならかまわないが、
そうでないところで使うのはマイナス要素が大きい。
問いかけは「?」が語尾になくても伝わるように文章を書けと言われるし。
350:名無し物書き@推敲中?
10/01/25 17:51:23
ある出版社の新人賞で落選した作品をそのまま別の出版社の新人賞に出すのってあり?
選考中に出すのは二重投稿になると思うけど、落選決定した後だったら大丈夫?
351:名無し物書き@推敲中?
10/01/25 18:10:07
だいじょぶ
352:名無し物書き@推敲中?
10/01/25 19:47:47
>350
あり。落選決定していなくてもあり。
ありだが、発覚した場合はいい顔をされないわな。
二重投稿は「いつも後一歩手前まで行く人」には向いていない。
「いつも一次で落とされる」ならいいかもね。その場合は下読みの流し読みにしか見られていないので、まずばれない。
353:名無し物書き@推敲中?
10/01/25 19:54:05
>落選決定していなくてもあり。
バカ言うなw
354:名無し物書き@推敲中?
10/01/25 20:14:01
んー。三重投稿までなら・・・・
355:名無し物書き@推敲中?
10/01/25 20:15:48
>>352
君がそうする分には君の勝手だし好きにすればいいが、他人に嘘を教えるのはいかんな。
356:名無し物書き@推敲中?
10/01/25 20:17:17
>323
あなたがプロになりたいかどうかで違いがあると思います。
プロを目指さないのであれば、出版社以外が募集している賞で当てはまるもの(あなたががんばったこと系とか)がいくつもあると思います。
プロになりたいのならば、既に「ロボコン」という映画があるため、その題材だと難しいと思います。
一番は他の作品を書く、それが嫌なら児童向けの作品に書き直して、それらの賞に応募してみるのはどうでしょうか。
または、テイストを変えてラノベに変えてみるのもおもしろいと思います。
ご本人の経験があるということで、設定やリアリティに関しては強みがあると思われるので、
後はそれをどうやっておもしろく読ませるかということを考えることが重要だと思います。
あなたの経験を書いただけではおもしろい小説にはならないでしょう。
勝手なアドバイス失礼しました。
がんばってください。
357:名無し物書き@推敲中?
10/01/25 20:23:11
>>350
問題はないが、↓の理由で、またお前か…となるらしい
カテゴリエラーで落ちたものでない限り、使い回しても意味がない場合がほとんどっぽい
>>352
あんなー、下読みって同ジャンル複数社で結構被ってんだぜー
358:名無し物書き@推敲中?
10/01/25 21:35:09
>357
一次で落とされたのが二次にあがったりするぞ。
下読みがかぶっていても同じ下読みに当たるとは限らないだろ。下読みは所詮下読みだよ。暗記も悪い。
359:名無し物書き@推敲中?
10/01/25 21:39:58
でも受賞はないと。
死ぬことが分かっている末期癌の患者に効力も定かでない抗癌剤を注入するような行為だな。
360:名無し物書き@推敲中?
10/01/25 21:50:38
新人賞で一次も通らなかった屑が、持ちこみでデビューできた例がある。おそらく例外中の例外だが。ソースは言えないから、俺の言葉を信用してくれとしか言えない。
361:名無し物書き@推敲中?
10/01/25 21:53:15
物事に例外はつきもの。
数少ない例外を持ち出されてアドバイスされても困る。
362:名無し物書き@推敲中?
10/01/25 22:12:49
そりゃーまあ、落ちたあとによそに出しつつ新しいの書いてるなら、好きにすれば?って感じだけど、
その話にしがみついてるようだとしたら、デビューしても次が書けなくて終わるしねえ。
下読みの鉄人を読んでも、次の話に行くがいいと書いてあるし。
363:名無し物書き@推敲中?
10/01/25 23:23:15
>>323
>>356
プロになりたいのならば、既に「ロボコン」という映画があるため、その題材だと難しいと思います。
これって、野球小説を書こうとしている人に、既に「タッチ」という漫画があるため、その題材だと難しいと思います。とか、
推理小説を書こうとしている人に云々ってのと同じじゃないの?
ロボコンが題材の作品なんてそれこそ、映画「ロボコン」ぐらいしかないし面白く書けてるなら、ロボコンを題材でも十分ありだと思う。
364:323
10/01/26 19:46:14
>>356
>>363
ご回答ありがとうございます。
とりあえず今出来ているものの投稿はします。
その後はこれまでの流れも一つの作品に固執しないほうが良いとあるので、他の作品を書こうと思います。
児童文学に直すとすると説明しなければいけない言葉が増えそうなので難しいと思います。(現状でさえ専門用語&説明多い)
ついでにロボコン経験者として言わせてもらうと、あの映画は「ロボコン(笑)」な感じです。
365:名無し物書き@推敲中?
10/01/26 23:32:36
起承転結の転って長い方がいいのでしょうか
やはり、物語のキーのような場所は衝撃的に描きたいとは思うのですけれど、どうしても短くなってしまいます。
そこで聞きたいのですが、『転』のパートは短くても大丈夫でしょうか。
今の所、作品全部で三万から四万字程度を考えています。
366:名無し物書き@推敲中?
10/01/27 00:10:33
>>363
>ロボコンが題材の作品なんてそれこそ、映画「ロボコン」ぐらいしかないし面白く書けてるなら、ロボコンを題材でも十分ありだと思う。
確かにその通りだけど、例えば「競歩」や「水球」をテーマにした青春ドラマをつくって、
「ルールわかって内容に共感できる読者が何人いるか? ぶっちゃけ、売れるのか?」
と考えたら、企画としては通りにくいだろう。「ロボコン」という題材は、その辺の
判断が、かなり難しいと思う。もちろん、「斬新だ!」ということで出版化される可能性も
否定できないが。
>>364
>ついでにロボコン経験者として言わせてもらうと、あの映画は「ロボコン(笑)」な感じです。
俺は空手やってるけど、格闘技漫画見て、何を描いてるんだ? と思うことがあるよ。
でも売れている。リアリティとエンターテイメントは別物だってことを忘れちゃ
いけませんよ。むかつく書き方だったらすんません。これからもがんばって。
367:名無し物書き@推敲中?
10/01/27 00:21:35
応募原稿を、明朝体ではなくゴシック体や行書体でプリントアウトしていいかな?
368:名無し物書き@推敲中?
10/01/27 00:32:44
よし、俺が許す。
いいぞ。やれ。
369:367
10/01/27 00:43:52
>>368
いや、実際はなんだこいつと思われるでしょ……
実はフォントをDHP行書体にして小説を書いた方が
IPA明朝やMS明朝で書いたものより上等に見えるんですよね。
そんな経験ありませんか?
投稿するときに明朝体にして印刷するんだけど、それ見てとたんに落胆する。
あまりに下手だから。
370:367
10/01/27 00:46:51
見て→見た
371:名無し物書き@推敲中?
10/01/27 00:50:16
>>365
文字換算されてもよくわからん。
話がどんどん転がっていって面白いなら、配分とかどうでもいいと思うよ。
>>367
ファウストの感想つけてた編集が、変な字体で送ってくるな、変わったことするならそれなりの覚悟が必要だと言っていた。
372:名無し物書き@推敲中?
10/01/27 00:52:29
マジレスすると、
良い小説は数行読むと引き込まれ、書体が何かなどすぐに気にならなくなる。
なんでだろ。
文字を見ているはずなんだけど、
目の前に広がっているのは小説の中の風景なんだな、きっと。
373:367
10/01/27 03:33:42
>>372
僕も不思議で青空文庫の小説をわざとゴシックとかPOPな今時のフォントにして
読んでもみたんですけど、最初は違和感あってもそのうち気にならなくなるんですよね。
自分の書くものだけはフォントを変えるとだめになる。
その原因がわからないんです。
374:名無し物書き@推敲中?
10/01/27 10:05:15
>あまりに下手だから。
自分で答えを出してるじゃないですか。
375:名無し物書き@推敲中?
10/01/27 10:30:07
ハムスター速報にも載ったやつなんですが、「軽いネトゲ廃人だった俺の昔話」
URLリンク(www.unkar.org)
これがすごく面白かったのですが、実話なのか創作なのか分かりません。
もし創作だとしたらこの人の別の作品を読んでみたいのですが、
誰か似た作品(同じ作者だと思われる)を知りませんか?
個人的にはURLリンク(www.unkar.org)この
小説がそれっぽいような気がしてるんですが
見当が付きそうでしたら教えてください
376:367
10/01/27 13:31:29
>>374
けど、行書体で読んだときめちゃめちゃ上手いんだよね。
手前味噌ですが。
377:名無し物書き@推敲中?
10/01/28 15:47:43
「えずくように泣く」という表現はおかしいですかね?
378:名無し物書き@推敲中!
10/01/28 17:28:45
>>377
「えずく」と「泣く」の両方が結びつくのか?。イメージが湧くか?
379:名無し物書き@推敲中?
10/01/28 18:05:31
「おえつ」というんじゃないですかそれは。
「えずく」と「泣く」は378の言うとおり、ちょっとイメージがわきにくいです。
380:名無し物書き@推敲中?
10/01/28 18:28:56
オエッ
381:名無し物書き@推敲中?
10/01/28 19:12:42
わかりました、レスありがとう。
382:名無し物書き@推敲中?
10/01/28 22:03:01
推敲していると、何べんも何べんも同じ文章を読み返しているから
なんか暗記しているみたいになってしまって
その文章が、小説の文章というより呪文か何かみたいになってきちゃって
なんていうか、初めてその文章を読む人の気持ちになれなくて
どう文章を直していいのかわからなくなって書けなくなる
ということがよくあるのですが、ありますか?
383:名無し物書き@推敲中?
10/01/28 22:09:54
普通に。
だからみんな、印刷したりレイアウト変えたり、気分を変えるんじゃない?
384:名無し物書き@推敲中?
10/01/28 22:30:16
そういうとき一番いいのは、忘れる頃まで寝かせておくこと。
時間がないときゃ、できないけどね。
385:名無し物書き@推敲中?
10/01/28 22:48:53
ああなるほど。
みなさんよく陥っているんですね。
自分は作家に向いてない不具なのかと思って怖かったのですが安心しました。
PCで書いているのですが、縦書き表示にしてみたり、文字の大きさを変えたりしながら読み返しています。
ありがとうございました。
386:名無し物書き@推敲中?
10/01/29 02:38:48
>>385
えっ小説なのに縦書きじゃないの?
387:名無し物書き@推敲中?
10/01/29 02:43:44
初めて小説に挑んでるんですがWordで書いた文章をプリントアウトして応募する予定です。
400字詰め原稿に換算した枚数を書けとありますが単に表示された文字数を400で割れば良いんですか?
それとも改行したぶんや段落替えを計算にいれるのでしょうか?
388:名無し物書き@推敲中?
10/01/29 03:13:39
>>387
入れます。
389:名無し物書き@推敲中?
10/01/29 09:05:53
>>387
ページ設定で20字*20行にして確認すればok
390:名無し物書き@推敲中?
10/01/29 10:07:32
>>386
>>385ではないが、テキストエディタで横書きのまま書くのなんて、至って普通。
昔のワープロや一太郎などの日本語入力に特化した媒体のデフォルトが横書きなわけだが。
印刷するときに縦で出せばいいだろ。
391:名無し物書き@推敲中?
10/01/29 10:09:37
>>388
入れるんですね。有難うございます
>>389
自分パソコン使うの初めてで操作がいまいち判りません。
2003Wordでもその操作は出来ますでしょうか?
392:名無し物書き@推敲中?
10/01/29 10:15:19
亡くなったサリンジャーの金庫にあったという未発表小説の版権はどこが持つのですか?
393:名無し物書き@推敲中?
10/01/29 10:35:14
>>389
ページ設定自己解決しました。有難うございました。
394:名無し物書き@推敲中?
10/01/29 11:53:53
>>392
すでに契約済みか、遺言による指定がなければ、遺産として相続した人の意志で決まるんじゃない?
395:名無し物書き@推敲中?
10/01/29 18:23:20
私は今高校二年生で、今年は(受験生だけど)高校生しか出せない賞に
出そうかなと考えてます。
で、ググって探した結果出てきたのが、
URLリンク(mainichi.jp)
URLリンク(www.osaka-geidai.ac.jp)
この二つです。
でも前者は応募要項がまだ出ていませんし、後者は枚数的にちょっと短くて
厳しいです。
というかそもそも、今年も開催するとは限りません。
出来れば他に、何か高校生対象の賞があったら教えていただきたいです。
396:名無し物書き@推敲中?
10/01/29 20:06:12
>>395
高校生……というか10代限定なのですが、幻冬舎にそういう賞があったはずです。
397:名無し物書き@推敲中?
10/01/30 00:08:12
ほかのスレにこんな書き込みがありました。俺はこれを書きこんだ人間ではありませんが、
自分にも関係がありそうな内容なのでコピペしました。理由がわかる方、教えてください。
786 :名無し物書き@推敲中?:2010/01/29(金) 22:53:55
ちょっと質問
MS Word2007を使って書いているんだけど、ページレイアウト・ページ設定・文字数と行数で文字数42、行数34にちゃんと設定してるはずなんだ
でも数えてみたら文字数は正しいんだけど、行数が54行で改ページしていた
なんでこうなってしまうのか、分かる方がいたら是非教えていただきたい
398:名無し物書き@推敲中?
10/01/30 00:18:47
>>397
勝手にマルチポストするのはかなり非常識だと思うが。
本人を誘導しろよ。馬鹿か?
使ったことないから知らないけど、この辺どうなの。
URLリンク(www.kagitaku.com)
399:名無し物書き@推敲中?
10/01/30 00:22:55
PC等カテゴリー ビジネスsoft板
Word総合相談所
スレリンク(bsoft板)l50
こちらで質問した方が確実では。
400:名無し物書き@推敲中?
10/01/30 00:54:00
ソングノベルズアワードの第2回目って結局決まったのか?
サイトに行っても進んでる感じは無いしさ。
401:名無し物書き@推敲中?
10/01/30 09:26:14
すまんあげるよ。
ゲリラ戦、ゲリラ戦術に該当する日本語ってある? 漢文の言葉でもいい。
近代以前の中国、日本を舞台にした小説に「ゲリラ」という言葉はどうしたって
使えないが、その概念はあったはずで、それを示す言葉はあるはずなんだが、
なにしろ浅学の身であっぷあっぷしている。宮城谷ファンあたり、いたらおれに
レクチャーしてくれ頼む。
402:名無し物書き@推敲中?
10/01/30 09:33:34
普通に遊撃戦……では駄目だから聞いてるのか
伏兵とか待ち伏せとか
403:名無し物書き@推敲中?
10/01/30 09:48:24
>>402
即レスありがとうです。「遊撃戦」は知らなかった。候補の一つに
させてもらいます。もうちょっと威しの利いたぴりりとした
言葉があると尚いいんですが。伏兵や待ち伏せだと若干ニュアンスが
違ってくる感じです。散発的な戦闘によって補給線を断続的に脅かす
というような場面で使いたいのです。
404:おじん ◆abcDBRIxrA
10/01/30 09:51:17
>>401
ゲリラは、便衣兵または非正規兵。戦国時代なら「乱破(らっぱ)」、時代劇なら「隠密」
ゲリラは、正規の軍服・服装を着用していない非正規戦闘員を指す言葉。
ゲリラ戦は便衣兵戦術。戦国時代なら「錯乱作戦」とか「かく乱作戦」
遊撃戦は、正規兵が戦線後方に侵入して、敵の背後を混乱させること。ゲリラ戦とはちょっと違う。
北アフリカ戦線での英国SAS部隊とか、日露戦争での敵中横断作戦などが有名。
アニメだと、ガンダムのホワイトベース隊が遊撃隊で、太陽の牙・ダグラムのグループがゲリラ。
405:名無し物書き@推敲中?
10/01/30 10:00:50
>>404
なるほどです。大変参考になりました。おれの言っていたのは
どうやらゲリラ戦というよりは普通に遊撃戦でよかったのかも
しれません。若干帰属のあやしい、けれどもやはり正規の兵が
行うので、遊撃戦としたいと思います。ありがとうございました。
406:395
10/01/30 10:01:12
>>396
URLリンク(www.tfm.co.jp)
これですか
なるほど面白そうな賞です
十代の間大丈夫なら、何も今急ぐ必要もありませんし
ありがとうございました
407:名無し物書き@推敲中?
10/01/30 10:53:45
パソコンで小説を書くときに使う記号は決まりが有るのでしょうか?
(全角なのか(半角なのか?
―は何個並べるのが相当なのか?
台詞「」時に一番上は一文字空けるのか?気になります。誰か教えてください。
408:名無し物書き@推敲中?
10/01/30 10:55:21
>>407
パソコンでじゃなくて、小説を書く上での作法。
小説の書き方系の本をちゃんと読むべき。
409:名無し物書き@推敲中?
10/01/30 10:58:53
>>404
広辞苑読む限りはゲリラと遊撃は同じ意味として解説されています。
どういった方法でこのような知識を手に入れたんでしょうか?
やはり読書ですか?なんか広辞苑信用してこういった間違いが起きるときついです。
410:名無し物書き@推敲中?
10/01/30 11:09:37
>>409
>>404じゃないが、遊撃の中にゲリラが含まれている感じだと思うよ。
その辺は読書とかもそうだけど、意味のニュアンスで感じ取った部分。
411:おじん ◆abcDBRIxrA
10/01/30 11:38:16
>>409
戦争映画とか、ハヤカワのNFシリーズ。
ゲリラというと、軍人でない人たちが、武器を持って闘ってるというイメージが強い。
パルチザンとゲリラと、レジスタンスが、ほぼ同じようなイメージ。
厳密には違うんだろうけど、日本ではほぼ同じように扱われてる。
正規の軍人が民間人や敵の軍服に仮装してる場合は、潜入工作員とか、エージェント。
辞書の定義も大事だけど、読者が言葉から受ける印象も大事だと思う。
幕末の奇兵隊なんかも、そのイメージで命名されてる。
武士の部隊が正規の正兵なのに対して、農民町民の部隊だから奇兵。
412:名無し物書き@推敲中?
10/01/30 12:05:54
Indesignで書いてる人いますか?
ワープロソフトの方が書きやすいかな
413:名無し物書き@推敲中?
10/01/30 14:32:12
前々から小説を書くことに興味がありまして、
本格的に書いてみようかと思ったのですが、
何をすれば良いのか、
皆目見当もつかないので、
書き込まさせていただきました。
よろしくお願いします。
414:名無し物書き@推敲中?
10/01/30 14:40:10
>>413
普段、どんな本を読んでいますか? 読書をしないで小説を書こうと思っているのなら、
それは無謀なことですので、まずは本を読みましょう(冗談のようですが、こういう人が本当にいるんです)。
で、読んでいるんだったら、それを参考にして、とりあえず書いてみて、たとえばライトノベルだったら、
そういうの検索すれば、好きな方のサイトが山のようにありますから、そこに投稿して感想を聞くのが
良だと思います。
415:名無し物書き@推敲中?
10/01/30 14:55:19
>>413
ひとになにか面白い話を話して聞かせるのと要領は同じ。
話をつくるにしろ実体験を話すにしろ、整理して正しい日本語を
使って、面白さがよく伝わるように工夫する。それだけ。
416:湯豆腐
10/01/30 14:58:10
宇宙の果てはどうなっているの?
417:名無し物書き@推敲中?
10/01/30 15:43:26
>>408
そうなんですか。
ということは厳密な決まり事が有るんですね。
印刷されたものは各種各様なのでもはやどうでもいいのかと考えていました。
岩波漱石は小学校で習うような書き方ですがあれに従わなきゃいけないんでしょうか?
418:名無し物書き@推敲中?
10/01/30 15:45:47
>>411
おじんさん凄い。
ありがとうございます
419:名無し物書き@推敲中?
10/01/30 16:35:25
現代は言葉狩りがすごいからな。今年も報道機関の使用単語数削減が決まっているし。
昭和の作品を読みながら「似たような単語がたくさんあるがこれらは語感だけで使い分けされているのだろうか、それとも意味が違うのだろうか」と、
思いながら読んだりすると、同じ作品を読み直しても新しい感動や作者の思いなどに触れられるだろうに、
残念ながら今の学校も社会もそういう読み方は教えないし、「わかりやすさ」を掲げて言葉を減らそうとする。「わかりやすさ」は正論だから反論できないしね。
言葉の意味を厳密に辿っていけば、言葉は過去の社会によって作られているから、今の社会から見れば人権だったり汚い意味を多く含んでいるのも事実。
それ以上の意味を含んでいるとはいえ、現代では「ひとつの大きな意味にひとつの言葉」で差異を分ける言葉は嫌われているのが現状だ。
人を褒める時は「かわいい」「うまい」、味は「おいしい」に収束していく。
420:名無し物書き@推敲中?
10/01/30 16:53:48
>>416
現在も、すごい速度で膨張中。しかも、膨張速度が加速されていることが判明しています(Newtonていう雑誌にあった)。
加速している以上、エネルギーが加算されているはずですが、その正体は不明で、これはダークエネルギーと呼ばれています。
ちなみに、宇宙の果てのむこう側がどうなっているのかは、専門家でもよくわかっていないとか。
スぺオペを書く際の基礎知識としては、こんなものでしょうか。あとは科学雑誌でどうぞ。
421:名無し物書き@推敲中?
10/01/30 18:20:41
>>413
主人公はどうなる? どうしたい? 辺りが根っこになるのかなぁ。
純文学だとその限りでもないかもしれませんが。
422:名無し物書き@推敲中?
10/01/30 18:30:01
私も>>407が気になります。
PCで書いてプリントアウトするからセリフを一文字空けて書いたことありません。
これっておかしいんですか?
これで落とされたのかな(泣)
423:名無し物書き@推敲中?
10/01/30 18:33:56
>>422
もっと別のところで落とされてると思うよ。
424:名無し物書き@推敲中?
10/01/30 18:35:21
人種差別するな!
425:名無し物書き@推敲中?
10/01/30 20:06:48
ゆとり教育では小学校で作文を書く時に文章作法を教わらないのかね
426:名無し物書き@推敲中?
10/01/30 20:34:40
短編は書けるんだが長編は書けない
何が足りないんだと思いますか?
427:名無し物書き@推敲中?
10/01/30 20:49:24
>>382
読み上げソフトを使って聴け!
おかしな部分は違和感が出る
>>407
>パソコンで小説を書くときに使う記号は決まりが有るのでしょうか?
>台詞「」時に一番上は一文字空けるのか?気になります。
BOOK・OFFに行って105円の文庫を一冊買って真似をしろ
428:名無し物書き@推敲中?
10/01/30 21:28:37
>>426
根性。ふざけた答えではなくて本気です。俺はそれでやってますから。
429:名無し物書き@推敲中?
10/01/30 21:50:52
>>427
最近の文庫は空けないよ
岩波は空けてたけど
430:名無し物書き@推敲中?
10/01/30 22:09:09
>>429
そうなんだよな。皆小説読んでないんだな。
俺も気になってたんだよね。
「」の最後に句点打つのかとかね。
打つ人いるの?
431:名無し物書き@推敲中?
10/01/30 22:12:59
厳密にいうと空いてないわけじゃないよ。
活字印刷は文章途中の鉤括弧が偶然次の行の頭に来たとき、
微妙に上にずれて違いがわかるようにしてある。
しかしパソコンで書くとそのずれがわからない。
だから特に文章途中に会話文や鉤括弧を多用する者は、
一文字空けるか半角空けるかしたほうがわかりやすいな。
半角を空けて段落の始まりがわかるようにしてある。
↓
「岩波文庫」は買い切り制をとり「書店」の反感を買っている。しかしこれは
「書店」側にも問題がある。
432:名無し物書き@推敲中?
10/01/30 22:36:33
>>413
「小説を書くこと」じゃなくて、架空の何かを作ることに、まず興味を向けてみないと。
オリジナルの弾が何もないんじゃ書けないよ。
まあ、二次創作からはいるという手もあるが。
>>417
だから、ここで質問する前に本を読めと。
>>426
長編のページ数に対する慣れ。
>>430
プロでもいる。らしい。名前忘れたが。
433:名無し物書き@推敲中?
10/01/30 22:58:20
>>426
短編の内容を長編には出来ない。
短編のとき、何ページに1度イベントを起こしているかを考えて、
それと同じペースで長編でもイベントを起こすような話にするといい。
434:名無し物書き@推敲中?
10/01/30 23:57:35
>>413
俺も最初は何をどう書けばいいのか皆目検討もつかなかった。
とりあえず小説創作サイトをググってみて、出てきたところに入ってみよう。
サイトによっては小説の基本的な作法から発展的な内容まで
書いてあったりしてけっこう役に立つ。
俺はそうやって書き方を覚えた。
435:名無し物書き@推敲中?
10/01/31 00:12:42
「ライトノベル作法研究所」
これでググれ
436:名無し物書き@推敲中?
10/01/31 00:19:42
>>435
>>413がライトノベルを描こうと思ってたら大正解だけど、一般文学を目指していたら無意味じゃないのかな…
437:名無し物書き@推敲中?
10/01/31 01:14:22
>>431
知らなかった。勉強になりましたありがとうございます。
要は判りやすくしたほうがよいってことですね。
あと、「括弧の最後に丸っていります。」←を教えてもらえませんか?
438:名無し物書き@推敲中?
10/01/31 02:38:01
それも文章途中に会話文や鉤括弧を多用する場合に必要になってくるんだよ。
日本では小学校の作文の授業で会話文は段落ごとに独立させると教えるけど、
外国じゃそんなものはない。一つの段落に会話文がいくつも入ることがある。
そういった場合、句点があったほうがいいし、むろん英語にはちゃんとある。
だから外国の文学を訳した翻訳本などでは句点を打つ傾向にあり、
翻訳の仕事にたずさわったことのある作家はその影響を受けたりしている。
作品によるけど村上春樹はそうじゃないかな。
翻訳本では児童文学には必ずあるよ。指輪物語やエンデの作品群がそうだね。
ま、しかし今は翻訳本でも大半は省略するようになってきている。
それから日本の作家でも純文学系ではしっかり打つ人がいる。
これは純文学の神、芥川龍之介の影響かもしれないな。
しかし元を正せば芥川も外国文学の影響を受けていたし、
やはり翻訳もしていた、ということに尽きる。
元々は会話文なら句点を打つのが正しいし、文科省も推奨している。
しかし段落ごとに会話文を独立させるなら必要ないし、商業的にはそれが一般的。
だから小説に限っていえば、打たないほうが主流と見なされている。
あとは個人的な強いこだわりや出版社のガイドラインによって、
会話文の最後にも句点を打つかどうか決めている。のだろう。
439:名無し物書き@推敲中?
10/01/31 10:16:13
>>438
よく判りました。ありがとうございます。
小学校で習った書き方で書くと余りにもだぼついた印象が出て困ってました。
440:名無し物書き@推敲中?
10/02/01 03:30:04
小説を書きたい気持ちはあるが、書けるだけの力がない場合、
旅に出て色んなものを見て経験した方がいいのか、
それとも今出せる力を振り絞って、下手なりに書けばいいのかどっち?
後者は今しか出せない初々しさとか表現できそうだけど、その力さえ…
441:名無し物書き@推敲中?
10/02/01 08:50:23
>>440
書けない理由によるだろ。
経験不足なら経験するしかないし、表現力不足なら書くしかない。
語彙が不足してるなら本を読むべきだし、ラストまでたどり着く根性がないなら、
短篇を書き切るところから始めるとかして、とにかくおわらせる習慣をつけろ。
442:名無し物書き@推敲中?
10/02/01 16:09:41
書いた小説を紙にプリントアウトして推敲している方、印刷方法はどうしていますか?
いま家にはインクジェットしかないのですが、
これで出力するより楽でコストが安い方法を探しているのです。
ボリュームは原稿用紙で200-300枚程度です。
やはりキンコーズですかね?
443:名無し物書き@推敲中?
10/02/01 18:48:02
小説投稿サイト関係について質問です。
いくつかのサイトを回って見て見たのですが、自分の書いている小説とのあまりの違いに呆然としています。
はじめて他人の小説を見て見たときは「この人は本当に小説を書こうとしているのだろうか」
と愕然としたのですが、どのサイトでもほとんどの人がそのように書いています。
具体的に言えば空行の多さ、ト書き、書き込みの質、内容……
とにかくなんだか良くわかりません。今はこういった小説が主流なのでしょうか?
また、小説関係の編集者の方はこういったサイトをご覧になっているのでしょうか?
見ているとすれば、どういった感想を持っているのでしょうか?
444:名無し物書き@推敲中?
10/02/01 18:55:47
>>443の空行の多さに愕然としてしまいました。
445:名無し物書き@推敲中?
10/02/01 19:15:58
>>444 指摘をありがとうございます。これから詰めて書きます
それで、空行の多さといったのはこの程度ではなく、一行ごとに間を開けている小説も結構あったもので
それが読みやすいなどの理由があるのでしょうか?
446:名無し物書き@推敲中?
10/02/01 19:25:17
空行の多さは未熟さゆえ。まともなものが書けるようになってくると、
そのうち空行の部分をちゃんと文字で埋めていくようになる。
小説投稿サイトの類は、遊び場と考えていいだろう。
完成したものはないだろうし、なくてもよい。小説を書く訓練なのだから。
ネットでの作品公開は、音楽でいえば、ストリートライブ。
ネットのおかげで小説家もそういったことができるようになったと考えれば楽しいだろう。
出版社、編集者は才能のある人材を求めているが、
ネットで探すことはまずないと思われる。
そんな時間もないだろうし、それは砂漠で一枚の金貨を見つけるようなものだ。
だから個人の小説サイトなど、ご覧にはなっていない。
それに、才能があり、プラス、やる気のある人材がほしいんだ。
才能があっても情熱が人並み以上にないと、まず使えない。
なので自分から公募に出してくるなり
積極的にアプローチしてくる者としか一緒には仕事をしたくない、というのが本音。
447:443
10/02/01 19:34:27
>>446 回答有難うございます。
ストリートライブとは言い得て妙ですね。そこからデビューの道もゼロではないが
難しいということですね。
やはり何らかの賞に投稿してみることにします。
ありがとうございました。
448:名無し物書き@推敲中?
10/02/01 21:06:05
>>445
書き慣れないうちは1つの場面を長く書けない
→場面転換が多くなる
→空行が多くなる
というパターンと、それとは別に、携帯文化というのがあるな。
携帯の人たちは、なぜかやたらと空行を入れたがる。
行が詰まって見づらいからだという噂はあるが、真偽不明。
449:名無し物書き@推敲中?
10/02/01 21:36:54
SSとかも一行おきだしな
郷に入れば郷に従えってやつか
450:名無し物書き@推敲中?
10/02/02 03:42:18
>>441
レスありがとう。こうガツンと答えを言ってくれると惚れそうになるw
経験不足で、表現力不足で、語彙不足で、最後まで書く根性もないけど、
やっぱり書きたいから、色んなものを見て感じながら短編書いてみる。
ありがとね
451:名無し物書き@推敲中?
10/02/02 04:48:17
経歴に関してなんですが、中途半端な大学の院卒というのを隠したいのですが、問題あるでしょうか。
問題ないとして、ばれない様に(編集部ではなく同窓生などに)するには、筆名を持つなどしたほうが
よいでしょうか。あとそもそもやはり学歴(学閥)による選別は、行われているのでしょうか。
純文学系を志望しております。
452:名無し物書き@推敲中?
10/02/02 08:18:27
問題はない。
筆名は持ったほうがいい。隠さない人でも本名そのままはいただけない。漢字を変えるくらいはしたほうがいい。
行われていない。
ただ、出身大学やランクで群れる。文学に関係なく社会ではしかたないことかと。
453:名無し物書き@推敲中?
10/02/02 15:03:48
すみません、どなたか>>442をお願いできるでしょうか。
454:名無し物書き@推敲中?
10/02/02 15:20:28
>>442
A3用紙などの大きな用紙に複数枚印刷する。
A4原稿をA3にプリントするなら六枚分くらいはできる。
ただ、文字の大きさ、余白などを調節すればもっとできるかも。
455:名無し物書き@推敲中?
10/02/02 15:41:11
マジレスすると、
いちいちプリントアウトなんかするな。
やってるのは推敲じゃなくて校正の間違いだろ。
推敲は何度も重ねてやるものだ。一回ぽっきりで終わるかよ、ふつう。
プロでも初稿、第二稿、第三稿と完成原稿までに何度も何度も書き直す。
他人に読ませるんだったらプリントアウトも必要だが、
自分でやるぶんにはパソコンでやっとけ。てか、パソコンでできるようにしとけ。
もしできないのなら手書き原稿で小説を書き、原稿用紙を大量に使って推敲をくり返せ。
その場合、最終稿をパソコンで清書して完成というパターンだ。
推敲は大切な作業だ。だから、自由に、大胆に、書き直せるスペースが必要なんだよ。
プリントアウトした用紙の隅でちょこちょと直す程度の推敲なら意味はない。
それは文章的な間違いを補正する単なる校正だ。
ま、推敲をしない作家というのもいるらしいが、そういったタイプなら話は別だが。
456:名無し物書き@推敲中?
10/02/02 15:49:39
モノクロのレーザープリンタをお薦めしてる方がいました。
457:名無し物書き@推敲中?
10/02/02 16:12:38
確かに推敲の意味分かってない人が多いよな
創作文芸板なのに
458:442
10/02/02 17:19:05
みなさん、どうもありがとうございました。
いや、文字校正より前の段階です。
だだっと原稿を書きあげたものを新鮮な視点で読みなおすために、いちど紙で出したかったのです。
みなさん文字校正までマシン上でやってるんですかね。
ブラザーのモノクロレーザープリンタを買うか・・・ちょっと考えます。
459:442
10/02/02 17:21:39
>>458
×> みなさん文字校正までマシン上でやってるんですかね。
○ みなさん推敲まで
とはいうものの、文字校正も含めて原稿をすべてデータ上で完成させている人がいたらすごい・・・
自分にはできないです。
460:名無し物書き@推敲中?
10/02/02 17:27:37
フォントを変えたり、縦書きを横書きにしたりすれば新鮮な気分になれるよ。
ていうか、みんなデータ上でやってるんじゃない? 違うの?
眼が疲れるんなら、性能の良い新しいパソコンに買い替えたほうがいいよ。
461:名無し物書き@推敲中?
10/02/02 17:34:58
俺は最後に必ず紙に打ち出して読んでるよ。
462:名無し物書き@推敲中?
10/02/02 17:43:07
印刷しても誤字脱字に気付けないこともあったな。
データ上でやるにしても、色々変えてやるのが確実だよね。
463:名無し物書き@推敲中?
10/02/02 17:55:46
ソースネクストのいきなりPDFを使ってます。
OpenOffice.org の writer はPDF出力がデフォルトで出来ますよ。
ただ、ページ設定の仕方が今ひとつ分らないですが。。。
464:名無し物書き@推敲中?
10/02/02 22:59:52
文学界、新潮、すばる新人、文藝賞の過去の新人賞受賞作品を数作見たのですが、
最近はああいう「くだけた」書き方が主流なんでしょうか?
たとえば、一人称小説で女子高生が延々話し言葉で書いていたり、
「頭の中がぐるぐるグルグルぐルグるグるグル」というような表現が使われていたりとか。
465:名無し物書き@推敲中?
10/02/02 23:12:46
読者としては、ぐるぐるまではともかく、一昔前みたいな硬い文章を見なくなった気がするね。
時代物はかっちりしてるけど、現代ものは平易な文章が多いと思う。
466:名無し物書き@推敲中?
10/02/02 23:36:20
>>455
> いちいちプリントアウトなんかするな。
うーん……
おれもまずはパソコン画面で何度も見直す。もう修正は必要ない、ってくらいに。
だが、
「いちいち」は不要だが、最後の二回くらいは印刷して直に読んだ方が良いと思う。
しかも声に出して。おれもそうしているが、やはりパソコンの画面で見たときと違う
ものがある。
>>442
プリンタの問題だけだから、レーザープリンタ買った方が良いよ。
俺はインクジェットは写真とかカラー印刷用に複合機持っていて、一般の書類は
レーザープリンタで印刷している。ブラザーのやつだけど、数年前に2万くらいだった。
今は一万円程度でも買える。今価格コムを見たら8000円台からあるな。
早いしきれいだし快適。
467:名無し物書き@推敲中?
10/02/03 05:49:44
おれも昔はいちいち印刷してたけど、今はパソコンでやるね。余白の問題もあるけど、直したのを紙からまたパソコンに打ち込むときにミスるってのが多かったから。時間的にも印刷、打ち込みってのはロスが多い。
パソコンの中で満足したら印刷して、引き出しの中で一週間ほど寝かせてから読む。そこで、満足だったら完成って感じ。
それでも気が向いたときには印刷することもある。別にやり方は何でも良いんじゃないかな。パソコンができる前から小説は書かれてきたわけだし。
468:442
10/02/03 10:01:09
>>466
モノクロレーザープリンタ安いですね!業務用の価格という印象があったので。ブラザー逝ってきます。
どうも紙の使い勝手のよさになれてしまって、重くてもいったん出力しないと落ち着かないのです。
読みながら裏面にメモをかきためていって、最後に全部のメモを見直して統一をとるとか。アナログですね。
みなさん、どうもありがとうございました。
469:名無し物書き@推敲中?
10/02/03 12:20:47
質問じゃないけど、
【物流/郵政】全国一律の郵便新サービス、名称は『レターパック』に--郵便事業会社(日本郵政グループ) [02/02]
スレリンク(bizplus板)l50
470:名無し物書き@推敲中?
10/02/03 14:47:06
>>464
「頭の中がぐるぐるグルグルぐルグるグるグル」って何て作品?
471:
10/02/03 20:40:49
質問です。4百字つめ原稿用紙200枚は単行本にするとおおよそ何ページくらいですか?
472:名無し物書き@推敲中?
10/02/03 20:45:46
見開きがだいたい原稿用紙3枚。
だから200枚だと見開きが67。見開きは2ページだから2倍して、
134ページ。
473:
10/02/03 20:56:07
ありがとうございます。
474:名無し物書き@推敲中?
10/02/04 03:40:27
独白のところと3人称視点のところとで
文体が異なるのはおかしいですか?
例えば
独白が新井素子で
3人称視点のところが尾崎紅葉
というような具合に。
475:名無し物書き@推敲中?
10/02/04 04:01:28
すみません、
素ちゃんと紅葉山人の組み合わせを考えてみたら
普通に気持ち悪かったので
>>474自己解決しました。
476:名無し物書き@推敲中?
10/02/05 18:37:50
文藝賞に応募しようと思っています。
ワードで書いているのですが、主にレイアウトのことについてお聞きします。
まず一つ目、章の中に「段」を作る際、行間はどれくらい空ければよいのでしょうか?
二つ目、エピソードなどが挟まれている際、段の空行の間に*や・など記号が入っている場合がありますが、これには決まりなどありますか?
三つ目、現在ワードを原稿用紙(20×20)の設定にして書いているのですが、
このまま送るのではなく、原稿用紙の設定を外して、縦書きの状態で送ればよいのでしょうか?
477:名無し物書き@推敲中?
10/02/05 20:19:05
>>42
ってほんとうにバカなんだろうな
あれを伏線とか気が狂ってる
しかもそのあと間違いに気付いてないで自演してっからなお気が狂ってる
頭悪い奴の代表例
生きている価値もない
親もバカなんだろうな
478:名無し物書き@推敲中?
10/02/05 20:22:46
いや
おまえのほうがバカ
479:名無し物書き@推敲中?
10/02/05 20:23:43
うん。同意。
みんなそう思ってるんじゃない?
480:名無し物書き@推敲中?
10/02/05 22:43:38
亀レス過ぎ
何か嫌なことでもあったのか
481:名無し物書き@推敲中?
10/02/05 22:50:55
>>42見てみたけど、普通に伏線だったぞ
そこまで怒る意味がわからん
482:名無し物書き@推敲中?
10/02/05 22:54:04
だね。
嫉妬じゃない?
483:名無し物書き@推敲中?
10/02/05 23:01:16
バカかどうかはともかく、
このタイミングで噛み付こうと思った思考は理解できない。
484:名無し物書き@推敲中?
10/02/05 23:02:17
トラウマなんじゃない?
485:名無し物書き@推敲中?
10/02/05 23:44:45
伏線でもなんでもない。ま、小説書いてことないんだろうね。
486:名無し物書き@推敲中?
10/02/05 23:45:40
安価が無いからよくわかんないけど、
>>477の下三行が、>>477の自己紹介ってことでおk?
487:名無し物書き@推敲中?
10/02/05 23:46:28
ちゃんと伏線になってたな
488:名無し物書き@推敲中?
10/02/06 00:10:16
>>486
知らないみたいだから説明するけど、いるんだよ。軽く突っつかれただけで、すぐ切れて、
何を考えたのか、相手じゃなくて、その親を罵倒する、ちょっと頭のかわいそうな名無しが。
前のときはべつの板のこのラノ大賞スレに出没していた。今度はこっちか…あのさ、いい加減に
やめときなよ、そのパターン。別人だったら、それは俺の勘違いだから謝るけど、だったら、
なおのこと、その手の罵倒はやめときな。あんな奴と同じって思われるんだぜ?
489:名無し物書き@推敲中?
10/02/06 03:30:10
文章表現というか 文体の癖についての質問なのですが
自分 どうやら 句読点の打ち方がおかしいらしいのです
今まで 人に指摘されたことはなかったのですが
最近 教授に論文を指導されるとき ポツリ と
「句読点が多すぎる。息継ぎを強制させられてるようで うざい」
さっき 他板の人からも 書き込みが独特ですぐわかる といわれました
そこで 出会った方のアドバイスにしたがい
句読点の代わりにブランクを使ってみたのですが
きちんとしたタイミングで 句読点を打てるように なりたいです
なにか コツの覚え方のような物を 教えて頂けないでしょうか
490:名無し物書き@推敲中?
10/02/06 04:03:56
いっそ句読点を使わないようにする
2ch程度で使う程度の文章なら
案外何とかなるんじゃないかと
491:名無し物書き@推敲中?
10/02/06 04:59:49
バカな質問するけど、400字詰めに換算して250~300枚で応募の場合、
40×30で印刷すると84~100枚の計算でいいんだよな?
492:名無し物書き@推敲中?
10/02/06 05:03:24
取り敢えず、句点は問題が別だな。文の最後に打つのだから、
タイミングも何もあったものではない。一文の長短の話にすぎない。
そこで、読点に話を限ると、>>489の例文は苦情が出るほどまずい
とは思えない。やや多すぎる感じがしないでもないが。
「ポツリと」、「~わかるといわれました」
それと、最後の2行は一切読点不要。
これくらいかな。
(1)読点を打たないと、意味がとりづらくなる。(ex「そこで出会った」)
「会合か何か、その席で出会った」という意味にもとれる。
(2)明らかにそこでフレーズが切れる。(ex「~指導されるとき、」
>>490の言うように、打たないのを基本に、(1)、(2)に該当する場合にのみ
打つというくらいのつもりでやればいいのでは? あまり神経質になるのはどうかと。
因みに、俺は読点が多いという自覚はあるが、他人に文句は言わせないw
493:名無し物書き@推敲中?
10/02/06 05:04:25
そんな計算せんでよろしい。
250枚~300枚の小説を書いて単に40*30の書式で印刷すればいいだけのこと。
494:492
10/02/06 05:08:52
おっと、レス書いてる間に別の質問が。
>>491
それは間違い。ちゃんと、20x20のフォーマットに流して、
そのページ数を確認すべし。1行の文字数が少なかったり、
空白行が多かったりすると、誤差が大きくなり、換算枚数とは
言えなくなる。
495:491
10/02/06 05:18:05
>>493-494
高速レスありがとう!
ああ、言われてみればそうだw
どっちにしろ、20×20の原稿、40×30の原稿がいるってわけね。
解決した!ありがとう!
496:名無し物書き@推敲中?
10/02/06 05:20:19
お前いまいち理解してないだろ
497:491
10/02/06 05:20:43
え?なんで?してるしてる
498:名無し物書き@推敲中?
10/02/06 11:50:30
>>489
創作を志す者であれば句読点という言い方はいただけない。
。←は句点 、←は読点と呼ぶ。
句点の打ち方がおかしい人はあまり見かけないし迷うこともないので、
あなたの場合、読点の打ち方がおかしいらしいと言ったほうが創作者らしくてよい。
試しにおれならこう打つ。
自分、どうやら句読点の打ち方がおかしいらしいのです。
今まで人に指摘されたことはなかったのですが、最近、教授に論文を指導されるとき、
ポツリと「句読点が多すぎる。息継ぎを強制させられてるようでうざい」、
さっき他板の人からも書き込みが独特ですぐわかるといわれました。
そこで、出会った方のアドバイスにしたがい、句読点の代わりにブランクを使ってみたのですが、
きちんとしたタイミングで句読点を打てるようになりたいです。
なにかコツの覚え方のような物を教えて頂けないでしょうか。
>そこで出会った方のアドバイス
「そこで」の意味によっては打たない可能性もある。
接続詞の「そこで」なら打つし、「その板で」という意味なら打たない。
読点の打ち方で注意されたことは今までほとんどなかったように記憶しています。
お粗末でした。お役に立てればなによりです。
499:名無し物書き@推敲中?
10/02/06 19:18:59
>>489
なぎなた読みというか、ひらがなが続くとつい読点打ちたくなります。
500:名無し物書き@推敲中?
10/02/06 20:02:50
>>476
1つめと2つめは好きにしていいと思う。
>>489
ちゃんと句読点の読点で1拍、句点で2拍間を置いて音読してみたら。
501:名無し物書き@推敲中?
10/02/06 20:03:43
>>476
3つめを書き落としてるじゃないか。
3つめは、ワープロなどの場合は○文字X○行とかいう指定がないなら、
読みやすいレイアウトにして送るのが通例。
502:名無し物書き@推敲中?
10/02/07 03:12:56
>>498
句読点のつけ方で一番手っ取り早いのは音読。
うさんくさいように思えるかもしれないが、読書中ってのは声に出していなくても喉は反応している。
著しく喉を消耗させている俳優、喉を酷使している人間に読書を避けるようにって医者が勧めるケースも多い。
(これが信用出来ない場合はググったり、声に出さなきゃ読めない小学生を想像するといい)
その為、目で行を追いながら音読した際にスムーズに読めない、長い息継ぎをするところに句点がない、完全に口を閉じるところに読点がないってのは人間生理的に読みにくい文章になっている。
これに反していると場合読者が読みたいペースを乱したり、同じ行を複数回読ませる事になって読者にストレスを与える事になる。
そしてこれを理解した上で、ナレーション訓練にも使われるケースも多い芥川さんの「杜子春」や訓練に使われる文章を音読、黙読を繰り返す。
人の生理に則した文とこに句読点があって読みやすいだけでなく、スムーズに読める工夫もあるって理想的なテキストとされている。
そしてこの訓練を繰り返すうちに「ここは句点(読点)があってもいいんじゃ?)」、「ここの句読点は不要では?」等の疑問があったら、取り合えず実際に打ってやってみる。
そして読みづらくなったり、または大丈夫だったら「あぁ、だからここはこうなんだな」、「これぐらいは大丈夫なのか」と理解出来る。
このメソッドは繰り返す事でこれは句点なしでも大丈夫、ここは句点をつけるべき、ここは読点だってのが把握出来る。
503:名無し物書き@推敲中?
10/02/07 03:17:38
そして次に実際にメジャーなテキストでもある「外郎売り」に句点、読点を自分で打ってみる。
(>>489のように句読点がついていない、または文節で切られた形態のテキストが一般的だから入手しやすい)
それが終わったらそれを音読してみる。そして違和感なくいったら取り合えずok。
答えあわせとして、読点と句点の位置を意図的に乱したりする。
この答えあわせの作業で複数の答えがでるケースも多いがそれは両方が正解であり、片方が間違いって事じゃない。単純に間違いを発見するする技術を身につける訓練。
これはプロにやらせても結構意見が割れるから「正解が複数ある」ってのを発見できればいい。
とりあえず「間違っている」がわかれば、間違っている事を避けれるようになる。
(読者の息遣いを意図的に乱すようなのは高等テクニックであるし、ここでは言及しない)
ただこの作業を行った結果「自分の生理が他人の間と大きな隔たりがあるから、句読点がずれていた」と感じたなら更に進めて、ナレーターや俳優養成の教本の類を読むのがいいかなと思う。
ナレーションや俳優的発音は「誰が聞いても一回聞いたらわかる」に重点を置いているから、生理の矯正も行っている。
まぁこの手の問題は、わりと感性だな。俺個人のアドバイスであれば「読者がいる事を想像して、読みやすい文章を心がける」ってだけ。
504:名無し物書き@推敲中?
10/02/07 03:49:44
黙読は、視覚的に読む。
ブロックごとに、目でとらえる、といってもいいだろう。
英文などの影響もあるかもしれないが、
このように、読点が多くても、必ずしも、読みにくいわけではない。
まあ、「読む」というと語弊がある。やはり、「見る」といったら、よいか。
目で読むときは、読点は、むしろ、たくさんあったほうがいい。
また、読みやすさ(息つぎ)を重視する、というより、
意味ごとに区切る、ために、読点は使われる。
これは修飾句が関係してくるが、この場合は、感性というよりは、理屈である。
さて、読点が多い、といえば、太宰治が思い出される。
たとえば、「斜陽」
URLリンク(www.aozora.gr.jp)
「読みやすい文章」と同時に、「見やすい文章」というのもある、と、心得ておくべし。
音読に頼るのもよいが、あまり音読に頼ると、読めない小説も出てくる。
十分に、気をつけたし。
505:名無し物書き@推敲中?
10/02/07 06:57:42
>>504
否定はしないが、彼のは文学的な意味から遠いだろう。
一般生活での文章のコツ聞いてる人(この場合は訓練方法だろう)に、「太宰さんは句点が多いから」って適切じゃねえよ。
文学作品であれば極端な話、文節以外に句読点入れてもいいわけだし。
506:名無し物書き@推敲中?
10/02/07 09:49:23
>>504
最近読んだ本で、一冊丸々、文章すべてが、一行文字数が同じなのに
全部文節改行されてるのがあった。
「見やすい文章」という意味で、あれはすごいと思う。
507:名無し物書き@推敲中?
10/02/07 10:48:35
>>506
それどこのなんていう本? 詳細希望。
508:名無し物書き@推敲中?
10/02/07 10:54:44
長いだけで中身も根拠もない話はよそでやれよ。
509:名無し物書き@推敲中?
10/02/07 11:36:59
>>507
実用書だけどね、清く正しい本棚のつくり方。
510:509
10/02/07 11:40:29
(正) 作り方
(誤) つくり方
511:名無し物書き@推敲中?
10/02/07 13:14:42
原稿の最後に「了」としますが、了って終了の了ってことなんですか?
ひらがなで「おわり」もしくは「完」とか、どれを使ってもかまいませんか?
512:名無し物書き@推敲中?
10/02/07 13:22:33
終わってるのが分かればなんでもいい
513:507
10/02/07 16:38:29
>>509
ありがとうございます。実用書か…気がむいたら読んでみます。
514:名無し物書き@推敲中?
10/02/07 22:53:18
略歴ってどのぐらい細かく書くものなんですか?
最終学歴と現在の職でいいのか、高校大学と書いて、さらに転職歴も書くのか…
515:名無し物書き@推敲中?
10/02/07 23:30:36
>>514
さーどうだろうなあ。学歴で小説が受賞するわけじゃなし。…最終学歴と現在の職だけでいいんじゃね?東大卒でもつまんねー話書いたら一次で落ちるんだから。
516:489(1/2)
10/02/08 04:11:15
読点の悩みで質問した>>489です。
ちょっと用事があって返信できずにいました。すいません。
たくさんのアドバイスを頂き、ありがとうございます。
読点の悩みなのに、句読点とか書いてしまい申し訳ありません。
>>490
なるほど。確かに、使わなくてもなんとかなる場面もたくさんありそうですよね。
いっそのこと「ここでは読点を打たない文章を書く」
のように事前に決めちゃえば、その後気が楽になりそうだと思いました。
>>492
> >>490の言うように、打たないのを基本に、(1)、(2)に該当する場合にのみ
打つというくらいのつもりでやればいいのでは?
具体的なルールを教えて頂き、とても参考になります。
今回の文章はその姿勢に則って書いてみました。
>>498。
接続詞かそうでないかでも、打ち方の違いがあるのですね。
参考にさせて頂きます。
>>499
俺の教授からも、平仮名が多いことを指摘されました。
「平仮名が多くて読みにくい。馬鹿っぽい。」
できる限り漢字を使うように気を付けてみます。
517:489(2/2)
10/02/08 04:12:47
>>500
先程、自分の論文を音読してみたのですが、話の流れがぶつ切りにされたように聞こえます。
音読、大事ですね。
>>502
ググってみたのですが、目黙読・口黙読・耳黙読というのが出てきました。
URLリンク(kotobahyogen.seesaa.net)
ヴィゴツキーという学者による観察研究の結果ということなので、
信ぴょう性のありそうな話ですね。
まずは「杜子春」を読んでお手本を学び、次に、「外郎売り」でトレーニングを重ねる、と。
>とりあえず「間違っている」がわかれば、間違っている事を避けれるようになる。
>まぁこの手の問題は、わりと感性だな。
個人的に、感性を身につけるには、手本となる環境が大事だと思います。
そういうわけで、こういうお手本を教えて頂けるのは大変ありがたいです。
>>504
「見やすい文章」という概念は初めて知りました。
何かの役に立つ気がするので、覚えておきます。
教授曰く、「研究では、成果を伝えるためのストーリーを創るのも大切だ」ということなので、
板違いかとも思いましたが、ここで質問させて頂きました。
しかし、にもかかわらず、これだけ多くのアドバイスが頂けたことを感謝致します。
ここで頂いたアドバイスを参考に、自分の文章表現を改善していきたいと思います。
518:名無し物書き@推敲中?
10/02/08 14:29:49
海外で相撲のように大衆向けの伝統武道で人気もあり行幸などもあるが、まず習い事のように習うことは無い武道(武術)って何かあるでしょうか?
519:名無し物書き@推敲中?
10/02/08 15:23:59
「神聖性」ってのが微妙だけど神話にもルーツがあり、現在でも人気があるのはタイのムエタイ、スペインのルチャリブレ、旧ローマ地方のレスリング、中国の八極拳辺りかな……?
全て一応神話が元だ。
ムエタイはヒンドゥー教やカンボジアの神話、ルチャリブレはマヤ神話、レスリングはギリシャ神話、八極拳はイスラム教と道教。
興業って意味じゃ、ムエタイは賭けの対象(日本でいえば競馬ぐらいの感覚)、レスリングはオリンピック競技、ルチャはわりとプロレスみたいな感。
八極拳は他流試合したがるから、興行もあるといえる感じだな。
ただ俺も素人知識だからもっとあるんだろうな。
520:名無し物書き@推敲中?
10/02/08 15:33:52
>>519
マヤ神話の人々って仮面とかマスクつけたがる民族ってイメージがあるんですが何か理由でもあるんでしょうか?
元の質問者の質問から多きく外れるんですが
521:名無し物書き@推敲中?
10/02/08 19:25:48
>>520
生贄を恒常的にやっているが、自民族の生命を過剰なぐらい異常に大事にしていた民族。
その為マスク(神に見つけてもらう目印、会話の準備)をつけて、大事なものである命ってコストを払えば会話出来るって発想だろう。
ただ基本的に諸説が多すぎ、被征服されたから殆どは不明。
一次ソースが殆どないからどんな偉い学者さんに聞いても推論しかわからんよ。
マヤ・インカ文明で並んで語られる事もあるけど、インカに関してはそもそも文字が無い民族だし。
522:名無し物書き@推敲中?
10/02/08 20:05:52
>>518
ありがとうございます。ムエタイも一応神話にもルーツがあるんですね。
サンボのようなシステマチックな打撃総合のイメージでした。
初見の競技も多いので自分でも調べてみます。
523:名無し物書き@推敲中?
10/02/08 21:27:55
>>515
いやまあそうなんだけども、略歴でググると、あんまりにもいろいろな書き方が出てくるし、
どれも全部の経歴を書くようにとか、そういう雰囲気のことが書いてあるもんだから。
524:名無し物書き@推敲中?
10/02/08 21:40:53
>>523
そうだったのか。それはすまなかった。俺は力になれん。
525:名無し物書き@推敲中?
10/02/08 21:52:49
じゃ、この俺が力になろうか。
そんなもん書かなくたっていいよ。
最終候補にでも残ったら向こうから連絡してくる。
そんときに聞かれたら教えてやればいい。
ま、経歴に何か惹きつけるもんがあるんなら書いとけ。
下手糞でも万が一のことがあるかもしれん。
526:名無し物書き@推敲中?
10/02/08 21:54:24
まあ少なくとも>>525の言うことを聞いてたら落選だろうということはわかった。
527:名無し物書き@推敲中?
10/02/08 21:58:16
どこかの編集者が、規定が守られてなかったら落選させているとか言ってたな
528:名無し物書き@推敲中?
10/02/08 21:59:34
>>526
そうか。
ま、おまえは聞いても聞かなくても、落選だな。一生。
なぜかは教えてやらん。
だがヒントをやろう。
魅力だ。おまえにはそれがない。
おっと、おもわず答えを言っちまったぜ……。
529:名無し物書き@推敲中?
10/02/08 22:00:30
はいはい、スレタイスレタイ
530:名無し物書き@推敲中?
10/02/08 22:07:23
>>527
社員を採るんじゃねえんだぞ。そんなことで落とすかよ。
落とされたらすべて実力がなかったと考えろ。
>>529
おいおい、マジレスだぜ?
鈍い奴はいらねーんだよ。
てめえが編集者になったつもりで考えてみ。
それからな、どういうレスをするかで
そいつの頭ん中もだいたい想像がつくよ。そーいうこった。
531:名無し物書き@推敲中?
10/02/08 22:10:48
本当にマジレス。「なにわ小吉」という漫画家がいる。かなり特殊な例でデビューした。
ただ、これは例外中の例外で、真似したらデビューできると思ったら大間違いだよ。
必要最低限のことは書いておきましょう。具体的には最終学歴といまの職歴。住所、電話番号。
532:名無し物書き@推敲中?
10/02/08 22:14:32
>>530
それはその編集に言えよ、落とすって公の場で発言してんだからw
こんな匿名掲示板で偉そうに言ってるの誰かさんとは違うんでw
533:名無し物書き@推敲中?
10/02/08 22:16:36
>>531
今の職歴ってことは、転職の年月とかは書かないってこと?
ここが一番悩んでる。
534:名無し物書き@推敲中?
10/02/08 22:23:05
>>532
しかし、そうだな、その編集は嘘はついてないな。
落とすのは落としてもいいような凡作だ。
ヘタレのくせに規定も満足に守れてないようじゃ、社会人として失格だし、
そんなもんと長く付き合いたくねーというのはあるな。
礼儀正しくゆーこと聞く奴ならまだ教育できるかもしれん。
535:名無し物書き@推敲中?
10/02/08 22:24:47
>>533
転職の年月はいらねーだろ。犯罪歴は書かないといけないかもしれないけど。小説の著者紹介にも転職の年月なんか、書かれてないし。
536:名無し物書き@推敲中?
10/02/08 22:28:51
>>534
そう信じて、規定外の作品を送り続けるといいと思うよ。
君が実践して証明してくれ。
少なくとも、規定を守れてない作品はそれだけで落とされると思えとその人物は言ってるから。
537:名無し物書き@推敲中?
10/02/08 22:54:45
うーむ、グーグル先生と2ちゃんで答えがわかれるw
長々とお邪魔しました、ありがとう。
538:名無し物書き@推敲中?
10/02/08 22:58:11
>>537
それで終わりならいいんだけど。急に思いついた。送るべき出版社に電話して訊けばいいんじゃなかったのか?
539:名無し物書き@推敲中?
10/02/08 23:23:21
>>538
とりあえず、2ちゃんではこうで、グーグル先生は別で、これはどうも交わらんことがわかったし、
ここで話を続けてスレを荒れさせても悪いから。
最終的にどうしても悩むようならそうする。
540:名無し物書き@推敲中?
10/02/08 23:53:05
>>509
亀レスですまんが、著者のホームページを読んで驚いた!
確かにぜんぶ文節改行になってて、すご過ぎワロタw
本当に本が丸々一冊そうなってるなら、たぶん日本で唯一の「珍本」じゃないかな?
541:名無し物書き@推敲中?
10/02/10 17:25:34
奴隷制のある時代から、今の時代への過渡期でリンカーンの宣言以前に黒人側から大きく働きかけたような人物っているのでしょうか?
いわゆるカフェオレカラー(的確な表現ではないかもしれませんが)の人は結構でてくるんですが……
542:名無し物書き@推敲中?
10/02/10 18:03:39
別段、社会派小説や企業小説を書いているのではないのですが、ストーリー上少し分量を
さく必要がある事柄についてお聞きします。
ある事件。例えば(耐震偽装など、マスコミ各社一斉に沈黙する事件、事柄)について、
出版物も含めて一気に沈静化と言うよりは禁句になる現象についてです。
昔はフィクサー言う便利な言葉で曖昧もこに説明できたのですが、今現在フィクサーと聞いてピンと
くるか?具体的に浮かぶ現存人物がいるか?と思います。
圧力にしても、政権交代もあり、一定の特定団体からの圧力って言うのも説得力にかける
ように思います。
少し軽めの設定で、時代も今なので、そこら辺を説明する説得力のある説明、もしくは
事実としての内情を教えてください。
543:名無し物書き@推敲中?
10/02/10 18:35:21
>>541
初って意味じゃ片腕の聖人、フランソワ・マカンダルのフランス人の食事に毒をいれる運動とか?
聖人ってつけたのはハイチの土着カトリックじゃ神扱いされてて、実際にやったか怪しい事が多い人だから。(魔術師っていわれるケースもある)
黒人初の独立国家ってことでハイチ革命の初動事件の首謀者のブックマン・デュッティ(ジャマイカ人だったか)
ハイチ革命が成功し、独立の形態を取ったときの総司令がトゥーサン・ルヴェル。
最近地震で有名なハイチだけど、初の黒人の独立国家だしこの辺の人が適当かと思った。
>>542
広義って意味じゃ小沢さんもあたると思う。
日本語的な意味だとフィクサー≒黒幕だから、有名所なら電通や某創×学会。
サントリーとキリンの合併でキリンの創業家がムチャクチャな発言力があるってのも、一種だろう。
544:名無し物書き@推敲中?
10/02/10 20:02:46
現存いる人物って意味じゃ難しいんじゃないかな……特定分野で一人か一集団が抜きんでていて、他方面にもプレッシャーかけれるって事だし。
ローカルなら小さなフィクサーが多々あげれると思うけど、メジャーだとどんな人物あげても眉唾な感じになりそうだな。
545:名無し物書き@推敲中?
10/02/10 21:33:25
複数の賞に違う作品を送ってもいいんでしょうか?
546:名無し物書き@推敲中?
10/02/10 21:35:07
>>545
好きなだけ送りたまへ
547:545
10/02/10 21:52:37
あと、もうひとつ質問で、もしも複数に送って複数に受賞した場合どうなるのでしょうか?
548:名無し物書き@推敲中?
10/02/10 21:54:17
>>547
複数からでぶー
549:名無し物書き@推敲中?
10/02/11 00:03:53
>>542
要はマスコミの実力者であればNBEYUNEとかの設定でいいんじゃね?
実際に大連立とか画策したじゃん
耐震偽装なんぞ調べだしたらそれこそどこまでも改築しなきゃならんだろう
業界が泣きつき、それをきっかけで沈静化。
売れないから興味がなくなるからみんな次へ
主題じゃないならそれぐらい匂わせれば読者的にはOKじゃね?
550:名無し物書き@推敲中?
10/02/11 00:10:10
連投すまそ
>>544が言うようにちょっと眉唾くさいかもな
多方面にもプレッシャーって個人では無理だし学○とか○通とか組織のがまだましか
耐震に限らずよくあるよね 各社一斉だしw
飽きたから次の話題に一斉に・・・じゃ小説じゃないかw
すまん・・・orz
551:名無し物書き@推敲中?
10/02/11 00:44:59
>>547
谷川流先生と日日日先生がそれだった。過去に実例がある以上、>>548はふざけた書き方だけどマジレス。