10/01/10 21:20:21
>>227
「一次で落ちる典型的なタイプ」ってのがあってね。
●書いてもいないのに授賞式や会見の心配をする
↑
こういう発想のひとは100%通らないから大丈夫。
他には、
●やたら「文学」という言葉を使う
●「アイディアはある」と思っている(※書き始めて数枚で手が止まるタイプに多い)
●「今の自分は本当じゃない」と思っている
●読んでもいない本をけなす
●直木賞を「直木」、芥川賞を「芥川」、ドストエフスキーを「ドスト」など、妙な略し方でなれなれしく呼ぶ
こういうのがある。