10/01/12 22:35:17
>>959
/!/{ / ヾ--r
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> r‐'" ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ヽ
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961:名無し物書き@推敲中?
10/01/12 23:05:12
>>959
晒しスレ酷すぎw
小説書く前に日本語を学び直せよw
962:名無し物書き@推敲中?
10/01/12 23:06:53
粘着が一匹いる。冬休みって終わってるよな。
なろうの雪解けは他より早いのか。
963:名無し物書き@推敲中?
10/01/12 23:50:07
悪文の自覚がない奴と
読解力に難がある奴
どっちもどっちだけど、
せめていちいち喧嘩腰で話すな、と
964:名無し物書き@推敲中?
10/01/13 00:56:48
どんな小説を書いてるのか気になる
やっぱり定番の異世界召喚ものと、
無駄な比喩を散りばめた長文が続く自称文学作品かな?
965:名無し物書き@推敲中?
10/01/13 01:07:56
>>964
「長文」を正しく使えるようになったら教えてやるよ。
966:名無し物書き@推敲中?
10/01/13 01:35:31
それは無理
967:名無し物書き@推敲中?
10/01/13 01:45:59
>>964
双方複数いるはずだよ。で、以下はどっちかのバカの文。
とりあえず文学を目指したことも自称したことも一度もないってことは書いておく。
その年初めての雪が山野を白く染め上げた夜である。寒さに身を固くして炭火を掻き立てていた
乞丐はふと顔を上げ、いぶかしげに耳をそばだてた。そしてよろよろと立ち上がると戸口の筵をわ
ずかに手繰って外の薄闇を透かし見た。その刹那、筵を引きちぎるように押しやると乞丐は外へと
転び出た。
月明かりに雪は照り映え、夢のごとき銀色の世界が眼前に広がっている。乞丐は萎えかけた足を
懸命に引きずり、時には手をついて雪の野を進んだ。
霞んだ目が見つめるその先には、懐かしいひとの姿がある。そのひとも両手を差しのべ駆け寄っ
てきた。月光を浴びて光るそのひとはまさに天女のようであり、最期に見たその時と何ら変わらぬ
美しい姿であった。
乞丐は久しく忘れていた熱いものが頬を伝うのを感じた。痛みも苦しみも今はもう去り、体はか
つての軽さと力を取り戻していた。ふたりは抱きあい互いを確かめあい、笑みを交わしくちづけを
交わしてしっかりと手をつなぎ、銀色の光の中をどこまでも駈けていった。
ところで>>965もどっちかのバカなのか?w
968:名無し物書き@推敲中?
10/01/13 01:59:13
辞書を引いても分からないか?
やっぱろくでもねえなw
969:名無し物書き@推敲中?
10/01/13 02:16:45
辞書を引くようなところってあるか?
ちなみにこれ、冒頭なやらか結末なのやら
970:名無し物書き@推敲中?
10/01/13 02:18:07
×冒頭なやらか
○冒頭なのやら
我ながらヒドスw
971:名無し物書き@推敲中?
10/01/13 03:09:19
おいおいw
色々錯綜してないか?
972:名無し物書き@推敲中?
10/01/13 03:13:51
佐島パねえな
973:名無し物書き@推敲中?
10/01/13 03:17:01
アンカーつけろよw
>>965=>>968で、「辞書引いても分からない」のは
>>966が「それは無理」と答えてるのを受けてだろうから「長文」の意味だろ?
>>969の
>辞書を引くようなところってあるか? てのは
その後のレスから>>967を指してるように読めるんだが?
974:名無し物書き@推敲中?
10/01/13 03:33:49
>>967の文章は普通に読めるが、臭うといえば臭うな。
975:名無し物書き@推敲中?
10/01/13 08:59:25
「長文」の意味って長い文章以外にも他に意味があるの?
辞書引いても出てこないよ
>>967
ルビふってくれないと読めない名前を主人公につけるのが今の流行?
976:名無し物書き@推敲中?
10/01/13 09:06:07
リアル今の世の中の新生児がそんなカンジだからな
学校の先生が児童の名前読めなくて苦労する
977:名無し物書き@推敲中?
10/01/13 10:18:05
文章なんだから小説まるごとを指すんだよ。長いって、小説はよほどの
掌編でもないかぎり長文に決まってんだろ。続くってよ、続編のことでも
言ってんのかよw
……と思っていたけど、単純に、長い文、の意味もあるようだ。
正直スマンカッタ。
978:名無し物書き@推敲中?
10/01/13 11:16:21
>>975
乞丐を名前と読んだのか……
これは「薔薇」とか「月代」と同じ、知ってる人間には何の苦もなく読めるけど
知らない人間にはまるで読めない類の語句かもね。
なろうに投稿するならルビをつけなきゃならんだろうが、ここは2ちゃん、
ましてや物書きのスレ。そこまで懇切親切になることもあるまいと思ってね。
頭に「乞」がついてる分、センスのある読み手なら読めなくても意味に気づくかも知れない。
少なくともこれを自分の子の名前につける親はいないはず。
乞丐を苦もなく読めた人は、「ふるさとは遠きにありて思うもの」という
有名な詩を知っていたのかもしれないね。
あるいは古典をよく読んでるとか。
979:名無し物書き@推敲中?
10/01/13 11:19:59
すごおい
980:名無し物書き@推敲中?
10/01/13 11:22:00
しょうもない煽りすんなよ
981:名無し物書き@推敲中?
10/01/13 11:41:21
地面に憂鬱って書いて、
ボク、すごい難しい漢字書けるんだぜ!!
って友達にアピールしてる子供思い出した。
982:名無し物書き@推敲中?
10/01/13 11:53:24
僕は頭がいいんだ!ってのをさり気なくアピールしたい年頃なんだろうね。
大体、明らかになろうの読者層じゃ明らかに読みづらい表現しあ使わないあたり
妙なコンプレックスが透けて見える。
絵本を書かせても同じ文体で書いちゃうタイプ?
本スレで「辞書引きながら俺の作品見れ」と言ってた人かもな。
983:名無し物書き@推敲中?
10/01/13 11:55:04
そもそもなろうみたいな低レベル読者層向けの文体じゃない。
なんで張り付いてるんだ。
984:名無し物書き@推敲中?
10/01/13 12:34:55
文章に変な自信持ってる奴ほど、人が知らない表現を多用して悦に入りたがるからな。
っていうか、そういう言葉を使わないと表現できないのは文章が下手な証拠。
985:名無し物書き@推敲中?
10/01/13 12:48:06
ブンガク=難しい漢字使って読めない文章書いて、読者を小馬鹿にすること
とでも思ってるのかな。
986:名無し物書き@推敲中?
10/01/13 12:55:49
>>982
言ってることには同感だけど、文が乱れすぎだろw
落ち着け
確かに本スレで「辞書引きながら俺の作品を読め」と言っていた奴と同じ臭いがする
こういうのに限って、ストーリー自体はつまらないんだよな
987:名無し物書き@推敲中?
10/01/13 13:12:10
978のキモさはガチだと思う。辞書片手に他人を見下すタイプだな。
本棚に並ぶ参考書籍の数を自分の凄さだと勘違いしてそう。
誇れるものが知恵どころか知識ですらない、そんな感じ。
988:名無し物書き@推敲中?
10/01/13 13:16:10
978の人気に嫉妬
989:名無し物書き@推敲中?
10/01/13 13:17:59
そろそろIDを見たくなってくる流れだ
990:名無し物書き@推敲中?
10/01/13 13:21:13
>>989
たたかわなきゃ、げんじつと
991:名無し物書き@推敲中?
10/01/13 13:28:20
>>989
隙を見せれば叩かれるんだよ、ってことを学べてよかったじゃん。
992:名無し物書き@推敲中?
10/01/13 13:30:19
埋め
993:名無し物書き@推敲中?
10/01/13 13:31:15
産め
994:名無し物書き@推敲中?
10/01/13 13:32:13
梅
995:名無し物書き@推敲中?
10/01/13 13:36:29
ウメ
996:名無し物書き@推敲中?
10/01/13 13:37:52
うめ
997:名無し物書き@推敲中?
10/01/13 13:38:10
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小説家になろう 149
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998:名無し物書き@推敲中?
10/01/13 13:38:59
ウマー
999:名無し物書き@推敲中?
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うm
1000:名無し物書き@推敲中?
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う
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