09/09/10 22:42:06
そもそも、落選するとき、いつも作品を起点に考えられるが、
下読みに問題があると考えろと言いたい。
読書の主人公は作品ではなく読者だ。読者の能力のほうが試される。
下読みは中途半端に書いているだけで、偉大な作品なんてひとつも書けていない。
そんな半端な奴が落選させる作品はダイヤモンドだ。
俺の作品はダイヤモンドだから、いずれ認められるだろう。
そのときに言ってやる。下読みがダイヤモンドを落としている。そういうところを
おろそかなままにせず、俺が改善する。俺がすべてを変えて、世界を制圧する。