09/06/17 20:02:42
おちんちん
3:名無し物書き@推敲中?
09/06/17 20:03:28
おちんちん
4:名無し物書き@推敲中?
09/06/17 20:05:41
おちんちん
5:名無し物書き@推敲中?
09/06/17 20:06:40
おちんちん
6:名無し物書き@推敲中?
09/06/17 20:12:09
おちんちん
7:名無し物書き@推敲中?
09/06/17 20:44:19
あのチンポコよーどこいったー
8:名無し物書き@推敲中?
09/06/18 09:27:28
>>1 笹帽子乙
9:名無し物書き@推敲中?
09/06/18 13:52:23
>>1 SANA乙
10:名無し物書き@推敲中?
09/06/20 15:03:22
お
11:名無し物書き@推敲中?
09/06/20 17:19:54
ち
12:名無し物書き@推敲中?
09/06/21 09:56:05
ん
13:名無し物書き@推敲中?
09/06/22 11:53:52
ち
14:名無し物書き@推敲中?
09/06/23 13:14:12
ん
15:名無し物書き@推敲中?
09/06/24 06:18:10
!
16:名無し物書き@推敲中?
09/06/24 09:58:11
?
17:名無し物書き@推敲中?
09/07/01 12:28:28
姉妹スレ
ショートストーリーPart.2
スレリンク(bun板)
18:名無し物書き@推敲中?
09/07/02 11:32:13
こっちも
きらら携帯メール小説大賞31
スレリンク(bun板)
19:名無し物書き@推敲中?
09/07/09 12:35:28
これも
【気軽に】職人がSSを書いてみる【短編】
スレリンク(mitemite板)
星新一っぽいショートショートを作るスレ
スレリンク(mitemite板)
他に行き場所の無い作品を投稿するスレ
スレリンク(mitemite板)
20:名無し物書き@推敲中?
09/07/11 12:42:51
これって、ここのこと?
864:おさかなくわえた名無しさん :2009/07/09(木) 23:00:05 ID:UyM3qFx5 [sage]
某短編小説投稿サイトに別のペンネームで複数投稿してたんだけど、そのほとんどは2ちゃんの創作スレに書き込まれてた作品なんだよね。
そのうちの一つが有名なコピペだったもんで、まんまとバレちまったてよ……。だからもう止めることにするわ。そんだけど、来期はまだ9作品投稿してあるから読みにきてくれや。面白かったら投票もよろしくな!
21:名無し物書き@推敲中?
09/07/12 01:26:49
>>20
どこのスレ?
22:名無し物書き@推敲中?
09/07/12 10:28:26
>>21
>>17-19の姉妹スレを読んでみればわかると思うよ
>>17-19と>>20を書き込んだ人が、同一人物かどうかはわからないけれど・・・
23:名無し物書き@推敲中?
09/07/12 18:24:50
解らない。
スレ元教えてよ
24:名無し物書き@推敲中?
09/07/12 22:55:30
横から失礼。>>22は勘違いしてる。>>21が聞いてるのは、>>20が書き込まれてたスレってことでしょ?
25:名無し物書き@推敲中?
09/07/13 06:40:12
4つしか見つけられない笹帽子はまだまだ甘いな!
26:名無し物書き@推敲中?
09/07/13 17:29:46
>>24
その通り
27:名無し物書き@推敲中?
09/07/19 01:14:11
>>20
それで、どこのスレからのコピペなの?
28:名無し物書き@推敲中?
09/07/19 17:41:11
>>20の自演くさいけど
スレリンク(kankon板)l50
つーかここって何するスレなの?
29:名無し物書き@推敲中?
09/07/24 12:30:54
頼んだ覚えのない物が届いた。旦那のものかと思って代金引換でお金を払ったというのに旦那も覚えがないという。
とりあえずもう返品がきかないし、中だけ見て使えないものなら捨ててしまおうと思い、二人でその郵便物を開けてみることにした。
―白い壺が出てくる。骨壷を連想させ不吉だったが、旦那は躊躇なくその骨壷を開け、そしてひっくり返す。中身は出てこない。二人で顔を見合わせる。
「壺だけ?」
「まさか」
旦那は、壺の中身を窺った。その瞬間、骨壷はどんと絨毯の上に落ちた。
彼が消えたのだ。
慌てて骨壷の中を見ようと思ったが何とか思いとどまった。……覗くと私も消えてしまう。
なんだこの壺は。
彼が消えた。私はどうすればいいんだろう。壊すわけにはいかないし。旦那の会社からは、電話が掛ってくるだろうし、きっと旦那を殺したと思われるに違いない。
なんで、一体何の目的でこんなものを。
確かに喧嘩したときに旦那なんていなくなればいいとか、何で結婚したんだろうとか、思ったことはあった。でも私は本心ではそんなことを望んでいた訳では断じてない。
いっそ私も壺に消されてしまおう。
そう思った私は、覚悟を決めて壷を覗き込んだ。一度取り込まれたら、二度と戻ってこられないであろう壷の中を……。
すると、そこにはURLリンク(tanpen.jp)と書かれていた。
30:名無しさん@そうだ選挙に行こう
09/08/30 10:51:40
座布団一枚ノシ◆