09/06/20 17:48:11
>>24
猿回しとかの「芸」と、芸術の「芸」、
この2つの「芸」がそもそも別のものであると捉えているのですか?
自分は同じものと捉えています。
ということは、作家が自作を語るのは、お笑い芸人が
自分のネタを解説するようなものなのだろうか。
32:僕
09/06/20 18:13:27
>>31
やっぱ語らない方が良いだろうね
20年くらいたって若かりし頃を振り返るとかなら別だけど
33:名無し物書き@推敲中?
09/06/21 01:33:22
>>26
>>29
良いか悪いかって意味のつもりだった。
センスがないのは認める。
34:名無し物書き@推敲中?
09/06/27 14:09:29
むしろもっとあとがき書いて欲しい。
ただし、ラノベはあとがきをもっとがんばるべき。
解説はちゃんと解説すべき
35:名無し物書き@推敲中?
10/01/11 19:33:05
作品語りは作成秘話や裏話はいいと思うけど、
補足説明や設定説明なんかはいらないと思う。
クリエイターなら補足しなくてもわかるような作品作るべき。
補足しないとわからないような作品は駄作だと思う。
ミステリを例にするとわかりやすいけど、補足の作品語りは、
作中でその推理に至った根拠が出ずに別の場所で説明するようなもんだ。
ワトスン役が気付かなかったので文章には書かれていませんが、
探偵はここで○○を見つけて推理をしました、みたいな。
そういうのをやるにしても、作品内ならまだ許せるけど、作品外でやるのは許せん。
>>34
ラノベのあとがきは作者近況報告みたいなのがほとんどだもんな。
昔ならともかくネットが発達した今なら、
近況報告だけで終わるあとがきならブログやサイト日記で充分。
しかし、良スレっぽい雰囲気なのに盛り上がってないのは不思議。
良いか悪いかの意味だとしても、善か悪かとしたのがいけなかったんかな。
36:名無し物書き@推敲中?
10/02/02 16:33:48
てすあげ
37:名無し物書き@推敲中?
10/02/08 16:58:22
ラノベじゃないけど、司馬遼太郎がめちゃくちゃ饒舌な口調で自分の作品語りしてる映像をテレビで見た時は萎えたなw
イメージと違いすぎた