オリキャラ・オリ設定が作れんat BUN
オリキャラ・オリ設定が作れん - 暇つぶし2ch125:1
09/11/20 03:11:17
>>124
いや、発表するのここが初めて。
書き溜めたらラノベレーベルで投稿しようと思う。アドバイス欲しい。
そーいや、硝石がでなくても土硝法で火薬作れるか。
翼龍のような奇獣に手投げ爆弾持った兵隊乗せて、
航空重竜騎兵(ヘヴィ・エア・キャヴァルリー)とか登場させようか。

126:名無し物書き@推敲中?
09/11/26 20:12:59
あげ

127:名無し物書き@推敲中?
09/11/27 05:30:50
緊急につき、おじゃまします

※拡散のお願い※

  外国人参政権が法案を通ると、シナ人2億、3億の人間が日本へ移住する


シナの教え
       我方の能力を隠して好機を待て
       控え目な姿勢を取る事に長けよ
  俺たちは弱い子猫ちゃんなんだ、と能力も牙を隠してるシナ 
  軍備拡大 公表より3倍増しをするシナ
  美辞麗句を重ねられる=和解しよう・話し合おう、
  平和的に解決、有効、友愛、発言はシナ得意の戦法
自分たちの不利、日本を手名づけておく必要があれば、無視するシナ
自分たちの有利になれば、非難する中国
    

シナ 中国 留学生 研修生はトロイの木馬


中国の世界征服戦略 野口裕之 2/3 チャンネル桜 防人の道
URLリンク(www.youtube.com)
激論ムック、特集1内・有門大輔

128:名無し物書き@推敲中?
09/11/27 05:34:57
>4 :名無しさん@十周年:2009/11/26(木) 23:59:20 ID:s8LwVIl+0
>■新しい戦争。その名も「乗っ取り戦争」
>●精神侵略→人口侵略→軍事侵略→民族浄化の流れについて
民主主義では人口は武器となる。「日本を骨抜きにする工作プログラム」

○スイス政府著「民間防衛」URLリンク(nokan2000.nobody.jp)
 第一段階「工作員を送り込み、政府上層部の掌握。洗脳」
 第二段階「宣伝。メディアの掌握。大衆の扇動。無意識の誘導」
 第三段階「教育の掌握。国家意識の破壊。」
 第四段階「抵抗意志の破壊。平和や人類愛をプロパガンダとして利用」
 第五段階「教育や宣伝メディアなどを利用し自分で考える力を奪う。」
 最終段階「国民が無抵抗で腑抜けになった時、大量植民。」

中国による対日ロビー活動Part1
URLリンク(www.nicovideo.jp)
URLリンク(www.shukenkaifuku.com)
ウイグル暴動ニュース09年7月7日
URLリンク(www.youtube.com)
中国のチベット侵略虐殺
URLリンク(www.youtube.com)
    【恐怖の】呆れるほど危険な民主党の正体【民主党】
URLリンク(www.youtube.com)
民主党の中身は旧社会党。友愛思想=日本を解体する革命思想。
社会主義を目指しているのに資本主義の経済対策を
示せと言われても困ると思う。『目的は政治ではなく売国、支配。』
マスコミは株を中韓に買われ支配されている。パ○ンコは買収、送金システム。
ネトウヨとは日本人のこと。右○団体(街宣○翼)は朝鮮半島出身者が殆ど。
目的は愛国心に対する嫌悪感を植え付けること。
CO2 排出権は日本の金をはき出させること、技術力の低下が目的。
仕分けは日本の技術力、防衛力の低下が目的。
       国民はマニフェスト、マスコミに騙されただけ。

129:1
09/12/13 22:52:51
続き書いた。


「入れ」
その扉を叩く音に、短く返答が来た。老人に促され、部屋を入る。
「殿下、新しい婢(はしため)を連れて参りました」
部屋に入って来たのは一人の少女―ただの農奴の娘にしては、どこか鋭い眼をしていたが、である。
殿下と呼ばれた青年は目を細める。
「ほう……なかなか美形じゃないか」
「これ、リリー、ジェシー殿下に挨拶せよ」
「リリーと申します。なにとぞ、よろしう」
頭を伏せながら、対象を盗み見た。
艶のある黒い髪、やや三白眼気味の黒い瞳。顔立ちは整っていると言ってよいだろう。
清潔な身なりに、腰にサーベルを差している。
「年齢(とし
)は?」
「十六です」
この辞は偽りではない。年齢は実際十六だ。愛らしく微笑んでみせる。笑顔には自信がある。
長い銀髪、銀色の大きな目。ふっくらとした唇。見た目は誰からしても、可憐な少女であった。
男であるなら、誰でも情欲に駆られるだろう。
「ま、いいや。じいや、色々躾てやれ」
「は」
一礼して、リリーは下がった。まだ、二人きりになれる関係ではない。
第一の任務は、ジェシー―バルカ家第十五代当主と、親密になる事だった。

130:1
09/12/13 22:53:44
「上手く入りこめたようだな」
男の声を、彼は制した。
「―あまり大声を立てるな。ここはジェシーの離宮だ」
「分かっている、お前こそばれるなよ」
男はジェシーの下男という表向きで入っていた。
しかし、実体はバルカ家に隠然たる勢力を持つ、六卿の一、カンタールのスパイだった。
「侍女を殺し、お前をその穴埋めに送り込む。侍女としてな。お前の美貌なら、ジェシーを誑しこむ事も容易だろう、ウィル」
リリー―ウィルは頷いた。
「ああ、殺すさ―対象をな」
今までの対象はウィルが近付くと、皆その見た目の美しさに虜となった。
美しい薔薇に棘がある事を知らぬように。
棘どころか、少女と思い込んでいた少年は、毒さえ持っていた。
二人きりになり、ウィルに迫ったところで、皆隠し持ったレイピアの餌食となった。
「さすがは鎧透し(アーマー・ピアッサー)、二つ名に偽りはないようだな」
「…………」

ウィルは、孤児だった。
父親は六卿の一人の兵卒だったらしいが、小競り合いで戦死した。
母親は彼と妹がまだ物心付く前に世を去った。
それからは「組織」が二人を引き取った。いや、攫って来たと云う方が正しい。
エスぺリでもカルタージュ地方に百年以上暗躍しているのが「組織」だった。
みなしごを集めては、訓練してアサシンに育て上げる。
それを諸侯や貴族に提供し、暗殺請け負いを生業(なりわい)とするのが彼らだった。
ウィルもそんな孤児たちの一人だった。
攫って来た二人だが、妹の方は使い物にならなかったが、ウィルの方は剣の天分に恵まれていた。
今まで二十人以上を殺した。
皆、その見掛けの可憐さに気を取られ、警戒も出来ない裡に、レイピアで急所を一突き。
一度も失敗した事がなかった。
今回の標的もそんな獲物の一匹であるはずだった。

131:1
09/12/13 22:54:26
翌々日。ジェシーの離宮。
ウィルは侍女の簡素な着物に身を包み、ジェシーの前にいた。
身の周りには侍女が数名。
素手で彼女らを殺すことも可能だが、「対象」には逃げられてしまうだろう。
対象はサーベルを持っている。
まずは彼が警戒心を解き、油断を晒すまで待つ必要があった。
「……というわけ。リリー、ちゃんと聞いてる?」
「あ、は、はい」
ふと暗殺者としての思案から引き戻され、リリー―ウィルは慌てて答えた。
「いいか、女は顔が可愛いだけじゃだめだぞ。個性を持たなきゃ。将来、お前らはことぶき退職するんだから……」
個性が強いのは自分だろう、ウィルは思った。
ジェシーは下賤のものを、差別するという事をしなかった。
下女である自分たちに親しげに話しかけ、読み書きまで手づから教えている。
ウィルが知っている貴族は、みな身分の低い者など、虫けら同然に扱っていたのだが。
「リリーは顔が綺麗だからな……上手くすれば、貴族の妾にでもなれるかもしれない」
「恐縮です、殿下」
顔に朱を差させて見せる。無論、演技である。
自分を女として見るようにすれば、暗殺の好機は容易に見つかる。
「で、続きだけど」
「…………」
こいつ、女に興味がないのだろうか?
ジェシーは自分に侍女として以外の興味を見せない。
自分でも思うが、自分程の美貌があれば、男―それも若い男なら簡単に落とせるはずだった。
現に、今までの対象はみんなそうして死んでいった。
下衆な男ども。
みな、か弱い銀髪の美少女と思い、情欲を滾らせて自分に迫って来た。
こいつも、そんな男の一人なのだ。すぐに籠絡してみせる。
少年―今は少女は、黒い艶のある髪に黒い瞳を輝かせる少年を心の中で睨んだ。
「このエスぺリでは、不時着した当初、種種の人種からなる集団に、いかなる共通語を与えるかが議題になった」
ジェシーがテキストを示して続ける。
「当初は宇宙時代以前、地球暦19世紀にヨーロッパ系の語彙や文法を元に作られた、
ある人口語を共通語にしようという意見もあったが、結局は一部の固有名詞に使われただけで、一番多い母語である英語が選ばれた」

132:1
09/12/13 22:55:21
English as a common language

と、ジェシーはノートにペンで書いて見せる。
これは、地球時代の英語の正書法だ。しかし、英語は発音と綴りとの乖離が激しいという欠点があった。
そこで、移民歴初期に、口頭で発せられる英語を記述した表音英語を採用する事にしたんだ。例文をあげよう」

If auwr truups ar no moor in nunbwr dhaen dhi enemi,dhaet iz aempli sufisien,
it ounli miinz dhaet nou dairekt aetwk kn bii meid.Wat wii kn du iz simpli tu konsentreit ool
auwr wveilabl strength,kiip a klouz watsh wn dhi enemi,wn obtein reiinfoorsments.
Hii hu ikswrsaiz nou foorthout but meiks lait wv hiz opoonents iz shuwr tu bii kjaeptshwrd bai dhem.

「……何て意味なんですか、ジェシーさま?」
「リリーは文盲なんだっけ」
恥ずかしげに、ウィルは頷いた。暗殺者にリテラシーは必要なく、彼は文字を教わった事がなかった。
「まあ、簡単に言うと、戦争では兵隊の数が多ければ良いというものでもない。大勢でも油断すると敵にやられる―てとこかな」
「はあ……」
よく飲み込めないウィルに、原文を朗読して見せる。
「スン・ズーの『戦争技術』の一節さ。俺は暗記するまでこれを読んでいる」
「凄いですね。ジェシーさまは、軍事にお詳しいのですか?」
ウィルに聞かれて、ジェシーは少しはにかんだ。こういう表情をすると、随分この少年も稚く見える。
「まあ、バルカ家は代々将軍の家系だからね。ご先祖様も、武功でバルカ家を建てた」
「それに」と続ける。
「俺には、兵法が必要だからな―公の位を継ぐ為に」

133:1
09/12/13 22:56:03
父公フランコの死後、公位は当然ジェシーが継ぐはずだった。
しかし、六卿の一、その中でも最大勢力を誇る勢力者(ステイタスマン)、カンタールは公位を狙い、
ジェシーの当主としての正当性に公然と批判をしている。
とりあえず、ジェシーが成人(エスぺリでの成人は十六歳で、ジェシーは已にその年齢だが、
慣習上、その年齢では、諸侯以上の位には監督者が必要とされた)するまで、
カンタールら六卿との共同統治にする、それが彼らの主張だった。

「さてと、俺は演習を兼ねて狩りに行って来る。マキャヴェッリも、君主は狩猟して体を鍛え領内の地形を覚えよと云っているからな」
「あの……」
ウィルは慌ててジェシーを留めた。
「今日は、ご入浴時の奉仕をさせて頂きたくございます」
銀髪をなびかせて俯く。顔をわずかに上気させ、小首を傾げる。
今迄、これで落ちなかった男はいない。
「狩りが終わるころにはお疲れでしょう。私がお疲れを癒して―」
「いらん」
黒髪の少年は截然と言った。
「お前は侍女として召しかかえたんだ。娼婦のマネをさせるためじゃない。処女だったら、大人しく裁縫でも覚えてるんだな」
「…………」
「じゃ、みんなリリーを教育してやってくれ。いくぞ」

(続く)

134:名無し物書き@推敲中?
09/12/13 22:56:50
(続かんでいい)

135:1
09/12/14 00:42:08
マジレス希望なんだが。

136:1
09/12/14 12:59:32
結局、風呂には一人で入った。
勿論、他の侍女の前で裸になる訳にはいかない。侍女の浴場は庭園の隅に掘立小屋を立てて、その中にある。
周囲に耳を澄ませながら、ウィルは髪を濯いでいた。
この長い銀髪はカツラではない。天然のものだ。
一応、手入れはしているが、それほど気をつけているという訳ではない。
にも拘らず、一本一本鉱石から精錬したように、美しく輝いている。
その銀髪が肌理の細かい白い肌の胸板にかかって、甘い香りを漂わせている。
今まで、これで落ちなかった男はいなかった。
皆誘えば自分と一夜を共にしようとして、毒牙にかかった。
ジェシーだけは違う、はずはない。
あいつも男だ。すぐに本性を現すに決まっている。
「薄汚い男のくせに……」
ウィルは無意識に憎悪めいた声で呟いていた。

―数日後、バルキノ。
荘厳な建物の尖塔が連なる。建物はみなエスぺリ産出の独特の真白い岩でつくられている。
ここにはバルカ家の首府が置かれていた。
そのバルキノに延々と旌旗の列が連なっている。
奇獣に乗った兵士が、続々とバルキノの城門から塞邑へと入っていく。
六卿の一、カンタールの軍勢だった。
「お久しぶりです、伯父上」
深々と、ジェシーは頭を下げた。シルクの礼装に身を包んでいる。
その格式ばった調子は、却ってその慇懃無礼を顕していた。
「おお、久しいなジェシー」
美髯をしごき男が答えた。
精悍な、眼光の鋭い中年男である。これがジェシーの両親を暗殺し、
今や自分の命をも狙っている―サブ・リーダー、カンタールであった。

137:1
09/12/14 13:00:06
「フランコ公の葬儀以来だったな。恙無いか?」
「おかげさまで」
口調に痛烈な皮肉を乗せ、上目づかいにカンタールを睨む。
「父上はある晩、晩餐の後、急に体調を崩され―そのまま逝ってしまいました。故、俺も食事には気をつけておりますから」
「……それはどういう意味かな? ジェシー」
憮然とした声で答えるカンタールにジェシーは軽薄に嗤って見せる。
「いえ、伯父上も食中毒には気をつけなさった方がいいという意味です」
「それはありがたいな」
「それにしても大した行列ですね」
二人がいるのはバルキノ城窓に面した一室だが、テラスから下には膨大な軍勢が睥睨できた。
「精兵三個軍団のお供ですか。大名行列にしては、少々派手すぎやしませんか?」
「なに、何があるか分からないからな」
仕返しとばかりにカンタールが扉の外を見て云う。
部屋の外には、それぞれジェシーとカンタールの近衛兵が白兵を持して待機していた。
「まあ、用心するに越した事はないと思います。俺の錦衣衛(シルク・ガーメンツ)は、
一個軍団といえども、一騎当千の精兵で知られていますから」
「……それは恐ろしいな」
カンタールは髯を扱いて見せると、「ところで」と切り出した。
「そろそろ本題に入ろうか。お前の公位だがな、考えなおしてみる気はないか?」
「というと?」
「お前の若さでは、バルカ家の当主はつとまらんという事さ」
カンタールが陰険な目を輝かせる。
「悪い事は言わん。公の位など豺狼同士の争うものだぞ。お前のような子羊では荷が勝とう。
お前は従来通り貴族に列してやるから、公位はワシに譲ってくれんか」
頼む形をとりながら、有無を言わせぬ語調だった。
しかし、ジェシーは怯む事なく答える。
「有り難い御配慮ながら、御心配は無用です。このジェシー、若輩といえども、バルカの家を守るのに身命を捧げる覚悟です」
「そうは言うが、六卿皆がお前を認めるかだな」
「六人のサブリーダーは大方日和見ですよ。一人を除いてはね」
ジェシーが口元を歪める。
「結局は一番兵力を擁する者が公になるんじゃないでしょうかねぇ」

138:1
09/12/14 13:00:35
「…………」
「まあ」とジェシーは、
「しばらく逗留されるようなのでゆっくりしていって下さい。バルキノの玉座を束の間味わうのもいいでしょう」
「ジェシー、あまり頭に乗らないことだな」
カンタールが苦々しげに吐き捨てた。
「ワシが系譜上フランコの兄筋であるのを忘れるな」
「…………」
「それと、せいぜい身に『気をつける』事だな」
「……それはどういう意味で?」
カンタールは意地悪げに笑った。
「いや、深い意味はないさ」

扉が開かれ、ジェシーが出て来る。今まで見せたことのない陰鬱な表情だった。
「お待たせ、リリー」
「はい、ジェシーさま」
ウィルがコートをジェシーの肩にかける。季節はもう13月、エスぺリは冬季を迎えていた。
「大分お疲れのようですが」
「……気にするな。狐狸の化かし合いさ」
帰りの馬車、ウィルはジェシーと侍女数名と共に奇獣車に揺られる。
チャンスかもしれないと胸を逸らせるが、車の周りにはジェシーの親衛隊である「錦衣衛」が太刀を提げて随行している。
「大義名分」
「は?」
「……必要なのは大義名分さ」
カンタールが自分の父母を殺した証拠さえ押さえれば、他の六卿もカンタールを非難せざるを得ない。
皆、しぶしぶながらもジェシーに兵を仮(か)し、カンタールを討滅できるだろう。
そうすれば、ぬけぬけと公位を迫るカンタールを堂々葬り去れる。
「若しくは、奴が暗殺者でも送り込んでいるという証拠だな」
「…………」
「俺は、暗殺者というものが嫌いだ。吐き気がする!!」
ウィルはなぜか胸を突かれたようなせつなさを感じて、ジェシーから目を逸らした。

139:名無し物書き@推敲中?
09/12/17 03:08:50
≫1
話から作ったら出来ない?

140:1
09/12/19 01:45:40
もうちょっと感想、突っ込みが欲しいんだが。
そんなにつまらんか?

141:名無し物書き@推敲中?
09/12/22 08:05:53
つまらん以前に読む気にならん。
逆に聞くけどどこが面白いの? 見どころは?

142:名無し物書き@推敲中?
09/12/22 09:24:21
なんだこれ。何人称視点で書いてるのかさっぱりわからんほどめちゃくちゃじゃねぇか。
これで読んでくれだなんて良く言えるな。

143:名無し物書き@推敲中?
10/01/01 12:35:21
晒し上げだw

144:名無し物書き@推敲中?
10/01/01 17:24:16
それなんてフリゲ

145:名無し物書き@推敲中?
10/01/16 19:42:28
キャラの名前を決定するだけでも時間くうよね。


最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch