09/05/24 20:09:18
町中の曲がり角を曲がりまくるんだ
370:名無し物書き@推敲中?
09/05/24 23:29:17
>>369
車にはねられました
371:名無し物書き@推敲中?
09/05/25 00:03:42
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
ご //・\ /・\\
|  ̄ ̄  ̄ ̄ |
| (_人_) |
冥 \ \_| /
/ /・\ /・\
|  ̄ ̄  ̄ ̄|
福| (_人_) |
\ \_| /
/ /・\\
を|  ̄ ̄ |
| (_人_)
\ \_|
お / \
| |
| |
祈 \ /
//・\ \
|  ̄ ̄ |
り(_人_) |
\_| /
/・\ /・\ \
し| ̄ ̄  ̄ ̄ |
| (_人_) |
\ \_| /
ま //・\ /・\\
|  ̄ ̄  ̄ ̄ |
| (_人_) |
す \ \_| /
372:名無し物書き@推敲中?
09/05/25 05:18:02
仙台だ。
雨が降ったあとらしい。
道路がぬれている。
373:名無し物書き@推敲中?
09/05/25 17:10:54
>>372 因みにその雨は何色でした?
374:名無し物書き@推敲中?
09/05/25 17:44:40
涙で前が見えなかったんだ。雨の色なんて、知るか。
375:名無し物書き@推敲中?
09/05/25 19:07:20
縞模様じゃないかな?
376:362
09/05/25 20:20:17
>>364
ありがとう見てみます
>>363
最近本見るのが苦手で
377:名無し物書き@推敲中?
09/05/26 16:55:49
普通の住宅街の一軒家の玄関のドアを開いて、家の敷地外にでるまでにある小さな門。
柵みたいになっていてポストが針金でくくってあったり、そういう仰々しくない門です。
「門」って表現すると、なんか違うような気がするのですが、何かいい表現はないでしょうか。
「木戸」「出入り口」ってのもなんだか違うような気がしています。
378:名無し物書き@推敲中?
09/05/26 17:26:06
門扉(もんぴ)
ではなかろうか
379:名無し物書き@推敲中?
09/05/26 17:40:10
>>378
レスありがとうございます。門扉いいですね。
自分が今、一人称の話を書いているのですが、友人が家から出てくるシーンで
詰まってたんですよ~
XXが玄関のドアをくぐると、家の前の門扉を開いて私の前に出てきた。
こんな感じに修正しようと思います。
レスありがとうございました。
380:名無し物書き@推敲中?
09/05/26 20:12:51
ラノベは電撃がよさそうなんだが、普通の小説を出すならどこの新人賞がいい?
比較的なんでもありで長く書けそうなところでメジャーなところ。
381:名無し物書き@推敲中?
09/05/26 20:26:33
>>380
「普通の小説」と、言っても、純文学や大衆文学の賞に大きく分かれるし……原稿換算の枚数規定もあるでしょう
「小説家を(楽しく)目指すリンク」
でググってみたら?
382:名無し物書き@推敲中?
09/05/26 21:25:37
よくわからないから電撃にするわ
383:名無し物書き@推敲中?
09/05/27 06:08:08
質問です。
よく主役の男性を主人公、相手役の女性をヒロインと説明したりします。
では主役が女性の場合、相手役の男性はなんと言うんでしょうか?
主役・主人公は男女共に使えて、ヒロインというのは男が主人公の場合にも使われており、勿論女が主人公の場合にも使われます。
逆に男のヒロインに当たる言葉はヒーローなんですが、これは主役では使えても、女が主役で男が脇役の場合には使い辛いですよね?
ヒーローという言葉自体に主役的な意味と、他の意味も込められてるからだとは思うんですが。
かといって他に当たる言葉が解らないです。
そういう意味ではヒロインも女主人公の意味があるんですが、
こちらは内包されてるイメージに違いがあるのか、脇役にも違和感なく使われてます。
384:名無し物書き@推敲中?
09/05/27 06:38:15
脇役でいいかと
385:晩成男 ◆vIBD19mRTk
09/05/27 09:08:48
とにかく、私の悩みは、プロットが出来上がっても、
書き始める切っ掛けが掴めないこと。
どうしても、書くのを後回しにして、2ちゃんばかりしてる。
2ちゃんなら一日中やれるのに、小説を書く、というのは30分が限界。
原因は、どこにあるのでしょうか?
基本的に作家に向いてない、というのは無しでアドバイス願います。
386:名無し物書き@推敲中?
09/05/27 10:17:04
そんな極端な事は言わないぞww
どうやらおぬしは間接的に花村萬月に毒されているようだな。
あやつは大量に書けと言っているらしいが、素直に言う事聞く事は無いぞ。
自分のペースで作品を仕上げればいいじゃないか。
人には人のやり方がある。
以前この板に「息をするように簡単に書けなければだめだ」と言ってた人もいたが、
これもその人のやり方だ。
締め切りまでに作品が仕上がれば、過程なんか関係ないね。
387:白山 ◆TzmjaOEYls
09/05/27 10:29:39
>>385
創作は孤独の中で行う作業です。完成するまでは誰の評価も得られません
ただ、辛抱強く、粘り強く、淡々と作業を進めます
2ちゃんは書き込めば、すぐとは言わないまでも
なにかしらの反応が返ってきます。孤独にはなりにくい環境にあります
あなたは孤独が嫌いなのでしょう。ひとりの時間が長いと、
人恋しくなるのかもしれませんね
解決方法は身近の人間関係を良好に保つか、新たに関係を構築することでしょうか
とにかく孤独と縁が切れるような方法が望ましいと思います
わたしの意見があなたの一助になれば良いのですが
388:名無し物書き@推敲中?
09/05/27 10:31:35
>>385
プロットができあがってさあ、書くぞ と、書いている時に筆が進まないということは、書いていてイメージが湧いてこないのではないでしょうか?
もしそうならば、その作品はまだ執筆の段階までには至っていないと思います
プロットを元に、ストーリーを(寝っ転がってでも)膨らます作業をするのがいいのでは?
書いていて、作品の中の世界にどっぷり浸かった状態になればベストです
以上、私見でしたが、ぶっちゃけ、極論、>>386さんに同意です
がんばってください
389:名無し物書き@推敲中?
09/05/27 10:51:45
>>385
[原因は、どこにあるのでしょうか?]
これはじつに珍問・奇問のたぐいだ。強いて言えばおまいの心の中にある。
と、突き放してしまうのもナンだから、当てずっぽでいうと、
[上手く書こう]という意識が強いからではないか?。書く意識よりも[読んでもらう]意識の方が大切なんだが・・・・。
それとアタマから書こうと意識すると出だしが辛くなるので途中からでも書け。
さらに冒頭に事件を起こす予感をにおわせる書き方もある。
たとえば、
その日は土砂降りの雨だった。Kはテレビの天気予報が外れていた事に少し腹を立てながらも、傘を持っていなかったので知らない民家の軒で雨宿りをしていた。
するとKの横に傘を持った美しい女性が来た。雨は小降りになったけれど今度は雷が鳴り始めた。するとその女性が「もう止みますかしらね」とKに聞くともなく呟いた。
Kは「あなたは傘を持ってるからもう少し様子を見た方が良いですよ」「え?、なんでですか?」「ええ、まだ雷が鳴ってるから。ほら、傘は金属でしょ?」「えっ!、そう?。落雷?」
そんな何気ない会話から物語がはじまると、いろいろなバリエーションが考えられる。アタマを軟らかくしれ。
390:名無し物書き@推敲中?
09/05/27 13:33:22
金属?
391:名無し物書き@推敲中?
09/05/28 07:12:01
>>385
集中力と忍耐力が足りないんだろ
子供のころから甘やかされて育ってきたんじゃないか?
親の教育のせいだな
392:名無し物書き@推敲中?
09/05/28 09:10:29
>>385
なんでできないんだろう?
なんて甘いこと言っているから何も出来ないんです。
「為せば成る 為さねば成らぬ 何事も 成らぬは人の 為さぬなりけり」ってね。
創作というのはとても大変な事で、苦労も多いものです。
その代わり、手を抜かずに満足いくものができた多好感は何事にも代えがたいです。
がんば!
393:名無し物書き@推敲中?
09/05/28 09:15:06
補足です。
やれば出来ない事なんてありませんが、人によって向き不向きがあります。
しばらく、続けてもどうしても合わないなら、自分に合う事を探してみるのもいいかもしれません。
394:名無し物書き@推敲中?
09/05/28 17:03:50
賞に応募する作品で、
ページが変わってスグに章が変わった場合、
またページを変えてから書き始めてもいいのでしょうか?
それとも詰めなければいけないのでしょうか?
宜しくお願い致します。
395:名無し物書き@推敲中?
09/05/28 17:36:50
記号について質問です。
「”」や「!」や「?」など記号は半角、あるいは全角のどちらで統一するのですか?
この記号は半角、この記号は全角という決まりごとはあるのでしょうか?
396:罧原堤 ◆AFOWrff8aY
09/05/28 17:49:36
?と!を同時に使うときは半角で、やるぐらいだろ。
?!とか!?とかを使うときは。
397:名無し物書き@推敲中?
09/05/28 20:04:35
武蔵野線の北朝霞から府中本町の乗車時間はどれくらいですか?
398:名無し物書き@推敲中?
09/05/28 20:08:12
>397
あなたが夢を追っている時間÷4=乗車時間
399:名無し物書き@推敲中?
09/05/28 23:52:40
質問です、ミステリーや推理ものは論理的というか理系的な文章が多いと思いますが、そうしないと緊張感とか出ないからなどの理由でああ書いてるんですか?
自分はギャグ混じり青春もの作品が多くて、もしミステリーや推理ものを書くなら理系文章というかあんな調子で書くように努力すべきでしょうか。いつもの自分の書き方でミステリーいけるのか?と不安になったので。
400:名無し物書き@推敲中?
09/05/29 03:11:06
>>399
たとえば我孫子武丸は作品によって文体を大きく変えている。
「8の殺人」はテンポのよい軽い三人称で、ギャグも盛り込んでいる。
「殺戮にいたる病」は全体的に重っ苦しい文章。
「人形はこたつで推理する」は若い女の一人称で、心理描写を多めに書いている。
それぞれ、その作品に合わせた文体だ。
作品に合った文体で(もしくは文体に合った作品を)書けば
「理系的」でなくても特に問題はない。
推理小説が理系的な文章ばかりだと感じるのは、ジャンルの性質上、
そういう文体が合っていると作者が考えた作品が多いということだろう。
401:名無し物書き@推敲中?
09/05/29 06:48:05
音楽かけながら書いてるけどやめたほうがいいかな?
402:名無し物書き@推敲中?
09/05/29 09:09:26
>>401
人による。
音楽でテンションが上がったり、集中できたりでかなかったり
ただ、テレビの実験によると好きでも嫌いでもない曲が一番集中できるらしい。
そしてヴォーカルありよりインストの方がいいんだとか。
というわけでクラシックがその番組ではオススメされていた。
因みに俺はテレビ流しながら執筆するのが好き
403:名無し物書き@推敲中?
09/05/29 09:12:27
>>400なるほどありがとうございます。何か枠というか型があるのかなと、ひっかかってたんで。
404:名無し物書き@推敲中?
09/05/29 09:29:02
>>394
あなたの好きなようにして構いません。
405:名無し物書き@推敲中?
09/05/29 15:39:42
打ちひしがれて 打ちひしがられて
どっちが正しいの?
あと、怪訝がられる←使います?
406:名無し物書き@推敲中?
09/05/29 15:49:44
>>405
怪訝は、いぶかしげな、とか言った使い方のほうがしっくりこない?なんか変だよ
407:名無し物書き@推敲中?
09/05/29 16:30:17
家菱がられて
らを挟むとこんな風に変換されるのな
あまりの事実に打ちひしがられたよ
408:名無し物書き@推敲中?
09/05/29 16:38:57
「」内の会話文は改行しないのが規則だと思いますが例外とか無いですかね?
やや長い法律の条文を引用したいので見やすいよう以下のように改行したいのですが。
「君は知らないだろうから教えてやろう。民法にこうある。
第一条、・・・・・・
第二条、・・・・・・
第三条、・・・・・・
というわけだ。わかったかね?」
こういうのは駄目ですか?
409:名無し物書き@推敲中?
09/05/29 17:48:08
純文学の小説家もプロット書きますか?
特に百枚未満の短編
教えてください。
410:名無し物書き@推敲中?
09/05/29 18:12:19
太宰治賞って新人賞を紹介しているブログで純文になってますけど、
前回の受賞作読んではないのですが、公式サイトのあらすじだけ読むと
エンタメぽく見えたのですが。
やはり純文学の賞でしょうか?
411:名無し物書き@推敲中?
09/05/29 18:24:22
>>410
太宰治じたいが純文ではないわけでその賞じたいがいやはや「新人賞」というのか何をもって新人というのかはてさて。太宰はエンタメだな。
412:名無し物書き@推敲中?
09/05/29 20:36:36
>>408
会話文の改行はまれにある。
その場合、行頭には再度「を付ける。
改行前の行末には」を付けない。
「君は知らないだろうから教えてやろう。民法にこうある。
「第一条、・・・・・・。
「第二条、・・・・・・。
「第三条、・・・・・・。
「というわけだ。わかったかね?」
この鉤括弧の使い方が規則で決まってるのかは知らないが、
少なくとも俺が見た会話文の改行は、どれもこう書かれていた。
413:名無し物書き@推敲中?
09/05/29 21:35:35
たくさん本を読め!
というのは嘘だと思います。
僕は好きな数人の作家の作品を読んで書きました。
残念ながら最終で落ちましたが、その程度の力はつきます。
ただ、その好きな作品は各々100回以上は読んでます。
いまは、ある出版社で修行中です。
頑張って下さい。
414:名無し物書き@推敲中?
09/05/30 00:05:35
>>413
羨ましいな~
何か良い修行方法があれば教えてくたさい
415:サワヤマ ◆NNPDeovw.c
09/05/30 00:07:48
うそのかくりつひゃくにじゅっぱーせんと
416:名無し物書き@推敲中?
09/05/30 03:44:59
↑↑↑くやしそうだなwww
417:名無し物書き@推敲中?
09/05/30 04:36:21
>>416睡眠障害持ちか?
お互いつらいな
お前は精神異常にまできてるし
418:名無し物書き@推敲中?
09/05/30 08:37:29
>>411
410です。
ありがとうございました!
419:名無し物書き@推敲中?
09/05/30 09:27:48
>>408
会話文の中で改行しても問題ない。地の文と同様に、改行したら行頭を1マス空ければいい。
412のやり方はあまり一般的ではない。
420:名無し物書き@推敲中?
09/05/30 10:49:22
>>409
人それぞれだと思う。ちなみにぼくは書くようにしてる。
>>410
太宰治賞は基本的に純文学だよ。エンタメよりの作品でも大丈夫なだけ。
421:名無し物書き@推敲中?
09/05/30 11:21:09
第一条、・・・・・・
第二条、・・・・・・
第三条、・・・・・・
は地の文でもいいような気が。
422:名無し物書き@推敲中?
09/05/30 15:01:38
>>420
410です。
そういうことですか。
ありがとうございました!
423:名無し物書き@推敲中?
09/05/30 16:30:10
>>419
お前テキトーなこと言ってないか?
ラノベやケータイ小説での話をしてるのなら知らんけど。
424:名無し物書き@推敲中?
09/05/30 18:38:38
412の書き方をしている書物に出会った事がない。
412の脳内世界では一般常識かも知れないが
412の脳内世界以外、つまり一般的には419の書き方がされている。
よって412は釣り。間違いない。
425:名無し物書き@推敲中?
09/05/30 19:05:42
1日一行でもいいから、
毎日コツコツ書いた方がいいですか?
426:名無し物書き@推敲中?
09/05/30 19:28:43
一日二行のほうがいいね
427:名無し物書き@推敲中?
09/05/30 20:36:05
一日一行って逆にしんどくないかな
練習ならそれでも良いけど、小説書くんなら時間取れるときにガッツリする方がいいと思う。
428:名無し物書き@推敲中?
09/05/30 20:39:14
一日一行、三日で三行。
三行進んで二行削る。
429:名無し物書き@推敲中?
09/05/31 03:15:36
「会話文での改行なんて滅多にしないと思うけどね。でも、最近読んだ春樹の
『世界の終りと~』の上巻に会話の中で改行しているのを見たよ。
あれをまともな小説じゃないというんなら別だけどね」
430:名無し物書き@推敲中?
09/05/31 06:27:28
長くなるなら読み易さの為に会話文で改行するのもありかとは思うけど、
地の文に落とし込んだり、間に挟んで区切ったりするのも技術だと思うね。
会話文も長くなり過ぎるとそれが会話文だって意識も段々なくなってくるから(段落付けると地の文に見えるから同じく)、
会話文だという事を忘れさせないタイミングで「」を読者に見せるのをお勧めするけどさ。
431:名無し物書き@推敲中?
09/05/31 06:55:27
京極なんかの会話文と来たら、もう延々数ページに及ぶ蘊蓄説明文が続くわけだから、
あれを改行なしでやられたら堪らない。
かといって数行で済む会話文をいちいち改行してページ下段スカスカ、というのもいかにも枚数稼ぎ(稿料稼ぎ)に思えて腹が立つ。
だから会話の内容、それに必要な長さによって改行が必要かどうか変わる気がする。
432:名無し物書き@推敲中?
09/05/31 15:12:22
スティーブンキングの、
結局、人間がキチガイでアホ、という話にうんざりです。
なんであんなくだらない奴が売れるの?
当たり前のことを描いてるだけじゃん。
433:名無し物書き@推敲中?
09/05/31 15:38:02
質問です。
「小説の書き方」という本を、ど素人が出版したら売れますか。
プロローグ(書き出し)は、こうです。『作家になれないことも、小説を書けないことも、薄々悟っていた。この事実は明白だった』パラドキシカルで、いいと思うのですが。
434:名無し物書き@推敲中?
09/05/31 15:40:17
>>412の方法で書かれたもので憶えているのは
ディケンズ「デイヴィッド・コパフィールド」の中野好夫訳
会話文の改行など元々数が少ないものだし、どの小説に使われていたか
いちいち憶えていないから多くの例は挙げられないが、
少なくとも>>419に「一般的ではない」などと言われるようなものではない
435:名無し物書き@推敲中?
09/05/31 16:33:09
>>419の2行目は「一般的ではない」ではなく、「あまり一般的ではない」です。
間違っているとか、使う人はいない、という意味でもありません。念のため。
436:名無し物書き@推敲中?
09/05/31 16:59:08
どんな書き方しても間違いはない
でもやはり、412は珍しい書き方。
419が一般的だ。
437:名無し物書き@推敲中?
09/05/31 17:17:19
>この鉤括弧の使い方が規則で決まってるのかは知らないが、
>少なくとも俺が見た会話文の改行は、どれもこう書かれていた。
ならその「どれも」を教えてくれよ。例が一冊だけではダメだ。
なぜなら「どれも」そのように書かれていたのでしょうから。
>お前テキトーなこと言ってないか?
この時点で、「普通に改行してひとマスあけて書く」という書き方を否定している。
ならなぜ>>434で一冊しかあげられないんだ。
ディケンズなんか読んでるくらいなら他にも読んでるんだろ。
他の本たちも「をいちいち使っていたというのか?
「改行してひとマスあけて書かれている本」に1度たりとも出会った事がないことが伺えるのですが。
それか、ずい分偏った読書をしている人なんですかね。
ワナビの分際でなら仕方ないとも思うがもしお前さんがプロだったら恥ですぞ。
438:名無し物書き@推敲中?
09/05/31 17:28:45
>>433 多分売れない
内容にもよるけど、ど素人ですって書いたら99%無理だと思う
439:名無し物書き@推敲中?
09/05/31 17:58:14
>>438
そうですよね。「小説の書き方」という名の小説を書くという手もあるな。すべてはパラドックスの渦なのですよ。あれ、入門書じゃないの…な・なに、コレ!みたいな。ハイ、ありがとう
440:419
09/05/31 17:58:36
俺が412のやり方をあまり一般的ではないと書いたのは、古典的な翻訳小説でしか見た
ことがなかったからだ(書名は忘れた)。もしかしたら、412と434は主に古典的な翻訳小説を
読んでいるのかもしれない。そういう人なら、412が一般的だと考えるのも無理はない。
一度先入観が生まれれば、会話の途中で地の文と同じように改行している本に出会っても、
意識しないことはありうるだろう。
きな臭くなってきたので、この問題はここらで終わりにしてくれ。
>>434
俺のレスで気分を害したのなら、すまなかった。
441:名無し物書き@推敲中?
09/05/31 22:08:04
質問はこのスレでよかったのでしょうか?
SF小説を書こうと思っているのですが、皆さんのオススメSF作家さんを教えて頂きたいのです。
当方、星新一さんだけは数冊読みました。
因みに私が書こうとしている内容なのですが
舞台は日本
今から50年前後の未来
実はテロップもまだ未完成ですonz
宜しくお願い致します。
442:名無し物書き@推敲中?
09/05/31 22:14:49
応募した原稿にミスが在ったら もうそれだけで落選するものですか?
「~で何かをしなければならない」って言うのを
「~でなんかをしなければならない」
みたいなミスなんだけど
443:名無し物書き@推敲中?
09/05/31 22:41:35
>>441
小説なら、「夏への扉」R.A.ハインライン
くらいしか思いつかない
あと資料として、読んだことはないけれど、ガルブレイスという有名な未来学者がいるので、良かったら調べてみてください
他に気づいたことがあれば、また書き込みます
444:名無し物書き@推敲中?
09/05/31 22:51:53
>>440
>>412のやり方は、俺も実際にプロの書き手が使ってたのを見たので知ってる。
おそらく「正しいやり方」だと思うんだけど、
それを見たのが25年前なんだよね。
俺は編集(小説のじゃないよ)なんだが、現実にそれを使っているのを見たのは
そのとき以外にはないんだ。
今じゃあんまり使われないってのは正しいと思うよ。
445:名無し物書き@推敲中?
09/05/31 23:06:04
読書が嫌いだと言いながら、
文学賞を取ってる人たちがいます。
なぜですか?
446:名無し物書き@推敲中?
09/05/31 23:09:09
>>443さん
ご丁寧にありがとうございます。
是非、参考にさせて頂きます。
447:名無し物書き@推敲中?
09/05/31 23:09:13
毒素が脳にまわってるんでしょう。
448:名無し物書き@推敲中?
09/05/31 23:26:57
>>446
すみません。未来学者は「アルビン・トフラー」でした(^^;)
ガルブレイスは経済学者……
449:名無し物書き@推敲中?
09/05/31 23:49:54
>>441
SF・FT・ホラー板
URLリンク(love6.2ch.net)
代表的な作品はここで挙げられているはずです。
本屋のSFコーナーと見比べれば、段々アンテナに引っかかってくるのでは。
光瀬龍「百億の昼と千億の夜」
日本的なSFだと思います。
萩尾望都が漫画化してます。
未来予測だとアシモフのファウンデーション(旧題:銀河帝国の興亡)があるかな。
映画だと「ブレードランナー」「2001年宇宙の旅」とか。
450:名無し物書き@推敲中?
09/06/01 00:02:43
>>441
443です。追加です
日本限定でなくて、世界を対象にしている上、ちと古いけれど、「ILOリポート世界の労働力移動」築地書館 アマゾンの中古か図書館で 社会構造(外国人)の予想の資料として
「景気と経済政策」岩波新書 多分、入手可能 日本の経済政策がどのようなものか考えるヒントに
あとはアマゾンの和書で「未来学」で検索すればいろいろと資料になりそうな本がヒットします
わたしが焼けるお節介はこれくらいw
451:名無し物書き@推敲中?
09/06/01 01:54:27
>>449さん
有難うございます。
是非、参考にさせて頂きます。
>>450さん
またまた沢山の情報有難うございます。
大変勉強になります。
452:名無し物書き@推敲中?
09/06/01 10:23:19
>>442
細かいミスは誰にでもあるものだから、気にしなくていいよ。
453:名無し物書き@推敲中?
09/06/01 13:22:14
彼女が手コキフェチで、
1日に3回以上やられます・・・
そのため、執筆が中断されてばかりです。
助けて下さい。
454:名無し物書き@推敲中?
09/06/01 15:11:55
質問です。
ど素人のボク(太郎・仮名)が仮に文学賞を設立した場合、応募作は来ますか。
【山田太郎文学賞】
そもそも、ど素人が勝手に設立していいのでしょうか
455:名無し物書き@推敲中?
09/06/01 15:13:42
過去に過ちを犯した人は創作なんかしちゃいけないんですか?
反省してると言っても目には見えないし、そんな人がなにしたって説得力ないですよね…
456:名無し物書き@推敲中?
09/06/01 15:26:16
新人賞であらすじを添付とよく書いてありますが、
あれはどういう意図があるのでしょうか?
一次選考はあらすじだけで判断するとかになるんでしょうか?
457:名無し物書き@推敲中?
09/06/01 15:34:19
>>455
つ安部譲二
458:名無し物書き@推敲中?
09/06/01 15:40:51
>>456
あらすじをまとめるのも能力の一つなんだとか。
短期間で大量の原稿を読まないとならないので、大抵は必須ですよね。
459:名無し物書き@推敲中?
09/06/01 18:38:29
こういう質問もここで良いのか分かりませんが・・・
自分は大学生なのですが作文等の文章がまったく書けません
どうすれば人並みに文章が書けるようになるでしょうか?
460:名無し物書き@推敲中?
09/06/01 18:52:18
>>459
理系の学生さんですか?書き込みの文章をみる限り、全く違和感はないのですが……
461:名無し物書き@推敲中?
09/06/01 19:48:07
>>459
論文・レポートの書き方指南書を読んでみては。
調べて書くことの要点が把握でき、大学での学び方に繋がります。
国語のテストで読解問題の場合、文章の前と後ろを先ず読むというテクニックがあります。
文中で言いたいこと、結論は大抵の場合、はじめか終わりに書いてあるからです。
作文だと簡潔明瞭に書くことが求められるでしょう。
まず要点を箇条書きにでもして、要旨、何が言いたいかまとめる。
それを基に論旨を組立てるといった流れでしょうか。
先ず、全体の概要を述べ、それから各論に入り、最後でまとめる、といった感じかと。
書き慣れることも必要なので、今だったらブログとかで
実際に何か書いてみるのがいいでしょう。
小説のような文芸だと、また違ってきます。
「文章読本」というタイトルで何人もの作家が文章論を上梓しています。
462:名無し物書き@推敲中?
09/06/01 22:43:27
書店員さんに原稿読んでもらって感想やアドバイスをもらうという手法はアリですか?
実際にやった方いますか?
いたら詳しく教えて下さい。
463:名無し物書き@推敲中?
09/06/01 23:46:59
花村氏は、読書量=作家技量だと公言しています。
本当ですか?
464:名無し物書き@推敲中?
09/06/02 00:17:24
本当です。
465:名無し物書き@推敲中?
09/06/02 02:22:33
>>457
ググってみました。
すごい経歴の人ですね。
もう少し、考えてみます。
ありがとうございました。
466:名無し物書き@推敲中?
09/06/02 05:39:19
>>465
窃盗の前科か?
467:名無し物書き@推敲中?
09/06/02 06:01:34
オナラしたらうんちがでました・・・
僕は作家に向いてませんか?
468:名無し物書き@推敲中?
09/06/02 07:38:44
>>467 君は天才だ
才能あるよ
469:名無し物書き@推敲中?
09/06/02 09:27:31
>>465
見沢知廉と永山則夫もすごいぞ。
470:名無し物書き@推敲中?
09/06/02 09:55:41
現役バリバリの浅田次郎を忘れてはならん。
文庫本鉄道員のあとがきで前科者だとカミングアウトしておる強者だ。
471:名無し物書き@推敲中?
09/06/02 10:08:40
人殺し、放火、誘拐など重罪は厳しいけど・・・
まあ、実刑なしならいいんじゃない?
おいらは永山とかは認めてない。
472:名無し物書き@推敲中?
09/06/02 10:27:11
>>463
校正も凄い時間をかけるらしくそれで無意識に髪の毛抜いているらしい。
473:名無し物書き@推敲中?
09/06/03 00:47:46
花村は1日一回365日オナニーをしている、
と書いていたが、いまでもしてるのか?
474:名無し物書き@推敲中?
09/06/03 08:40:29
なんか、自信喪失してます・・・
どうしたらいいですか?
475:名無し物書き@推敲中?
09/06/03 08:50:21
自信持ってやっている奴はごく少数と思います
プロの作家でも、明日、自分は書き続けていけるのかという不安と背中合わせで言葉を紡いでいるという話を聞きました
気分転換に映画でもいかが
つ「インスタント沼」
476:名無し物書き@推敲中?
09/06/03 13:40:51
作曲の才能があるなら、
作曲を極めるべきですか?
477:名無し物書き@推敲中?
09/06/03 16:11:43
外人を文字通り食って作家になってる人間がいる世の中
478:名無し物書き@推敲中?
09/06/04 03:22:28
小説には麻薬の匂いがします・・・
479:名無し物書き@推敲中?
09/06/04 08:22:17
>>476
あるならな
480:名無し物書き@推敲中?
09/06/04 09:24:33
文学でも、詳細なプロット作りが必要ですか?
481:名無し物書き@推敲中?
09/06/04 09:53:07
>>480
執筆スタイルは人それぞれだから、一概には言えない。
自分が必要だと思えば作ればいい。
482:名無し物書き@推敲中?
09/06/04 10:33:17
>>480
たとえば瀬戸内寂聴の[源氏物語]はプロットなんか無いと思われる。それは原稿用紙(直筆の)を観ると、書きたい事が溜まりに溜まって書き始めているのが見て取れるから。つまり書き始めからすでにシメの文章が出来上がっているように見える。
つぎに松本清張の、たとえば[眼の壁]。これはツレヅレに思いつくままを書いたもののように観え、これもプロットなしだと思う。
つまり原稿の一枚目を書くときに何枚目の文章が完成しているかによって違う。
また、二百枚目を書いているときに十枚目に何を書いたかをはっきり覚えているか、覚えていて整合性があればプロットなど要らぬ。
それらがボンヤリしているなら[このようなことをテーゼとして表す]というプロットは有った方がよい。
483:晩成男 ◆vIBD19mRTk
09/06/04 10:34:29
>>480
純文学で詳細なプロットは難しいと思う。
逆にガチガチのプロット作ったらもう純文学じゃないような気がする。
484:名無し物書き@推敲中?
09/06/04 10:42:23
>>483
言えてる。純文はその作品に共鳴できなければツマラナイ
だから売れないのか
485:名無し物書き@推敲中?
09/06/04 14:56:37
でも、現代の純文ていうと、どんな作品?
昔だったら志賀直哉とか森鴎外とかだろうけど
486:名無し物書き@推敲中?
09/06/04 15:06:26
…杉本彩、あたりかな
487:名無し物書き@推敲中?
09/06/04 15:28:43
一応、村上春樹も文学だよ。
エンタメじゃない事は確か。
488:名無し物書き@推敲中?
09/06/04 15:30:15
村上春樹は、大衆文学そのもの。
489:名無し物書き@推敲中?
09/06/04 15:32:17
龍も春樹も早々にエンタメに移行してるんだけどね……
490:名無し物書き@推敲中?
09/06/04 16:34:35
あー、多和田葉子とかどうだろう
491:晩成男 ◆vIBD19mRTk
09/06/04 17:13:06
村上春樹は、教科書やテストに出てくるから純文学に近いと思う。
492:名無し物書き@推敲中?
09/06/04 18:15:01
▲ ▲
∂ゝ∂
∴∵∵∴
⌒
∵
493:名無し物書き@推敲中?
09/06/04 18:49:52
村上春樹の新作は面白いですか?
494:名無し物書き@推敲中?
09/06/04 20:25:11
一般のエンタメ小説って、高卒程度の語学力があれば読めますか・?
495:名無し物書き@推敲中?
09/06/04 21:02:23
?Are you non Japanese ?
近所の図書館に行って借りて読んでみれば?
496:名無し物書き@推敲中?
09/06/04 21:26:49
知らない漢字がちょこちょこ出てくるんですが・・・?
497:名無し物書き@推敲中?
09/06/04 21:53:03
>>496
日本人の、普通の高校生なら、一般的な小説は読めますよ
ちなみにわたしはTOEIC800点台、英検二級持ちですが、英語の小説読む時はやはり辞書が必要です
あなたが日本語の小説を読む時も、それと同じことだと思います
498:( ≒ω=) ◆LP7pYAMTac
09/06/04 22:13:02
ぶっちゃけ一番儲かって有名になれて何でも書けるとこって何処?(ラノベ含む)
499:名無し物書き@推敲中?
09/06/04 23:54:10
村上龍の五分後の世界を読んで面白かったのですが
五分後の世界のような平行世界をあつかった本でおすすめなものを教えてください。
500:名無し物書き@推敲中?
09/06/05 21:15:22
「物見遊山」って「高見から傍観する」って意味で
使うことあるの?
501:名無し物書き@推敲中?
09/06/05 21:35:29
それは、高みの見物
502:名無し物書き@推敲中?
09/06/06 01:14:11
助長の使い方を教えて下さい。
それと、ありがた迷惑とか、手を加えた結果悪化させてしまうって意味の熟語ありませんか?
それと下の例は使い方合っていますか?
1.よくしようと手を加えたが、助長になっただけだった。
2.苦心したが、彼の暗い性格を助長させてしまう結果となった
503:名無し物書き@推敲中?
09/06/06 01:17:34
2はいいけど1はなんか変じゃないか?
504:名無し物書き@推敲中?
09/06/06 02:33:38
手書き不可と書いてある賞以外は、手書き原稿を投稿してもいいんですか?
505:名無し物書き@推敲中?
09/06/06 04:10:16
いいよ
506:名無し物書き@推敲中?
09/06/06 11:35:09
>>502
余計なお世話かもしれんが、老婆心から言っておく
助長はそれ自体が「良い」「悪い」「どのような」と言った感じの属性を持たない
「良くしようとして手を加える事(またその結果)」を意味する言葉
よって1は間違い
ところでだ、この間、仲間連中と蛇の絵を描き比べた時、他の奴の作業があまりに遅いんで
才能豊かな俺様は、先に完成していた自分の作品に更なる助長を施したんだ
なのに師匠の奴「お前の作品が最も悪い」とか抜かしやがるんだぜ
なんでだろ~なぁ~。俺の蛇が一番強そうで、4本足だから動きも速そうだったのに…
507:名無し物書き@推敲中?
09/06/06 13:20:24
節子!それ蛇やない!
508:名無し物書き@推敲中?
09/06/06 13:50:52
>>499
タイムライン
マイケル・クライトンだったかな。
ジュラシックパーク書いた人。
509:名無し物書き@推敲中?
09/06/06 13:55:02
>>502
>それと、ありがた迷惑とか、手を加えた結果悪化させてしまうって意味の熟語ありませんか?
単純に逆効果だろ。
510:502
09/06/06 17:33:00
答えてくれた人ありがとう!
511:名無し物書き@推敲中?
09/06/06 20:13:29
>>497
ありがとうございます。
512:名無し物書き@推敲中?
09/06/06 20:15:06
俺に聞いてくれよ
513:名無し物書き@推敲中?
09/06/06 20:16:11
何でもどうぞくずども
514:名無し物書き@推敲中?
09/06/06 21:56:46
>>505
ありがとう
515:名無し物書き@推敲中?
09/06/07 00:34:28
俺決してもてない訳じゃないんだが童貞なんだ
どうしたら卒業できるんだ?
516:名無し物書き@推敲中?
09/06/07 01:53:17
童貞が嫌なら風俗行け
517:名無し物書き@推敲中?
09/06/07 02:24:43
語彙の増やし方教えて下さい
お願いします。
表現できる言葉が少なくて、拙い文書になっている気がします。
おかげで語彙が豊富な本を見ると泣きそうになるんです
518:名無し物書き@推敲中?
09/06/07 02:53:26
暇な時に辞書を適当に読む
普段から逐一辞書を引く
これが一番
519:名無し物書き@推敲中?
09/06/07 06:28:42
ここのスレでたまに使われる「鍛練場」って何をさしているんでしょうか?
今さらかもしれませんが、どなたか教えてくれれば嬉しいです。
520:名無し物書き@推敲中?
09/06/07 13:30:51
小説にイチローとか実在の人物って名前だけなら出していいの?駄目なの?
521:名無し物書き@推敲中?
09/06/07 17:52:18
>>520
名誉毀損にならない内容ならOK
522:晩成男 ◆vIBD19mRTk
09/06/07 17:56:32
どうも、お久しぶりです。
今日も2ちゃんは8時間以上やってますが、
執筆は3行程度です。
助けて下さい・・・
523:名無し物書き@推敲中?
09/06/07 19:20:09
携帯からチョロッと長文打つとエラーです!って表記され文章消えてオジャン。どしたらいいの
524:名無し物書き@推敲中?
09/06/07 19:34:39
500文字以上はコピーして用心すればいい
525:名無し物書き@推敲中?
09/06/07 19:52:54
>524
どうもっ
526:名無し物書き@推敲中?
09/06/07 21:42:57
>>522
ネット回線につながってないパソコンを作ればいい
それでもダメなら、、、向いてないんじゃない?
527:名無し物書き@推敲中?
09/06/08 00:47:16
新人賞で送る「略歴」なんですが、これは履歴書とかで書く学歴・履歴書のことでいいのでしょうか?
528:名無し物書き@推敲中?
09/06/08 01:14:17
応募作品についてなんですが、資料的なものをどうしても一枚作品の中に入れたいのですが、これはマイナスになりますか?
529:名無し物書き@推敲中?
09/06/08 11:02:59
>>527
学歴は最終学歴程度でオケ。
勤務先は書きたければ書く。会社員、くらいでいい
530:名無し物書き@推敲中?
09/06/08 11:27:50
略歴には出身地も書いた方がいいと思う。
531:名無し物書き@推敲中?
09/06/08 17:41:51
80枚以上ってことは、80枚はびっちり原稿用紙の端まで書かなければならないって
ことですかね。
それとも80枚目に入っていればOKですか?
532:名無し物書き@推敲中?
09/06/08 18:25:30
君は日本語ができるんだろ?
なら分かるだろ。
533:名無し物書き@推敲中?
09/06/08 18:44:38
>>531 以上ってことは80枚も含むから80枚入ってたらいいんじゃない?
534:名無し物書き@推敲中?
09/06/08 20:22:00
>>533
ありがとうございました
535:名無し物書き@推敲中?
09/06/08 21:22:27
おれってどう書いた方がいいの?
おれ
オレ
俺
536:名無し物書き@推敲中?
09/06/08 21:43:02
俺
537:晩成男 ◆vIBD19mRTk
09/06/08 22:39:20
とにかく、書けない・・・
やっぱ無意識に上手く書こうとしてるな・・・
プーだから時間はあるのに勿体ない。
538:名無し物書き@推敲中?
09/06/08 22:44:03
>537
たぶん・・・プウだから書けないんだよ・・・
539:名無し物書き@推敲中?
09/06/08 23:26:48
鋭い
540:晩成男 ◆vIBD19mRTk
09/06/09 03:34:07
とにかく、書けないので、読書します。
彼の作品を読んだあとは、なんか書けるような気がするから、不思議だ。
541:名無し物書き@推敲中?
09/06/09 21:45:55
人生50歳からですよね?
542:名無し物書き@推敲中?
09/06/10 06:13:36
>>541
人による