09/06/30 23:21:41
【負組】 フリーターは、37才が「敗北自覚」の時
URLﾘﾝｸ(secondlife.yahoo.co.jp)
「収入が低くても、自由で自分らしく生きたい」というのも若いときならいいですよ。
でも、ずっと「自分のやりたいこと」を探しているのにいまだに見つけられず、30歳代後半になってしまったら、
その状況に耐えられるかな、と思うのです。
30歳代前半までは、給料袋の見せっこでもしない限り、まだ（正社員との）差は見えにくい。
それが30歳代後半になると、正社員になった同級生は部長や課長になり、家を買う人も出てくる。
年賀状には奥さんと子供も写っている。それに比べて自分はどうだ。好きなものを探しているのに、いまだに見つからない。
たとえ、好きなものが見つかったとしても満足に食べていけない状況……。
ふと気づくと、もう40歳は目の前。人生の折り返し点が近づいている。そんなプレッシャーに耐えられるか、ということですね。
217:名無し物書き＠推敲中？
09/07/07 22:54:29
>>1
ペンネームをウハウハ太郎にする
218:名無し物書き＠推敲中？
09/07/29 11:42:40
こういうこともあるんだな↓
62 名前：名無しさん＠十周年[] 投稿日：2009/07/29(水) 11:39:39 ID:rLstyNFl0
>>316
書いたとおりだよ。
僕が書いた小説を掲載していたら著作権法違反だと言われた。
訴えはこうだ。
原告「あの小説はうちに持ち込まれたものだ。一旦持ち込まれたものの著作権はうちのものだ。」
実はあんまり出来がいいんで出版社に原稿を持ち込んだんです。
ところが、応対してくれた人はそれをろくに読まずに「酷い小説だ。こんなもの出版したら看板に傷がつく。」と酷評された。
よそに持ち込もうと思って原稿の返却を求めたら、返してくれなかった。
だから原稿をおいてきた。
はっきり言ってこれは出版社が泥棒を働いた事件ですが、
裁判所は無条件に、小説の削除を仮執行してしまった。
著作物は簡単に仮執行されてしまう。
裁判所はほんとに無責任。
219:名無し物書き＠推敲中？
09/08/08 13:43:09
>>218
ソース
220:僕
09/08/15 19:23:49
携帯のニュースに内藤みかってケータイ小説家がのりぴー事件について語ってた
「私もシングルで2児の母ですけどよくホストクラブでイケメンと騒いでたりします
子供を預けて夜の街に繰り出すのは今時のママならありだと思います」
絶対こんな母親嫌だな