09/02/02 17:28:15
しようがない。
加藤宗哉がいかにコネだらけの人生を送ってきたのか、大昔の汚い事実を教えてやろう。
この男、70年代に新潮新人賞を取っているが、この頃、なぜか三田文学にたむろしていた三室源治とか
相次いで新潮新人賞を取っている。
さすがに妙だな、と気づく正義の作家がいて、調べたところ、すべてコネだった。
新潮は遠藤周作の圧力に負けて、加藤宗哉と三室源治に新人賞をあげたのだ。
加藤は遠藤周作の腰巾着で、寵愛を受けるためにカトリックに帰依するフリまでした。
坂上弘は遠藤とはちょっと違うラインだが、結局今は三田文学の顧問的存在だ。
坂上弘は作家業ではメシが食えないので、慶應通信の社長にしてもらった。
つまり、現在の三田文学は、遠藤周作の息がかかったコネおやじどもの専有物なのだ。
少しでも毛色が違う有能な新人が入り込もうものなら、とたんに排除される。