【翼・豆・録】少女ライトノベル新人賞27【白・留・C・愛】at BUN【翼・豆・録】少女ライトノベル新人賞27【白・留・C・愛】 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト500:名無し物書き@推敲中? 08/11/06 03:05:07 わずか数分でこの、ツッコミ三連発… すげえ、すげえよ山田センセ 501:名無し物書き@推敲中? 08/11/06 03:20:45 批評とか、人のことにかまってる閑はないという風になってきた。 年取ると血の気が失せてくるんだ…… 502:名無し物書き@推敲中? 08/11/06 03:22:59 >>496の続き 「なおも料理は運び込まれていく。 王様の目の前に全ての料理が出そろった。豪華で目を見張るほどの大きなテーブル。 目の前には全てが金で作られているナイフやフォーク。 そして、背もたれが必要以上に天井へと伸びている豪華なイス。 全てが”豪華”これ以上の単語が見当たらない程、豪華であった。」 とにかく豪華らしいのは分かった ホント「読めば頭痛が痛くなる文章」だw 503:名無し物書き@推敲中? 08/11/06 03:34:58 ついでに 「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」 オヤジは、叫んだ。 「許してくれよ!入れたかっただけなんだから」 「バキッ!ボコッ!」 ケンはかまわず殴り続ける。 「ヒッー!助けてー!助けてー!」 オヤジが悲鳴に近い叫び声をあげた。 「お前みたいな奴がいるからいけないんだ!」 ケンが叫びながら殴り続ける。 「ギャー」 オヤジの血があたりに飛び散った。ケンのコブシも血で染まっている。 「世の中!狂ってんだよ!狂ってんだよ!」 ケンの形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、ミクも従業員も言葉を失ってしまっていた。思わずミクが言った。 「店長!それ以上やったら死んじゃう!」 「ガッシ!ボカ!」 ケンには、まったく聞こえていない。オヤジも失神したのか動かなくなった。 「キャー、やめて!」 ミクが叫んだ。 「あっ……はい」 従業員が後ろからケンを押さえた。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch