08/10/27 12:57:00
煌夜祭、すごい評判いいし自分もスゲーと思ったから言いづらいけど
第二弾の評価が分かれる要因、ってのをあの頃から含んでたような気がする。
なんか、そのときはスゲーことに感動したけど結局読み返したいと思わないんだよね。
ここでまた電撃「君のための物語」が出るんだが、あれはずっととっておくつもりだけど。
あと受賞作じゃないけど「洪水の前に」は、スカッとした。
こういうのが出版されるのならラノベ目指して間違いないなって思えたすごい大事な本。
そういうのと違ってなんか後からじわっとハリボテ感を覚えたよ。
自分は全然そのレベルに達してさえもいないんでワナビの強がりですが。