08/09/14 12:23:00
>>221
貼るなバーロwww
つか、COSMOS知ってて何で気付かないんだ?
光の声が空高く聞こえる僕らはひとつ、みんなみんな光の声が空高く聞こえる君も星だよ
みんなみんな 光の声が空高く聞こえる君も星だよ、みんなみんな
つまり、あの作品の主人公は星たち、あるいは星たちだちおう隠喩。
だから「背が高い(低い)」というのは座標が高い(低い)、「顔が真っ赤」だというのは星としての寿命が尽きかけてる、
「じゃあね、僕はもう行きますよ」というのは先に流れ星になります。
というわけで、タイトルにもなる「この秋空に君と絵を描いてみたい」というのは、一緒に流れ星になるという意味。
ただし、隠喩として成功しているかどうかと言えば疑問。むしろ読んだ人間を戸惑わせているといった方が正確。
まだ下手なんだから仕方ないかという感じだな。