08/11/15 23:40:10
【クーデター発生】国籍法一部改正で日本終了 1~3
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18日(火)13時に本会議採決が行われることが決定された。
しかし、委員会で採択されてない法案が、いきなり本会議で採決されるのは2・26事件以来のクーデターと言える出来事だと言う。
14日(金)、突然国籍法改正法案が委員会に提出され、採択される予定だったが、一般質問が出て保留になった。
つまり参加した河野太郎をはじめとする国会議員は全員採択するつもりでいた。
通常は採択されるまで国会で審議されることはないが、委員会を無視して国会で審議することになった。
麻生首相が不在の間に、影の支配者(池田大作)が法律を制定しようとしている。
麻生首相がアメリカに発った途端に、国籍法が改正される。
国会議員は自分の選挙準備に一生懸命で
公務員はばら撒きの準備に忙しくて手が回らない時に、日本を転覆させる法案提出。
この手口はアメリカの銀行法が作られたときと同じ。
クリスマス休みで誰もいないときに残った数人が勝手に採決した。
この法律は、日本国籍を持つたった一人が何百人もの外国人に日本国籍を与えることができると言うもの。
2兆円ばら撒きより先にこれが施行されると、中国人・インド人40億人に対して一人1万2千円を支払うことになるかもしれない。
2兆円の予定が80兆円になるわけです。
しかもそれは1回のばら撒きに限った話。
日本国籍を持つので、それが子供なら生活保護を受けることができる。
学校教育も日本の税金で受けられる。
日本人は、国民より多くの人間をただで養ってやらなければならなくなるかもしれない。
日本で生活保護の支給対象になる子を外国から仕入れ続ければ、一生生活保護を受け続けられる。
その子が大人になれば同じことを繰り返し、ねずみ算的に増殖し、日本人の遺伝子は駆逐される。
しかも日本は人身売買の世界一の加害国として国連から軍事介入を受けることになるかもしれない。