09/08/18 18:37:06
一人で落ち込んでたらレスが別の方向に伸びてた。
友達が欲しくて小説を書き続けるのはそんなに変なことなのかな。
153:名無し物書き@推敲中?
09/08/18 18:39:18
>>151
だよな・・・なんで俺小説書こうなんて思ったんだろ
154:名無し物書き@推敲中?
09/08/18 18:42:46
>>152
普通、友達をほしい奴は小説なんて書かない。
売れる小説書いて金儲けたら友達だろうが恋人だろうが簡単だろうが
155:名無し物書き@推敲中?
09/08/18 18:55:29
ただ書く行為が好きだった頃に戻りたい。
上手いとか下手だとかそんなことおかまいなしに、思うがままに書いていたあの頃。
そんな気持ちを忘れたら、技術や己の器が邪魔をしてもう小説なんて書けない。
156:名無し物書き@推敲中?
09/08/18 18:59:55
デパートの文具売り場で万年筆を見かけて、欲しくなって買った。
↓
手紙を書く相手もいないし、仕方なく日記を書き始めるも単調な日々の生活ゆえに
わずか数行で書き終えてしまって、どうもつまらない。
↓
!小説でも書こう。
単なる紙とインキの無駄遣いです。サーセン。
157:名無し物書き@推敲中?
09/08/20 23:03:23
とりあえずageよう
158:名無し物書き@推敲中?
09/08/21 17:29:34
>>156
万年筆が好きなら無駄遣いにはならないのでは?
確か、万年筆って毎日使い続けないとだめになるんじゃなかったっけ。
159:名無し物書き@推敲中?
09/08/21 19:27:00
万年筆がダメにならないために書くなんて悲しすぎるw
万年筆が本体かよw
「万年筆とボク」
店先の万年筆に魅入られ、購入する主人公。
万年筆に憑かれたように、小説を書き殴る日々。
ある日を境にインクが紅色になっていることに気づく。
紅色インクは気分を高揚させ、更に筆が進むようになる。
作風も、恋愛からホラーへ、ホラーから猟奇殺人へと様変わりしていった。
一方世間では、首に穴のあいた遺体が騒がれていた・・・。
160:名無し物書き@推敲中?
09/08/22 02:48:03
広がりそうにねえな
161:名無し物書き@推敲中?
09/08/22 03:22:18
小説など書いたこともないボクが、万年筆を買ったことをきっかけに小説を書き始め
たが、時間が経つにつれて未熟が気にかかるようになり、やがて小説を書くことへの
興味や熱意も消えかかろうとしていた。
そんなある日、ソファの上に投げ置いた万年筆がクッションの間に挟まってソファか
らニュッと生えているような状態になっていることに気付かずにその上に座ってしま
ったボクは身体中に電気が走るような熱い衝撃と、その衝撃の中に、
遠慮がちで、まるで隠れるかのように小さく存在する、かすかな快感を発見してしま
ったのであった。
162:名無し物書き@推敲中?
09/08/22 23:37:14
163:名無し物書き@推敲中?
09/08/24 00:51:09
いや唐揚げされても感想以前だから
なんか自信ある着想でも掴んだんなら手前で書き上げろや
校舎裏でタバコ吸う中二やVIPPERじゃあるまいに
164:名無し物書き@推敲中?
09/08/24 01:11:31
すまん何言ってるかわからない
165:名無し物書き@推敲中?
09/08/24 01:17:22
ヘタれたつるみ方してる奴らの事か
166:名無し物書き@推敲中?
09/08/24 01:19:51
ほんとわかんないから誰か解説してくれ
167:名無し物書き@推敲中?
09/08/24 01:27:34
文字通りに読めるので仕方無くスルー
168:名無し物書き@推敲中?
09/09/06 11:50:31
プロ作家なんてみんなそうだ。どういつもこいつも自己顕示意欲の塊で、
アマチュア作家なんて批評の実験台にしか思っちゃいねえ
下手なりに楽しかった執筆も連中のせいで不愉快な行為に変わっちまった。
むかつく奴らだぜ。
もう二度と本なんて買わないからな!!!
169:名無し物書き@推敲中?
09/09/06 21:08:00
>>168
URLリンク(www5.atwiki.jp)
170:名無し物書き@推敲中?
09/12/16 20:05:21
age
171:名無し物書き@推敲中?
09/12/16 21:48:00
俺は趣味で小説を作っていまつ
時々即興でエロ小説を作りオナニーしまつ
172:名無し物書き@推敲中?
10/01/03 21:40:12
俺は趣味で書いている。まだ誰にも読ませていない。
おそらく一生誰にも読ませないかもしれない。
でもいいじゃないか。俺が生きたという証を残す。
そういう気持ちで十分だ。