09/04/06 23:34:26
>>708の続き
二
自己が他者の意識にのぼる・表現することを回避する帠・自己防衛帠として、
鏡裏が他者に向くよう全体を覆冃するように自己に鏡を設定することを思いつくが、
某人を対象として件を践行した結果、当人には不評?で有った。
ここに訖して、また一つの題が生じる。
他者の摸 が完璧でない故に他者からは自己が、自己に鏡を付着せしめる志・態度が見い出され、
当志・態度について恐怖政治―TERRORISM―志向、強盗志向、蠧害性における嫌疑の掛かる可能性が浮かぶ。
完璧たる他者摸 が実現せぬ釁隙の件の剖析として、映画摂影を件の様相を襄する理合にすることを思いつくに訖した。
そして刻下私は自己と恐怖政治者・殺人者の比較研覈などを籌計している。
当研覈の際の寓意事項は、自己に、触法精神障害性における嫌疑の掛かっている可能性、
(未解決)殺人事件の殺人所行を襄した可能性が有るということで有る。
―終結しておらず、方且展開する気配なし。修正可能性が有
備攷…アリの穴、作家でごはん、ザ掲示板、2ch創作発表板、2ch創作文芸板などにおいて鋕勒。
〝(日本)六法問題〟の名については某奎章作品を意識。
当奎章は一部機械―PROGRAM―により覯襄
参照 URLリンク(ip.tosp.co.jp)