08/06/14 02:04:44
魯迅の本、確か清国末の中国では、食肉用の人間が飼育されていたこと店で普通に人肉が販売されて
いたことが書かれている。また、蒋介石の命令で、日本軍の侵攻から国民党軍が逃れるために、黄河
の堤防爆破を行った時、地域の中国人住民100万人が溺死し500万人の被害者を出した時だが、中国人
民は、共食いをした。日本軍は、被災者の救援と疫病の予防をおこなったんだ。知ってるよな。そして
、南京が中国の首都だと思われているようだが、中国国民党による臨時政府の首都でしかない。他に、
中国共産党による臨時政府(重慶?)、軍閥張作霖?による首都計3つの臨時政府の首都があったんだ
な。つまり、彼らのそれぞれが自分達が中国の正規軍で政府だと主張し、三つ巴の中国人同士で内戦を
行っていたのが、あのシナ事変の真実だ。つまり、中国には正規軍はなく、匪賊(山賊・武装化強盗団)
、軍閥そして、革命マニア(テロ集団)の国民党軍(名前だけの人民軍)、共産党軍(名前だけの人民
開放軍)でしかなく兵隊は、みな倒産した貧困農民、乞食の寄せ集めで掠奪強盗・強姦が目的で、強制
連行(拉致)されて来て無理やり兵にされた農村部の男達や子供だ。だから、かなわんとなれば、蒋介石
はじめ指揮官までもが、南京住民を見殺しにして逃げ出したんだな。口だけは達者だが、いざとなれば
烏合の衆でしかなく、守るべき人民を置き去りにし、街に火をかけ逃亡した。ただから、国民党軍の
十分の一の人数でしかない、日本軍が南京を陥落できたわけ。中華人民共和国時代の当初の文化大革命
だが、その先駆けとなる党内の論争では、「食う側の階層」か「食われる側の階層」かでもめた、の
が始まりで、人食いの理念・文化が象徴される論争に始まったんだ。つまり、中国共産党独裁国家である
現在の中国は、7000万人の「食う側」の思想で12億3000万人の「食われる側」の人民を搾取している
国なんだな。だから、日本に来る留学生は、当然「食う側」の人間(共産党の子息、婦女)だから、
中国の属国である日本人も人民(食われる側)だと洗脳されているやつが多いわけだ。相手尊重するのは
日本の文化だが、それを彼らに示し、逆に食われちゃっているのが日本の現状だ。