07/12/12 21:28:09
>>370
書いているとき、書き終わったときは携帯小説レベルじゃ一番だと思っている。
掌編ならプロぐらいだろって(笑)
でも、日をおいて自分の作品を読むと殺したくなる。
へたくそで、何もなくて、携帯だろうが小説と名乗るのが申し訳なくなる。
僕は携帯作家じゃそこそこ。
作家としては同人がやっと。
だが、FNの中では15、6番目に上手いから調子のるよ。
批評については、単純に好きだから。
僕は芥川賞だろうが三島賞だろうが、その作品を読むより選考委員の批評を読むほうがすきなんだ。
もちろん、受賞作や評価の高い作品は読むけど。
それで、自分であれこれ考えるのがすき。
だって、それは自由だし、本来の小説は評価がついて名作になって百年先も読まれるわけだし。
ってのが、かっこいい答えかた。
半分は貴方のであってるよ。
小説だけなら、殆どのFN作家を見下してるから。