07/11/01 06:20:23
288: 2007/11/01(木) 04:54:30
妄想が世界をつくるセカイ系なんていまさらでしょ、、近代以前にもあるし。
これだからラノベは、小学生にも馬鹿にされるんだよ
新宿のジュンク堂で詩のコーナーにいたら、親子連れがきて、○○ちゃんは、なんとかハルヒとか読まないの~? って母親がきいたとき、こどもはすました顔で、だってくだらないじゃんといって、ランボーの詩集を手にとってもらってたね。母親に。
203:名無し物書き@推敲中?
07/11/01 12:02:02
>>198
>なら聞くが、あんたの書き物が三流ラッパーのそれより優れているとでも?
なんでそう、直線的な解釈しか出来ないかなぁ。
音楽と小説で分野が違うから一概に優劣はつけられない。三流ラッパーといっ
たのはモノのたとえだよ。
たとえば売れてないラッパーの歌詞を文章化してみなよ、選曲は任せるからさ。
音数も合ってない、韻もまともに踏めてない。そのくせ愛してるだの永遠だの
と、きらびやかな単語ばかり並べ立てている。なまじメロディがないだけに、
曲の雰囲気でごまかせないのが、曲の浮ついた感じに拍車を掛けていると思
わないか?
それを小説でいえば、使い古されたストーリーを、特に読者を驚かすひねりも
なく、語彙がないためにとりあえず美しい単語ばかり並べてつくられたような
ものになる。つまり小説を書き始めたばかりの少年少女が作るような作品にな
ってしまうと言いたいんだよ。
読者というのは同じものを見せられても喜んでくれないから、常に新しいアイ
ディアや刺激を取り入れないといけない。そしてその時代に即した刺激という
のは素晴らしく活用できるものなんだよ。わかるか?
アンタが挙げたその想像力豊かなアーティストが、もしニュートンやらシュー
ベルトといった過去の偉人を描いていたとしたら、それは売れたと思うか?
毛沢東やマリリンモンローというその時代に即したものを自分の作品に取り入
れたからこそ売れたんだろう?
時代遅れではダメなんだよ。江戸中期の大阪で曽根崎心中が大ヒットしたのも、
元となる事件が発生して、その一ヵ月後という皆が関心を持っているうちに公開
したのが大きいんだからな。
204:名無し物書き@推敲中?
07/11/01 12:02:34
ではその情報収集源として何を活用するか。俺はテレビにインターネット、同僚
や同級生との会話、そして新聞を活用していると言ったんだ。そして新聞を読む
事が相対的に多いし、その情報量に関して気に入っているから「新聞はいいぞ」
と言ったまでだ。その分他の情報源からの収入がさがるわけだから自分が情報通
だとかそういうわけでもないし、そう言った覚えもない。
それを俺が自慢しているように見えるのならば、それはアンタがどこか潜在的な
劣等感を常に抱いてるからじゃないのか? だから他人の取るに足らない言葉に
さえ刺激されるんだろう。他人の事をとやかく言う前に自分のことを見直してみ
たらどうなんだ?
>あんた自身が書いてる最初の一行目に答えが出てるし、意味を本当は理解している証拠だろ。
>にも関わらず言葉尻だけを捕まえて、相手の言ってることを聞こうとしない
あんたの分かりにくい文章のいいところだけとりだして120%好意的に解釈して
得たのが一行目の答えなんだよな。俺はあんたの意見をしっかり聞いて、その
上で反論してるんだよ、勘違いしないでくれるかな。
新聞にも誤情報や記者の思い込み・偏見があるのは確かだ。で、それをあんたは、
俺が鵜呑みしていると思ってるのか? もちろんそんな事はないし、誤情報が含ま
れているからといって新聞そのものが悪いというわけではないのは分かるだろう?
というか誤情報があるかもと思いながら読むのが情報収集する上で基礎的なことだ。
ウィキペディアに書いてあることを100%信用するやつなんていない。そして俺は
誤情報を洗い出すための手段として新聞の読み比べをしてるんだよ、朝日と産経は
両極端だからな。政治関連の記事や社説を読むと、面白いぐらいに食い違ってる。
中庸を知るには両極端を知る必要があるんだよ。
205:名無し物書き@推敲中?
07/11/01 12:10:56
むう、えらくスレ汚しな長文だな。すまんな皆。
なんか飲んで落ち着いてくるよ。
206:名無し物書き@推敲中?
07/11/01 16:37:16
まとまりがないな
207:w
07/11/01 16:59:15
こいつら何が言いたいの?
要するに自分の考え方が一番優れているとでも言いたいわけ?
208:w
07/11/01 17:06:09
馬鹿が家を建て、利口者がそれを買う。
209:名無し物書き@推敲中?
07/11/01 17:08:46
好きな小説を言え→嫌だ→批判→言い訳→なら好きな小説を言え→嫌だ→批判→言い訳
ずっと、この繰り返ししてるだけ
210:w
07/11/01 17:09:31
愛読書とは何の関係もない長文レスを平気でするまでに落ちた、
・・・・情報屋?
211:名無し物書き@推敲中?
07/11/01 19:54:18
>>209
お前もその独りではある。
212:名無し物書き@推敲中?
07/11/01 19:55:18
>>210
お前もだ。情報なき情報屋は何と呼べば?
213:名無し物書き@推敲中?
07/11/01 23:08:09
まあ、勢いのままに長文ぶった事は謝るよ。
俺が愛読書挙げてくれっていってから誰も挙げてくれてないし、ちょうどいい
話し相手がいたから雑談(?)してしまったのさ。
ところで、俺にAirという小説を薦めてきたヤツに、「お前の愛読書何?」
って聞いたら「終戦のローレライ」って言われたんだわ。
映画みて、そんなに面白くないナァ……と思ってたんだが、原作はどうなのか
知ってるヤツいない?
214:名無し物書き@推敲中?
07/11/02 01:43:27
お前の頭って悪い?
215:名無し物書き@推敲中?
07/11/02 02:46:43
>>203
長いよ
三流ラッパーが薄っぺらいのは当たり前だが
違うんだよ。そんなこと言ってんじゃない
頭がコリコリに固まっていませんか?
ていうこと
>>204
少なくともあんたから、その中庸からほど遠い印象を受けたんだけど・・
その発端が口ではいろいろ言っても、結局は相手の言ってることに何かと抗う姿勢に垣間見える
というだけ
216:名無し物書き@推敲中?
07/11/02 13:43:33
てかもう雑談スレでいいよ。1じゃないけどさ
206~214までの発言見てもスレの路線を戻そうという意見は皆無だし。現状で
いいってことだろう?
>>215
コリコリに固まっているというか、どちらかというと保守的な考えをするこ
とが多いな。小説内での設定が破綻しているのはナンセンスだと思うから、文
章に出てこないような検証でも、何度もやるってのが俺のスタイルだし。
あえて言うなら「しつこい」んだよね、俺のやり方は。それに俺はあんたの
意見に関して否定も肯定もしていない。ただ反論しているだけだ。反論しつく
してそれでも揺るがない意見だったら、俺もその意見を認めるようになる。
俺はあんたの>>178での発言に関して具体的な説明を求め、その説明が要領
得ないものだったから、おかしいんじゃないかと反論している。
俺の意見は「小説は想像力や感性だけじゃ描けない。1%のひらめき
とそれを裏打ちする99%の情報と理詰め」だよ。
あんたが「新聞から、雑誌から、ニュースから、・・ 止めとけ。マジで諦めろ。
ほんとに。」と、積極的な情報収集を否定するような発言をしたり、想像力こそ
がすべてというようなニュアンスの発言をするから、それはおかしいだろうと言っ
ている。
中庸とか言うのは俺がそういうスタイルを心がけているというだけのことであっ
て、ここではなんら関係のない事だ。あんたも俺の意見が認められないのなら
意見に関しての間違いを指摘しろよ。俺の性格や姿勢に関することを指摘して
意味がないだろう?
217:名無し物書き@推敲中?
07/11/02 21:08:14
>>216
長ッ!
218:名無し物書き@推敲中?
07/11/04 13:00:48
芥川龍之介の蜘蛛の糸・とししゅん
219:名無し物書き@推敲中?
07/11/04 13:37:47
世間で定番の愛読書って何?
やっぱり文豪の作品が多いのだろうか
220:名無し物書き@推敲中?
07/11/04 14:01:50
書けないザンパン夢見る犯罪人は著作権の話大好きwww
221:名無し物書き@推敲中?
07/11/06 23:26:22
はははは!
222:名無し物書き@推敲中?:
07/11/23 17:24:55
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