08/01/24 11:50:39
言っていることはまともだと仰るが、確かに真面目にしか私は話すことも書くことも出来ない
性質である。ところが日本人は真面目だという国際的な評価が一応あるのにも拘わらず、何故か
インターネットの掲示板にせよ、日常生活のあらゆるコミュニケーションの場において
真面目な話をしようとする人が少ない。滅多に存在しないということに41の今になって
気づかされた。変な世の中であるが、少し注意深く世態風俗や人間がたどってきた歴史を眺めてみれば
成る程と納得がいきもし、諦めもつこうというものなのである。
四十五十は分別盛りという。青春期の疾風怒濤と呼ばれる不安定な時代を過ぎ、常識や知識も
経験も充分積み終え、インプットするよりはアウトプットすることによって世の中にコミットし
アプローチしていくべき年齢ということなのだ。そこでこうしたレスを書いている。