09/09/23 13:31:57
>自分が汗水たらして働いたお金で何か買っても
これはまがい無く競売なので持分、借金とかき集めて家賃を老後でも払わずにすむという理由
からも必死のお金でした。
これを知った巌君が保護室HPの制作費の請求書として提出しました、今火急で手が回らない
と中も見ずに戻したら持って帰ったようですね、今も見当たらないので。
前振りととしてABCの中にSONYに勤めている人が居てこれを製作社に依頼したら300万以上
だと言ってましたと有るのでこの金額の請求か定かではありません。
【30日に死んで一緒に過ごした部屋には辛く居たたまれずに朝七時頃には店に来てずっと泣きながら
過ごしていた5月の連休に店を5階の人間の債権者が売りに出てるがどうですかと、要は競売物件は
先ず近所の人間にの為にノックされて鼻にもかけて居ませんでしたが裁判所金額が決まったらお知らせ
しますと、聞いてから老後過ごせる場所が出来るなら失った子供かこの件なのか運命なんだろうと】
子供を亡くした辛さで通常居ない時間に店に居てもしかしたら話は他所に行ったかもしれない事に
不思議な運命の糸を感じました。
>あやパパの仕事であったと思うのですがー
この点は非常に巌君の手に乗って著作権を放棄しなければ出す気も無かった宝島詣でを何度か
して最後に一人で行って、著作権を放棄を言われて引き上げ、もはや自費出版かとちーさんと言
う純のオフ会知り合いのひとに金額を聞いてもらったりとしてるうちに自殺したい人々の投稿者の一人の
ライターに任せて見ませんか、、、、、、から新潮社に持ち込んで感じる人が居て一発で決まってしまった
訳です。
出版話は死後の翌年ですから、、