09/09/17 10:24:38
現状少し懸念するので発言させてもらう
南条あや氏が日記中に述べた言葉、「父は被害妄想」
事実今関係者を巻き込んでおられることにこの言葉が強く関係しているとこを実感する
「被害妄想」=「私は被害者、攻撃を晒されている」という強い意識
私と南条の父親氏との間で関係が破綻し意思疎通が図れなくなったのは
2003年ごろの5月、いったん私の店の壁画を無断で中止してからのこと
その後「掲示板アダルト広告の貼り付け」「裁判員(ではなく検察審査会)の通知がきたという嘘」
「強姦」「メール晒し」そして「(匿名氏・他のだれかが述べた)私の発言」
しかし現時点で私から見て諸所の父親氏の訴えるわたしへの案件は
著しく根拠と具体性に欠けているので私が無視をすれば済むことだ
しかし私が真に懸念していることは
私以外にももっと大きなところで父親氏から生み出される
「被害妄想」とそれに巻き込まれる人間たちの「誤解と憎悪のスパイラル」
「誤解」から誘発される「憎悪」や「攻撃」は父親氏以外周りの人間をも巻き込み
「サーバー更新・著作権問題」や「メール晒し問題」、「掲示板における不毛な論争」
そして様々な個人への誹謗中傷、住所晒しにまで波及する
この先に果たしてどのような出来事が待ち受けているのか?
「誤解と憎悪のスパイラル」からは何も生まれはしない
愛のある人間が何の意味もなく傷つき傷つけあう
s戦士・山_氏が一時私を擁護しそして父親氏から離れたことも
その点を悟られたからだと実感している