09/09/01 11:24:19
あやパパ氏はこの生きづらい世を生き抜くために娘を守るために人一倍猜疑心を強くして生きてこられてきた
そして同時にそれ以上に深い愛と器量も育てて生きてこられた
深い器量あるが故に私を絵描きとして信頼してくれたし、また同時に猜疑心がある故に
私への疑いを生じさせた
「白いハトを乗せた二人の男が同じバスに乗る」
「狭いバスの中で肘が当たる」
「右の男が殴り」
「左の男が蹴り上る」
「そして胸倉をつかみ合う」
「すれ違い」から生じる「猜疑心」「憎しみ」
同様のことが「サーバ更新不備」の際に「あやパパ氏」と「有志」との間にも起こったと私には
考えられる
貴方のような賢明な方が何故このような騒動を自ら引きずるのですか?
「メール晒し」は決して良くないことだし許されないこと、しかし
私には実行者は誰だか分らない、また実際ABC関係の人であったかもわからない
しかしもし「メール晒し」がこのような「憎しみ」の連鎖から生まれたものとするならば
またその「憎しみ」も遡ってのは単なる「すれ違い」から生じたものであるならば