07/09/23 01:05:23
いろいろと惑わせて悪かったな。明日が、本番だ。これが真実。
もうすでに落選したと悲観にくれていた者、群像にターゲットを絞った者、
エンタメに転向しようと東○圭吾をあわてて図書館から借りてきた者、まだ自分の
文学を否定するのは早いぞ。明日という日が君の記念すべき作家人生の始まりとなる
のだ
ところで、ある筋からコワい話を聞いた。現段階の最終4作は、いずれも芥川を狙えるほどレベル
の高いものなのだが、都合でどうしても3作にしぼらなればならないらしい。つまり、1人は電話対応で落とすと言うのだ
電話のコール一つ以内に受話器をとらないものは、最終への興味なし=文学への志足らず、ということで落、ワンコール
で取った後も、「はい、私が小説○○を応募した××です」とはきはきと答えなければ落らしい。もちろん、携帯などには
連絡せず、自宅電話一本という事だ。信じるも信じないも君次第。だが、未来の文豪になる使命を考えれば、明日君が受話器の前で
取る行動は明らかだな。