07/09/26 15:37:55
全盛期の高里椎奈伝説
・作中で使われた文体と美形キャラクターは何とか高里椎奈が考えた
・実は美人だという噂を自分で流した
・メフィスト賞受賞で刊行された作品中、数十番目に売れたのは銀の檻を溶かして
・担当編集者は可愛い
・1日に原稿を書くのは当たり前、オフにはゲームやネットをすることも。ジャンプ漫画が好き
・知り合いの作家は可愛い
・漫画のノベライズ、漫画原作も担当
・実は絵画の才能が欲しい
・アマチュアの段階で工業大学に在学していた。プロになって売れてからも兼業していた
・小説は20代までに極める予定だったが30歳になってしまった。少し容姿の劣化が気になる
・高里にとって小説は最も得意なジャンル。本当は漫画家になりたかったが挫折
・高里に影響を受けた作家はいないが、若くて綺麗な辻村の活躍が一方的に気になる
高里先生は全世界最高の凡人
高里先生を馬鹿にするのはやめて、流水大賞を与えるべきだ