07/11/02 11:41:35
>>912
お前、何億部くらい売る気だよ
914:名無し物書き@推敲中?
07/11/02 12:25:42
単行本で90万部くらいか?
915:名無し物書き@推敲中?
07/11/02 17:48:15
ホームレス中学生くらいだな
916:名無し物書き@推敲中?
07/11/02 19:16:26
ネタが浮かばないときは、
ドウシタラよかですか。
917:名無し物書き@推敲中?
07/11/02 19:41:01
出産して退院までどのくらいかかりますか?
918:名無し物書き@推敲中?
07/11/02 20:37:25
小説家になろうの次スレいつたてるの?
919:名無し物書き@推敲中?
07/11/02 20:56:38
ドストエフスキーの罪と罰の米川正夫の翻訳についてどう思いますか?
920:名無し物書き@推敲中?
07/11/02 21:12:47
>>879-881>>886
遅レスすみません。アドバイスありがとうございます。
公開するかどうかはわかりませんが、とりあえず執筆は続けたいと思います。
921:名無し物書き@推敲中?
07/11/03 01:31:48
>>912
所得税と住民税で半分くらい持っていかれる。
922:名無し物書き@推敲中?
07/11/03 13:35:25
台詞が二行になるとき
A
「2ちゃんねるに
質問します」
B
「2ちゃんねるに
質問します」
どっち?
Aで書いてきたのに
Bじゃね? って言われてから不安。
923:名無し物書き@推敲中?
07/11/03 13:43:11
当然、Aだろ。
んなことより、
「2ちゃんねるに質問します」
と言った。
↑ここ字下げしない椰子がいる。なんでも学校教育じゃ会話文は改行して必ず独立させ、そのあとに続く文章は字下げなしなんだと。びっくりしたなぁもう。
「2ちゃんねるに質問します」
と言った。
が小説では一般的だろ?
924:名無し物書き@推敲中?
07/11/03 13:59:36
改行するなら、当然字下げすべきだね。
ただ、「2ちゃんねるに質問します」と言った。
と、改行しないのが今は多いと思う。
エンタメのスカスカ文で枚数稼ぎのため
改行することもあるだろうが。
あと、昔の作家ね。三島なんかは改行する(勿論字下げ)。
925:名無し物書き@推敲中?
07/11/03 14:29:37
しかしそういう形式って言われるほど重要なのか分からんな
たとえば谷崎は段落の始めの字下げを全くしていない
春樹は風の歌で会話文の最後にも句点を付けたり数字をアラビア数字で書いたりしてる
芥川賞のアサッテの人は三点リーダーを一文字分しか使っていない
もしも小説の作法が厳密かつ重要なものなら編集者が直すと思うんだけど
それをしないってことはどうでもいいのかもしれん
926:名無し物書き@推敲中?
07/11/03 14:48:35
「台詞」のあとに改行せず
「2ちゃんねるに質問します」と、彼は立ち去った。
のように行動を書いている作家さんも結構いますよね。
読みやすければよいのだろうか。
わからん。
927:名無し物書き@推敲中?
07/11/03 15:03:44
>たとえば谷崎は段落の始めの字下げを全くしていない
時代が違う。谷崎の時代はまだ日本語の黎明期。
英語に倣い、字下げや、句読点が日本語の形式に入ってきてから
まだそんなに経っていない時代だった。
昭和になってもしばらくは読点の扱いに個性があって、
野坂昭如のように、読点(、)で、文章を区切る文体も珍しくはなかった。
>春樹は風の歌で会話文の最後にも句点を付けたり
会話文の最後に句点(。)をつけるのは特におかしくはない。
新聞記事がそうするだけであって、それが習慣化し出版業界もそれに倣っただけ。
本来なら新聞記事の会話文と小説の会話文は別物なので、
小説は句点をつけた方がいいのだが、見慣れず違和感があるため
省くのが一般化している。
「2ちゃんねるに質問したい」彼は、言い出した。
「2ちゃんねるに質問したい。」彼は、言い出した。
会話文の後ろに文章を続けると、句点がない場合、「」に強調の意味を取ると、
“2ちゃんねるに質問したい”彼、が言い出したのか区別がつかない。
>もしも小説の作法が厳密かつ重要なものなら編集者が直すと思うんだけど
芸術性を重んじる作品や作家の個性を重んじる作品の場合は直さない。
その代わり作家本人に責任がのしかかってくる。
素人がそれをまねても、無知なド素人と判断されてしまう可能性がある。
928:名無し物書き@推敲中?
07/11/03 15:06:33
「2ちゃんねるに質問したい」彼は、言い出した。
「2ちゃんねるに質問したい。」彼は、言い出した。
因みに新聞記事の場合はこうする。
「2ちゃんねるに質問したい」。彼は、言い出した。
929:名無し物書き@推敲中?
07/11/03 15:13:51
>>927
>新聞記事がそうするだけであって、
訂正)
新聞記事が句点をつけないだけであって、
930:名無し物書き@推敲中?
07/11/03 15:17:48
会話文の最後に句点をつける作家は結構多いね。パッと思い付くだけでも、
綿矢、平野がいる。出版社によっても違うような気がする。
アラビア数字は漢数字かは、文章の本質に関わってくるので、一廉の作家なら、
考えた末の表現だと思うよ。編集者がうっかり口を挟めるものではない。
アサッテは読んでいないが、…を1個しか使ってないのか。珍しい気がする。
3個も4個も使うケースはあると思うが。
931:名無し物書き@推敲中?
07/11/03 15:44:28
>>926
小学校の作文の時間に、台詞の後ろは必ず改行だと強制されたのになんか悲しいよ。
これは絶対だからみたいな教育しときながら、それっきりほったらかし。
小説読むようになって決まりなんかないと気づかされたのは良かったけど
台詞の下にそのまま文章書いて『×』もらったこと思い出すと無性に腹立つわ。
932:名無し物書き@推敲中?
07/11/03 15:59:36
ミステリの賞にサスペンス小説を投稿したらダメですか?
933:名無し物書き@推敲中?
07/11/03 16:00:22
ダメです。