07/08/26 20:18:30
批評の批評がなぜ嫌われるかと言うと、他者の批評に噛み付くことで
「俺が一番すげーwww」という自己満足に見えるからなんだよね。
「作品Aがダメだ」と言う批評があって、それが的外れだと思えば
「作品Aはすばらしい」という批評をすればいいわけ。
そこで考え方の違いとか、評価するポイントの違いがあれば勉強にもなる。
投稿者の為にもなる。
どっちの意見が妥当なのかは読んだ人が決めればいいことだから。
ところが「作品Aがダメだ」という批評の批評は、大抵の場合作品Aからは
離れて、揚げ足取りに終始する事が多い。
あくまでも、投稿された作品に対しての批評という形にしたほうが有意義な
ことは間違いない。