07/08/22 21:14:13
>>345
たぶん投稿者さん、もうココ見てないかもしんない。投稿者に俺のコメント読まれないから、
後から安心して出てきたわけじゃないよ。決して。ただ間に合わなかっただけ。そう、頑張って
はみたけど、間に合わなかった。ともかく、コメントを入れよう。感想ぐらいは入れるべきだろ。
そうだよ、素人の意見だっていえば、許されるに決まってる。そーだよ。許してくれるんだよ、
頼むよ、だれかわからない誰かの人。お願いします許してください。
……個人的な葛藤はさておき、文章表現についてノータッチですが単なる感想を。
思ったことをさらけ出したい気分なので。
~以下感想~
やっべ、時代劇なんて読んだことねぇよ。書いてることが全然わかんねぇよ。
出だしの夕暮れから夜へと変わりゆく空の「色」の表現から、当たり前のように使われる
地名から何から字面を眺めるだけで、精一杯。漢字よめねぇし、服装、小物に至るまで
全然ついてけねー。能力の限界。真っ白。ナレーションのところでやっとで生き返った。
つまり、江戸風俗のがまるで知識ねぇから、俺にはコレをまともに読むにあたり
国語便覧をはじめとした副読本が必要らしい。描写は云々とか、普通にコレを
読める層がいるんだから、時代劇って敷居高かいよ。高すぎですよ。
投稿者はコレで初小説っていうし、住んでる世界が違う。俺にどうやってコメントしろっての。
コメントして、馬鹿を証明しなきゃならねーのか?あぁ!?このインテリども!!
どうせ俺は学のねぇ サ ル だよ。あぁ、サ ル さ。
ま、こんなサルでも吉原から帰ってきたシーン辺りからは不思議と面白かった。
箕輪船のシーンは特に。へぇー、江戸時代の商船使った商いって、こんなだったのかぁ
と関心したし、豪商の息子と使用人達の関係とかは人間味があって面白く、
続きが読みくなったです。