07/08/17 22:19:06
酷評ありがとうございました。書き込むのは二回目、一回目はほぼスルーで、酷評されるのは初めてであります。
こういうライトノベルな文章に対する反応を知りたくて書き込みしてみました。なので全体的な内容とか設定とかはほぼノータッチです。
文が長くてクドいというのはとても参考になりました。もっとサラッと書けるように頑張ります。
以下、見苦しい言い訳ですので、すっ飛してくださって構いませんです。
・『電波』(←よくわかりませんが受け入れます、すみませんでした)
・「ブふっ」←先生がアラタの口に苺を突っ込んだ、その音です(メモ帳で書いてたら、説明を入れ忘れたorz)
・「思考の論理回路~」は「謎の生物」にかかります(←悪質なわかりにくさ)
・先生の思考の論理回路が破綻していると、アラタが断定した理由は、
「かわいそうだね」と言った次の行動が「先生ばかりに食わせるな」と苺を突っ(←書き忘れたorz)
・「あろうことか」を使うのに、この場合は、『二人の関係』は必要ないさ~(←見苦しい言い訳)
それに傍から見たら小学生に見える(そして幸せそうにパフェをつっついている)やつが
自分の担任だと読者にカミングアウトするのに
「あろうことか」は使っていいと思うのです(←現実を受け入れられないやつの戯言)
・「バニラアイスを咀嚼」 アイスひと玉を口に入れたら噛んで小さくするのです(←ひと玉食うのお前くらいだ)
・店員さんは年長(というか保護者)に見えるアラタがおごられているのが理解できないのです。
もっともっと酷評のしがいのある文章を書けるように精進します。
ほんとにありがとうございました!