07/06/30 12:14:05
「おーい、真美。待ってくれー」
「徹、遅すぎだよーこれからビシバシ鍛えてあげるから(笑)」
やれやれ、だ。
俺と真美は大学のサークルで知り合った。
恥ずかしがり屋でシャイな俺と、ワイルドで母性本能に溢れた真美。
二人が惹かれ合うのはごく当たり前のことだった。
今日は、海辺でペンションをやっている真美の叔父さんからの招待を受けて、ビーチへと泳ぎにやって来た。
もちろん僕はこの休暇て真美と、、エヘヘ。
「徹ー!少し疲れたみたいだし、休憩にする?」
A. 「もうへとへとだよ。休みに賛成」
B. 「まだまだ泳ぎ足らない!もっと泳ぎたい!」