07/06/28 15:24:10
おかしいなあ。
「てのひら衆がたくさん活躍すれば怪談はもっと盛り上がるぞ!」
「活躍の場が今以上に増えないと、次々に新人がデビューできないよ」
「幽を月刊化して小説を載せるキャパを増やせば、新人が書く=活躍の場が増えるよ」
「幽以外にも専門誌がばんばん出たら、怪談作家はウハウハだね(デビューの機会が増えるから)」
「怪談雑誌出るといいね」
っていう、夢語りだったはずなのだが。
「怪談雑誌、出てもすぐに廃刊になる」
「幽の月刊化だって無理」
「専門誌など必要ない」
むしろ、否定意見はどれもこれもネガキャンに利するものばかりじゃないか。