07/06/11 17:09:29
>>278
だからそんなもんと比べんなって。
出版社が全面バックアップし、百戦錬磨の権威が主催し、
実力派の文学賞受賞作家が駆けつけて絶賛し、
新聞の一面広告を飾り、
新聞記事、雑誌記事でも何度も取り上げられているのが、てのひら怪談。
主催者が誰の支援も得られずに手弁当でやってるのが超-1。
いちいち超-1を引き合いに出すのは、大横綱が町内のちびっこ相撲の土俵にまで
下りていくようなもんだぞ。
例えちびっこ相撲で場数を踏んで大相撲の土俵にあがってくる力士がいたところで、
それは力士の問題であって、格の違う土俵を同列に比較するのは、
「ちびっこ相撲に比べて大相撲のなんと凄いことか」というようなもの。
大相撲を貶めることにしかならない。
こっちは横綱なんだよ。いちいちちびっこ相撲を相手にするな。