10/04/17 19:32:26
>>247
同意。皮肉でもなんでもなく、40年も見続けられたら勘違いでも凄い。
惜しむらくは、死ぬ前に気付いてしまったことくらいか。
死ぬまで気付かなければ良かったものを。
250:名無し物書き@推敲中?
10/04/17 20:45:10
>>249
だよねー。40年も夢を見れるのなら、それだけでプロの作家を目指す価値がある。
おそらく死ぬまで夢を見続けられるのはプロの作家くらいのものだろう。
プロ野球選手やJリーガーは体力的な衰え、アイドル歌手は容姿の衰えなどがある。
30才にもならないうちに夢を諦めるざるを得ない。
老人になってもプロデビューできる作家とは、えらい違いだ。
251:名無し物書き@推敲中?
10/04/18 14:44:54
夢もなく老いぼれになるまで働いて稼いでさあこれからだ
というときにぽっくり逝ってしまうのと
40年間無駄に夢を追いつづけたのとどちらがいいだろう
252:名無し物書き@推敲中?
10/04/18 15:11:18
どっちも人生だろ。
前者に幸福も不幸もあるように、後者にも両方ある。
253:名無し物書き@推敲中?
10/04/18 18:06:49
後悔しなければ無駄ではない。
いい夢だったともいえる。
254:名無し物書き@推敲中?
10/04/18 22:01:33
時間を消費するという意味では、両価だろう。
後悔だけの人生でも、振り返ってみれば・・・
人間過去は忘れるもんだ。
そう考えるとボロの人生でも大して変わらないのかも。
255:名無し物書き@推敲中?
10/05/01 11:40:41
239ってひょっとして小川勝巳さん?
256:名無し物書き@推敲中?
10/05/01 11:53:53
小説家なんて職業は10年経ったらなくなってるんだけどね。
257:名無し物書き@推敲中?
10/05/02 03:52:27
他の仕事と両立出来るなら専業の作家である必要はないと思うし、両立が不可能なほど売れっ子の作家なんて数人じゃないかな。
258:名無し物書き@推敲中?
10/05/02 08:03:38
古本屋です。
作家と両立しやすい職業だと思っています。
何しろ本がたくさん読めますし、参考資料に困らない。
出久根先生と言う、先輩もいます。
ただ、出久根先生は「忙しくて両立出来ない」
と古本屋を閉められましたが。
彼のようになりたい、と頑張っています。
259:名無し物書き@推敲中?
10/05/26 03:47:42
江戸川乱歩も古本屋やったりチャルメラ吹いたりと苦労してたな~
私は夜間の荷物仕分けやってた 夜なのでわりはよかった
260:名無し物書き@推敲中?
10/05/30 17:52:09
だってお前らそもそも書いてねーじゃん。
書いてもいねーくせに小説家を目指すとかアホか。
261:名無し物書き@推敲中?
10/06/07 12:10:18
俺はセミプロの作曲家だが小説は機材とかに殆ど金つぎ込まなくても大丈夫なんじゃないの?
音楽の場合は宅録で機材そろえるとなると軽く200万はかかるよ
262:名無し物書き@推敲中?
10/06/08 22:14:22
絶版回収されたおかま本の印税が250万とか・・・
高卒公務員の年収の方が上とかやるせねえw
263:名無し物書き@推敲中?
10/06/09 15:19:47
なにかこのスレ癒されるというか元気でるなあ
作家が天職な人間もいるわけだから
バイト程度で他人の目を気にしてても仕方ないよな 金だとわりきらないと