07/08/16 19:06:04
>781
エンタメじゃないから、いらないよ。
余分なもんつけたら即、シュレッダー。
それが、純文クオリティ。
784:名無し物書き@推敲中?
07/08/16 19:18:51
>>781
冒頭を三行ほど晒してよ。
ちょっと興味ある。
785:名無し物書き@推敲中?
07/08/16 20:08:53
>>783が答えてくれてるのに
礼の1つもないんだね。
まったく最近の若者は~ぐだぐだ。
786:781
07/08/16 20:16:37
今見ました
ありがとうございます
787:名無し物書き@推敲中?
07/08/17 00:19:17
おぉ、ここを見てすっきりした。
今書いてるのは自信作だが、どう考えても400字詰め60枚で終わってしまう。
だからなんとか伸ばせないか、と思ってたけど、その心配はなかったんだね!
ブラザー?
788:名無し物書き@推敲中?
07/08/17 01:09:55
質問があります、
たとえば新人賞に応募する時、
作品が芥川龍之介の「侏儒の言葉」のようなアフォリズム集作品だと、
どこにも送りようがなしですか? それとも評論部門はそういった作品もありですか?
789:名無し物書き@推敲中?
07/08/17 01:19:20
芥川賞に出せばいんじゃない
790:名無し物書き@推敲中?
07/08/17 01:46:20
>>788
そういうのは(作家)デビュー後に、エッセイ集として発表するのが普通です。
そのデビューのステップを省略して、エッセイ(もどきもの)をどうしても
発表したい人のために、自費出版という制度があります。必要なステップを
すっ飛ばすのですから、それに見合う代価を支払わなければならないのは無論です。
791:名無し物書き@推敲中?
07/08/17 01:52:38
788さん、どこにも送りようがないと思われます。というのもアフォリズムという形態の学問?が、そもそも多少なりとも名を成した人物が語るからこそ味があるというところがあり、
792:名無し物書き@推敲中?
07/08/17 01:54:15
小説や評論などのように作品そのものが評価の対象になるわけではないからです。新人には不向きのジャンルといえるでしょう。
793:名無し物書き@推敲中?
07/08/17 06:37:25
こんなところにもマルチしてやがる。
逝っていいよ。
794:名無し物書き@推敲中?
07/08/17 09:02:27
でも名アフォリズムって誰が言おうとも味があるけどな。
意味も鋭いし。
795:名無し物書き@推敲中?
07/08/17 09:48:22
アフォリズムは小説なのかい?いやマジで分からんのだが。
796:名無し物書き@推敲中?
07/08/17 09:50:12
ごめん質問飛ばしてた。ってここ群像新人賞のスレだろが。
どうでもいいけど>>791と同じ考え。
797:名無し物書き@推敲中?
07/08/17 11:23:40
中学生がアフォリズムって言葉を知って使いたがってるだけだろ
798:名無し物書き@推敲中?
07/08/17 12:33:19
アフォリズムで評論とか、評論読んだこと無いだろ。
799:名無し物書き@推敲中?
07/08/17 15:50:33
250枚も書けねえやあ
800:名無し物書き@推敲中?
07/08/17 16:15:06
>>799
50枚でも敢闘賞を貰った人がいるらしいし、
自分の都合の良い枚数で良いでしょ。
少なすぎると危なそうだけど、50以上なら問題なさそう
801:名無し物書き@推敲中?
07/08/17 16:19:43
実力の無い人からすれば、長編よりも短編のほうが難しいらしい。
802:名無し物書き@推敲中?
07/08/17 17:07:18
マジでか。
俺は短編しか書けないぞ。
実力ないけど。
803:名無し物書き@推敲中?
07/08/17 17:35:45
違う違う。
実力無ければ、短編を書いても良い作品はできないってこと。
でも少し長くすると、ごまかせる部分ができる。
でも特に長編にすれば、欠点がばれる。