07/04/27 08:04:33
＞他人に対する憧れが強いが
どうだろうね。誰誰に、っていうのはないかな。
作品単位で、すごい刺激受けたり勉強になったり、ただただすごいなと思ったりは、ある。
＞主張に芯がないから、簡素にも反映されてしまうんじゃないか
読者って、すごく、気まぐれだと思う。
同じ作品読んでも、その時の読者の状態次第で感想も全然違ったものになるよね。
最初の頃はわからないけど、最近は、読者としての自分がどういうのを求めてるのかは、
結構ハッキリしてる気がする。そのツボにはまった時は、自然、感想は長くなりがち。
感想がない、一言感想だ、それは、それだけ分しか心を動かさなかっただけ。
中には「話題になってて高得点のがあれば読む」って人まで居る。
そんな人が「でも自分の作品は全員読んで、丁寧な賞賛のレスください」と言ったところでなにをか、でしょ。
コール＆レスポンスは、好きだよ。最近だと、ちょっとネタふっただけでNEGIが
ちゃんとアンサー返してきたよね。（ドブネズミ文学①②）自分も、ネタもらって、書いた。
馴れ合いとは違う。音楽でいえば、ジャムセッション。力のぶつけ合い。力比べ。
これは、その世界でやってる人同士でしか楽しめない、特権でしょ。