10/01/08 14:32:19
「あら、嫌なの?それとも嫉妬いているのかな?」
「どうして嫉妬くんですか?!」
「薫ちゃんがツンデレかもしれないじゃない。それに…」
「….?」
「わたしのテクで気持ち良くならなかった娘なんていないんだよ。」
「…?..あっ!しまっ…」
遅かった、僕が油断した一瞬のすきを突いて、彼女は右手を僕のスカートの裾の中に突っ込み、そのままショーツの上から指で艶やかに撫で始めた。が、股間にある一物の違和感に気がついたのだろう。急に愛撫を止めると彼女は驚愕した表情でこういった。
「薫ちゃん、君、ま…まさか…」
「あ、ああ、あぅ….あぅ、あ…..ああああああああ!」
/(^o^)\ナンテコッタイ、バレテもうた。\(^o^)/オワタwwwwwwww
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