07/08/14 00:18:37
>>37-38
賞スタートの90年代当時、第一線の一般作家を審査員にそろえる。
→初期は厳しい審査眼で選ばれた一流の人材がそろう。
→しかしマンガ脳編集が人材を生かせず雑誌廃刊、初期組流出。
→マンガ脳路線を強化したら幼稚な三流作家しか出なくなる。当然、人気低迷。
→流出組が他社でブレイク、応募者にも人材を生かせないダメ編集部と知られる。
→さらに応募作のレベル低下、ここ数年、刊行レベルの作品すら出ず。
→マンガ脳編集がヤケを起こして賞をリセット、リニューアルで分不相応に
レベルの高い審査員入れ替え&悪イメージ払拭を狙っている。←いまここ