07/08/28 12:53:47
太平洋戦争末期、ソ連参戦と終戦により連行された日本兵は65万人にものぼった。
彼らは極寒のシベリアで飢えと寒さに耐えながら強制労働に従事させられた。
あまり公にはされていないが、女兵士たちによる逆レイプ事件も報告されている。
男女差別のなかった当時のソ連は女兵士も権力を持っており、ある程度抑留者を自由にできた。
寒さと栄養失調で弱っていた日本人を部屋から連れ出し大柄のソ連女が犯していたという。
SEXを拒否したものは銃殺され、また女に犯された屈辱で自害した者もいたという。
何もないシベリアでの女兵士の唯一の娯楽だった。