07/04/17 23:20:49
石田衣良語録
「生まれ変わり?信じてないよ。僕はいつだって石田衣良なんだから」
「読者なんてのはこうやってにらみつければ黙るんだよ!」
「僕は女優。だからラブシーンはレズだよ(笑)。」
「愛人の作る飯はいつも美味いよ。」
「山田優さんの演技はもっと愛されていいはずなんだけど。」
「吉牛なんてガキしか食わないよ(笑)。僕は知ってる。」
「三島が逝ったとき思ったね。僕が三島になる、って。」
「いじめなんか給食の時間でやり返すんだよ!!」
「読者の頃なんて欲の塊。餓(かつ)えるばかりの鬼なんだから、読者は"ガキ"でいーの。」
「成蹊はつまんなかった。どうもデカダンがない。」
「人様に小説がどーのこーの言うもうろく読者のウンコは臭いもんよ。」
「姉貴の最初のガキは僕がこの手で引っ張り出してやった。」
「どんなに雪が吹雪いてたって、僕ん中は一年中が春さ。」
「前張りする意味がわかんない。」
「最近のタバコは肺にガツンとくるものが少ないね。」
「太宰は太宰。石田衣良は石田衣良。ただ凛としている。」
「リリー・フランキーさんとは魂が生き別れたと思ってる。」