【採用?】持ち込み原稿【ゴミ箱?】at BUN
【採用?】持ち込み原稿【ゴミ箱?】 - 暇つぶし2ch564:名無し物書き@推敲中?
04/10/01 01:44:29
>>556>>560が同じ人物なのは指摘したらダメですか?

565:名無し物書き@推敲中?
04/10/01 01:57:29
>>563
フィクションというか、ファンたsジーだね。
北朝鮮版「王様とわたし」なんてのも面白そうだ。
将軍様と横田さんで、

566:565
04/10/01 01:59:06
おい、編集者ども、ネタの尽きた作家ども、
朴っていいぞ。

567:ミステリ罧イカ原堤 ◆mm/T2n8mWo
04/10/01 01:59:51
将軍と横田の小説は俺が魔法使いの弟子てリレー小説で書いたな。あのスレも急になくなったが誰かの陰謀だろうな。
パクルために闇に消し去ったんだろうな。

568:565
04/10/01 02:03:30
ところでさ、
編集がぱくった持ち込み原稿が、
実は他の作家のパクリだったなんてことはあるのkな?

569:名無し物書き@推敲中
04/10/01 03:21:53
>>564 隠してないさ、同一人物だよ

>>568 あっても不思議じゃないが、まだ知らんな

>>562 そのレーベルの担当はそいつ一人しかいない(M、お前だよ)
異動せずにまだ担当してるってのは、他社の編集から聞いていた
喧嘩の内容は、「もっと売れるように」と割愛と追加を指示してきたんだな
ただ繰り返しているうちに原型を止めなくなり、
挙句は「結末まで変えろ」って言ってきたからさ
こっちは突っぱねたんだよ
「初版一万五千~二万」って条件だったが、
くだらんのをどれだけ出しても意味ないから、今じゃさっぱりしてるがな
スマソ「バターン」は意味不明だ

使うんなら、使ってもいい
ただちゃんと「原案」としてクレジットし、ギャラ(印税の一~二割)を
払えばいいだけの話だが

570:名無し物書き@推敲中?
04/10/01 16:32:37
「もっと売れるように」って言われて、
指示されて手直ししてるうちに、原型がなくなった?

元が悪すぎなんじゃね?
普通は原型が残らないはずがない


571:名無し物書き@推敲中?
04/10/01 16:37:18
クリエイティブ業界は、先に発表したやつがオリジナルって常識を知らないのか?

別のサイトで読んだけど、今、ジャンプで連載しているデス○ートは、
先に私が考えていた。盗作だ。って騒いでたやつがいたらしいね。

ただ、この手の話によくあるオチは、盗用したって「証拠」が必ず存在しないって事。
たいていは、自意識過剰の脳内作家だからな。騒ぐやつは。

572:名無し物書き@推敲中?
04/10/01 17:29:22
しかし、編集者も大変だよな。
手直ししなきゃならないほどのゴミ原稿を持って来たやつの相手をして、
作品の一部が似てるってだけで盗用だってネットで騒がれて、
それで安月給だろ?
居酒屋やパチンコ屋以下だな。

573:名無し物書き@推敲中?
04/10/01 18:14:12
編集は安月給じゃないけどな。

574:名無し物書き@推敲中?
04/10/01 21:28:52
>>573
いいえ。安いです。


575:名無し物書き@推敲中?
04/10/01 21:59:15
編集の給料はピンからキリまで

576:名無し物書き@推敲中?
04/10/01 22:06:51
>>575
編集長とか役職の話?
それならヒラの「編集」は安いよ

577:名無し物書き@推敲中?
04/10/01 22:07:53
ヒット作が出せる編集は神のように崇められる。
ここでネタ探ししてる、追い詰められてる編集の人います?

578:名無し物書き@推敲中?
04/10/01 22:18:23
追いつめられてる上にこんな板に来ていたら
確実に終わってるだろう。

579:名無し物書き@推敲中?
04/10/01 22:30:13
終わりかけてる編集の人って結構多いからね。

580:名無し物書き@推敲中?
04/10/01 22:49:53
自分が暖めていたテーマを作家に書かせる編集員もいると聞いたが
叶わなかった夢を別の形で実現させようとしてるとか

581:名無し物書き@推敲中?
04/10/01 22:51:07
伝聞と推測

582:名無し物書き@推敲中
04/10/01 23:34:35
>>573
「ここ追加」、「ここ割愛」はまだいい
「オチをこうしたほうが売れる」
たしかにその通りだがね……
しかしそこまで直したら、そこいらにあるフツーの作品になっちまうんだわ

その編集者は「この一作が売れればいい=そのためなら、(作風に)冒険なんかしなくていい」
こっちは「この一作から、もっと(自分を)売っていきたい=そのために(作風で)冒険をすべきだ」
同じ作品に対して、考えが根本から違うんだな
たしかに編集者の直しなら、「一作だけなら売れる」だろう
しかし読み慣れた読者からは、
「こんなのだったら、誰でも書ける」
「こいつ、フツーの作家じゃね?」
って言われるだけさ
そんなの出して嬉しいか? 俺は嬉しくないよ

583:名無し物書き@推敲中?
04/10/04 02:00:51
某雑誌の編集者だが、
まず、版元は慎重に選べ。ねらい目とか思って変なことはやめとけ。
あと、ここの編集者にあうわけだが、当然無能な奴も多い(会社人間としてはいいが、編集者としてな)。
そういう奴にあたった場合は、運がないと思え。
まあ、話しているうちに、どれだけ熱意があるかがわかると思う。
持ち込みの時、自分や自分の作品が審査されると思うのではなく、同時に編集者をお前らが審査する思いをもって挑め。

584:名無し物書き@推敲中?
04/10/04 08:58:23
一度、某出版社に企画を持ち込んだとき、
編集者がこの企画のジャンルの(売れてる)本をいくつか持ってきて、
このうちのどれに似てるものになりますか? と聞かれた。
売りたい気持ちはわかるが、自ら流れを作り出すことはしないのかね。

585:名無し物書き@推敲中?
04/10/04 21:13:17
1.持ち込み
改稿とかナンヤカンヤで、OK出るまで2~3年かかりそう。
でもOK出たら即出版。

2.賞
結果が出るまで半年。受賞作は手直し後、概ね3ヶ月以内に出版。
倍率は200倍前後。

どっち選ぶよ?

586:名無し物書き@推敲中?
04/10/05 00:36:37
講小集角新なら1

587:名無し物書き@推敲中?
04/10/05 02:06:53
>>585
2年もかかるわけないだろ。
OKでるまで2年って・・・
素人を育てるレベルじゃないか・・・

588:名無し物書き@推敲中?
04/10/05 06:13:24
マジレスすると、多くのレスがそういってるように、賞に応募した方がいい。
うちに目をつけてくれた担当さん曰く「どんなに内容が良くても、賞を取らないと、企画出版には出来ない」そうな。やっぱり、客にとっては「○○賞受賞作品」っていうほうが購買意欲そそられるしね。
そういう意味では、何か別分野で極めて高い知名度を1が持ってるなら、持込でも無問題ってことになる。

 他人のフトコロから100万単位の金出させるのって、ほんと大変よ(つд`)

589:名無し物書き@推敲中?
04/10/05 06:24:29
あれ? なんだ、1の持ち込みうんぬんの流れは終わってたのか…。

590:名無し物書き@推敲中?
04/10/05 08:13:11
>>587
1年8ヶ月(現時点)って香具師なら知ってる
厳密には持ち込みじゃなくて、
持ち込み的な賞だけど

591:582
04/10/05 10:01:44
>>584 出版バブルのときに入社した連中=採用枠が増えて
レベルの落ちた編集者が主力になってる
また単行本の編集者には、「年間出版数と総初版部数」と「売り上げ(冊数と購買率)」
のノルマが決まっているようだ
当然、それらが達成できないと、自分の給与に響くワケ
無論、本が買われていないのも大きな要因だが、
これらから編集者が「自ら流れを作る=攻め」の本より、
「他の流れに乗る=守り」の本が出るんだろう
ただ(無能、有能問わず)編集者から言わせれば、「自ら流れを
作れるだけの力と魅力のある作家、ライターがいない」ということだな
どっちもどっちだけどさ

>>585 厳密に書くと、持ち込みでGOサインが出るのは、ジャンルやその編集者の業務量、
仕事をこなす早さ、作品の出来によって変動する
俺の経験だが、狙い目のノンフィクなら二ヶ月で出せたこともある
また今原稿を預けているのは、一〇ヶ月たってようやく目処が立ったところだ
小説の場合は、新人賞並み=完成度が高ければ早くて半年というところだろう
そうでなければ、二年では済まない可能性もある
これは他の作家=作品とのバランスや、急に出版スケジュールが空いたとかで、
穴埋め要員として入れられるためだな
ただ、あくまで後者は編集者が「才能がある」と評価した場合だけだ
大半は(以下略)

592:名無し物書き@推敲中?
04/10/05 10:31:28
ある出版社は持ち込み企画やら原稿やらを編集ではなく営業に最終判断させている。
営業は書店にその本が売れるかどうか聞くのだそうだ。
だが、書店がジャンルの異なる読者の嗜好が本当にわかっているのか。
きちんとしたマーケティング・データが揃っているならともかく、
書店員の好みが(潜在)購読者の好みでもないだろうに。

593:名無し物書き@推敲中?
04/10/05 12:15:39
まだ持ち込みがどうのこうの言ってる馬鹿がいるのか?
漫画と違うんだから・・・ 小説は無理だよ。

594:名無し物書き@推敲中?
04/10/05 17:29:24
なんか若干1名、凄まじい勢いでカキコしてるな
持ち込んで、面白くない目にでも遭ったのか?

595:名無し物書き@推敲中?
04/10/06 11:56:39
スヌーピーなんかにも描いてあるけど、外国は持ち込み主体みたいだね
向こうには新人賞ってあるの?

596:名無し物書き@推敲中?
04/10/06 12:11:48
アメリカには、プロでない作家向けの文芸誌がかなりあって、
まずそこに投稿し、それを見た大手出版社の編集やエージェントが
その作家に接触を試みる。
あるいは、セミナーのような形式で、作家志望者と出版界の関係者が出会うこともある。
企画がまとまれば、原稿がなくても契約金が支払われたりする。
だが、このようなアマチュア向け文芸誌には何千から何万もの投稿があるらしい。
日本で新人賞取るのとほぼ同じことのようだ。

597:名無し物書き@推敲中?
04/10/06 12:31:24
>プロでない作家向けの文芸誌 ?
なんて初耳だな。
どうやって採算を取ってるんだろう。
日本の文芸誌は大手がやってるから、赤字でも出しているようだが。

598:名無し物書き@推敲中?
04/10/06 12:41:44
MLBの下部組織のことが最近日本でも報道されてますね。
1Aでも独立リーグでも黒字だと。
できる前のベンチャー企業に投資する個人も多いですね。
同じことです。
育てることを好み、そのことで評判が上がることを好む人たちがいます。
ただし、ときには投稿原稿のリーディング料を請求されます。
財政的にはどうか? もちろん儲かりませんし、設けるためにやってはいません。

599:名無し物書き@推敲中?
04/10/06 13:55:35
>>597
WRITERSとかのことじゃない?
WRITERSで募集してるコンテストは、たいがい参加料を取る。
広告もけっこう出てるし。

600:名無し物書き@推敲中?
04/10/06 14:25:17
あと、どれだけプロが生まれたかで評価する、これら文芸誌のランキングもありますよ。
文芸誌そのものを評価する人たちもいるということです。
この評価が高まれば、広告もつくし、定期購読者もつきます。
ただ、2,3人でやってるとこもあって、金銭的には楽でないようです。


601:名無し物書き@推敲中?
04/10/06 15:08:13
日本の賞取れないやつは、レベルが低いんだから、
デビューしても作家全体の質を落とすだけだから、諦めろ。
的な感じが悪いわけではない。
事実、自費出版やネットで作品を発表してるやつらの
作品はつまらないわけだし。




602:名無し物書き@推敲中?
04/10/06 15:23:02
文学賞取ってるもののほとんどもつまらないからね。
だが、世間に小説家はそんなにいらない。
十年に一度大作家が出ればそれでいいし、その程度の頻度では
文学新人賞からは出てる。
ここ数年デビューした作家で続けて十万部出してるのは横山秀夫くらいか。
あとの人はどうやって生活してるのか。
阿刀田高が作家で大卒サラリーマンより収入が多いのは三十人くらいだ
と言ってたことを思い出す。
共同出版組が増えることで
書店の棚取りをとられてしまうということもあるだろう。
だが、自費で出したいのも、人それぞれだ。

603:名無し物書き@推敲中?
04/10/06 17:06:20
>>602は文才がないのか釣りなのか・・・

最初から文全体で自費で出すような作家は必要ない。と書いておきながら、
最終的に自費もいいと思う。
何が書きたいのやら・・・


604:名無し物書き@推敲中?
04/10/06 17:13:48
俺は>>601に賛成だな。
メジャーな賞で大賞を受賞した経験のない俺が言うのもなんだが、
自費やオンラインで作品を発表しているやつは、本当に程度が低い。
(全てではないが。)
だからと言って、受賞作が全て面白いわけではないのは、確かだ。

門を狭くする事に意味があるとは思えないけど、ある一定の水準は保たないと、
つまらない作家が増えてしまう。
自費で出すから勝手じゃないか。という意見もあるだろうけど、
小説という枠の中で書籍化する以上、小説全体の足を引っ張る形になってしまう。
自己満足で出版して損をするには、一向に問題はないけれど、
同じ作家を志す人間としては、全体の事も視野に入れて判断してほしい。


605:名無し物書き@推敲中?
04/10/06 18:11:44
自費の是非についてはスレ違いじゃない?
個人的には自費出版は嫌い。
知人でも何でもないけど、3年ほど前の学生時代、地元で有名なラーメン屋でバイトしてた時に、
ミステリーでラーメン屋がどうたらで取材したいってやつが来て、
名刺渡されたので見たら、作家って名刺に書いてた。
聞いた事がない名前なのに、どことなく大物っぽい態度(偉そう)だったので
なんとなく気になって、後で調べたら、自費出版だった。
それから、こんな痛い、恥ずかしいやつがいるのか。と思うようになった。


606:名無し物書き@推敲中?
04/10/06 18:27:11
棚取りは、書籍プロモーションの基本だからなあ。
書店の総面積が減っている中、限られた平面の中で置ける本は減っている。
共同出版の営業が一生懸命やると、普通に出版された、あまり売れない本は棚から外される。
すると、まだ名前の無い作家が割を食う。共同出版も売れなくて、両者相討ちとなる。
でも、自腹を切ってでも本を出したい人がいる。ジレンマだな。
まっ、このスレは持ち込みだから、自費出版は関係ないけどね。
小説以外なら、持ち込みは結構あるし、編集もよく話を聞いてくれるよ。
頑張ってね。

607:名無し物書き@推敲中?
04/10/06 21:17:53
持ち込みでの採用は皆無とは言わないが、厳しいと思うよ。もともと、持ち込みを
読んでいると効率が悪いのでいろいろな賞が生まれたわけだし。ところが、それら
の賞はあまりにも敷居が高く、しかも枚数やジャンルなどの制限が多いという弊害
もあった。そこでまた持ち込みが増えたわけだが、そんな中から、たとえば京極み
たいなすごいヤツが現れたために、それらの持ち込みにも対処した賞というのがい
くつかできた。それがメフィストだったりNEXTだったりカッパ・ワンだったり
する。これらはいずれもジャンル不問、枚数制限はないかあるいはかなりの長編も
OKとなっている。だから、本来の持ち込みという売り込み方法は、以前にもまし
てマイナーとなっている。

608:名無し物書き@推敲中?
04/10/06 23:15:04
おい。
ageでの自作自演、飽きてきたぞ。

609:名無し物書き@推敲中?
04/10/07 10:16:41
新人賞というのが一番オーソドックスな道だが、
賞にはそれぞれ性格がある。
だから、そういうものを超えた物だったら持ち込みしかない。
例えば、5000枚の長編なんて募集してない。
書けたらば、という話だが。

610:名無し物書き@推敲中?
04/10/08 11:29:46
>>608
607だが、漏れは自作自演なんぞというヒマなことはせん。
他のカキコはしらんが。

>>609
枚数無制限の賞もあるぞ。


611:名無し物書き@推敲中?
04/10/08 12:04:21
>>608
とんでもない粘着君だなw

612:名無し物書き@推敲中?
04/10/08 12:05:27
>>だから、そういうものを超えた物だったら持ち込みしかない。
>>609君、君は本当にこんな駄文しか書けないのに、小説家を目指しているの???


613:1
04/10/08 13:34:52
ムキになって否定するあたりが怪しいぞ、ageちゃん 
持ち込み負け組の君には、2ちゃんがふさわしいよ プ

614:名無し物書き@推敲中?
04/10/16 00:08:33
持ち込みに必要なのはコネ。これに尽きる。
陰口を叩かれようが、狡いと罵られようが
作家や偏執とコネのある香具師は、どんどん食いつくべし。
体を使ってでも、カネをばらまいてでも。
プロになりたきゃ手段は問うな。
ライバルがいれば容赦なく足を引っ張れ。
良心、モラル、んなものに縛られてちゃ生き残れんよ。

615:1
04/10/23 00:56:10
いろいろ苦しんだし、今だって順風というわけじゃありません。
でも、とりあえずここまで来ました。
2ちゃんなのに丁寧にレスしてくれた方々、ありがとう。
初心を忘れないよう、がんばります。

616:名無し物書き@推敲中?
04/10/23 21:15:51
山に登るにはいろいろなルートがある。
新人賞、持ち込み、自費出版etc。
自分が信じる道を行けばいい。
人のことをああだこうだ言ってる香具師は、結局何もしていないし、
できもしないということだ。

617:名無し物書き@推敲中?
04/11/01 23:08:34
持ち込んだ1社から、改稿を前提に出版検討と言われた
でも改稿の要求レベルが高くて死にそうだ
俺が持ち込んだ小説を「浦島太郎」とするなら、
そこにかぐや姫を追加して、乙姫とのドロドロ愛憎劇にしろって指示
しかも乙姫の正体は記憶喪失のシンデレラで、浦島太郎は実は宇宙刑事だったという設定に変えろと
もう、何がなんだか

618:名無し物書き@推敲中?
04/11/02 16:38:30
>>617
ワロタ。
でもよかったね。ガン( ゚д゚)ガレ

619:名無し物書き@推敲中?
04/11/04 21:37:28
>>618
アリガ㌧

620:名無し物書き@推敲中?
04/11/22 23:38:22
この前持ち込んだ時に、編集の人から名刺を貰ったんだが
連絡を取っていいのかな?
今は指摘された所を修正している最中なんだが・・・

621:名無し物書き@推敲中?
04/11/23 20:47:03
>>620
取り敢えず、修正が終わったら連絡してみたら?
名刺くれたんだから、脈はあると思う。
その後の報告もよろ。

622:名無し物書き@推敲中?
04/11/24 18:28:49
>621
そっか、とりあえず
忘れられる前に原稿直して、連絡するか

623:名無し物書き@推敲中?
05/01/04 00:29:56
このスレを見ておられる編集者の方に質問があります。

現在、とある出版社に原稿を持ち込んでいます(創作文藝です)。
いくつか書き溜めた短編を見ていただいたのですが、そのうちのひとつの受けが
やけに良く、ぜひ長めに書いたものを読ませて欲しい、とのことで激励をいただきました。
そこで発奮して自分でも納得のいく作品を仕上げ、先方に届けることが出来ました。

ここまで書くと自慢話のようですが、実際はまるで違うのです。
わたしが悩んでいるのはその口先の激励と実際の対応のギャップの凄さ、なのです。


624:名無し物書き@推敲中?
05/01/04 00:30:13
過去レスにもありましたが、とにかく自分の現在糧を得ている職種と、出版業の
商習慣の違いには驚くばかりです。
最初のうちは編集者の方の人当たりの良さ、そしてとろけるような言葉に天にも昇る気持ちでいたのですが、

「脱稿おめでとうございます。すぐに目を通します」
「かなりいい結果が期待できると思います。上司にも話をつけました」
「来月までには具体的なお返事ができると思います」

こういった言葉をつらねておいて、三ヵ月後にじれて催促してみると
「忙しくてまだ目を通せていません」そんな返事が返ってきます。
他業種ではこんな対応を繰り返していれば、たちまち裁判沙汰だと思うのですが、
出版業階ではこんな対応が当たり前なのでしょうか?

せっかく読んでいただいたところで、また数ヶ月も結果待ちが続く。
自分の書いた原稿が箸にも棒にもかからず、ボツをくらうのならまだ納得はいきます。
むしろ相手の誠意と、時間を割いてくださったことについてお礼を云いたいほどです。
しかるにボツの一言もない。
向こうの方から言い出しにくく、こちらが根を上げるのを待たれているのかと思い、
原稿を引き上げた方がいいでしょうか、と打診すると第一声が
「他から引き合いが入ったんですか?」
……そんなわけないじゃないですか。
それが気になるんだったらご自身の目で原稿を確かめて是非を下されればいいでしょう。
そしてなんだかんだと引き止められ、のらりくらりと身をかわされる日々のはじまりです。
もうこんな状態が一年近くつづいています。

625:名無し物書き@推敲中?
05/01/04 00:30:35
かなり疲れた、というのが本音なのですが、このままただ漫然と待っていて、
本当にむこうから可否の返事がもらえるものなのでしょうか?
この業界では、むこうが明快なボツの判断をくださない限り、執筆者は何年も
原稿を据え置かれて我慢しなければいけないものなのですか?
それとも惨めったらしくしがみつくことをやめて、自分から原稿を引き上げるべきなのでしょうか?

こういったことを尋ねる気になったきっかけは、毎年その編集者からもらっていた年賀状が
今年は届かなかったからなんです。
小さなことですが、先方の(いまは)心に響かない上っ調子の誉め言葉よりも、はるかに
いまのわたしの評価をあらわしているように思えたからなのです。
もう、潮時なのでしょうか?

626:名無し物書き@推敲中?
05/01/04 00:34:42
その担当の人間性に問題があるのでは?

627:名無し物書き@推敲中?
05/01/04 00:39:01
筆客商売で公魚先生にご意見を賜るほうがよろしいかと・・・
相談採用されるかどうかはわからんですが。

628:名無し物書き@推敲中?
05/01/04 01:13:21
編集なんてしょせんインテリヤクザ。
出版業界は絶対的買い手市場。

629:名無し物書き@推敲中?
05/01/04 20:50:06
筆客商売というサイト、あいにく存じませんでしたので検索してみました
プロの方が集まっているサイトなのでしょうか? 知っている方がおられなかったのですが……。
あちらでも相談してみます。ありがとうございました。

630:名無し物書き@推敲中?
05/01/06 00:40:16
>>629
単純に、その編集者に力がないということなんだろうなあ

出版業もビジネスだから、本を出して儲かるか儲からないかの判断をしなければならない。
そこで何らかの賞を取っていれば「~賞受賞の期待の新人!」と売り出すことができるけど、
全くの無名の人間が突然本を出しても、買う人はいない。多くの人がそう考える。
セカチューは「信じられないほどの長い期間」をかけてベストセラーになったけど、
片山恭一も文學界を取っている。最初は一応「文學界受賞の片山の感動作」で売り出しているんだ。

その無名の新人をデビューさせるには、編集者にも相当の力が要求される。
出版を決定する上司どもを説得しなければならない。
おまいが逆の立場になったらどうする?上司どもを押し切ってまでデビューさせられるか?

その編集者はいい人なんだろう。だがおまいをデビューさせることはできない。おそらく永久に。


俺なら全く違う作品を書いて、そこの出版社とは関係のない賞に送る。
それで受賞すれば、すぐに預けてある作品も出版が決まる。
賞を取るか取らないかの違いは、それだけ大きい。

631:620
05/01/17 07:33:14
直し終わったんで、連絡したんだが
賞に送ってくれと言われたよ


632:名無し物書き@推敲中?
05/01/23 11:12:43
企画もののもちこみはOKですよね!たとえば
「これはびっくり!三国志99の謎」「びっくり!世界の埋蔵金伝説!」「驚異!信長99の謎!」
といったタイトルの文庫があったりするけどこんなネタなら持ち込みも大歓迎だよね!?

633:名無し物書き@推敲中?
05/01/23 14:59:19
「企画もの」の意味によって異なる。
「企画」そのものだったら、書き上がったら持って来て下さい、で門前払いだろう。


634:名無し物書き@推敲中?
05/01/25 23:07:42
URLリンク(www.ogrish.com)
         |   |  | | ||  | |      o
         |   |  | | ||  | |   ─┼─  /
         |   |  | | ||  | |    /.│ヽ /|  ッ
         |   |  | | ||  | |
          Y⌒''''|'"⌒`⌒⌒'ー、_/   》
      \ γ;;;;;ノ..;;;)       /   /
       ,,,γ;;;;,,…../     ::::::::::*::/∞~ プーン
       (;;;;;;;;;;;;;;;;;;人_(\!((^i_/ヽ、::*::: } 
       |    / -'' ̄    ̄''-   i  リ 
       |   ソ r(:;;:),,、i   r(;;;;;;)、  |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::  ∞~ プーン
       リ  i ;;;;;;;;   |   ::::   |  | 
~∞ プーン }  <ヘ   ノ :::   /;; >  i 
        |  |::::l   `;;ー;;`ヽ: l::::|   | 
       ノ  ヽ:::  ∬ll===ュヽ ::/  リノ  
      彡ノ ソ;;∬:∬ |、'^Y^',,|:::/| / |  
       { 彡  |∬ \.`-;;;;-'/  | (    
     /  ゙゙'∬''‐-...,,,,,,,,,,;;;;;;,,,,,,,,....-‐-‐''~\
     |\____________/|
     |                      |
     |                      |
     |                      |
     |                      |
     |    ━┓┃┃   ━       |
     |        ┃       ━       |
     |    ━┛       ━       |
     |                      |
     \_____________/

635:名無し物書き@推敲中?
05/01/26 12:57:28
>>10>>17>>20

636:名無し物書き@推敲中?
05/02/02 12:43:34
原稿プロセッサ

637:名無し物書き@推敲中?
05/02/03 16:37:20
持ち込みより賞取りのほうがのちのち大きな顔できるし、
宣伝費のかけ方も違うので、やはり楽な道より、賞を狙った方がいいですよ。
ただ、出版社もしょせん普通の会社なので人が足りないときもあれば予算が足りないときもあるし、上司が
思いつきでなにを言い出すかわからんし(^_^)編集者はただの営業なので、
その日によって言うことが違うのはあたりまえでーす。
 だからデビューするまでは努力。
その先は運とタイミング。
 努力がまったく無駄になるときも平気で起きるし。賞取りでも。
 それでもいいという人だけが目指す職業かな。
ちょっと会社に嫌気がさしたくらいで、目指さない方がいいすよ。
どうせ出版業界も同じですから。
 自分の才能を見いだしてくれる世界なんてどこにもありません。
手を替え品を替え、どうにか評価してもらえるように持っていくだけ。
「俺の魂の叫びを聞きやがれ!」的なものはお呼びでないでーす。
 

638:名無し物書き@推敲中?
05/02/03 21:20:11
中原研一っていう出版プロデューサーをご存じの方、いますか?

639:名無し物書き@推敲中?
05/02/12 15:38:25
>>638
わたしですが。

640:名無し物書き@推敲中?
05/02/26 03:40:58
あ、間違えました。

641:名無し物書き@推敲中?
05/02/27 03:07:09
持ち込みからプロになった作家って最近いるのか?

642:名無し物書き@推敲中?
05/03/04 01:19:29
>>641
わたしですが。

643:名無し物書き@推敲中?
05/03/11 19:43:10
インポで、痔持ち、口臭いチビ・デブ・キモオタの
ロリコンって、どなたですか?

644:名無し物書き@推敲中?
05/03/13 16:59:56
一度何かの賞を取ったことがあるならともかく、全くの新人が
持ち込みでデビューすることは皆無だと何人もの作家が言っていた。
見て貰うことすら無理だと。

数百枚もの、しかも何の実績もない人間の作品を読んでる暇は出版者側には
ないってさ。

だから、結局何か賞を取るのが早いってことらしい。それが難しいんだけど

645:名無し物書き@推敲中?
05/03/13 17:14:39
俺の魂を聞きやがれ、でいいんじゃないの?

646:名無し物書き@推敲中?
05/03/21 20:22:33
URLリンク(www2.tokai.or.jp)

647:名無し物書き@推敲中
05/03/25 03:04:23
以前も書いた者だが……年内に出版が決定した(初版一万部)。
今回の作品は一発採用だったが、やっぱり成功の可能性は低いよ。
前も書いたが、持ち込みは売り込みに余計なエネルギーも使うから、
よほどの自信がないヤツ以外は、新人賞に全力投球したほうがトクだろうな。

結局、成功するヤツはどっちでも成功するだけの話だと思う。
新人賞獲る自信がないから持ち込みをするヤツは、その段階で問題があるってことだ。

648:名無し物書き@推敲中?
05/03/25 03:17:34
>>647
せっかくだからここで自分の本の宣伝をしなよ。
プロだったらそのくらいの根性がないとやっていけないよ。

649:名無し物書き@推敲中?
05/03/25 03:33:26
宣伝はいいから
具体的に、どういう部分で、余計なエネルギーを使ったか
苦労話を聞かせてくれ

>>647

650:風俗嬢
05/03/25 03:39:21
俺の魂を聞きやがれ、でいいんじゃないの? なんでだめなんだよ!
おい637


651:名無し物書き@推敲中?
05/03/25 03:43:27
>>650
自己陶酔が強すぎて小説になってないからじゃないか
637じゃないけどさ

652:名無し物書き@推敲中?
05/03/25 04:50:08
自己陶酔が強い小説って受け入れられにくいの?

653:名無し物書き@推敲中?
05/03/25 12:37:34
あげ

654:名無し物書き@推敲中?
05/03/25 13:39:42
>>652
受け入れられる、れられない以前の問題として、
自己陶酔型の小説が一次も通らないのは、
小説というジャンルが、
作者と主人公のあいだに一定の距離がないと成立しないためなんだよ。

自己陶酔するのは主人公であって作者じゃない。
主人公が「俺の魂を聞きやがれ」タイプなのはかまわないけど、
それを作る作者には、主人公をあくまで冷たく突き放して、
批判的に見ることが必要なんだよ。

それが分かってない原稿が、特に執筆経験の少ない人には、
多いんだな。

655:名無し物書き@推敲中?
05/03/25 16:14:13
>>654
先生! 質問です。

「主人公はイコールわたし」「主人公は私そのもの」
「主人公は私の分身であり実体験」

等々の発言をする作家が世間には多いと感じるんですが、
それは私だけなんでしょうか?

656:名無し物書き@推敲中?
05/03/25 18:53:09
>>655
良い質問だ。そこが小説というジャンルの核心なんだよ。
キミはもうそこまで来ているから、ぜひ自分で考えるように。
ヒントだけは出しておく。

19世紀のフランスの作家フロベール (1821-1880)は知っているね?
彼の有名な言葉に「ボバリー夫人は私だ」というのがある。
ボバリー夫人は彼の小説のタイトルで女主人公の名前でもある。
そしてこのフロベールから現代文学が始まった。

彼は小説を芸術品にまで高めるためだったら、
形容詞の一字にさえ何日も考え抜いた人だから、
生涯に残した作品はあまり多くないけど、
後の作家に多大な影響を与えたんだ。

小説を書くことは、作家の思いつきの単なる表白ではなくて、
言語の機能を駆使して構築しなければならない、
このいまでは当たり前のことを初めて自覚的した作家だった。

その彼が「ボバリー夫人は私だ」と言った。
なぜなんだろうね?

657:名無し物書き@推敲中?
05/03/25 22:07:35
>>656
知りません。
ていうか、なんか頭痛くなってきた。

658:名無し物書き@推敲中?
05/03/25 22:35:56
つまり作者が自己投影して自己陶酔しただけの主人公と、
主人公の人格を完全に作り上げた上でそこに作者が感情移入した主人公、
の違いってことかな。

>>655の言っているのは前者が多いんじゃないかって気がするけどw

659:647
05/03/28 03:47:02
>>648-649
宣伝はやめとくよ。
年内には初版一万のと五千のが出る。どちらも持ち込みからだ。
前者は二社に送ったら、両方から即オファー。
条件は悪いが、書き直し箇所の少なかった会社から出すことにした。
「次回作も……」と言われてレジュメを出したら、担当よりも出版部長が乗り気になってくれている。
また断ってたほうも、「早めにウチからも出してください」と急かされてる。
後者は一社に出したら、「増刷確実、他社には回すな」と社長自ら一言。
ただシリーズもののうえに、一巻目の改稿で七百枚を越えてしまい、
今煮詰まっている状態だ。
結局、もう一社のも加えて、あと七冊も書かないとダメだ。
そんなこんなで三年はスケジュールが詰まっちまった。
一年前までは失業者だったのにさ。

660:647
05/03/28 04:07:29
苦労話なんか、後日出版したいぐらいだ。
電話のアポだけで百社はかけまくった。編集と会えたのは、二~三割だな。
最初はコネもない。要領もわからない。そのうえ作品も稚拙だ。
どこも相手なんかしてくれなかったよ。
無論、改稿。新作の執筆。次回作の構想。それに食うための仕事もある。
そんななかで通い詰めていくうちに、編集者も打ち解けてくれるようになった。
「技術はまだまだだが、見所のあるヤツがいる」
「久々に根性のあるヤツを見た」
なんて、編集者同士で噂話になっていたようだ。
三年ぐらいたつと、他社を紹介してくれたりしたしな。
「貴方でしたか。お噂はかねがね……」
「一度、お顔だけでも拝見したかったんですよ」
なんて言われると、照れ臭かったよ。

だけど反対に、悪い話のほうが多い。
自信作を目の前で投げ捨てられたなんか、序の口だ。
「初版一万五千」を確約されたが、書き直しの箇所で揉めて原稿を引き上げたこともあった。
シリーズものだったし、取材や資料費もかかったから、約一千万の損害だな。
編集者も「折角目をかけてやったのに……」ということで、完全な絶縁=出禁になっちまった。
その他にも大喧嘩をして、出禁はいくつも食らったよ。
そんなのがきっかけで極度の不眠と、拒食と過食の繰り返しで、重度の心身症と言われた。
一度は再起不能と宣告されたが、実力を買ってくれてた編集者たちの励ましで、
なんとか回復できたがな。

661:647
05/03/28 04:59:06
ともかくだ。
俺の書いているのは洋物の影響を受けているから、合致する新人賞がない。
それに書き出すと止まらなくなるから、枚数規定でも新人賞に応募できなかった。
必然的に、持ち込みを選択せざろうえなかったんだ。

新人賞は、(異論はあるだろうが)純粋に作品だけを見て評価をしてくれる。
しかし持ち込みは、編集者と一対一で会わないといけない。
作品とともに、人間性=個性であり、作家としての適性や、将来性まで評価されると言い直してもいい。
持ち込みは、執筆にプラスして、営業活動と面接時の心理的負担がかかるんだな。
よほどの覚悟、リスクを負ってでも出したいと思うヤツ以外は、とても耐えられないぞ。
それなら執筆に専念=新人賞に応募したほうが、トクだろ? 獲れば箔もつくんだしさ。
だから一見矛盾した発言のようだが、
「新人賞を獲れないヤツの小説なんか、つまらないから、持ち込みで通るわけがない」
という意見も、俺もある意味では正論だと思う。
しかしそれは作品がつまらない以上に、つまらない人間=作家としての適性がないヤツが、
原稿を送っただけの話なんだよ。

つまりだ。前も書いたとおり、成功するヤツは、新人賞でも持ち込みでも成功する。
ダメなヤツは、どんな手段を使ってもダメなだけだ。
できれば俺の体験を参考にして、ここから一人でも多くの志望者が成功して欲しい。
以上だ。

662:直系の都人
05/03/28 05:08:47
国連アジア本部・橿原へURLリンク(ja.wikipedia.org)


663:名無し物書き@推敲中?
05/03/28 10:16:47
>647
貴重な体験談を有難うございます、宜しければ著作を知りたいのですが、教えて頂けませんか?
ここに直に書き込むのは、差し支えが有ろうかと思いますので、メール欄のアドレスにお知らせ頂ければ幸いです。

664:名無し物書き@推敲中?
05/03/28 15:23:36
アマゾンレビュー リクエスト(;´Д`)ハァハァ3
スレリンク(campus板)
ホッカルのレビューまとめ
URLリンク(www.amazon.co.jp)


大学生が読んでもない本を適当にレビューして、ベスト1000レビュアーになってます。
リクエストをした本にさも読んでいるような感想を書いていますが全て適当です。
コテと連携して「参考になった」に投票させたり、やりたいほうだいです。1位を狙うそうです。

ただamazonのカスタマーレビューは参考になるのもあるし、
こういった行為が横行すると、正直なレビューを目にする機会が少なくなるのでamazon利用者としては心配でもあります。

amazonのレビューの質を維持する為にも「amazonに通報する」
URLリンク(www.amazon.co.jp)
か「参考にならなかった」に投票するかご協力お願いします。

窓際のトットちゃん―Totto‐chan 黒柳 徹子 (著), ドロシー・ブリトン
9 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
上品なおばちゃんの童話(;´Д`)ハァハァ2005/03/26
(;´Д`)ハァハァ 上品なおばちゃんが書いた 絵本的小説だわなw

赤本485 ★英知大 教学社編集部 (編さん)
8 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
白紙で出しても受かるわい(;´Д`)ハァハァ2005/03/20
(;´Д`)ハァハァ やめとけ。赤本は必要はない。受ければ、誰でも受かる・・・。名前さえ書いて 白紙で出しても 受かる。
今は『少子化』時代だぞ?!こういう大学は定員割れしとるわい。

赤本519 ★広島国際学院大 教学社編集部 (編さん)
受けたら 受かる大学(;´Д`)ハァハァ2005/03/20
(;´Д`)ハァハァ 赤本は必要ない。受ければ、誰でも受かる。少子化 定員割れ・・・。もう 名前さえ書ければ受かるよ。


665:名無し物書き@推敲中?
05/03/28 20:13:52
>>647
俺にも大いに参考になった。この板で「見てて良かった」と思えたのは、久しぶりだわ。あんがとさん。

褒めた後で落とすのは悪いとは思うが、言いたいことは言ってしまうよ。
おまいさんが作家を職業として続けてくのは難しいと思えてしまった。

おまいさんがデビューにまでこぎつけたのは「編集者と仲良くなったから」だけのように思えてさ。
評価されてるのは作品じゃなくて、おまいさん自身じゃないのか?

666:名無し物書き@推敲中?
05/03/28 20:14:50
無理矢理にでもコネを作り上げ、それを最大限に生かしたおまいさんの行動力や根性には敬服する。
そういうやり方もいい。この行動力や根性も才能だろうし。

しかしこのやり方だと、後々まで辛くなりそうなんだよな。
実際おまいさんは、今仲良くしてる編集者には反抗できない立場になってるだろう。
今のところが出禁になったら、もう他に行く所がないだろ?
ここまで世話になると、心情的にも反抗できないだろうし。

667:名無し物書き@推敲中?
05/03/28 20:15:45
>作品とともに、人間性=個性であり、作家としての適性や、将来性まで評価されると言い直してもいい。
俺はこれを読んで、むしろ違うように思えた。
編集者も結局は、作品ではなく人間性で判断してるんだな、って。
作品ではなく人間が、気に入るかいらないか、それだけなんだな、って。

就職の面接で担当者が一番重要視するのは、熱意なんだよな。
無能な人間でも面接での熱意に騙されて、ただ熱意があるというだけで会社に入れちゃうんだよ。
だからどんな大企業にも、「いいやつなんだけど、仕事は全然駄目」と言われる人間が必ずいる。
それと同じように思えた。
そんだけ人事の連中が無能なわけだけど、そうすると編集者も(以下略)

おまいさんは熱意で気に入られた、ただそれだけなんじゃないのか。その点はどうよ?自分の才能に自信持てるか?

668:名無し物書き@推敲中?
05/03/28 20:16:26
>ダメなヤツは、どんな手段を使ってもダメ
おまいさんと同じようにやれば、多少器用なら誰でもデビューできるよ。熱意だけで気に入られればいいんだからな。
本当に器用な奴なら、面接だけ熱意を見せときゃ一発デビューだ!
まあそんなに器用なら作家なんて目指さないか。
とにかく「こうした方法もあるのか」と本当に感心したよ。
このスレは「誰にでもデビューできる方法」として、この板だけでなく作家志望者の間で語り継がれていくかもな。

だからあげとくよ。デビューしたい奴はマネしてみ。
暇な人は659-661をあちこちに貼っといてくれ。
これで持ち込みデビューが大幅増!

こう書くと「嫉妬してるんだろ」と思われるんだろうな。そうかもしれんから、それはそれでいいや。
まあ、かんばってね。

669:647
05/03/28 21:54:48
>>666-668
レスさんきゅ。全員同時には相手できんが。

・仲良くしてる編集者に反抗できない
しまくってるがなあ。というか、容易に書き直しに応じないから、逆に
「普通の志望者なら、すぐ妥協するのに」と面白がられたんだがな。

・自分の才能に自信もてるか?
持っているが、なにか?
また持っているから、書き直しにもなかなか応じないんだが。
常人以上に自信を持ってないと、持ち込みなんかできんよ。

・嫉妬してるんだろう?
デビューできたことにか? それとも才能の差にか?
熱意といっても、何年も持続させるのは辛いぞ。
どんな商売でも、その仕事にかける熱意(を持続させるの)も、
才能のうちだと思うがな。

俺は体験を書いただけのことだ。インネンつける暇があったら、
賞獲るなり、持ち込み行くなりしてみなよ。
「新人賞を獲る自信がないから、持ち込みをする」ヤツもクズだが、
「持ち込みする度胸もないくせに、持ち込みを馬鹿にする」連中も、
同格だと思うぞ。

670:名無し物書き@推敲中?
05/03/28 22:07:44
>>665-667
なんかピントのはずれた反応だな。
持ち込みデビュー氏も、持ち込みが一番だ、とは言ってないし、
作品を読まないで、これからやっていけないなどと判断するのもおかしいよ。
きみの言う編集者との人間関係だって推測の範囲を出ていない。
「同じようにやれば誰でもデビュー」は更におかしい。

まあ、持ち込みデビュー氏が自作を明かさないので、
書き込みの内容は半信半疑で聞けばいいのさ。
きみみたいにまじに反応することもない。

671:名無し物書き@推敲中?
05/03/28 22:12:43
>>669
俺の好きな作家って皆持ち込み出身なんだわ。もちろん昔の人ばっかだけど。
なんか賞取ってデビューって違うんじゃねえか、受験生みたいじゃねえか、
文学に賞なんていらねえよなって思うときもある。
特に外国の作家って持ち込みばっかだよな、もちろん昔の人ばっかだけど。
プルーストやセリーヌが賞取ってデビューしてたらカッコわるいもん。
ということで、おもしろい持ち込み談をもっと書き込んでください。

672:名無し物書き@推敲中?
05/03/29 03:54:27
持ち込み代行業があるって聞いたんだけど、詳しいこと知ってる人います???

673:名無し物書き@推敲中?
05/03/29 11:25:07
>>672
いわゆる「出版エージェント」のことかな?
少し前まで専用のスレがあったけどね。
グーグルで検索してごらんよ。いろいろ出てくるよ。


674:名無し物書き@推敲中?
05/03/29 12:55:14
>>673
サンクスです。その検索語でぐぐってみました。
持ち込みの現実を知って凹みました。
実績もあるし業界に顔が利く、そういう人たちが代行で売り込んでも、成功率は1割程度だなんて。

675:665
05/03/30 10:36:53
>>669
665-668は同一人物、俺だ。書き込むのに面倒なんで名無しのままにしといた。

デビューに対して嫉妬しているのは認めるが、おまいの才能については知らん。
おまいが自分の才能に絶対的な自信を持っていることはわかったが、
このスレの書き込みだけでは、おまいの才能は俺には判断できないよ。

「持ち込みする度胸もないくせに、持ち込みを馬鹿にする」
これには納得した。その通り、俺はやったこともないのに持ち込みを馬鹿にしていた。
それについては謝罪する。すまない。

676:665
05/03/30 10:37:30
>>670
まじに反応しないと、おもしろいレスは返ってこないぞ?

>持ち込みデビュー氏が自作を明かさない
663はメルアドを晒す危険を冒してまで情報を得ようとしている。
持ち込みをしたことのない俺が持ち込みを馬鹿にするのはおかしいのと同様に、
何もしないおまいが669を「自作の情報を出さない」と批判する資格はないだろう。

677:665
05/03/30 10:38:50
>>671
アガサ・クリスティでも駆け出しの頃は編集者に相手にされなかったらしい。
そんな作家の苦労話を集めた本が出ていた…ような記憶があるが、
十年以上前の話で、あったとしても絶版になっているだろう。


賞は出版社のためにあり、作家志望者のためにあるわけではない。
その点を誤解してる人は多いかな。
作家志望者どころか作家も腐るほどいるわけだから、
選別をするのに一人一人相手をするのは非効率すぎる。
賞を創設して一次選考は下読みにやらせて100以下に絞って、
そこの中から選んだ方が効率的で楽だ。

それが嫌なら自分でやるしかないな。
自分で出版社を作るか、ネットに晒してどこかから声がかかるのを待つか。

678:名無し物書き@推敲中?
05/03/30 16:34:36
ソース無し=妄想

2チャンの常識ですから
残念

679:647
05/03/30 22:07:43
>>663 >>665-668 >>671 >>675
対極的な意見だが、同時でごめんな。

面白い持ち込み談ってないなあ。むしろ思い出したくないことばっかりだ。
俺より明らかに能力があったのに、筆を折ったヤツだって多い。
編集者から、ダイレクトで反応がくるんだからな。
俺は経験なかったが、「目の前でゴミ箱」もあったという話だ。
それが辛くて耐えられなかったんだろう。
ただそんな体験を何年も続け、乗り越えられるぐらいなら、
新人賞は間違いなく獲れると思う。
だから俺はあまり持ち込みを勧めたし、「成功するヤツは成功する」
と思うだけだ。

持ち込みであれ、賞獲得であれ、デビューできるヤツに共通してるのは、
文章力や構想力はもちろんだが、最後は粘り強さ=熱意の持続じゃないかな。
俺より力があってもダメだった連中は、それが不足していたんだろう。
技術はもちろん必要だが、技術だけで編集者=読者を誤魔化すことはできないよ。
作家志望者ではなく、一読者として考えたら、そう思うだろ?
読者だって、そんなに馬鹿じゃないさ。
変に技術指向の作家志望者がいるが、そこを取り違えている気がする。

680:647
05/03/30 22:53:07
持ち込み原稿に対して、編集者はいくつかの応対をすると考えてもいい。

・持ち込み原稿自体がうざったい。
・持ち込み原稿だけを見て、売れるか否かを判断する。
・持ち込み原稿を読んで、志望者が自分の出したいタイプの作品を書けるか、
どうかを判断する。
・持ち込み原稿を読んで、志望者の欠点を矯正して育てようとする。
・持ち込み原稿を読んで、志望者の長所を伸ばして育てようとする。

俺が出禁になったのは、三番目と四番目の編集者だったな。
今上手く付き合っているのは、どちらも最後のタイプだ。
正直な話、今は徹底的にしごかれて入るが、同時に幸せにも浸っている。

ともかく持ち込みで失敗したり、賞で落ちたりしたヤツのなかに、
「俺の作品を理解できる編集者はいない」
と息巻くのも少なくない。しかしそれを言い出すと、
「俺の作品を理解できる読者なんていない」
という独善にまで落ち込む可能性もある(中年になったりすると、悲劇だ)。
それなら、「別に作家なんてならなくても……」ってことだ。
自分の才能にナルシスになる程度じゃないと作家にはなれないが、
「自分の才能を見出してくれる編集者=読者がいる」
という謙虚さは持たんとデビューなんかできないと、
つくづく感じるようになったな。
いい編集者=ベストセラーは叩き出さなくても、新人育成の上手い編集者は、
少ないが確実にいる。ただその人に巡り合えるか、どうかの差だ。
自分の才能を信じるのはもちろんだが、
「自分を見出してくれる編集者と出会えるはずだ」
ことも信じないと。その信念がなくなったときには、未来はない。

681:647
05/03/30 23:22:28
訂正
>>679 九行目 誤 勧めた→正 勧めたくない
>>680 最終行 誤 ことも→正 と

同一人物だと名乗り出てくれて、ショックだったが、まあ抑えよう。
今俺の書いていることをどれだけ理解してくれてるかわからんが、
もし君が賞を獲るなり、持ち込みするなりして、デビューが決まれば、
「ああ。このことを言っていたのか」
とわかってくれる日が来ると信じている。
無論、このスレを読んでる他の人もそうだ。
一人でも多くの志望者と、俺の出あった、いいほうの体験を共有したい。
壁を乗り越えないと見えない世界というものが、あるんだ。
俺だって皆と同じ、壁を乗り越えられずに悶々とした日を過ごしていたんだしさ。
だから俺は、次の壁も乗り越えたいと思う。
本が売れる、売れないは読者が決めればいいが、俺自身はもっと自分を高めたい。
そのために今日も今から少し書き、明日も書く。皆も頑張ってくれ。

作品名は書かないが、秋口には書店に並んでいるはずだ。
小説コーナーではない可能性もあるが、かなりの分厚さになるのは間違いない。
気が向いたら探して欲しい。

682:名無し物書き@推敲中?
05/03/30 23:40:28
ごめん。ふたたび>>671だよ。返事ありがと。
まあ売れる売れないは作者の知ったことじゃないよ。
あんたらは書けばいいんだよ。がんばって出版してくれ。
ついでに何系の著書か、と、あんたの好きな作家教えくれ。
今の作家言われても、あんま俺にはわからんかも知れんが。

683:葉桜のえる
05/03/31 21:55:18
>>647様 私は持ち込みをせずに新人賞から臨もうと思っておりますが、
     とてもためになりました。ありがとうございました。

684:名無し物書き@推敲中?
05/04/24 23:17:24
私は持ち込み派です。。
新人賞に公募するか、持ち込みをするかは意見の分かれるところと思いますが、私は、自信が
あるなら持ち込みをすべきだと思います。ただし、すべてに当てはまるものではありません。
そこで私の経験を述べさせていただきます。2年前、原稿用紙にして500ページの小説を書
きあげました。ここで皆様方と違うところは、私の友人に元大手出版社で編集をしていた人と
某テレビ局アナウンサーがいることでした。二人の友人は私の小説を校正してくれ、原稿は真
っ赤なりましたが、作品は四ヶ月で完成しました。(仕事前の朝の四時から七時まで)
ところが、私の書いた小説のジャンルはどの新人賞にもあてはまりません。仕方なしにインタ
ーネットで検索し、エンターテイメントならメフィストがよかろうと気軽に原稿を送りました
が、評価は散々でした。(三行)
その結果を友人に知らせたところ「評価は間違っている。別の出版社に持ち込むべきだ」と激
怒したのを覚えています。
そこで「ジャンルは違うが貴社の新人賞に応募するつもりだがどうしたらよいのか」と別の出
版社に問いかけたところ、作品を送れとのことでした。結果は一ヶ月後に電話で知らされまし
た。
私の作品は佳作まではいくが、ジャンルが違うので我が社として出版はできない。加筆修正し
て大賞を取れば、この種の作品を出版できるのでもう少しがんばってほしいとのことでした。
この電話は一時間にもおよびました。
ここデコの小説は没になったと思いました。
数ヶ月後、私の本業で偶然にも上アドバイスをしてくれた編集者に電話しました。小説とはま
ったく関係ありません。が、私のことを覚えていてくれ、編集長を紹介してくれました。
さらに一年がたった頃、その編集長にお会いしたとき、そのときのお礼と加筆修正をしたこと
を伝えると今度は私が読みたいので、原稿をおくってくれといわれました。
さらに後日、当社として出る限りのことはするとのメールまでいただきました。
結果はもうすぐです。が、ここまでくれば出版できなくともあきらめはつきます。
やはり、人と人とのつきあいにつきると思います。

685:名無し物書き@推敲中?
05/04/27 02:53:38
URLリンク(www2.tokai.or.jp)

686:k
05/04/27 04:08:14
 考え方を変えてみませんか?
 小説が売れない時代に対し、B・オフは繁盛。
 ここに問題の根があるのでは?図書館も同。

 皆が、小説を(売値で)買わない現状を変える運動なり、
 その状況を何とかしようとメッセージを発する巨大サイトなり、番組なりを作らない限り、持込以前に本を出版するのは難しいと思われます。
 プロでも持ち込みで没りますから。
 漫画をみてください。持ち込みOKでしょ?
 それは売れているからです。
 だから売れない小説の状況。それを一番手を付けられることから変える努力。
 そうすれば、出版社は、持ち込みを受け入れる余裕を持つかもしれません。
 ミュージシャンが下手でもデビュー出来る場合があるのは、運もありますが
 売れている、儲かっている業界か、売れていない業界か。
 そこに最大の違いがあるだけですから。
 作品は二の次です。作品至上主義になるならば、まず本が売れる状況を作ってからこそと。
 私は思ったりします。
 まずは図書館。Bオフで買う生活を、少しずつでも変えてみませんか?

687:名無し物書き@推敲中?
05/04/27 04:35:42
>>686
マンガが持ち込みOKなのは、すぐに読めるから。20ページくらいで判断できるから、数分か。
ミュージシャンがやってきても一曲歌わせれば判断はできる。一曲で数分だろ。
おまえ、100枚の原稿用紙読むのに、何分かかる?
仮に700枚の持ち込みがあって30分しか時間がないとしたら、
おまえ判断できるか?

それにさ、Bオフで売ってるのは小説だけじゃないだろ。
マンガとかゲームとか音楽CDとか、いろんなものを売ってる。
だから儲かってるんだ。小説だけじゃBオフもやっていけない。
それにBオフの買い取り基準は厳しいよ。
出版されてから数年経った小説は、ほとんど買い取ってもらえない。

688:おじん ◆abcDBRIxrA
05/04/27 11:10:35
ベテラン編集者なら、作品に添えられたプロットや自己紹介文と、本編の冒頭30枚を読めば、書き手の力量がわかるよ。
(/-\) 自分の作品を要領よくまとめて、説明する文章力のない書き手って、作品自体が読みにくくて面白くないもの。


689:k
05/04/29 08:16:20
>>687
 物を計算できないお人だ。
 漫画がOKという理由が、すぐ読めるから。その理由は微々たるものでしょう。
 相手も商売人ですから、(漫画が売れていない時代なら)その売れない漫画の
 書き手を、そうそう募らないはず。が、募るのは売れているからです。
 読み手が多い=売れている。が、小説は、読み手が減っているうえに、
 新刊を購入して読む人がいない=売れない。

 確かに漫画もCDも中古屋で買う人もいるでしょうが、漫画には週刊誌という
 強い武器がありますし。新刊で買う人も多いですが。
 小説のハードカバーやノベルスを買う人。結構、少ないですから。
 文庫はまだ人気があるとしても。

 スーパーの野菜売り場に例えると、売れる漫画が、よく出るトマトや、果物ならば、
 小説は、不人気のゴボウでしょうか。皆がそうそう買っていかない物。

 つまり、小説と漫画の書き手の募集、受け手の間口の広さの差は、
 売り上げの差であることは明白でしょう。

690:名無し物書き@推敲中?
05/04/29 08:50:47
漫画は絵を描く技術を見れば一瞬で判断できる。
でも小説はそうはいかない。
表現力以外に、筋立て、伏線、落ち、最後まで読まないとわからないこともある。
もちろん、販売数も影響してるが、漫画の売上が落ちていることも事実。
つまり、今いる漫画家だけで十分で新参者はいらない状況にある。
それより、新しいタイプの小説の売上が上昇中で小説のほうに可能性が出ている。


691:まい
05/05/11 23:50:17
こんばんは(^O^)イラストは持ち込み、郵送でも見てもらえるんでしょうか?小説とは関係ないのですが(ToT)教えてくださいo(^-^)o

692:名無し物書き@推敲中?
05/05/12 01:12:42
>>691
無理だと思う。理由は簡単。
漫画は即商売になるけど、イラストは商売になりにくい。その点は小説も同じだが。
だからいちいち相手してられないのよ。持ち込みとか。
イラスト描く人はプロもアマもたくさんいるから、よほどすごいもんがない限り、
編集者は新人を使わないんだよ。知ってる人間だけで済むから、使う必要がない。
多少人気があればいいんだから。
おまいさんが自分の才能に自信があるのなら、電撃のイラスト大賞にでも出してみればいいんじゃない。
URLリンク(www.mediaworks.co.jp)
銀賞にもひっかからないようなら、どこに持って行ってもだめだろうな。

とここまで親切に答えといて、最後に言っておく。
この板は確かにオタク度が高い。しかしだ。
イラストの話とは、板違いもひどすぎる。二度とこの板に来ないように。
ああこれネタ?んじゃバカ丁寧にレスしたおれを笑え。

693:まい
05/05/12 01:45:25
そうですよね(ToT)見てもくれないんですか(;_;)残念。でも諦めたくないので描き続けますюヾ(-д-;)=зз どうもでした★

694:名無し物書き@推敲中?
05/05/12 04:59:17
>>691=693
いや、すぐ商売にならないという点では>692に同意だけど、持ち込み
も無駄にはならんと思うよ。さすがに郵送は問題外だがw
少なくとも、元編集のオレはイラストの持ち込みには、それなりに対
応してた。
その場ではアレだけど、見本をストックしておいて、どっかで使える
機会があれば「あー、この間の人を使ってみるかな~」って感じで、
積極的に使ってたけどなぁ。
編集には逆に新人を使いたい性癖の人もいるんだよ(=自分が担当して
いる作家が伸びると喜ぶ。それが新人ならなお嬉しい)。
まずはきっかけとして、イラストというよりもカットを多用している雑
誌に、自分の作品を持って言ってみれば?

695:まい
05/05/12 07:07:21
やっぱり郵送はだめなんですね(ToT)田舎は嫌だなぁ(;_;)

696:おじん ◆abcDBRIxrA
05/05/12 10:04:04
>>695
イラストなら、ハガキ職人からプロデビューという道があると思う。
(/-\) ファンロードという投稿専門雑誌はどうだろう。休刊した後、他社から再創刊したはず。昔はイラストも募集していた。

697:まい
05/05/12 12:19:38
親切にありがとうございます(^O^)探してみますo(^-^)o

698:名無し物書き@推敲中?
05/06/02 03:05:05
age

699:名無し物書き@推敲中?
05/06/15 18:29:26
小説じゃないから板違いかもしれないけど、まったくの素人サラリーマンが本を
出版するまでの苦労話を読んだことがある。三十社ぐらいに送ったが、まったく
反応なし。それでも出版先を探していたら、大学時代の知り合いに、取次ぎに
勤めている人がいて、その人の紹介から原稿を読んでもらい、マイナー出版社
からだけど、出版されたそうだ。もう二十年ぐらい前の話なんだけど、当時は
それなりに話題になって売れたらしい。

山本一力さんのインタビューを読んだけど、最初の本を出してもらえたのは、
直木賞をとってからだったっけ ? 片山さんも、本をだしてもらえる出版社を
探さなければならなかった、なんてインタビューに答えていたのを読んだことがある。
短編の新人賞を取っても、厳しいんだね。



700:名無し物書き@推敲中?
05/06/15 18:52:58
短編じゃあ本が売れないしねえ。
やっぱ長編書かないと。

701:名無し物書き@推敲中?
05/06/24 23:58:16
文学界新人賞に投稿して
一次二次通過作の発表前の
自作がどうなったか不明な状態の時。
別の長編作品を仕上げて
出版社に持込する事ってあり?
やっぱりまずい?

702:名無し物書き@推敲中?
05/06/25 09:58:17
>>686
たしかにね。
持ち込みで成功を収めた人っていえば、
京極夏彦しか思い浮かばない。
それも十年以上前のこと。
そのおかげでメフィスト賞ってのが出来たんだよね。

703:名無し物書き@推敲中?
05/06/25 10:17:58
持ち込み原稿を、新人賞にまわされた人はいっぱいいる。

704:名無し物書き@推敲中?
05/06/26 09:02:13
>>701
持ち込み希望しても賞を設けてるところは、賞に送ってくれっていわれるよ、普通に。
長編は仕上げておいたほうがどう転んでも役に立つでしょ。


705:701
05/06/27 22:22:37
>>703
>>704

遅くなってスマソ
教えてくれてありがとう。

706:名無し物書き@推敲中?
05/07/15 23:15:49
迷惑だからやめなさい


707:701
05/07/18 21:11:50
>>706

情けない話ですが。
文学界に出すつもりだった作品、
仕上げが間に合わず、出せませんでした。
結果的に無意味な事で質問してしまった事になり
みなさんにご迷惑を(ry

ただ、持ち込みを考えている作品と違い、
純文なので書き終ったらネットで公開しようかと思ってます。
変な質問をしてスンマセンでした。

708:名無し物書き@推敲中?
05/07/22 09:38:49
持ち込み→デビューという人も居ることはいるらしい。
YAHOOで偶然発見したんで載せときます。ただ、デビューできた
ことと職業として書き続けられる事はまた別ですし、必ずしも
良い編集者と巡り会える保証があるわけでもないので、その辺は
頭の片隅に置いておいた方が良いような気がします。

URLリンク(books.yahoo.co.jp)

709:名無し物書き@推敲中?
05/07/22 13:05:36
文芸とは一切関係ない雑誌の編集長と知り合う機会があり
向こうは私が文章を書いている(ただし小説ではない分野で)と知っていて、
社交辞令か文章を褒めてくれた…
手紙でしかやりとりがないのだけど、小説書いてます、読んで批評してくれませんか? または、読んで批評してくれる方を紹介してくれませんか?
と頼むは失礼かな?

どう思います?

710:名無し物書き@推敲中?
05/07/22 13:35:07
おまえみたいなやつ ねんどくさいだろうね

711:名無し物書き@推敲中?
05/07/26 00:02:39
Yahoo!JAPAN賞が出来たようですね。
で、質問があります。
持ち込み予定の作品がある場合、
こうしたショートショート的な文学賞
(受賞がデビューに直結しない腕試しの要素の強いもの)
なら応募しても大丈夫ですよね?

いま、Yahoo ! JAPAN賞スレが伸びて
話題になっているようですので、
sage進行で宜しくお願いします。

712:名無し物書き@推敲中?
05/07/26 00:17:10
Yahoo!JAPAN賞が出来たようですね。
で、質問があります。
持ち込み予定の作品がある場合、
こうしたショートショート的な文学賞
(受賞がデビューに直結しない腕試しの要素の強いもの)
なら応募しても大丈夫ですよね?

いま、Yahoo ! JAPAN賞スレが伸びて
話題になっているようですので、
sage進行で宜しくお願いします。

713:名無し物書き@推敲中?
05/07/26 00:18:47
Yahoo!JAPAN賞が出来たようですね。
で、質問があります。
持ち込み予定の作品がある場合、
こうしたショートショート的な文学賞
(受賞がデビューに直結しない腕試しの要素の強いもの)
なら応募しても大丈夫ですよね?

いま、Yahoo ! JAPAN賞スレが伸びて
話題になっているようですので、
sage進行で宜しくお願いします。

714:名無し物書き@推敲中?
05/07/26 00:19:19
Yahoo!JAPAN賞が出来たようですね。
で、質問があります。
持ち込み予定の作品がある場合、
こうしたショートショート的な文学賞
(受賞がデビューに直結しない腕試しの要素の強いもの)
なら応募しても大丈夫ですよね?

いま、Yahoo ! JAPAN賞スレが伸びて
話題になっているようですので、
sage進行で宜しくお願いします。

715:名無し物書き@推敲中?
05/07/26 00:20:16
Yahoo!JAPAN賞が出来たようですね。
で、質問があります。
持ち込み予定の作品がある場合、
こうしたショートショート的な文学賞
(受賞がデビューに直結しない腕試しの要素の強いもの)
なら応募しても大丈夫ですよね?

いま、Yahoo ! JAPAN賞スレが伸びて
話題になっているようですので、
sage進行で宜しくお願いします。

716:名無し物書き@推敲中?
05/07/26 02:59:43
Yahoo!JAPAN賞が出来たようですね。
で、質問があります。
持ち込み予定の作品がある場合、
こうしたショートショート的な文学賞
(受賞がデビューに直結しない腕試しの要素の強いもの)
なら応募しても大丈夫ですよね?

いま、Yahoo ! JAPAN賞スレが伸びて
話題になっているようですので、
sage進行で宜しくお願いします。


717:名無し物書き@推敲中?
05/07/26 02:59:53
Yahoo!JAPAN賞が出来たようですね。
で、質問があります。
持ち込み予定の作品がある場合、
こうしたショートショート的な文学賞
(受賞がデビューに直結しない腕試しの要素の強いもの)
なら応募しても大丈夫ですよね?

いま、Yahoo ! JAPAN賞スレが伸びて
話題になっているようですので、
sage進行で宜しくお願いします。


718:名無し物書き@推敲中?
05/07/26 03:00:02
Yahoo!JAPAN賞が出来たようですね。
で、質問があります。
持ち込み予定の作品がある場合、
こうしたショートショート的な文学賞
(受賞がデビューに直結しない腕試しの要素の強いもの)
なら応募しても大丈夫ですよね?

いま、Yahoo ! JAPAN賞スレが伸びて
話題になっているようですので、
sage進行で宜しくお願いします。


719:711
05/07/26 19:26:55
荒らしたのでなく、接続が悪くて

720:名無し物書き@推敲中?
05/07/26 19:48:13
三時間も何を・・・

721:711
05/07/26 20:29:38
>>720
711-715は確かに私。
716、717、718は別人。
接続状況が悪く、
確認画面で確認ボタンをクリックしても
画面が切り替わらず、
カキコがなかなか反映されなかったんです。
で、確認ボタンを何回か押したら、
連続投稿になってしまったわけです。

722:名無し物書き@推敲中?
05/08/17 01:58:04
で、結局、持ち込みはOKなの?


723:えいいち ◆GRGSIBERIA
05/08/17 01:59:25
>>722
サリンジャーは持ち込みで有名になったよ。
だから、よほど自信があるのなら、何社か回ってみればいいかと。

724:名無し物書き@推敲中?
05/09/30 21:11:52
>>708
それ、出版元が角川学芸出版ってなってるけど、
自費出版じゃないの?

角川学芸出版
角川学芸出版企画センター
角川マイブックグラブ
>個人のお客様対象の自費出版部門。「旅行記」「自分史」「句集」「歌集」
>「写真集」「エッセイ」「小説」「絵本」など、お客様のお好みに合わせた、
>いわばオーダーメイドの本作りのお手伝いをしております。

URLリンク(www.kadokawagakugei.com)

やっぱ、持ち込みは難しいね。

725:名無し物書き@推敲中?
05/10/30 22:25:20
1じゃないんだけど俺も持ち込みを考えている。
そりゃ新人賞に送りたいし自信もあるが
原稿枚数とジャンルが合ってる賞がないんだからな。
原稿用紙1000枚以上というだけでほとんど限られてくるだろう。

726:名無し物書き@推敲中?
05/10/31 16:20:47
>>725
メフィスト賞

727:725
05/10/31 21:59:58
>>726
そうですな。
書き込んでからざっと過去ログ読んでみたんだが読んでみるとそうすべきだと思った。
ただメフィストって休止してるんじゃなかったっけ。
今度はメフィストスレのログを読まねば・・・・

728:○池ちゃん
05/12/03 03:31:16
知ってるけど、どーしたっての?その研ちゃんが。

729:名無し物書き@推敲中?
05/12/03 04:51:20
編集者の質が変わっているのを感じます。
昔は「編集者とは人に会うのが仕事だ」と言われましたが、昨今は
どうでしょう? 面倒だと考えている若い編集者が多いような気が。
結局は、人と人との出会いというか、編集者との相性だと思います。


730:名無し物書き@推敲中?
05/12/03 18:57:09
相性は大事だよな

731:名無し物書き@推敲中?
05/12/07 01:36:43
以前ここに書いた持ち込み成功者だが……
ようやく発売日、価格、部数、印税率が決定した

>>持ち込みは難しい
それなら「新人賞は楽(に獲れるの)か?」
そもそも「作家になること自体が難しい」んじゃないか?
持ち込み、新人賞、同人活動、自費出版……どの手段だって、難しいんだよ
躊躇するぐらいなら、とっとと諦めたほうがいい

>>編集者の質
「自分から面白い作品=作家志望者を探そう」という意欲がなくなっているのは
確かに感じられるね
不況も関係してるんだろうけどさ
ともかくそれ以上に、人間的におかしい編集者も増えてるよ

732:名無し物書き@推敲中?
05/12/07 03:03:47
前の方を読んでないから事情が見えんが、
決定おめでとう。


733:名無し物書き@推敲中?
05/12/07 04:04:21
732だけど、読んできた。
君は三年予定の埋まっている647さんだね。

上の方に書いてあった原稿を目の前でゴミ箱に捨てる編集者というのは、
やはり人間的におかしいよな。
そういう編集者と仕事をするハメになったら苦労するんだろうな。
得るものも少ない気がする。
捨てられたヤシはそのときは絶望感を味わったかもしれんが、
深くかかわることにならなくて良かったんじゃないか。

書店員に自著を献本したら目の前で捨てられた作家がいるらしいが、
その書店員もおかしいよな。どこかすでに人間として普通じゃないよ。

自分は知人に編集を紹介してもらったが、目の前で背中を向けられたよ。
だけど今度そこが本を出してくれるらしい。
背中を向けられて五年が過ぎていたよ。

734:  
05/12/07 15:03:23
出版社でHPで投稿原稿募集してるのを見かけるけど、
直接持ち込みの方がいいのだろうか。

編集者も忙しいだろうから、投稿の方がいいとも思うけど、
本当に読んでもらえたのかどうかわからない。
まあ、連絡がくればいいだろうけど、こっちからも連絡しずらいし。
それに連絡するんだったら、持ち込んだ方が早い気もするし。

持ち込みでデビューっていうのはよく聞くけど、
単なる投稿でというのはどうなんだろう。

735:名無し物書き@推敲中?
05/12/08 08:49:03
どうするのがベストかはよくわからないけど、
投稿と書いてあるところは投稿して、なにも書いていないところに、
持ち込みはOKかメールで問い合わせてみたらどうだろう。
知人はこれでけっこう返事をもらっていたよ。
ただし、返事がきたらすぐに出せるものがなければ話にならないと思うけど。
文庫書き下ろしで新しくレーベルが立ったところが狙い目だから。
そこで求められている原稿を作成して当たってみたらどうかな。
持ち込みの場合、上手い原稿より面白い原稿が求められるから、
ちょっと賞出しとは作成基準が変わってくるところもあるんで、
研究してみ。

736:名無し物書き@推敲中?
05/12/16 22:31:05
>書店員に自著を献本したら目の前で捨てられた作家がいるらしいが

それはたぶん個人的に仲が悪かったんだろう。
もしくはもの凄く思想的に対立しているか。
気に入らない右寄りの本を勝手に処分する左翼の図書館司書もいることだし。

737:名無し物書き@推敲中?
06/01/09 13:08:27
言葉を使う

738:名無し物書き@推敲中?
06/01/10 05:45:00
幻冬社は?

739:名無し物書き@推敲中?
06/01/11 14:16:04
>>734
いろんなこと考えると、持ち込みで良いような気がするよね。

つか、持ち込みで良いんだけど、世の中には自分の原稿を持って行って
(編集に余裕があれば)目の前で読まれて批評されるのが精神的に耐え
られないって人が、結構いるみたいだよ。
投稿ってのは家が遠いとかのほかに、そんな人のためのシステムだと知
り合いの編集が言ってたな。

740:名無し物書き@推敲中?
06/01/13 23:02:41
すみません、持込の話ではないんですけど、、、。
今日、原稿が帰ってきました。
一次選考で落ちてしまいました。
自分のなかの純粋な気持ちを文章と絵で綴る内容の物語。
これからも描き続けていきたいと願うばかりなんですが、世の中がどうゆうものを
欲しがっているのか、作品を作る前に考案したほうがいいのか悩んでいます。

少し前個人誌を作っていたころがありました。
「明るい冒険活劇」「ダーク系で精神破壊的物語」「ダークな絵と詩」
試しに色々出してみたところ「ダーク系で精神破壊的物語」の本が一番売れしました。
憧れている内容は明るい前向きな作品なんですけど、お客さんには受けたようです。
残酷で精神部分のところを抉り出したような作品作りをしたほうが良いのか、、、自分では分かりません。

741:名無し物書き@推敲中?
06/01/16 04:40:07
世の中の欲しがっている作品を知りたいなら、
自分の個人誌のデータでなく、
世の中で売れている作品に当たった方がいいと思うぞ。

742:名無し物書き@推敲中?
06/02/20 17:17:48
一次選考で落ちたってのは基礎ができてないからでは
ジャンルどうこうの前に小説の構造なり文章なりを勉強した方がいいんじゃねーの

743:名無し物書き@推敲中?
06/03/05 22:07:38
持ち込みなんてコネでもない限りまずダメなんじゃないの?

744:名無し物書き@推敲中?
06/03/32 04:04:40
某エージェント、気になるけど
児童文学系の話を送るのはあまりにも無謀ですよね?
出版されてるの見ても、ラノベ系ばかりだし。


745:名無し物書き@推敲中?
06/03/32 04:46:43
持ち込みで採用された場合、自費出版ではない上、印税も入るのですかね?

746:名無し物書き@推敲中?
06/03/32 17:25:52
孤笛のかなたを書いた作家さんの講演を聞いたけど
あの人は持ち込みだったらしい
編集は最初半年で返事をくれると言ったらしいが、1年待っても返事来ず
諦めてオーストラリアでアボリジニ研究していたところ、漸く編集からの連絡が来て、
原稿おもろかったから本にしよう、ってことになったらしい。

原稿送る前に問合せするのは大切だろうね
それに、実力さえあればちゃんと作家への道は拓けるんだ。

747:名無し物書き@推敲中?
06/04/05 13:12:31
出版社のホムペ色々見ると、随時原稿募集してるところとそうでないところあるけど、記載してないとこは
基本的には受け付けてないのかな?

748:名無し物書き@推敲中?
06/05/18 01:15:12
相性がよければ採用してもらえるよ
だって、相手も人間だから

749:名無し物書き@推敲中?
06/05/18 01:16:39
747君、具体的に会社の名前を書いてよ

750:名無し物書き@推敲中?
06/05/18 01:17:14
作家エージェント使うのは駄目?

751:名無し物書き@推敲中?
06/05/18 05:45:42
日本でやったら馬鹿みたいだ

752:名無し物書き@推敲中?
06/06/11 12:41:28
大手出版社の人にはじめて読んでもらって、感想をもらいました。

作品は、天才ピアニストの生誕の秘密から、半生(青年期の終わりまで)を描いたものです

出版社の方に、
・繊細な人間の心がよく描けている
・物語に奥行きがあり、本当に興味深く読んだ
・この作品を書ききった力は素直にすごいと思う
という評価をされた一方で、
・登場人物の視点が狭いのが残念
・作品の方向付け(恋愛、あるいは冒険、等)がはっきりされていないこと
と欠点を指摘されもし、一度会って、ゆっくり話したいと書かれていました。

これはいい評価なのか、それともダメということなのか??
初めてなのでよくわかりません。
私は28歳ですが、大学を出るまで演劇をしていたため、
小説をきちんと書いたのは数年ぶりで、投稿歴はあまり多くありません。
みなさんはどう思われますか?

753:名無し物書き@推敲中?
06/06/11 19:25:20
>>752
とりあえず、
どういういきさつで読んでもらえることになったのか教えて。
おねがい。

754:名無し物書き@推敲中?
06/06/11 19:46:19
どうせB社かS社だろ

755:752
06/06/11 20:18:15
K社ですよ

756:名無し物書き@推敲中?
06/06/11 20:22:30
>>755
K談社ですか?
どうして読んでもらえることになったんですか

757:名無し物書き@推敲中?
06/06/11 21:26:29
賞出せよ

758:752
06/06/11 21:29:03
>>756
大学の恩師に読んでもらったんですが、その恩師が小説の出来に感動して、紹介してくれました
>>757
1000枚の小説だったので、出す賞がなくて困ってたんです

759:名無し物書き@推敲中?
06/06/11 22:04:06
>>758
俺にもその恩師紹介しろや

760:名無し物書き@推敲中?
06/06/11 22:32:25
とにかく近畿大学に送れば誰かがよむよ

761:名無し物書き@推敲中?
06/06/11 22:45:06
>>758
プロになりたいんだったら、賞の規定にそった小説も書けないと無理でしょ。

762:752
06/06/11 23:01:29
>>761
うーん、賞に出すために書いたわけじゃなかったので。
ただ自分が書きたいものを、書きたいように書いた。
そしたらこんなに長くなってしまった、というのが真相です。
戯曲は分単位の調整をして書いていたから、
既定の枚数どおりに書くことは難しくはないんですけどね。

763:名無し物書き@推敲中?
06/06/11 23:16:29
>>752
まあ、会ってみることだな。
たぶん、どこをどう直したらいい、ここを書き直せば採用する、とか
この作品はだめだけど見込みがあるから次の作品を書いてみるように、
とか言われるんじゃないかな。

 小説家はれっきとした「仕事」なので、
あなたがちゃんと仕事を今後続ける「やる気があるのか」みたいなことも
聞かれると思うし。

たぶんあなたの作品は「そこそこ良くて、今後のびる余地がある」と
見られたんだと思うな。

764:名無し物書き@推敲中?
06/06/11 23:31:46
とにかく会ってみないと、分からないよ。

765:名無し物書き@推敲中?
06/06/11 23:41:29
>>759
なんちゅう口の利き方しとんねやあああああああああああああああああ

766:名無し物書き@推敲中?
06/06/11 23:43:18
まあ気楽にいけ
講談社にも自費はある

767:いしかわう
06/06/12 05:06:20
おいらみたいに慈悲で出せよ

768:752
06/06/18 08:21:19
みなさんアドバイスありがとうございました
版元の方とお会いしてみることにしました
結果はまたここで

それとは別に新人賞に出す新作も書き始めようかな、、、

769:名無し物書き@推敲中?
06/06/18 08:22:46
888 :阿部敦良 :03/02/25 11:37
それにしても、無名草子さんたちとは、さぞやすごい作家先生の匿名書き込みなんでしょうね。
作家なんて才能が全てだから、津井ついみたいに、いくら努力したって駄目なものは駄目ですよ。
私なんか、早々に見切りをつけて趣味の世界で細々ですから。
          小説現代ショートショート・コンテスト優秀賞受賞 阿部敦良

770:名無し物書き@推敲中?
06/06/18 09:16:20
>>768
結果報告楽しみにしてます。良い感触だといいね。

771:名無し物書き@推敲中?
06/07/27 16:58:55
コネ作家

772:名無し物書き@推敲中?
06/08/12 16:31:35
もちこみの作品でも出版されて売れた場合、印税ってもらえるのですか?

773:名無し物書き@推敲中?
06/08/12 16:36:28
ちゅうがくせいはだめです

774:吾輩は名無しである
06/08/12 18:40:20
はっきり言うと、持ち込みは99%ゴミ箱に行く。
誰も読まずに消えてしまう。
悲しいことだが、そう言うシステムになってる。

775:名無し物書き@推敲中?
06/09/20 02:18:02
                   _ -─ ¬く  ̄  ‐- 、
                 /    _==-ミァ-─‐-、 \
                /  , ‐''"         \ \
               /  /     /   |      \ ヽ
               / /  /   / /    ||  |  i  ヽ i
              i /  / /  / / /    ||  ||  |│ |ノス
               |//  / /___, -一ァ|  /! |ト、|│ | | く」
                |,-‐¬  ̄---┘'7 |!  ハ! |,、-┼十|! | | |
          , -‐ ''"  し' '´_ /,ィ二l |ト、/!ヽト、\_ヽ!|!l | ハ |
       ,r/      __   ,イ|リ ヾハ! ヽ!  ,ィ⌒ヾミリノ!/リ  |
      / ||ヽ  -'     / ̄ )` __      |ヒノ:} '` ,イ/ |  |
    ,r '   ヾ、  ,-、____ , イ ̄,r==-      ==-'  レ' /|  |
  / ヽ    `ーソ  ' | |ト、,ヘ ′""          "" / / || |
. /    \_  /  | ハ ヽ`゙'ヘ       ' '__. ィ  / / | |  |
           /   / / |  ヽ 川\    ヾ三ニ‐'′//! |  | |  |    
        /    / / 八  \川| |`ト- ..  __ , イ‐ァヘ |  | ||  |!
      /    / / /  \  \ 「`ー- 、    /  .〉  ト、|  ヽ、
     ,イ    /-─=¬ニヘ、_  \   厂\ 厂ヽ /!|   | `ー=ヘ
 -‐  ̄ /─ '  ̄     ├- ヽ\  \ノ\ \ 人 ハ!ヽ ||  |-┤ ヽ


炭疽菌

776:名無し物書き@推敲中?
06/10/30 01:00:32
私は、マンガ原作者を目指してるのですが、原案を持ち込むのありですか?
誰か教えてください。

777:名無し物書き@推敲中?
06/10/31 19:58:36
漫画板のほうがよいのでは?

778:名無し物書き@推敲中?
06/11/18 22:55:15
持ち込みを真剣に検討中。


779:名無し物書き@推敲中?
06/11/19 00:31:41
>>776
原作は持ち込みもあるけど、ちゃんとしたシナリオの形式になってないとダメだよ。


780:ろごろご
06/12/25 16:08:05
はじめまして。突然参加で恐縮です。皆さんにお聞きしたい。
小説を5社に持ち込みました。そのうち4社は読んでくれるか聞いた上で、原稿を送りました。
今返事待ちの状態ですが、一応その5社の中でも、自分なりにここがいいな、と言う扱って欲しい出版社の順序があります。
つまり、5社全部の回答を持ってから、何処にするか決めたいのですが、
先方から出版したいというような返事が来た場合、どう対応すればいいでしょう?
「他社にも見てもらっているので待ってください」では、やっぱり失礼ですよね。
待ってもらう良い答え方無いですかね?アドバイスいただければ嬉しいのですが。
いや勿論、5社全てから断られるかもしれませんが。


781:名無し物書き@推敲中?
06/12/25 16:42:15
>>780
新人賞の場合は、同時受賞が発生すると困るので、
落選がはっきりするまで他賞への二重投稿は禁止されている。
つまり出版社に作品を見てもらう場合、
一社からの結果が出るまでに他の会社に見てもらうこと自体がマナー違反。

そもそも、何故新人賞に送らないのかを聞きたい。

782:ろごろご
06/12/25 16:54:59
マナー違反とは無知でした。いやはやどうしたものか。。
原稿が600枚くらいなのと、テーマや時期が合わない事から、持込としました。


783:名無し物書き@推敲中?
06/12/25 17:18:11
>>782
おいおい600枚の文章を誰がただで読む?

784:名無し物書き@推敲中?
06/12/25 17:32:23
新人賞でもないのに600枚も送りつけられた原稿を編集部員に最後まで読ませる力があり、
その上で出版まで考えさせるような作品なら、多少我が儘言ったところで通るさ

裏を返せば……ねえ?

785:名無し物書き@推敲中?
06/12/25 18:35:28
ラブレターを5人に出しました。そのうち4人は真面目に読んでくれる性格です。
今返事待ちの状態ですが、一応その5人の中でも、自分なりに彼がいいな、と言うランキングがあります。
つまり、5人全員の返事を持ってから、誰にするか決めたいのですが、
彼から付き合いたいと言われた場合、どう対応すればいいでしょう?
「他の人にも告白しているので待ってください」では、やっぱり失礼ですよね。

毎朝、5人の下駄箱から手紙が溢れてる状況で凄い自信だ、という夢を見た。


786:名無し物書き@推敲中?
06/12/25 18:39:18
>>785
うめぇw

787:ろごろご
06/12/25 22:29:07
そうですか。常識外れ、世間知らず、という感じですかねえ。

788:名無し物書き@推敲中?
06/12/29 18:35:15
同様に、作家の先生に原稿を送っても、ゴミ箱行き間違いない。
文学賞に応募した方が増しだ。

789:名無し物書き@推敲中?
07/03/10 03:48:07
ゴミはゴミ箱へ

790:名無し物書き@推敲中?
07/05/15 10:17:10
ある大賞の審査員特別賞をいただきました。
他の作品も見たいと言われたので、先日原稿を送付し、今日感想を担当の方に、聞きに行きます。

気をつけるべき事(服装とか)ありましたら教えてください!

791:名無し物書き@推敲中?
07/05/16 00:04:45
アドバイスはないが幸運を祈る

792:名無し物書き@推敲中?
07/05/17 23:10:55

     ド ッ カ ー ン !
 


















また引っ掛かったなばーか
 
 
 

793:名無し物書き@推敲中?
07/05/19 19:29:50
昔、ジャンプに持ち込みにいったら、目の前で
じ~って原稿を読まれたあとオモムロにB級だ
ね。って言われたことがある。
持ち込みは基本、否定から入るらしいけど傷つ
きやすし君だったら公募参加のほうがダメージ
低いと思うよ。(持ち込みは要予約でね)

794:名無し物書き@推敲中?
07/05/30 02:13:36
アドバイスがすくないなみんな

795:名無し物書き@推敲中?
07/05/30 11:28:28
同意

796:名無し物書き@推敲中?
07/06/05 05:04:20
あげ

797:名無し物書き@推敲中?
07/06/07 13:51:16
あげ

798:名無し物書き@推敲中?
07/06/13 19:50:39
大手ならどこがまだ可能ですか?

799:名無し物書き@推敲中?
07/06/13 23:16:07
最近また人大杉。なぜ
下がるとかけねい。

800:800
07/06/22 21:03:50


801:名無し物書き@推敲中?
07/07/03 00:05:18
たまたま新人3人で歩いて帰り、男一人女一人だった場合、はやあしで3人ぬきさりつつ なんとかくん、女ふたりつれてたいへんだね~ とキャバクラがよいの馬鹿が冷やかす そしてもうひとりの男は、後輩の上役の自慢たらたらナルシスト
管理の人間はつるんで仕事外で遊んだ話を盛んにしてても、問題なしなのに、下っ端はささいなプライベート話をしていても、婉曲的遠回しに注意を促される

802:名無し物書き@推敲中?
07/07/03 00:14:00
私は出版社に入ろうとして門前払いを食ったジジイじゃ。
ミジメだぞ?
ぶははは!
見返してやるつもりで作家志願者となったが
ただの老いぼれた無職ジジイじゃわい
ぶははは!
ミジメだぞ残飯
私は沖縄に住むジジイだ文句あるかばかやろうwww




803:名無し物書き@推敲中?
07/10/20 00:37:31
禁断の企画出版もあるけど、背負うリスクがな。

804:名無し物書き@推敲中?
07/11/23 06:21:17
じゃあ俺達で実のあるスレに変えていこうぜ!

805:名無し物書き@推敲中?
08/02/07 09:23:33
自分の作品にプロのアドバイスがほしいと思っていますが、
どうしたらいいのかな・・
公募で賞が取れるレベルかどうかわからず・・でも、一度でいいから、
プロの批評を受けたい。
黙々と書いてきたけど、一人よがりのつまらないものかもしれないし。
どういう方法があるでしょうか。


806:名無し物書き@推敲中?
08/02/07 09:37:29
>>805
とりあえずプロの編集者のいるサイトがあるからそこに出してみたら?
あるいはスクールに行ってみたら?
リングの鈴木光司さんもスクールに行ってますし。このスクールには私も行き
ました。一応そこの月刊誌にも講師が選んだ優秀作品として掲載されたことも
あります。だからといって勿論プロレベルの作品ということではありませんよ。
ただ相手の顔も履歴も見えないネットでの素人批評に振り回されて自分を見失い
たくない、何を書けばいいのか分らなくなってしまった、ということなら精神安
定剤代わりになると思います。ちゃんと顔見て自分の相手をしてくれている人が
誰か分かった上でも批評がいいでしょう?


807:名無し物書き@推敲中?
08/02/07 09:41:07
誰か分かった上での批評が良いでしょう? です。訂正。

808:名無し物書き@推敲中?
08/02/08 08:16:23
レスありがとう。でもスクール・・通えるところにないです・・
プロの編集のいるサイトって、どう調べたらいいですか。
聞いてばかりでごめんなさい。

809:名無し物書き@推敲中?
08/02/08 09:56:13
いろいろ試行錯誤してから尋ねろよ。
ここには君の保護者はいない。

810:名無し物書き@推敲中?
08/02/12 16:27:13
>>808
sageでよろしく。

ヤフーで「編集者 投稿小説」って検索してみてください。


811:名無し物書き@推敲中?
08/02/24 13:43:13
10社に作品送り4社から検討したいと返事がきて2週間たつ。
4社全滅の可能性があるので、さらに10社ほど出したいが
不採用の返事を待つべきか迷っている。
皆はこういうときどうしてるんだ?

812:名無し物書き@推敲中? :
08/02/24 14:00:23
大手の出版社、それ以外の出版社では返事は異なります。
どちらの出版でしょか。

813:名無し物書き@推敲中?
08/02/24 21:42:07
>>812
2社は大手、2社は中堅。

814:名無し物書き@推敲中?
08/02/24 22:45:08
純文学で「かぐや」っていう名前の女の子は不自然かな。
それともこの名前はよくある名前なのかな

815:名無し物書き@推敲中?
08/02/25 16:07:33
家具屋

816:名無し物書き@推敲中?:
08/02/25 16:20:01
>>813
出版社はジャンル的に得意、不得意があるだけに、
一概には言えませんが、検討中の返事が来ればどちらとは言えません。
過去の例を参考にすると尻切れとんぼの可能性もあります。
ただ作品と求めようとする出版社が一致すれば可能性もあります。
また、10社へ送ってるようですので、十分だと思います。



817:名無し物書き@推敲中?
08/02/25 16:35:53
ほお

818:名無し物書き@推敲中?:
08/02/25 16:40:55
↑アホウー

819:811
08/02/25 21:06:04
>>816
丁寧に答えてくれてありがとう。
励まされたよ。

>>812
大手とその他で対処が異なる理由を考えてみたが、
暗黙のルールや慣習があるならかなり気になる。
すまんが詳しく教えてくれないか。

820:名無し物書き@推敲中? :
08/02/26 11:08:44
>>818
俺は別人だが、君が言ってる話しに疑問が残る。
一般的に「賞」以外には大手中堅出版社は取り扱わないと思うが。
賞に送ったのであれば「検討中」の連絡はないと思うが。
また、コネでもあれば別だが。
問題になった自費、企画出版社だと話が変わる。



821:名無し物書き@推敲中? :
08/02/26 11:10:53
>>818じゃなく>>811
ごめん
番号間違えた。

822:811
08/02/26 12:30:22
>>820
金がないのでそれはない。
手を上げた中堅に倒産の恐れやブラックな噂がないか
調べているくらいだ。

823:名無し物書き@推敲中? :
08/02/26 12:47:02
↓ここへ送ったのかな。
URLリンク(kobo-joho.jpn.org)

824:名無し物書き@推敲中? :
08/02/26 13:34:53
公募にジャンルは一切不問、条件は、今、時代に読まれる必然性を備えていること。
と書いてあって・・・
内容・ジャンルを問わず長編小説と明記されています。
じゃ、小説の内容不問と言うことですか。
それとも、その他のジャンルをも含むと言う意味ですか。
教えてください。


825:名無し物書き@推敲中?
08/02/26 13:35:56
分かっていても一応聞く
その態度がいいね
ねぎ


826:名無し物書き@推敲中? :
08/02/26 13:40:41
↓ これが詐称疑惑出版社から排除され島流しなった荒らし沖縄住民。

URLリンク(ipcclub.net)


827:名無し物書き@推敲中? :
08/02/26 14:52:56
>>824
誰か教えてやれよ。

828:名無し物書き@推敲中?
08/02/26 14:53:43
ねぎ
オオバに頼んで書いて貰え


    おまえオオバ鹿?
 
 

829:名無し物書き@推敲中?
08/02/26 17:44:38
>>812
どう違うのか俺も知りたい。

830:名無し物書き@推敲中? :
08/02/27 10:22:30
今日もガンバッテ行こうぜ!

831:名無し物書き@推敲中?
08/02/27 13:13:56
おー!

832:名無し物書き@推敲中? :
08/02/27 13:21:36
↑もう少しカキコしてね。
意味不明よ。

833:名無し物書き@推敲中? :
08/02/27 13:50:18
出版社の編集に読んでもらうには
マルチのテクニックがある。
成功率は85パーセント。
知りたい人、挙手。

834:名無し物書き@推敲中? :
08/02/27 14:39:41
詩、エッセイ、小説をコラボした原稿はどこの出版社がいいのですか。


835:名無し物書き@推敲中? :
08/02/27 16:17:09
元気ねーぞ。
ガンガン飛ばそうぜ。

【採用?】持ち込み原稿【ゴミ箱?】・・を

836:名無し物書き@推敲中? :
08/02/27 19:06:30
終ったね。
ホタルの光、窓の夕日。

837:名無し物書き@推敲中?
08/02/27 21:33:54
>>812
俺のは弱小版元ばかりだが返事待ってから次行ったほうがいいのか?

838:名無し物書き@推敲中?
08/02/28 10:45:59
受賞した人は書き込んでね!

839:名無し物書き@推敲中?
08/02/28 11:00:01
この連中は全員一致団結で・・・・落選w

840:名無し物書き@推敲中?
08/02/28 11:05:13
>>834
君は変わった才能の持ち主のようだね。
今までにない面白い試みだ。
このような原稿が市場へ一石、起爆剤となって
活性化の一躍を担う、出版新時代の到来のようだね。


841:名無し物書き@推敲中?
08/02/28 14:36:18
友達が言ってたけど編集者は変人が多く
その日の気分で読んだ読まなかったりすると言っていた。
気分が悪いと読まずにゴミにすてるって本当ですか。



842:名無し物書き@推敲中?
08/02/28 15:50:22
>>841
編集者も人の子だ。そんなこと按ずる前に日本語磨け。

843:名無し物書き@推敲中?
08/02/28 16:25:04
>>842
このくらい多めに見てやれよ。
学校じゃあるまいし。
娯楽の戯れじゃないか。

844:名無し物書き@推敲中?
08/02/29 23:08:52
おやすみ。

845:名無し物書き@推敲中?
08/03/01 15:50:54
>>812

846:名無し物書き@推敲中?
08/03/02 10:42:14
おはよー!今日もガンガン行こうぜ!

847:名無し物書き@推敲中?:
08/03/02 10:44:33
きょうは日曜日です。
デートが忙しくてお付き合いできませんw


848:名無し物書き@推敲中?:
08/03/02 14:49:07
彼女がほしいなぁ。

849:名無し物書き@推敲中?
08/03/02 20:41:02
>>812
はもう来ないのかな。
俺ずっと待ってんだが。

850:名無し物書き@推敲中?
08/03/06 00:17:59
知人を通して編集者を紹介してもらって
原稿を読んでもらった(大手三社の一角)。

通門の際に、なぜか守衛らしきおじさんに「持ち込み?」と聞かれた。
コネがないと無条件拒否というくらいぶっきらぼうだった。
大手版元は持ち込みが多いみたいだな。

部署名、担当名を言って通してもらったら、今度はビル内の受付。
ここでまた同じ話をして、ようやく「怪しい者ではない」とわかってもらえた。

851:名無し物書き@推敲中?
08/03/06 00:40:15
実績さえあれば感触は大手のほうがいい。
弱小は博打の余裕さえないからな。

852:名無し物書き@推敲中?
08/03/06 13:55:03
検討に入ると数ヶ月を必要とする。
と言われているが半年はないだろう。


853:名無し物書き@推敲中?
08/03/08 17:42:11
複数の版元に検討させてるヤツいる?

854:名無し物書き@推敲中?
08/03/08 17:43:29
高校二年が人生の絶頂期だった自称作家犯罪人www

855:名無し物書き@推敲中?
08/03/08 17:45:23
当たり前だろ。
出版社にっては出方が違うからな。

856:名無し物書き@推敲中?
08/03/08 21:37:09
854 855
誤爆?

857:名無し物書き@推敲中?
08/03/09 15:24:28
>>853
いるよ >>811 >>837

858:名無し物書き@推敲中?
08/03/09 15:33:27
ドジョウがいるの?

859:名無し物書き@推敲中?
08/03/09 17:24:30
石垣ドンポが股間を喰いつくよ。

860:名無し物書き@推敲中?
08/03/10 02:14:07
編集者や著者に読んでもらうのは簡単だが
出版されるかが問題だよな。

861:鯛・ファイター
08/03/17 13:11:23
あのー、つかぬ事を聞きますが。

自費出版もいいですがここに↓
URLリンク(www.boiledeggs.com)

持ち込んでみたらどうです?
100万200万かけて出して、部屋が本であふれかえるよりも
仮審査(無料)で自分の作品が面白いかつまらないか決めてくれて、その後に有料だけど本格的に審査してもらって自分を見てもらったほうが良くないでしょうか?

862:名無し物書き@推敲中?
08/03/17 13:43:18
金を出して審査通過でも売れる保障はない。
あれこれ注文付けられ自分の原稿には辿り着けない。
出版が決まれば印税分配で思うような収入にありつけない。
初版クリアーしただけでは次のステップはないと思わなければならない。
以後、執筆依頼はないようですが。
ほとんどこのケースに当てはまるようです。



863:名無し物書き@推敲中?
08/03/17 14:19:41
>>861
金払って審査だの出版だのろくなものがないことくらい
周知の事実だぞ。ネギカモが集まるスレへ行きな。


864:名無し物書き@推敲中?
08/03/17 14:24:09
↑プロでもないくせして、何粋がってる。
低能力者。
愚脱の上がらない物書き続けて何年過ぎた。
自費でも受け付けない原稿で何言ってる。
痴呆アホーw

865:名無し物書き@推敲中?
08/03/17 14:27:20
> 愚脱の上がらない

866:名無し物書き@推敲中?
08/03/17 16:44:23
企画出版ってあるんですか?

867:鯛・ファイター
08/03/17 16:49:30
企画出版=自費出版です

868:名無し物書き@推敲中?
08/03/17 16:53:18
>>866
あなたは何故、肯定せず(例外有)否定するのですか?

869:鯛・ファイター
08/03/17 17:44:59
ああ、質問の内容を履き違えてた。

ボイルドエッグズは企画出版or自費出版は無いはずです。なぜならエージェントですから

870:名無し物書き@推敲中?
08/03/18 00:24:48
>>864
愚脱の上らないw
日本語おけ?

871:名無し物書き@推敲中?
08/03/18 00:26:57
エージェント?無名のヤツに?
あやしすぎwww

872:名無し物書き@推敲中?
08/03/25 17:54:39
888 :阿部敦良 :03/02/25 11:37
それにしても、無名草子さんたちとは、さぞやすごい作家先生の匿名書き込みなんでしょうね。
作家なんて才能が全てだから、津井ついみたいに、いくら努力したって駄目なものは駄目ですよ。
私なんか、早々に見切りをつけて趣味の世界で細々ですから。
          小説現代ショートショート・コンテスト優秀賞受賞 阿部敦良

873:名無し物書き@推敲中?
08/04/22 19:28:41
>>871
エージェントっていても登録するだけで金取るんからさ
企画出版、自費出版と同じシステムだ

874:名無し物書き@推敲中?
08/04/24 08:12:02
持ち込みデビューの俺
デビューで素人からワンランクアップするから
他社編集の方から声かかったりする
こねで持ち込み原稿も読んでもらえる
(持ち込みというより、メール添付)
とにかく、プロにならなきゃ話にならない
そこそこいい小説でも、肩書きがないとただのゴミかストック要員

そんな俺も肩書きほしさに新人賞投稿中
○○受賞という肩書きは大きいよ

875:名無し物書き@推敲中?
08/04/24 08:21:25
>>873
金を払えば誰でも契約できると思ってるなら、大間違いだ。門前払いがほとんど。
数年前まではうさんくさい感じもしたが、滝本・三浦・万城目と立て続けにヒットを飛ばしているのだから、
契約できるだけでも価値があるだろうね。

876:名無し物書き@推敲中?
08/04/24 09:16:10
アップルシードってとこは、どうでつか。

877:名無し物書き@推敲中?
08/04/24 10:06:54
>>876
有力候補。
内容の講評は厳しいが分かり易い返事が届く。
しかし、内容の善し悪しは別で「売れるか売れない」かの判定が下る。
だから時代が求めている斬新的な物でなければイントロ読んで破棄。
ただ、金が要求される。

878:名無し物書き@推敲中?
08/04/24 10:18:51
 
 












FMから誘われたが断った
AMなら引き受けるが



                 ラジオでしゃぶってもつまらない@うりせん尺八ジャンキー
 


879:名無し物書き@推敲中?
08/04/24 10:33:24
>>874
晴れて受賞したとしてもその先は茨道だ。
有名になろうとしても、崖っぷちでは絶体絶命・・さようなら
飯など食えない人生。
受賞した人はバイトしながら無駄な努力をしてる。

880:名無し物書き@推敲中?
08/04/24 10:55:30
アップルシードって有名な人いる?

881:名無し物書き@推敲中?
08/04/24 12:55:22
電話して言ってみな。
著名人とパイプはあるし出版社の中では知らずと知れた・・・

882:名無し物書き@推敲中?
08/04/24 13:28:54
林檎種はビジネス書中心だよ。
文芸では代表が自作の小説を
ポプラに売り込んで出版してもらった程度。

883:名無し物書き@推敲中?
08/04/24 14:59:03
まだまだ沢山あるぞ。


884:名無し物書き@推敲中?
08/04/24 15:12:18
ないじゃん。
だから黒子が舞台の中央にしゃしゃり出て
ちゃんちきちゃんちき踊ってるんでしょ。

885:名無し物書き@推敲中?
08/04/24 15:19:59
出版界の中では「知らずと知れた」って…。
この程度なんかw

886:名無し物書き@推敲中?
08/04/24 17:07:56
出版したことのない人間の戯言。
貧乏人は馬の耳に念仏でも唱えてみな。



次ページ
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch