04/05/23 19:47
>>編集者の気持ちとか苦労を、作者が思いやる必要などないんじゃないでしょうか。
「編集者」と「作者」を入れ替えると、なかなか生々しい。
199:名無し物書き@推敲中?
04/05/23 21:02
>>198
たしかに(笑
200:名無し物書き@推敲中?
04/05/23 21:36
>>186だが>>1氏へ
そうおっしゃるなら、なぜ新人賞に送らないの?
なぜ持ち込みをしたの?
たしかに作家は、編集者の「通常の業務」の範囲のなかの気持ちや苦労を思いやる理由なんかない。
しかし持ち込み原稿とは、「通常の業務」以外なんだよ。
どうも貴兄は事前の電話さえしなかったようだが、連絡していれば編集者の「通常の業務」になる=読まねばならないが、しなければ「通常以外」になってしまう。
したがって編集者は手にとって、読む道理なんかない。
どれだけの名作でも「評価以前」で、ゴミ箱直行になるんだがな。
貴兄と編集者は対等ではなく、「自分のほうが立場が下」ということにも気がついてないのかね。
なにか貴兄は、根本的な間違いをしたまま、小説を書いている気がする。
201:1
04/05/23 21:50
>>186さん
別に186さんと喧嘩するつもりはありません。
前にも書きましたが、新人賞に送らなかったのも、持ち込みをしたのも、
そうするのが普通だと思っていたからです。
単に、出版業界の事情を知らなかっただけで、
その点についてものを知らなかったことは認めます。
ただ、編集者の業務のことを考えてまで考えなければ小説を書けない、
というなら、まあ、別に書かなくてもいいかなという気になりました。
新人賞に送るのも、うっとうしくなってきました。
202:1
04/05/23 22:01
うっとうしくなってきました、と書くのも、われながらすっきりしません。
もう、出版を前提に書くのはやめにします。
自分で好きなことだけ書いて、機会があれば、ネットででも公開することにします。
203:名無し物書き@推敲中?
04/05/23 22:45
>>200
そう熱くなりなさんな。いろいろな人がいるんだから。
作家になりたいだけでなれるなら、誰でもなれる。
でも本当に作家になった人はそれに応じた苦労をしてるし、
それをサポートする編集も苦労してる。その結果、作品ができる。
そういうのがわからない人は多いと思うよ。
それを知る前に諦めて去っていくのがほとんどなんだから。
204:名無し物書き@推敲中?
04/05/23 23:28
>>1さんはご自分に適した執筆スタイルを決められたようだし、この話題は一段落ですな。
さりとてこのスレを廃れさせるのも勿体ないので、次は、>>191さんの質問について検討したいものです。
205:名無し物書き@推敲中?
04/05/23 23:33
>>本当に作家になった人はそれに応じた●●をしてるし、それをサポートする編集も▲▲してる。その結果、★★ができる。
実に様々な語句が当てはまる。
206:名無し物書き@推敲中?
04/05/23 23:51
>>191
新人賞の最終残ったといっても昔の話じゃ話にならんだろう。
最近メジャーな新人賞の最終残ったなら、編集に電話してそれを伝えて、
読んでくれるかどうかを尋ねるのが常套ではないか。
それと、ジャンルに合った出版社の編集を選ぶことが肝心だろう。
純文とエンタメじゃ全然違うし、ミステリーでも傾向が多少ある。
本格とハードボイルドでは違うと思う。
ラノベはやはり専門の出版社が早いんだろうな。
207:名無し物書き@推敲中?
04/05/25 00:36
漏れは某新人賞最終落ち原稿寝かしてるけど、たぶん持ち込んでもダメダと思う。
落とされた理由として、選考委員との相性とか色々考えてしまったけれど、結局は
実力不足だと。運も無かったんだろう。
原稿はプロになった後のストックとして取っておく。
で、もう一回新人賞狙ってみまふ。それも最終で落とされたら、持ち込みも考えるかも
しれない。
208:名無し物書き@推敲中?
04/05/25 00:57
>>207
最終に残ったくせに、その編集部からなんのコンタクトもないのか?
その時点でその原稿は、いくら寝かした所でダメだな。
209:名無し物書き@推敲中?
04/05/25 01:06
>>208
最終残ったからといって、編集からコンタクトなんか普通してこんだ
ろう。編集がコンタクトするとしたら、よほど有望な場合だけだ。そ
れも短編の賞じゃまずあり得んよ。
207のやり方はある意味で正しいと思うぞ。それか、鈴木輝一郎方式
で、別の賞に送ってみるのもありだと思う。持ち込みが許されるのは
長編で最終に残った場合のみだろう。
210:名無し物書き@推敲中?
04/05/25 04:00
>>200だ。
>>201-202=1様
もはや貴兄に何を言っても無駄だろう。
誰も「編集者の業務のことを考えて書け」なんか言っていない。
「業務のことを考えて送れ」とは言ったけどさ。
読み違えておいて、勝手にすねないで欲しい。
貴兄の性格は悪くなさそうだから、小説を書く前に一度、自分を見つめ直したほうがいいと思うぞ。
211:名無し物書き@推敲中?
04/05/25 07:52
>>191
「さっか道」という有名な(?)サイトの「テキスト王」という体験記があるが、まだ未読なら、目を通してみられるとよろしいかも。
212:207
04/05/25 09:22
>>208
何の経験もないくせに、憶測だけで発言するのはやめた方がいい。
他の最終経験者も言っている事だが、最終に残ったからと言って
特別編集がコンタクトしてくるわけではないだろう。
最も、209氏の言うように有望じゃなかったかもしれんが。
ちなみに最終に残った原稿は、長編で賞金総額1000万の賞だ(何の自慢
にもならんが、地方文学賞と勘違いされても困るので)。
213:名無し物書き@推敲中?
04/05/25 10:55
漏れが応募したのは応募数4桁のライトノベルだったが、落選連絡の数日後、別の編集者から電話がかかってきた。
ここの編集部は、新人発掘を積極的に行うことがウリだからだろう。
もっとも、落選作を出版してやろうというものではなかったよ。
同人仲間2人は、それぞれ年度は異なるが、大賞500万クラスで最終落ちとなった。
一方には編集から連絡があり、次回応募への強い誘いと詳細なアドバイスを受けた。
もう一方には業務連絡(選考結果の連絡及び社交辞令的な激励)のみだった。
214:名無し物書き@推敲中?
04/05/25 13:02
絲山秋子は最終に残った段階で
編集から電話があって、社に呼ばれて
いっしょに原稿なおしたらしいけど、
それって例外的なの?
215:名無し物書き@推敲中?
04/05/25 13:37
>>214
賞によっては、最終選考前にブラッシュアップさせるところがある(総ての候補者に対して)。
216:207
04/05/25 14:37
>>213
そうか。では207に書いた通り俺の判断は正しかったわけだね。
実力不足だと。
ちなみに俺の場合も、仲間二人のうちの後者の方でした。
他の出版社への最終落ち原稿の持ち込みはどうなるかはわからんが、
例え最終に残ったからと言って、過剰な期待を懸けすぎるのもどうか
ということだね(編集に声をかけられた場合は別だろうけど)。
淡い期待をモノの見事に打ち砕いてくれて、ありがとう。
次の原稿に精進しまふ。
217:名無し物書き@推敲中?
04/05/25 15:14
こういうのって決まってからどれくらいで出版になるの?
やっぱ二ヶ月くらいかかっちゃうのかな?
218:名無し物書き@推敲中?
04/05/25 15:19
>>216
んー、というかさ、待ってるだけじゃなくて、自分から行動しようと思わなかったわけ?
最終まで残ったんだろ? 胸張って編集部に問い合わせてみればいいじゃん。
アドバイスをもらうくらいできただろ。名前も覚えてもらえるかもしれない。
実力のない図々しさは単なる迷惑だが、実力があるならそれは当然の行為だろ。
219:名無し物書き@推敲中?
04/05/26 03:45
>>206
その発言してる事体で最終に残ったことないだろ?
>>212 216
オマエの実力不足で相手にされなかっただけ。>>208を読み直せ。
220:名無し物書き@推敲中?
04/05/26 03:56
>>218
>216は最終に残ったといっても、
編集部から何の連絡も来なかったそうだから、
その時点でどこへ持込してもダメ相手にされないよ。
めずらしいよ 初めて聞いた。
居るんだね世の中には
最終に残りながら何の連絡もない>216みたいなやつ。
よっぽど作品がクソだったんだろうな、よくそんなので最終に残れたものだ。
221:名無し物書き@推敲中?
04/05/26 04:04
持込で
あわよくば本を出版してもらおう
作家デビューできるかも
などと
甘い考えしてんじゃねぇよ!!
夢見てんじゃねぇよ!!
本を出版してもらって、作家デビューできるのは
新人賞の難関を勝ち抜いたやつか、
それに準ずる者でない限り無理なんだよ!!
222:名無し物書き@推敲中?
04/05/26 09:10
216氏については、218氏も指摘しているとおり、アドバイスを請うても良かっただろう。
「選評を読んでもらえば判ります(こっちは忙しいんだ。てめえの相手なんぞしていられるか)」と穏便に断られる場合も多いが、誌面には記載されないこと(選考中の会話等)を教えてくれることもある。
「そう言えば、これこれこういった批判もありましたよ」という簡単な情報であっても、それが次回応募の際に大いに役立つこともある。
223:名無し物書き@推敲中?
04/05/26 09:13
>>217
2ヶ月なら早いほうだろう。
224:名無し物書き@推敲中?
04/05/26 15:01
編集者とイイコトしたら本だせますカ
225:名無し物書き@推敲中?
04/05/26 15:13
いつまで同じ話してんだよ。
さっさと賞にだぜよ。
226:名無し物書き@推敲中?
04/05/26 15:25
賞に出す?
ここは「持ち込みで作家になる」人のスレでそ?
>>1さ~ん、持ち込み用の原稿はできましたか~?
227:名無し物書き@推敲中?
04/05/26 16:36
>>226
今の時代に持込で作家になんぞなれるわけないだろ
いままでのレスみりゃ分かるだろーがよ
頭の固いやつだなオメェーわ 甘い考えしてんじゃねぇよ
賞すら取れないやつが、持込で作家になんかなれるわけねぇーだろ
228:名無し物書き@推敲中?
04/05/26 16:48
>>226
持込で作家になろうとするやつの気が知れないよ。
そんな無駄な時間をすごすくらいなら
もっと勉強して、もっと作品を書いて
どんどん新人賞に応募したほうが遥かに近道だ。
ていうより、今現在はそれしか道はないんだけどね。
229:名無し物書き@推敲中?
04/05/26 17:01
>>227>>228
>>226はその辺わかった上で皮肉半分に言ってるんでないの?
230:名無し物書き@推敲中?
04/05/26 17:11
何回同じこと言わせれば気が済むんでしょうね・・・
こういう人に限って、新人賞に応募せずに
ダメ作品を何回も何回も編集部に持ち込んでくるんだよねぇ・・・
何回も持ち込めばそのうち読んでくれると思い込んでるんだよねぇ・・・
何回来られてもゴミ箱直行なのにねぇ・・・
持ち込みで読むのは、どこかの賞の最終選考に残った作品だけなのに・・・
マンガとは違うのよ、
小説も持ち込んで読んでもらえると勘違いしてる人が多いのよね・・・
今は、持ち込みすればするほど嫌われるだけなのに・・・
231:名無し物書き@推敲中?
04/05/26 18:55
>>230
もう誰も持ち込みしようなんて言ってないぞ。
1氏は、もうそんなことやめると言っているし、216氏は最終残った
けど、最初から持ち込みは考えず、次回の新人賞のための新作を
執筆中だと言っておる。
これで、めでたし、めでたしではないかな。
232:名無し物書き@推敲中?
04/05/26 19:42
じゃ、終了ってコトで
233:名無し物書き@推敲中?
04/05/26 20:05
>>223
早いほうなんだ・・・
んじゃ焦らず頑張りますわ。
234:名無し物書き@推敲中?
04/05/26 22:46
10年ほど前の話だが、持ち込みヤクザ(?)というのがいたらしい。
強引に原稿を預からせ、返事を催促し、「なんとか出版できるようにします」と言わせる。
無論、出版されるわけがないのは承知。
頃合を見て「出版の約束を破った」云々で慰謝料(金一封程度)を払わせたそうだ。
235:名無し物書き@推敲中?
04/05/27 01:56
太田出版の「バトルロワイヤル」を読んだら、最後のページに投稿
小説募集とあり、郵送先の住所が記されていた。
新人賞に漏れた作品に対する門戸開放という振れ込みだが、あれも
一種の持ち込み窓口だろう。送った作品がどういう扱いを受けるか
は不明だが、自信のある者は門を叩いてみてもよいのではないか。
大手出版によるメジャーデビューだけが全てではないし、何度チャ
レンジしてもいい所で弾かれてしまう者はこういう所で勝負をかけ
るのも悪くないと思う。
ご参考まで。
236:名無し物書き@推敲中?
04/05/27 02:18
持ち込みですか。いいですね。
わたしは、今日、5社を訪問の予定です。
不快な顔をされても慣れてます。
気にしない気にしない。
237:名無し物書き@推敲中?
04/05/27 02:23
>>236
> 不快な顔をされても慣れてます。
> 気にしない気にしない。
いや、気にしなさいよ。
238:名無し物書き@推敲中?
04/05/27 02:31
>>235
それは持込ではない。
>何度チャレンジしてもいい所で弾かれてしまう者
所詮はそこまでの実力ということ
プロになれる実力ではないといわれてるのと一緒だよ
新人賞はそういう意味で、己の実力を知る目安にもなるんだよ。
>>236
まだ言ってるよこの馬鹿。
239:名無し物書き@推敲中?
04/05/27 09:09
もうすぐ出かけます。
どうして出版社訪問するだけで馬鹿よばわりなんですか。
たとえ先方が迷惑でも法で禁じられているわけじゃなし。
でもストーカーじゃないから先方が警察に通報したら
やめますけど。
240:名無し物書き@推敲中?
04/05/27 09:18
……正気で言ってるのか?救いようが無い
241:名無し物書き@推敲中?
04/05/27 10:07
アポをとった上での話なら馬鹿呼ばわりはされない。
というか、個人的には頑張れよーって応援したいが……。
事前にアポが無いと、持ち込みが嫌がられる原因はテメーだ、逝ってまえって半殺しでも気が済まない。
とってある事を祈る。
242:名無し物書き@推敲中?
04/05/27 10:12
>>239
なぜそこまで持込したいの?
243:名無し物書き@推敲中?
04/05/27 10:17
すぐに金が欲しいからだろ。
244:名無し物書き@推敲中?
04/05/27 10:18
単なるネタにすぎぬと思うが。
245:名無し物書き@推敲中?
04/05/27 11:21
>>243
金になんかならないよ。
246:名無し物書き@推敲中?
04/05/27 11:46
>>245
原稿料の話だよ。
247:名無し物書き@推敲中?
04/05/27 12:11
>>246
何言ってんの?
原稿料というのは誌面に載らないと貰えないよ。
印税は作品が本にならないともらえないよ。
持込で採用される事なんて皆無。
よって金なんか貰えないよ。
248:名無し物書き@推敲中?
04/05/27 12:15
>>247
あっ、そ。
249:名無し物書き@推敲中?
04/05/27 13:35
>>248
そんなことすら知らなかったのかテメェわよ。
自費出版でもしてろ。
250:名無し物書き@推敲中?
04/05/27 13:38
>>248
てめえ、この野郎
何にも知らねえ馬鹿が偉そうに書いてんじゃねえーよ
251:名無し物書き@推敲中?
04/05/27 13:40
もうこれ以上の議論はただの堂々巡り。
よって終了。
252:名無し物書き@推敲中?
04/05/27 13:45
>>248
おまえ、ばかじゃねえーの
そんなことも知らないとはなw
253:名無し物書き@推敲中?
04/05/27 13:48
印税と原稿料は別。
254:名無し物書き@推敲中?
04/05/27 13:49
>>248
何が「あ、そっ。」だよ。自分が間違ってたことを認めることができないのか。
どうしようもないアホだな。
255:名無し物書き@推敲中?
04/05/27 13:54
>>248
あ、そっ。
あ、そっ。
あ、そっ。
あ、そっ。
あ、そっ。
あ、そっ。
256:名無し物書き@推敲中?
04/05/27 13:55
あっ、そ。
あっ、そ。
あっ、そ。
あっ、そ。
あっ、そ。
257:名無し物書き@推敲中?
04/05/27 13:56
>>248
氏ね
258:名無し物書き@推敲中?
04/05/27 13:59
持込持込って五月蝿いんだよ
実力もないくせに何が持込だよ
甘い考えしてんじゃねぇーぞ
259:名無し物書き@推敲中?
04/05/27 14:00
ふーん、お利口、お利口。コピーはリコーなんちて。
260:痴話げんか
04/05/27 14:00
このスレに持ちこみます。
旦~どうぞ!
スレリンク(bun板:163番)
スレリンク(bun板:164番)
スレリンク(bun板:171番)
スレリンク(bun板:172番)
261:名無し物書き@推敲中?
04/05/27 14:03
考え甘いんじゃねぇーの?
262:名無し物書き@推敲中?
04/05/27 14:06
平井啓一郎だって持ち込みみたいなもんだろ?
263:名無し物書き@推敲中?
04/05/27 14:09
>>262
何回も同じ事言わせんなよボケェ
264:名無し物書き@推敲中?
04/05/27 14:13
>>263
このスレでは初めて出る名前だが。
どっかのスレでお前が書いたくさらねーレスを、
この俺様がいちいち覚えているとでも?
265:名無し物書き@推敲中?
04/05/27 14:18
>>264
オマエバカか?
このスレを始めから全部読め!
266:名無し物書き@推敲中?
04/05/27 14:21
>>265
あっ、そ。
267:名無し物書き@推敲中?
04/05/27 14:22
布啓一郎
268:名無し物書き@推敲中?
04/05/27 14:24
>>266
オマエは自費出版が関の山だ。
269:名無し物書き@推敲中?
04/05/27 14:24
>>268
あっ、そ。
270:名無し物書き@推敲中?
04/05/27 14:25
私は持ち込みで仕事をもらい、園児二人と自分をどうにか食わせている。
他人様には言えないような小説誌だけどね。
生活費を得る手段として割り切っているよ。
271:名無し物書き@推敲中?
04/05/27 14:26
>>270
あっ、そ。
272:痴話げんか
04/05/27 14:28
いいかげんに白土三平!
喧嘩なんかやめ路傍の石!
273:名無し物書き@推敲中?
04/05/27 14:28
>>267
あっ、そ。
274:名無し物書き@推敲中?
04/05/27 14:28
>>270
そんな話は関係ない。
275:名無し物書き@推敲中?
04/05/27 14:29
持ち込みはでは無理。
276:名無し物書き@推敲中?
04/05/27 14:29
8年前ですが、作品を仕上げ、雑誌3誌に投稿してみましたが返事なし。
似たような本を出している出版社5社に郵送してみましたが、
1社から1週間後に「持ち込みは受けつけていません」という
ワープロで書かれた手紙が返ってきた以外は、待てど暮らせど
返事なし。ダメならダメで返事くらいしてよ、と憤慨しました。
当時は、自費出版などは頭になく、その時点で出版する気も失せました。
それで、今回、新たに作品を仕上げたのですが、こころみに出版社2社に
郵送して、1ヶ月しても返事がありません。
もう少し、粘ろうと思いますが、あと10社、20社送っても、
返事すら来ないのだろうかと思うと、気が滅入ります。
この際、悪名高いB社にでも送ろうかという気持ちすらおきます。
持ち込み経験者の方、成功談、失敗談、なんでも聞かせてくれませんか。
277:名無し物書き@推敲中?
04/05/27 14:31
>>276
だからさぁ・・・
何回同じ話し繰り返せば気が済むんだよ?
278:名無し物書き@推敲中?
04/05/27 14:35
少しでもいいから、その自信過剰ぶりを分けてほしいな。
279:名無し物書き@推敲中?
04/05/27 14:36
>>276
お前の頭の中はメビウスの輪か?
280:名無し物書き@推敲中?
04/05/27 14:38
>>276
今頃はシュレッダーへゴーしてるよ
281:名無し物書き@推敲中?
04/05/27 14:39
すくなくとも100社はあたってみないとね
返事?そんなものを期待して待ってたら身が持ちません
もちこみはナンパです
ああ可愛いなあデートしたいな、でも断られたらどうしようぐじぐじ
なんてしていたら永遠に女の子はゲットできません
通り過ぎる子にかたっぱしから声をかけなきゃ
2とか3とか5とか言ってるようじゃあまいですな
桁が2つ違いまっせ
282:名無し物書き@推敲中?
04/05/27 14:40
>>276
そんなことしてたら
来世になっても無理だよ。
283:名無し物書き@推敲中?
04/05/27 14:41
持ち込み原稿がごみ箱、というのは間違いです。
まず、持ち込みの基本が間違っています。
1)持ち込みの常識(礼儀)を知らない。
2)作品の完成度が低すぎる。(自己満足型が多い)
3)ジャンルの全く違う出版社に送っている。
4)小さい出版社からだとデビューできるのでは、と勘違いしている。
5)フィクションやポエムはやはり、賞に応募すべきでしょう。(受賞できな
くても、道が開ける場合があります)
6)出版社は、絶えず新星を探し求めています。
284:名無し物書き@推敲中?
04/05/27 14:41
>>281
レスを始めから読めバカ。
285:名無し物書き@推敲中?
04/05/27 14:41
八年間も何やってたんだよ
八年あれば数ミクロンの卵細胞も歩いて学校行ってるぞ
286:名無し物書き@推敲中?
04/05/27 14:43
持込で自分の作品を本にして貰おうというやつの大半は、
新人賞に応募して賞を取る自身がないんだろ?
でも、「作品には思い入れがあるし」「賞は取れないまでもそこそこの作品」
と自分で思い込んでいるから、持ち込んででも本にしたいんだろ?
しかし、現実に本を出して貰おうとすれば
賞を取るほどのレベルでないと無理なんだよ。
287:名無し物書き@推敲中?
04/05/27 14:47
>>283
そのために出版社は新人賞を設けているんだよ
持ち込み原稿はゴミ箱行きだよ
288:名無し物書き@推敲中?
04/05/27 14:51
新人賞へGO
289:名無し物書き@推敲中?
04/05/27 14:59
もう話す事はなにもない。
このスレ終了
290:名無し物書き@推敲中?
04/05/27 15:10
新人賞を獲る自信がないなら、ここで勉強してこいや。
URLリンク(plaza.harmonix.ne.jp)
291:名無し物書き@推敲中?
04/05/27 15:22
>>290
勉強とは自分でするものだ。
292:名無し物書き@推敲中?
04/05/27 15:27
つまり、1氏は一端、もう持ち込みをやる情熱は失せたからやめたと
悟ったようなことを言いながら、結局何も悟ってはおらず、相変わら
ず持ち込み訪問をつづけているわけか。
いやはや、何を言ってもダメだね、こりゃ。
293:名無し物書き@推敲中?
04/05/27 15:31
>1はアホすぎるな
なんでこんなに頭が硬いんだろうな?
まぁ、それが分からない限り作家への道はないのにな。
294:名無し物書き@推敲中?
04/05/27 15:35
これだけ言ってるにもかかわらず
なぜそこまで持ち込みにこだわるんだ?
意味がない、遠回りな事をわざわざ何故する必要があるんだ?
295:名無し物書き@推敲中?
04/05/27 15:59
やるだけ無駄。
296:名無し物書き@推敲中?
04/05/27 16:09
無駄なことするな
297:名無し物書き@推敲中?
04/05/27 16:19
239=1と仮定して。
若気の至りだ、大目に見てやれ。
そのうち経験から学んでいくだろう。
298:名無し物書き@推敲中?
04/05/27 16:23
それに気づいた時には、もう遅すぎたというパターンだな。
299:名無し物書き@推敲中?
04/05/27 18:07
帰ってきましたよ。ちゃんと電話していったから
丁寧な対応だった。
ルポだから持ち込みで売り込まないと難しいのだ。
300:名無し物書き@推敲中?
04/05/27 18:17
>>299
頑張れよー
301:名無し物書き@推敲中?
04/05/27 18:27
>>299
そういう分野なら事情は別だな。
地道にがんがれ。
302:名無し物書き@推敲中?
04/05/27 19:44
なんだ、ルポか。ここはてっきり手作り小説の持ち込みの話題を
する場だと思っていたが、そういうのもあったか。
303:名無し物書き@推敲中?
04/05/27 19:57
>>286
そのテの話題はラリー先生のときにさんざんされたね。
結局、持ち込みでプロデビューしたものの、新人賞を越える
パワーがなかったってことで結論してたけど。
考えようによっては、持ち込みのが新人賞よりもやさしいってこと。
それでも、最終クラスの実力が大前提になるが。
304:名無し物書き@推敲中?
04/05/28 09:54
>>303
馬鹿かオマエ。
始めから読んでもらえないんだから
持込のほうが厳しいに決まってるだろうがよ。
自費出版でもしてろ。
305:名無し物書き@推敲中?
04/05/28 19:35
新人賞の受賞経験があるプロ作家は少数派です。他の方法でデビューした
作家の方が多いのです。なりふり構わず作家になる方法を全部試した人が
作家になれるのです。新人賞にこだわっていると一生デビューできません。
現実は厳しいですね。あなた方が言うよりずっと。
306:名無し物書き@推敲中?
04/05/28 20:07
新人賞を受賞すると、新人賞に応募するは違うと思う。応募の経験ぐらいは必要かと。
307:名無し物書き@推敲中?
04/05/28 23:27
>>305
そう言われてみると、そんな気もしてくるね。
308:名無し物書き@推敲中?
04/05/29 01:39
自費出版でもしてろ。
309:名無し物書き@推敲中?
04/05/29 02:29
自費出版もしなくていい。
作家を目指さなくていい。
何もしなくていい。
310:名無し物書き@推敲中?
04/05/29 03:32
>>299 >>305
>>210だが、どちらも誰かが書くまで待っていたことだ。
俺も小説の持ち込みをしてたら、編集長から「これだけの知識があるんだったら、専門書を書けばいい」って言われ、出したことがある。
「新人賞→デビュー」だけが、なにも作家になる方法じゃない。
ルポ、体験記、専門書などを書いて実績を積み、知名度を上げてから、作家になってもいいんだ(しかしエッセイはまずダメ。あれは内容じゃなく、著者の知名度で売ってるようなものだから)。
無論、それを成功させるには、事前のリサーチ(出版社の方向性や読者層の分析)などが必要なのは言うまでもない。
以前、俺が書いた比喩だが、新人賞は作家になるための「椅子取りゲーム」の椅子を編集者が用意してくれるものだが、他の分野という搦め手から攻めるのは、椅子を自分で作ることになる。
どちらも成功は難しいが、最終的に生き残る率が高いのは、おそらく後者だろうな。
311:名無し物書き@推敲中?
04/05/29 06:35
>>310
最後の一行は単なる憶測。
312:名無し物書き@推敲中?
04/05/29 12:02
>>311
現実を客観視できない・頭の固いオマエは自費出版でもしてろ!
313:名無し物書き@推敲中?
04/05/29 12:18
>>311
実情を把握できない・頭の固いオマエは自費出版でもしてろ!
314:名無し物書き@推敲中?
04/05/29 12:19
>>311
事実を受け入れられない・頭の固いオマエは自費出版でもしてろ!
315:名無し物書き@推敲中?
04/05/30 02:18
>>312-314
図星だったらしいw
316:名無し物書き@推敲中?
04/05/30 03:07
>>312-314
>>310だが、たしかに推測に過ぎんよ。
しかし「明確なビジョンを持って作家になった実行力」は、大きな武器であることは否定できないのでは?
なにより「実績を作ってのデビュー」というのは、編集者の側から見ても「固定読者がいる」と思うから魅力的だよ。
無論、デビューまでに淘汰される=というか、そこまでできないヤツのほうが多いだろうけどさ。
317:名無し物書き@推敲中?
04/05/30 05:03
>>316だが訂正。
誤>>312-314→正>>311
318:名無し物書き@推敲中?
04/05/31 11:25
>>315
・・・・・・はぁ(溜息)
かわいそうなやつ・・・・・・
319:名無し物書き@推敲中?
04/05/31 11:27
もはやどちらが正しいか間違っているか、俺の頭には把握出来ないので自分が正しいと思える事をやるとしよう。
来年の新人賞に向けて小説書こうっと。
320:名無し物書き@推敲中?
04/05/31 12:20
俺は、随時受け付けの賞に送ってみることにするよ。
持ち込みで拾ってもらったダチは、義理に縛り付けられて身動きが取れなくなったようだしさ。
321:名無し物書き@推敲中?
04/05/31 12:30
>>319 320
賞に出す
それが一番正しい正当なやり方さ。頑張りなよ。
322:五流エロ作家
04/06/01 00:24
フランス書院って、持ち込み受け付けてもらえるのかな。
ココに限らず、エロ小説雑誌などでもいいのだが。
323:名無し物書き@推敲中?
04/06/01 00:34
>>322
腐乱酢は最近、賞を開催し始めた気がする。HPで調べてみそ。
BL系やレディース系のマイナー小説誌なら、持ち込みの門戸を開いている所も少なくない。
324:五流エロ作家
04/06/01 00:38
>>323
どうもありがとう!! 調べてみるよ。
とにかく、食って行かねば・・・
325:名無し物書き@推敲中?
04/06/01 09:41
>>324
そうやって落ちて埋もれていくだよ
少しはプライド持ちな
326:名無し物書き@推敲中?
04/06/01 10:47
>>325
324には事情があるのだろう。責めずにおいてやれ。
プライドばかり高くて埋もれておる香具師よりはマシだ。
実績の伴わないプライドは、屁にもならん。
>>324
フランス書院を侮るべきらず。
貴方のように食いっぱくれた作家が、うようよと応募してきている。
倍率は900倍超だ。
327:名無し物書き@推敲中?
04/06/01 10:48
>>326修正。
「侮るべきらず」→「侮るべからず」
328:名無し物書き@推敲中?
04/06/01 11:19
校正オタが一匹いるな
329:名無し物書き@推敲中?
04/06/01 11:55
いいねえ。持ち込みがいけるかどうかなんて論じるより、
マイナー系の出版社にどうやって食い込むかの情報を交換
した方がよほどタメになるよ。
330:名無し物書き@推敲中?
04/06/01 13:07
>>326
900倍とは・・・
すごい倍率だな、大手出版社の新人賞並の倍率だな。
これだったら大手出版社の新人賞のほうがメリットあるよな。
331:名無し物書き@推敲中?
04/06/01 13:20
>>326
>>フランス書院を侮るべきらず
900超の応募がありながら、大賞に値する作品はナシ。
選評を読むとなかなか厳しい。
エロ小説とはいえ、そのジャンルの筆頭たる版元だけはある。
余談ながら、最終候補者名はイニシャル表示という配慮には感涙した。
332:名無し物書き@推敲中?
04/06/01 18:20
鮎川賞で最終まで残った貫井徹朗の「慟哭」はどういう経緯で出版まで
いったんだろう。創元社の出版だから、賞はやらなかったけど、内容は
よかったからっていう理由で出版したんだろうか。
333:名無し物書き@推敲中?
04/06/01 19:05
>>332
ここに詳しく書いてある。
URLリンク(www.so-net.ne.jp)
334:名無し物書き@推敲中?
04/06/01 20:22
>>333
どうもありがとう。
そうか、最終に残れば出版してもらえると考えたというのは作品に
対するすごい自信だね。計算した通りプロデビューできたわけだか
ら、中身もともなっていたわけだ。そういう風になりたいものだ。
335:名無し物書き@推敲中?
04/06/01 20:41
>>334
チミも、名の通った賞で候補に残れるようにガンガレ。
現在は、候補に残ったからと言って、必ずしも希望的観測が持てる時代ではなくなったが、担当編集部との繋がりが出来る場合もあり、可能性が広がる確率は高くなる。
336:名無し物書き@推敲中?
04/06/01 23:27
>>335
うん、がんばるよ。
メジャーな賞の最終残れば、貫井氏ほどじゃなくても、それこそ持ち込み
とかもOKだろうし、他の賞に応募する時にも売り文句になるだろうし。
337:名無し物書き@推敲中?
04/06/03 21:13
新人賞をとる、新人賞をとってデビュー、ということ自体が非常にかっこわるいと思われるのだが。
338:名無し物書き@推敲中?
04/06/03 21:15
なんか、市の作文コンクール金賞です、みたい。
みっともない。
339:名無し物書き@推敲中?
04/06/03 21:16
そんなにしてまで、本を出したいのか、と問いたいのだが。
340:名無し物書き@推敲中?
04/06/03 21:16
そんな餌に俺がクマー
341:名無し物書き@推敲中?
04/06/04 10:28
>>337
そう思ってる、いや思い込んでる、オマエが一番カッコ悪いと思われるのだが。
それが一番の近道なんだよ、それが正攻法で王道なんだよ。
それしか道は無いに等しい(他に可能性がないとは言えないがかなり稀なこと)
そう思ってる君の作家デビューは偶像の産物で終わりを遂げるだろうな。
342:名無し物書き@推敲中?
04/06/04 12:44
>>341
若桜木氏は「プロ作家養成講座」で、持ち込み作家の方が新人賞受賞
作家よりも多く、生き残り率も高いと書いている。彼は賞取りと同時
に持ち込み営業の必要も説いている。理由は持ち込み営業で積んだ根
性と謙虚さが編集との間に変なプライドを持ち込ませなくさせるから
だそうな。賞取った作家はプライド高く編集の言葉に耳貸さず消えて
く人が多いとのこと。頷けたのだが、どうだろう。
343:名無し物書き@推敲中?
04/06/04 12:49
まずはいいものを書く。話しはそれからでしょう。
344:名無し物書き@推敲中?
04/06/04 13:07
>>342
「プロ作家~」は6年前の本だからなあ。
今は状況が変わっているんじゃないだろうか。
「賞を獲った作家はプライドが高く~」は、言えているかもな。
ビッグタイトルを獲った香具師だが、2作目を出せないまま15年近くが過ぎている。
先輩作家数人が、持ち込み先を紹介すると声をかけたが辞退。
新人賞に再応募して出直すこともしない。
その理由は
「あの○○賞の受賞者が、持ち込みや再応募したら笑い者になる」
「○○賞受賞者として業界に名前を覚えられているので、迂闊に持ち込みは出来ない」
そしていずれ、出版社から「先生、原稿をお願いします」と依頼が来るのを待ち続けている。
345:名無し物書き@推敲中?
04/06/04 13:54
>「あの○○賞の受賞者が、持ち込みや再応募したら笑い者になる」
そりゃプライド云々っていうより、ただの馬鹿だな。
346:名無し物書き@推敲中?
04/06/04 14:02
>>342
>賞取りと同時 に持ち込み営業の必要も説いている。
受賞後にそんなヒマはない
わざわざ持ち込まなくても依頼が来る
>賞取った作家はプライド高く編集の言葉に耳貸さず消えてく人が多い
売れるのであれば関係ない。
売れなければ仕事がなくなり消えていくだけ。それだけのこと。
その人間に固執しなくても、他に作家になりたいやつは五万といる。
新人は毎年出てくるんだから、代わりなどいくらでもいる。
自惚れるなと言うことだね。
347:名無し物書き@推敲中?
04/06/04 14:22
ラノベであれば、○○学院の系統に入るほうが賢明。
学院そのものが編集部と提携しているからな。
無論、学院に入ったからと言ってデビューできるわけではないけどさ。
348:名無し物書き@推敲中?
04/06/04 16:36
>>346
賞取りも勧めてるが、持ち込みも奨励してるってこと。
現に、若桜木氏の門下生の幾人かは持ち込みでプロデビューを果たし
ているとのことだ。藤宮弥生、瑞納美鳳氏等がそうだそうな。
氏は出版社は持ち込みを迷惑がるだろうが、それに負けてはいかん。
もっと根性をもって当たれと言っている。この根性としつこさが後に
作家になった後、役に立つとのことだ。
349:名無し物書き@推敲中?
04/06/04 16:45
>>348
時代は常に流れてる
時代は常に変わってる
いつまでも同じと思うな
スレを始めから読め、現状がどうなのかよく分かるよ
350:名無し物書き@推敲中?
04/06/04 16:46
>>迷惑がるだろうが、それに負けてはいかん。
>>この根性としつこさが後に
公魚先生は、もともと御性格が粘着でいらっしゃるからなあ。
351:名無し物書き@推敲中?
04/06/04 16:50
持ち込みとかあんまりされてクズ作品に対応しなくちゃならないなら、
賞を作って応募させた方がラクだからかな。
だからどこでも一個くらいは賞を持ってる。
1000人の作家希望者に時間あけるより、
10000人分の小説を下読みに任せた方が安いんだろう。
正直、持ち込みはマイナーだと言える。
352:名無し物書き@推敲中?
04/06/04 16:57
>>349
若桜木氏は同じようなハウツーを一杯書いていて、同様のことは
2002年発行の「プロ作家養成塾」や「作家デビュー完全必勝講座」
とかにも書いてるよ。つまり現在でも氏は持ち込みを奨励してい
るんだ。最初の数ページがつまらなかったら、受け取っても読ん
ではもらえんと但し書きをつけてるけどね。
353:名無し物書き@推敲中?
04/06/04 17:16
なんだか同じ話が繰り返されるばかりで、スレが無駄に伸びているだけの気がする。
354:名無し物書き@推敲中?
04/06/04 17:21
それが2chの基本であり、多くの場合は全てであります。
355:名無し物書き@推敲中?
04/06/04 18:11
公魚に騙される馬鹿がまだいるんだね。
あの先生は、自分が新人賞とれないから、受賞者の悪口言っているだけだよ。
受賞者だって営業するのは当たり前だし、仕事がなくなって、
別の新人賞に再応募する人もざらにいるよ。
ミステリ板のスレ読んで勉強しろ。
356:名無し物書き@推敲中?
04/06/04 18:22
なぜにミステリ板
357:名無し物書き@推敲中?
04/06/04 18:27
公魚先生のスレがあるから。
358:名無し物書き@推敲中?
04/06/04 19:45
>>348
公魚氏が後世に残る作家か否かは別として、氏の営業力は一目置くに値する。
氏の著わした、作家志望者向けハウツー本には、学ばされることも少なくない。
だから俺は、公魚氏を否定はしない。
ただ、氏の推奨する持ち込みでデビューした氏の弟子達が、どのような作品をどのような版元から出しているのか。どれほどの売上を出しているか。書店や新聞広告でそれらの本や作家を見たことがあるか。
一度チェックすることをお勧めする。
(失礼な言い方だが)「この程度でもいい。とにかくプロデビューしたい」と感じるのであれば、公魚氏のノウハウを是非とも実践すべし。
359:名無し物書き@推敲中?
04/06/04 20:59
先生の言葉を真に受けている人たち、
本当に改心したほうがいいと思うよ。
>>349
>若桜木氏は同じようなハウツーを一杯書いていて、同様のことは
>2002年発行の「プロ作家養成塾」や「作家デビュー完全必勝講座」
>とかにも書いてるよ。
こういうタイトルで出せば無条件であんたらに売れるわけだから、
「同様のこと」を書いてそれをルーチンワークとし、先生は収入を得ている。
2002年にも書かれている、ではなく、2002年になってもまだ書いてる、といった方が正しい。
360:名無し物書き@推敲中?
04/06/04 21:03
アンカーミス
>>349ではなく>>352
作家ハウツー本を悪くは思わないが、
「自分に都合のいい情報」だけをむやみに信じるのもどうかと思う。
361:名無し物書き@推敲中?
04/06/04 23:13
>>358-360
まさに同感だね。
たしかに彼の営業力であり、作家デビューに関する考察には一目置く必要はある。
しかしそれは、彼の書いている小説の評価とは別問題だ。
一度でも、彼の(霧島那智、榛名高雄といった別名義も含めて)作品を読んでみればいい(俺は破り捨てたが)。
「営業力だけの作家」がどの程度のものかわかるから。
「それでもいいからデビューしたい」という人は、別に止めないがな。
なにより彼が小説家としてきちんと評価されていたら、小説以外の本はそんなに書かないと思うぞ。
362:名無し物書き@推敲中?
04/06/05 01:04
新本陣殺人事件もダメか?
363:名無し物書き@推敲中?
04/06/05 01:49
>>361
霧島那智の名前で出てた仮想戦記は強烈だったよ……。
364:名無し物書き@推敲中?
04/06/05 05:09
スレ違いになるから書くべきではないかもしれないが……。
若桜木の書いている小説は、アニメ、コミックのノベライゼーション、ライトノベル、トラベルミステリー、架空戦記、時代小説。
あと作家入門書と近眼治療法。
器用貧乏というか、脈絡がないんだよ。無論、代表作なんてない。
「作家として何が書きたい」ではなく、典型的な「作家になりたい」タイプなんだよ。
つまり「作家としての方向性が乏しい」からこそ、「営業力がある」という部分は、ここなんだろう。
また「方向性が乏しい」から、売れそうなものに飛びつくのがうまいんだな。
ともかく作家になれた(ミステリ版を見たら、年収三千万)のは彼にとって成功であり、幸せなことかも知れない。
しかしそんな彼の「作品」を読まされている読者は、必ずしも「幸福」にはなれないだろう。
なぜなら彼は「作家になれたことが幸福」なのであり、「作品で何かを訴えられるのが幸福」ではない。
読者は彼の作品から、彼と同じ「幸福=価値観」を共有できないんだ。
彼の作家入門書は、「情報のひとつ」としては多いに参考にすべきだろう。
しかしそれに頼り切るのは、「彼と同じレベルの作家になれればいい」という人以外には、危険だ。
で提案だが、若桜木(の作家入門)に関する考察は、別スレを立てるほうが妥当だと思うのだが。
365:名無し物書き@推敲中?
04/06/05 05:35
>>363
氏の作品中には、つまらんアナがけっこう見え隠れするな。
たとえば、山口多聞が南雲忠一につかみかかり、怒鳴るシーンなどがあったりして、
白けることが多い。
でも、まあ、あのノウハウの本は参考になりそうだな。
366:名無し物書き@推敲中?
04/06/05 05:46
>>公魚先生(あるいはお弟子さんの方)
ここで、営業活動するのは止めてもらえませんか?
367:名無し物書き@推敲中?
04/06/05 05:56
おっ、商売敵のカキコか?
368:名無し物書き@推敲中?
04/06/05 10:53
営業活動にしては、えらく否定的な宣伝ばかりだが。
369:名無し物書き@推敲中?
04/06/10 12:03
388 :無名草子さん :04/06/10 01:20
>>366,370,384,387...
いくらボイルドエッグズに恨みがあるからって、しをんさんを攻撃対象にするのはどうかと思うね。
389 :無名草子さん :04/06/10 07:07
プッ!
390 :無名草子さん :04/06/10 07:33
ボイルドって、作家志望の人間のヤツに原稿をみてやるって金振り込ませておいて、出版できないっていうところだ。
そりゃ、金だけとっておいて、出版できないって言われれば、ウラミを喪たれるのが
当然だろう。
おまえだって、同じ立場だったら、ウラらまねぇのか?
370:名無し物書き@推敲中?
04/06/10 12:06
なんかズレテル。気のせいか。そんな
ひどいとこあんのか。
371:名無し物書き@推敲中?
04/06/10 12:12
>>370
URLリンク(www.boiledeggs.com)
372:名無し物書き@推敲中?
04/06/10 12:25
合格してからやっと売り込みか。
373:名無し物書き@推敲中?
04/06/10 12:26
久々に上がってたから、誰か持ち込み成功したのかとも思って来てみたんだけど、なんだこりゃ??
374:名無し物書き@推敲中?
04/06/10 13:49
>>372
売り込みしても、成功する保証がないみたいだ。
現実は厳しいようだな。泣けるぜ。
375:名無し物書き@推敲中?
04/06/10 14:53
>>374
三万円だったら、宝くじ買ったほうが
当たる気がするな
376:多国島時代(五カ国)の始まり!!
04/06/10 14:56
小泉「??・・・な、 な、 何で、私が、ソレホドマデニ、批判を受けなければならないのか・・・・・・り、理解に苦しみます・・・。」
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
それは偽(二世)議員であることの、保守一辺倒の答弁しか持たないという事が、全ての原因である。
小泉を捕らえてヌカ漬けして、街に村に立たせたい。
それよりも、ミス岡田真須美をヌカ漬けにして、せめての長寿に仕立てたい ものだ!!。
377:名無し物書き@推敲中?
04/06/10 14:58
>>376
一行目で即ゴミ箱行きだな。
378:名無し物書き@推敲中?
04/06/10 23:08
>>376
まさか、それを持ち込んだのか?w
379:名無し物書き@推敲中?
04/06/11 22:24
某スレを見て、出版社の受付が持ち込み希望者を拒否する理由が、よく解った。
出版社の入口に警備員を配置している理由も、なるほどだ。
原稿を突き返されたら、包丁振りかざす香具師もいるんだな。
380:名無し物書き@推敲中?
04/06/11 22:26
>>379
宇宙最高の傑作SF小説スレを見て思ったのなら俺も同感だ。
381:名無し物書き@推敲中?
04/06/11 22:56
>>379
いや、エージェント・デビューのスレだ。
382:名無し物書き@推敲中?
04/06/13 04:55
しかし、編集者もそれくらいのリスクを覚悟しておけよ
原稿を持ち込む連中と、もみあって刺し違えたっていいだろ
警備員を雇うリーマン編集にろくな本など作れんな
383:名無し物書き@推敲中?
04/06/13 15:52
>>382
そんな物の考えしかできないオマエにろくな本など書けないな
384:名無し物書き@推敲中?
04/06/13 16:34
ワロタ。どんなリスクよ、それ。
編集者たるもの、キチに絡まれて刺されるくらいの覚悟は持て、ってか?
わけわかんねー。
持ち込みたるもの、警備員につまみ出されても文句を言ってはならない、
とかならわからんでもないけど。
385:名無し物書き@推敲中?
04/06/13 17:03
>>382
>>原稿を持ち込む連中と、もみあって刺し違えたっていいだろ
作家志望者と会うとき、ドスを懐に忍ばせている編集者がいたら、愉快だな。
386:名無し物書き@推敲中?
04/06/13 19:08
編集者にはクセのあるのが多いからなあ。
必要以上にキチを刺激する場合がある。
387:名無し物書き@推敲中?
04/06/13 21:14
自分の書いている作品は、表現方法が非常に独創的なので、たぶん頭の固い選考委員の
先生方はたぶんほんどが拒絶反応を示すと思う。自分の作品を理解してくれるのは、
世の中の10人のうち1人だと思う。こういう斬新な作品の場合、新人賞は絶対に無理だ。
旧態依然のどうでもいい作品ばかりが賞を取るのは新人賞の欠点だと思う。
だから、自分の書いているような独創的な作品は持ち込みしか認められる手段はないと
思う。10人の編集者に見せて9人は拒絶反応を示しても、1人は受け入れてくれるはず。
なのに、持込を拒絶する編集者はおかしいと思う。
388:名無し物書き@推敲中?
04/06/13 21:51
>>387
独創的ってのはかなり大事だ。
でも テクニック、無駄の作り方
これも負けずおとらず大事だと思うぞ。
389:名無し物書き@推敲中?
04/06/13 22:42
>>387
マイナー系の出版社なら、持ち込みOKのところもあるよ。手紙か電話でアポを取ってみれば?
390:名無し物書き@推敲中?
04/06/13 23:14
>>387
「これは素晴らしい作品です。是非すすめていきましょう」と言いながら「人物とストーリーと舞台設定を変えて下さい」なんてぬかしやがる編集もいるが、くれぐれも刺したりするなよ。
編集との相性は非常に大事だ。俺の二の舞は踏(ry
391:名無し物書き@推敲中?
04/06/13 23:18
>>390
ん・・・それって全否定じゃん。
どんまい(´・ω・`)
392:名無し物書き@推敲中?
04/06/13 23:34
>>390
喪舞はまだましだ。
漏れの編集なんぞ「そんな古い本読んでちゃ大成できねえんだ、ばかやろー!」と、漏れの敬愛する曽野綾子先生、手塚治虫先生、シバリョー先生の本を全部没収しやがった。
「こういう大作家の哲学を学ばないと、大成できないんだよねー」と押し付けてきたのが、乙一と友哉だ。
絶大な支持を集める乙一と友哉には学ぶものがあるだろうが、50歳過ぎて「こういう大作家の哲学を~」と言う編集には(ry
393:名無し物書き@推敲中?
04/06/13 23:57
>>392
ネタは間に合ってます
394:名無し物書き@推敲中?
04/06/14 00:03
本を出すことが目的なら、自費出版が1番の近道かと。
395:名無し物書き@推敲中?
04/06/14 00:04
>>387
総会。こんなとこで吠えてないで、さっさと餅混んでデビウしれ。
396:名無し物書き@推敲中?
04/06/14 10:22
>>387
そう言うやつの作品に限ってたいしたことないんだよ
要は自分の実力不足を棚に上げて
編集や新人賞、持込を認めていない体制のせいにしてるだけ
あとそれと、新人賞がダメなら持込なんて絶対に無理。
甘い考えしてんじゃねぇよ。
397:名無し物書き@推敲中?
04/06/14 10:40
神奈川県警座間署にはハンナン浅田会長と共犯で、既に
収賄などの罪で起訴されている鈴木○男の私設秘書に便
宜を図っている者がいます。かつて、褒章の意味で署内
から署長が任命された事も有ります。
この私設秘書は、鈴木○男が失脚する迄は自民党の政治
家の一員でしたが、浅田と同様○暴のグループ員です。
398:名無し物書き@推敲中?
04/06/14 10:41
昨年の10月18日、鈴木は記者会見をして胃がんを発表した。ところ
で、建国義勇団の銃弾入り郵便が鈴木事務所に届いたのは10月20
日。つまり、この郵便は記者会見とほぼ同時に投函されている。
また、鈴木事務所が「被害」を受けた同じ日、河野洋平議員の自宅
にも銃弾入りの封筒が届いている。外務大臣と裏の外務大臣。共通
点は有るが正反対の二人。
399:名無し物書き@推敲中?
04/06/14 10:42
ハンナン浅田は日本最大闇組織の一員。浅田とのつきあいが長く資金
や高級車セルシオなど提供させ、大声で政府に牛肉買取を迫った鈴木
も若い頃から裏社会と密接だ。
利用できそうな右翼まがいなどは、○暴や警察の情報網からすぐに割
り出し、永年かけてズブズブに癒着した医師会の黒ヒゲ医者を動かすの
も雑作ないだろう。
400:名無し物書き@推敲中?
04/06/14 15:39
400げとー!
って意味ないか。
401:387
04/06/14 21:08
>>396
ずいぶんな言い方だね。自分の作品は読者を選ぶ。10人に見せたら9人は
怒り出すと思う。頭の固い作家先生に見せたら「文学を冒涜している」と
怒り出すと思う。でも、10人に9人は怒り出したとしても、逆に言えば、
10人に1人は真価を認めてくれるということ。そういう作品なの。
だから何人もの人に合格点をもらわないといけない新人賞には向いてない
わけ。新人賞はそういう優等生的作品しか通らないところが問題だと思う。
拒絶する人も多いけど、その作品の真価を理解してくれる人には圧倒的な
支持を集めるような作品は絶対に新人賞を取れない。
402:名無し物書き@推敲中?
04/06/14 21:32
失礼ですが……中沢さんじゃありませんよね?
403:名無し物書き@推敲中?
04/06/14 22:09
>>401
十人中十人が怒り出すという可能性はないのでしょうか。
404:名無し物書き@推敲中?
04/06/14 22:12
>>401
>>自分の作品は読者を選ぶ。10人に見せたら9人は怒り出すと思う。
純文学やメタ以外だったら、ネクストかメフィに応募するってのは?
あそこは「頭の固い先生」は審査員に入れていないし。
舞城なんて、「頭の固い先生」の審査がなかったから、世に出られたようなもんだ。
405:名無し物書き@推敲中?
04/06/15 13:02
>>401
>10人に1人は真価を認めてくれるということ。そういう作品なの
自分の都合の良いように考えすぎだ
それはダメと言う事なんだ、今のままではダメと言われているんだよ
10人中9人がダメだということは、ホントにダメということなんだよ
それに早く気づけ!
例え一人が認めてくれたとしても、それは「売れない本」ということになるんだよ
そんな「売れない本」=「儲けが出ない本」など出版してもらえるわけがない
そんな奇特な出版社などはない
90%の人間がダメだという作品=つまらない作品=ただの自画自賛作品という事だよ
そのことに早く気づけ!
406:名無し物書き@推敲中?
04/06/15 13:04
>>401
要するに
君は作家にはなれないということだよ
そんな作品は自費出版しか道はない
407:名無し物書き@推敲中?
04/06/15 13:13
出版社は商売でやってる事に気付こうな。
408:名無し物書き@推敲中?
04/06/15 13:47
>>401
君の言ってる事をお笑い芸人に例えると
俺はお笑い芸人。
俺のネタを10人に見せたら9人は 怒り出すと思う。
頭の固い審査員に見せたら「お笑いを冒涜している」と 怒り出すと思う。
でも、10人に9人は怒り出したとしても、逆に言えば、
10人に1人は真価を認めてくれるということ。そういうネタなの。
だから何人もの人に合格点をもらわないといけないテレビには出れない
わけ。テレビはそういう優等生的作品しか通らないところが問題だと思う。
拒絶する人も多いけど、そのネタの真価を理解してくれる人には圧倒的な
支持を集めるようなネタは絶対にテレビには出れない。
こう言ってるのと同じ事。
仕事がなく・金もない売れない芸人(作家)ということだ。
409:名無し物書き@推敲中?
04/06/15 13:55
>>401
>その作品の真価を理解してくれる人には圧倒的な
>支持を集めるような作品は絶対に新人賞を取れない
こんな文章の書き方してる時点でダメだ
作家になる以前の問題だ
作家になろう、文章で食って行こうと志す人間ならば
たとえ2ちゃんであっても、自分が書いた文章を人様に読ませるわけだから
軽く推敲ぐらいやれ。
410:イルカに乗った中年 ◆ZwR7TqksOk
04/06/15 14:02
その一人が物凄く能力の高い人物なら良いだろ
411:名無し物書き@推敲中?
04/06/15 14:18
10人中9人が怒り出す作品・・・
どういう意味で怒り出すかによりけりだ。
あまりも思想的に異常・危険な作品なら、真価云々以前の問題だが。
そうでないなら、10人中9人が怒り出す作品=小説として価値がないというわけではない。
ただ、そういう読者層を限定する作品は売れない。
405や407の指摘するように、出版社は商売でやっている。
最初から利益が出ないと判っているような本は、出版しないのだ。
非常にユニークな経歴等の持ち主で、大勢の人に「この人の書いた本なら読んでみたい」と思わせるだけの人とか。
他分野で既に名を成している人とか。
387なそういう人なら、出版社も前向きに検討するだろうけどさ。
10人中の1人が、どういうポジションの人かによっても変わる。
才能発掘の実績と、出版可否判断の絶対的権限を持つ人か否か。
後者の場合だと、結局は新人賞に廻すケースが多い。
仮に新人賞に廻されても、387が自己申告するとおりの真価を持つ作品であれば、最終選考には絶対残る。
「10人の審査員のうち9人を怒らせた落選作」であれば、それなりに話題にもなるだろうから、受賞せずとも出版化に踏み切る可能性もある。
あるいは、その作品に興味を示す出版社も出てくるだろう。
理解されがたい作品を書く人こそ、持込ではなく、新人賞に送るほうがベターだ。
412:名無し物書き@推敲中?
04/06/15 14:27
甘くないという事だ
413:名無し物書き@推敲中?
04/06/15 14:30
>>410
物凄い能力が高いそれが何だというんだ?
出版社は本が売れてナンボなんだよ
414:カマキリ ◆ZwR7TqksOk
04/06/15 14:41
>>413
普通の発想で、
本を売るためには良い本を作らなければならないと思うわけで、
最初からアホに買わせる本を作ろうとするのは、
ヤクザ的発想だな。
415:名無し物書き@推敲中?
04/06/15 15:19
>>414
君は考えが飛びすぎなんだよ
だれもアホに買わせる本を作るなんてどこにも書いてないぞ
どこがヤクザ的な発想なんだ?
理解に苦しむね
出版社は本が売れてナンボなんだよ
魚屋さんだって魚が売れないことには話にならないだろ
416:名無し物書き@推敲中?
04/06/15 15:23
>>410
いくら編集が優秀で、凄い能力があったとしても
作家がダメなら何をやってもダメー。
417:名無し物書き@推敲中?
04/06/15 15:35
10人中9人にダメと言われる作家なんてダメに決まってるじゃん
賛否両論という言葉があるとおり
5人に良いと言われないと無理だな
418:名無し物書き@推敲中?
04/06/15 15:36
387には、売れる本=商業主義への迎合、という偏見があるのかも知れない。
419:名無し物書き@推敲中?
04/06/15 15:39
作家も本が売れてナンボ。
420:手塚治虫 ◆ZwR7TqksOk
04/06/15 15:40
>>415
まさにヤクザの言い草だな。
そんなに儲けたいなら出版社も魚を売って儲ければいいし、
魚屋でも本が売れて儲ければいいんだよ。
何を売ろうが儲かればいいんだ。
だが、魚屋は魚を売るべきであるんじゃないか。
出版社さんだって魚が売れないことにはナンボなんだよ
421:名無し物書き@推敲中?
04/06/15 15:44
イルカに乗ったり、カマキリになったり、巨匠になったり、大変お疲れ様です。
422:名無し物書き@推敲中?
04/06/15 15:45
>>420
君、日本語読解能力が著しく乏しいな。
423:名無し物書き@推敲中?
04/06/15 15:52
>>420
それは屁理屈というんだよ
424:手塚治虫 ◆ZwR7TqksOk
04/06/15 15:53
>>422
それはお前がお前の主張を正論にしようと図っていてオナニーも止められないくせに奇麗事ばかり言うからだろ。
425:名無し物書き@推敲中?
04/06/15 15:56
>>420
じゃあ聞くが、
作家として本が売れなくて、食っていけなくて
生活の為だけに毎日せっせっとバイトして
それでも本さえ書けて出版してもらえればそれでいいと言うことだな
426:名無し物書き@推敲中?
04/06/15 15:59
>>424
それ以前に文章の書き方を勉強したほうがいいよ
主語述語って知ってるか?
427:名無し物書き@推敲中?
04/06/15 15:59
>>425
純文学には、好んでそれを選ぶ香具師がいるな。
428:手塚治虫 ◆ZwR7TqksOk
04/06/15 16:02
>>425
聞かれるまでも無い。
本も出版してもらわなくて良い。
死ねばいい。
429:名無し物書き@推敲中?
04/06/15 16:02
作家も本も売れてナンボ
430:名無し物書き@推敲中?
04/06/15 16:03
>>428
じゃあ書く意味ねぇじゃん
431:名無し物書き@推敲中?
04/06/15 16:04
>>428
だったらダマッテロ。
432:手塚治虫 ◆ZwR7TqksOk
04/06/15 16:10
>>430
出版社が望んでいるような売れる本を狙って書くのが意味が無いね。
俺が書きたいものが書けなければ意味は無い。
433:手塚治虫 ◆ZwR7TqksOk
04/06/15 16:12
>>426
主語述語しか知らんのだろお前は?
434:名無し物書き@推敲中?
04/06/15 16:13
>>428
それだったら
書くだけ無駄
構想考えるだけ無駄
紙の無駄
ペンの無駄
電気の無駄
資源の無駄
時間の無駄
そして
人生の無駄
435:名無し物書き@推敲中?
04/06/15 16:21
>>432
それはただの自己満足だね
自費出版でもしてなさい
436:名無し物書き@推敲中?
04/06/15 16:24
>>432
穿った捉え方しかできないんだね
437:名無し物書き@推敲中?
04/06/15 16:28
>>433
主語述語は、ものを書く上での基本中の基本です
あなたは、それができていないから
10人中9人にもダメと言われるのですよ。
438:名無し物書き@推敲中?
04/06/15 16:34
433は387だったのか???
誰が誰やら、もう
439:手塚治虫 ◆ZwR7TqksOk
04/06/15 16:34
>>437
馬鹿だなあ。頭に入りゃいいんだよ。
それに中篇小説だったら、意味不明な行が何箇所かあっても別に良いし。
その文章がどうでも良いものを記述したアヘアへであれば。
440:名無し物書き@推敲中?
04/06/15 16:41
>>439
君がダメな理由はそれだ
根本的に小説としてなってないんだ
だからダメなんだ
まぁ本を出す気もないんだったね、
自分で書いて満足してる分には、それでいいんじゃない
でもプロとしてはそれでは、まったく通用しないよ。
441:名無し物書き@推敲中?
04/06/15 16:44
>>439
自己満足の極みだね
442:名無し物書き@推敲中?
04/06/15 16:50
>>439
それじゃ自費出版も無理だね・・・
年齢ごまかして小学生作文コンクールに応募しても落選するよ
443:名無し物書き@推敲中?
04/06/15 16:56
>>439
>それに中篇小説だったら、意味不明な行が何箇所かあっても別に良いし
良い訳ねぇーだろ そんな小説誰が読むんだよ。
444:ミヒャエル・チンマン ◆ZwR7TqksOk
04/06/15 17:08
>>443
ナに言ってんだ?このウン子が(笑)
お前の尺度で俺を測るなw
おれは意味不明な行を散りばめてもそれでもなお読ませる技術があんだぞw
もちろんおまえはまねするな(笑)
445:名無し物書き@推敲中?
04/06/15 17:51
出版社のものですが、ほしい作品=売れるだけ
じゃないんですよ。いい作品が売れるのが一番うれしい。
そんなの当たり前じゃない。
短絡的にならないでね。
446:ミヒャエル・チンマン ◆ZwR7TqksOk
04/06/15 18:00
いい作品なんてアバウトなこと言われてもナあ
447:名無し物書き@推敲中?
04/06/15 18:48
いまさらだけど、10人中ひとりが面白いと感じる作品なら、出版してもらえると思う。
日本の読者人口の10%が買う本なら、採算にあうよ。マニアック路線になるから、金持ちにはなれないけどね。
で、重要なのは、「10人中ひとりが面白いと感じる」という作品でも、簡単に書けるものではない(w
448:名無し物書き@推敲中?
04/06/15 18:56
「10人中1人しか面白いと思わない小説」と
「読者人口の10%が買う小説」が同じだとでも?
449:名無し物書き@推敲中?
04/06/15 19:25
担当に「君はそもそも、何のために書くのか?」と問われたことがある。
第一の理由は、自分の作品を多くの人に読んでもらいたいからだと答えた。
馬鹿野郎と言われたよ。
「多くの人に読んでもらいたいなら、HPにでも発表すればいい。売れること。有名になること。書く目的はそれだ。それぐらい解らずにどうする」と叱られた。
恥ずかしながら漏れはまだ、担当の言葉を完全に理解できずにいる。
450:名無し物書き@推敲中?
04/06/15 19:36
>>449
その担当の言うことは至極正しい。
451:名無し物書き@推敲中?
04/06/15 19:47
10人中1人が面白いと感じる小説なんて、
想像を絶する下らなさだろうな
452:名無し物書き@推敲中?
04/06/15 20:47
仮に運良く出版されてだな、そして運良くそれが売れたとしても、十人に
ひとりしか面白いと感じなかったら、2冊目以降は売れないよ。
453:馬ちゃんの栗 ◆xsnIkAi182
04/06/15 21:12
>>452
たいていの小説はそうだろ?
454:名無し物書き@推敲中?
04/06/15 21:59
そんなんでいいのか。
455:名無し物書き@推敲中?
04/06/15 22:30
>>452
良い例として挙げられるのは、角川ネク(ry
456:名無し物書き@推敲中?
04/06/16 00:57
甘い考えしてんじゃねぇよ
売れる見込みのないものを出してくれるほど出版社は甘くはない
自費出版でもしてろ
457:名無し物書き@推敲中?
04/06/16 15:26
∩___∩
| ノ ヽ
/ ● ● | 小クマが大漁クマー!
| ( _●_) ミ__
彡、 |∪| ___)
/ __ ヽノ / |
(___) / |
| | / ∩ | ∩
| ∩ | ∩ \ ( ・(ェ)・) ツカマッタクマ
| (・(ェ)・) ) ( ∪ ∪
∪( ∪ ∪( \ ∪ ∪
∪ ∪ \_)
ハナセクマ
458:名無し物書き@推敲中?
04/06/19 23:33
>>456
そんじゃ、あんたに聞くけど「売れる見込みのあるもの」ってどういうの?
ある程度は売れ線てわかるのだろうけど、何が売れて何が売れないかなんて、
正直わからないじゃん。
459:名無し物書き@推敲中?
04/06/20 00:21
ここなら持ち込みデビュー楽勝じゃねえ?
賞応募なら一発で落ちるようなパクリっぽいのが、7月出版だぜ。
しかもハードカバーだぜ。
URLリンク(www.boiledeggs.com)
460:名無し物書き@推敲中?
04/06/20 10:09
>459
簡単そうで難しいと見た。
だってどんなの書けばいいかわかんないもの。
461:名無し物書き@推敲中?
04/06/20 11:37
>>459
ここは(ry
462:名無し物書き@推敲中?
04/06/21 01:11
459
今発売のNONNOにのってた
最初何万かかかるっぽい。
自分も気になっていましたが。。。
3~4万どぶに捨てる気持ちでやってみるか。どうか。
463:名無し物書き@推敲中?
04/06/21 02:16
390 :無名草子さん :04/06/10 07:33
ボイルドって、作家志望の人間のヤツに原稿をみてやるって金振り込ませておいて、出版できないっていうところだ。
そりゃ、金だけとっておいて、出版できないって言われれば、ウラミを喪たれるのが
当然だろう。
おまえだって、同じ立場だったら、ウラらまねぇのか?
464:tess・/b> ◆NEE3osS53Q
04/06/21 07:35
てsy
465:tess・/b> ◆yb8VD162sI
04/06/21 07:39
k
466:名無し物書き@推敲中?
04/06/22 18:43
>>462
現金よりも、月日を無駄にするかも知れないって覚悟は要りそうだね。
契約試験に合格したものの、売り込み先が見つからず、その間は他の新人賞にも応募させてもらえず、1年2年と待たされた末に、はいダメでした、また何か書けたら連絡してね~、で終わる例も少なくないらしい。
別スレによると、勝敗の確率は6:4みたいだ。
467:名無し物書き@推敲中?
04/06/27 00:46
>466
なるほど。
月日ですか。
勝率だけ見るとなんかよさげですが4割は不満なわけですからねw
怪しげな自費出版とあまり変わらないのだろうか。
468:名無し物書き@推敲中?
04/06/28 11:34
>467
怪しげなことはしてないけど、あんまり頼りにならないらしい
469:名無し物書き@推敲中?
04/07/03 14:06
>>462
以前は「梗概審査→OKなら3万で原稿審査」だったので、読む前から駄目と判っている原稿は受け付けず、出すほうも3万無駄にせずに済んだ。
今は、駄目でも良さげでも、とにかく原稿送らせて3万取る。
梗概だけでは見落としがあると考えたのか、儲けを重視し始めたのかは不詳。
看板作家TとMのマネージメントが主要業務となり、新人発掘に関する意欲は下降気味。
いい原稿があれば、忙しくないときにでも見てあげましょう、売り込んでみてあげましょうという程度。
臓器移植を待つ患者同様の辛抱強さが必要。
467が懸念する自費出版系の如何わしさはない。
466の言う勝敗6:4は少し前の話では?今はだいぶ落ちていると聞く。
持ち込みの話題でBEが出たため、把握している情報の追加ということで。
スレ違い失礼。
470:名無し物書き@推敲中?
04/07/03 14:31
>>459
商売上手いね、ここ。
新人賞や原稿の「検討料」を取るだけでかなり儲ける。
このスレにいるような作家志望たちから安定して金を巻き上げることができるからね。
471:名無し物書き@推敲中?
04/07/03 14:34
>470
商売は上手だけど、売り込みは下(ry
472:1
04/07/16 01:39
1です。
実は、先月末に、4月に郵送した2社のうちの1社の編集部から、電話を頂きました。
結局、大幅な書き足しを条件に、出版ということになりました(もちろん、企画としてです)。
ということで、今は、書き足し(というか書き直し)に追われています。
このスレッドで、いろいろと、教えていただいた方に感謝します。
どうも、ありがとうございました。
473:名無し物書き@推敲中?
04/07/16 02:20
おめでと~~~!!!
474:名無し物書き@推敲中?
04/07/16 06:41
3ヶ月で採用決定とは凄いな。
それに比べ、金を取りながら売込みに2年以上かかったり、2年以上待たせた末に「ダメだったんで。じゃ」で無責任に逃げるボイルドは(ry
475:名無し物書き@推敲中?
04/07/16 12:31
企画出版てことは文芸だの新風だのか?
476:名無し物書き@推敲中?
04/07/16 13:39
>>475
大手版元の企画会議で通ったということだろう。
自費出版系やマイナー出版社で通った程度で報告してくるほど、身の程知らずではあるまい。
477:名無し物書き@推敲中?
04/07/16 23:18
>>472
どうせ捏造だろ。それか騙されてるかのどちらかだ。
そもそも持ち込みなんかやめたんだろ、すでに。
478:名無し物書き@推敲中?
04/07/16 23:28
>>477
あのときは捨て鉢でそう言っただけ
479:名無し物書き@推敲中?
04/07/16 23:37
>>478
要するに、1は平気で嘘をつく奴だと言うことか。
480:名無し物書き@推敲中?
04/07/16 23:41
今度も捨て鉢で「出版決まったあ」と言ったわけね
また嘘ですか
481:名無し物書き@推敲中?
04/07/16 23:41
持ち込みをやめると宣言したのは、一通り郵送し終えた後。
482:名無し物書き@推敲中?
04/07/16 23:44
ていうことは、騙されてる?
483:名無し物書き@推敲中?
04/07/16 23:48
>>472のことは真実だろう。
ここで「どうせ聞いたこともないところから、エロでも出すってだけだろ」なんて言おうものなら「いえいえ、みなさんもご存知の某有名出版社ですよ」と(ry
484:名無し物書き@推敲中?
04/07/16 23:54
>>472
どうせ聞いたこともないところから、エロでも出すってだけだろ
485:名無し物書き@推敲中?
04/07/16 23:57
みなさん、嫉妬ですか。
みっともないですね。
と1が鼻で笑うだけだぞ
486:1
04/07/17 00:00
>>484
いえいえ、みなさんもご存知の某有名出版社ですよ。
みなさん、嫉妬ですか。
みっともないですね。
プッ
487:名無し物書き@推敲中?
04/07/17 00:01
そうだったらむしろありがたい。
いくら忙しいたって少しは近況書いてくれるっしょ
488:名無し物書き@推敲中?
04/07/17 00:01
エロでもだせたらうらやましいよ
いいなぁ
489:名無し物書き@推敲中?
04/07/17 00:05
エロが悪いとは言わんが、できることならやめとけ
とりあえずデビューを目指すなら、エロよりも架空戦記の(ry
490:名無し物書き@推敲中?
04/07/17 00:07
どんなエロ小説なんだろ?
確かレズ物とか言ってたっけ?
おれはあんまりレズ物にはそそられないんだけどな。
491:名無し物書き@推敲中?
04/07/17 00:12
どんなのかぐらい少しアップしてくれないかな。無理か。エロ小説の出版社といったら
フランス書院くらいしか俺は知らないけど、違うよな?
まあ、エロのほうが儲かるでしょ、おそらく。良かったじゃない。おめでとう。
492:名無し物書き@推敲中?
04/07/17 00:12
エロ系で持ち込み歓迎といえば、ボーイズラブ専門誌。
って勝手にエロと決め付けていいのか?w
493:名無し物書き@推敲中?
04/07/17 00:13
とうとうこの創作文芸板からもエロ作家が誕生したか
1よ、オメデトウ
494:名無し物書き@推敲中?
04/07/17 00:15
フランス書院は、独自の賞を開催しているぞ。
しかも、かなりの高レベル高倍率。
495:名無し物書き@推敲中?
04/07/17 00:17
まさか、本の奥付を見たら発行人が「大川隆法」(ry
496:名無し物書き@推敲中?
04/07/17 09:23
>>1がかわいそうになってきたよ。
真実を知らないのって、こんなにも人を幸せにするんだな。
497:1
04/07/17 10:22
エロではありません。
中堅理工系出版社から、COBOLについての本を出します。
用語や知識に間違いが多かったので、全面的に書き直してからの出版。
498:名無し物書き@推敲中?
04/07/18 00:49
1の守備範囲は広いな。
羨ますぃ。
499:名無し物書き@推敲中?
04/07/18 01:34
創作文芸なのか・・・?
500:名無し物書き@推敲中?
04/07/18 04:58
>>1さん
あのー…、それライター仕事ですよ。
私もそういう実用系ならもう10冊以上は出してますし、今も単行本書いてる所です。
最近はストーリー系の仕事が回ってきたのが少し嬉しいかな。
でもスレ読んでいて、他人事ながら>>1さんが少し心配になってしまいました。
まずライターなら企画の売り込みは当たり前のことです。
企画が通っても大喜びするのはまだ早いと思います。
むしろ気を引き締めるべきです。
企画がポシャるのは、ただでさえありがちな事です。
私の経験だと単行本企画の売り込みってアメリカの大学と似ています。
入るのは易く出るのは難し、ってとこでしょうか。
また、そうした専門分野だと必ず「先生」的なライターがいますから、
最初からアカがたくさん入るレベルだとすると、
今後は若干キビしいんじゃないかなと思ったんですよ。
余計なお世話だったらごめんなさい。
だから第二稿はよっぽど力をいれていかないと、簡単にポシャっちゃうと思いますよ。
この仕事は編集部が乗ってきてからが勝負。取材・調査力、筆力の勝負です。
ですので本が完成した時が喜ぶべきときだと、私はいつも考えて仕事しています。
>>1さんも頑張って下さいね。
501:名無し物書き@推敲中?
04/07/18 16:24
ageとこう
502:名無し物書き@推敲中?
04/07/19 23:42
勘違い(かんちがい)= >>1のような振る舞い
503:1
04/07/21 22:08
>>486、>>497は、私じゃありませんのであしからず。
前にも書きましたが、小説です。あまりこの言葉は好きではありませんが、
世間一般には、「純文学」と呼ばれるものに相当します。
持ち込んだ会社は、2社とも新人賞などは開催していません。
あまり大きな会社じゃないと思いますが
(出版業界のことは知らないので、正確な事は知りません)、
名前はよく知られていると思います。
>>500さん
肝に銘じておきます。頑張ります。
504:名無し物書き@推敲中?
04/07/21 22:52
いまどきCOBOLの技術書かい……。
どういう企画なんだか。
505:名無し物書き@推敲中?
04/07/21 23:21
>>1
彩図社のことは、よく知っています。
あまり大きな会社ではないけれど、有名な女性作家を生み出したことで、特にネット社会でよく知られるようになりました。
506:名無し物書き@推敲中?
04/07/22 06:04
>>504
今時ってねえ。特定業界ではまだまだ現役だよ
507:名無し物書き@推敲中?
04/07/23 17:50
URLリンク(www.ntlib.biz)
ここはどう?応募したら?
508:名無し物書き@推敲中?
04/07/26 22:03
>>504 >>506
COBOLプログラマの愛と苦悩を描く感動巨編・・・とか?
509:名無し物書き@推敲中?
04/07/27 09:33
>508
つまんなそう~なつかしいなこぼる
510:名無し物書き@推敲中?
04/07/27 17:43
業務系の若いのはJavaに食われてってるな。
そうだJavaの普及に虐待されるCOBOLerの悲しみを書こうそうしよう
511:名無し物書き@推敲中?
04/07/30 16:30
持ち込み先から連絡が来たんで、挨拶かねて打ち合わせに行くことになったんだけど、
手土産はどうしたもんだろう。
持っていくのが礼儀という説と、持参は媚び的で良くないとする説とがあるんだけど、
そこらへんの事情というか相場というか、知ってる人います?
原稿はOK/NG、未定段階です。
512:名無し物書き@推敲中?
04/07/30 19:03
>>511
地方から上京するのなら、地元の銘菓ぐらいもっていけ。
関東在住なら、手ぶらでOK。
513:名無し物書き@推敲中?
04/07/30 19:47
>>511
若桜木センセの「筆客商売」でのQ&A
Q:
私は駆け出しの作家です。
打ち合わせに呼ばれるとき、なにか手みやげを持っていくほうがいいのでしょうか。
アドバイスをください。
A:
手土産は逆効果です。
潔癖な編集者は「作品に自信がないので、賄賂だろう」と見なします。
採用になった後、扱いが親切なら、お中元・お歳暮。
そのくらいで充分で、それさえ不要という作家も半数以上います。
要は作品の中身のみの実力勝負の世界です。
(ゲスト回答:若桜木虔)
514:名無し物書き@推敲中?
04/07/30 19:53
若サギ先生って実力あるんですか?
515:名無し物書き@推敲中?
04/07/30 20:30
>>512->>513
どうもありがとう。
どっちが正しいんだ???
516:名無し物書き@推敲中?
04/07/30 22:12
普通にビジネスとして考えたらわかりそうなもんだけど、
手土産なんていらん。>>512のように、遠くから出てくるのなら
地元の名産品を持っていくというのはアリかも知れないけど。
それでもせいぜい1000円以下のものね。
どっちかというと、編集者に奢ってもらえるかどうか、のほうが
重要かも。
517:名無し物書き@推敲中?
04/08/01 08:21
ところで>>511は、現段階で中元歳暮をすべきか否か?
518:名無し物書き@推敲中?
04/08/01 09:37
>>517
常識的に考えて、すべき。
519:名無し物書き@推敲中?
04/08/01 09:40
>>517
デビュー前に中元歳暮は無用。
出版後、その出版社と継続して仕事をするのなら、差し入れ程度のものを贈る。
1回だけの付き合いなら、年賀状と暑中見舞いのハガキだけで充分。
520:名無し物書き@推敲中?
04/08/01 10:46
>>517
519に同意。そこまでする必要はないと思うよ。
手土産の話題が出ていたけど、理不尽な話だよなあ。
地方から上京するとなると、ただでさえ飛行機・新幹線の料金がかかるのに、おまけに手土産まで負担せねばならんとは。
いくら自分のためとはいえさ。
521:名無し物書き@推敲中?
04/08/01 11:16
「経費の内訳は、資料・取材費、交通・宿泊費、通信費がほとんどですか。岐阜県内に在住してますが、付き合いのある出版社は九割方都内なので、新幹線代やホテル代はかなりの金額になる。」
URLリンク(www3.famille.ne.jp)
実績あるプロでさえ自腹。
もっともプロの場合は、出版化前提で打ち合わせ上京しているから、無駄足無駄出費で終わることはないが。
522:516
04/08/01 13:30
>>520
> 手土産の話題が出ていたけど、理不尽な話だよなあ。
> 地方から上京するとなると、ただでさえ飛行機・新幹線の料金がかかるのに、
> おまけに手土産まで負担せねばならんとは。
いやいや、手土産なんて原則としていらないよ。
ただ遠くから出てくる場合には地元の名産品を手土産として持っていっても
「不自然にはならない」ってだけ。近場の人間が手土産持って行ったら
それは不自然……というか賄賂とみなされるだろう、ってこと。
仕事上での付き合いなんだから。
中元歳暮も「お世話になった人に贈る」のが原則なんだから、
出版されてお世話になったと思ったら贈ればいい。
それ以前に贈るのはやっぱり不自然。
523:名無し物書き@推敲中?
04/08/01 14:22
ROMしてました。
手土産・中元歳暮で悩むのは俺だけじゃなかったんですね。
俺の場合、状況がややこしくて悩みます。
A社で拾われ、1年ほどメールで改稿や朱をやりとりしていたのだけど、
「うちよりB社向きじゃないか」とのことで、そこに紹介されることになったんですわ。
それで今度上京し、A社の担当氏とともにB社の人と会う次第。
こういう場合、手土産はどうしたものでしょうね。
ビジネスとして割り切るにも、両者とも、本来の仕事外で世話を焼いてくれるわけだし...
524:名無し物書き@推敲中?
04/08/01 14:53
>>523
両方に持ってけば?
でも渡すタイミングが難しそう。
525:名無し物書き@推敲中?
04/08/01 17:09
>>523
B社のほうから出版すると決まったの?
そうでないなら、いらんと思うけどな。
>>本来の仕事外での
会社から命ぜられた業務ではないだろうが、A氏にもB氏もボランティア精神でやってるわけではなかろう。
紹介し、紹介されることでメリットが得られると踏んでるから、そうするだけだ。
漏れの一意見だけど。
526:名無し物書き@推敲中?
04/08/03 21:59
何度も繰り返されているけど、新人賞を狙ったほうがいいよ。
俺は声かけられて、他社には「浮気」しないことを条件に出され、持ち込みしているが、惨めなもんだ。
当初はチャンスが訪れたと嬉しかったが、今は後悔の日々。
プロットを出してOKを貰い、2ヶ月後に書き上げた。
持参するため担当にアポ入れたら、何か原稿書いていたのかと問うてくる始末。
自分が何のプロットにOKを出したかすら記憶していない。
呆れ半分でプロットを再送付したら、あっさりNGを出しやがった。
穏便に抗議したら、逆ギレしやがったよ。
持ち込み原稿を見てもらえるだけでも感謝すべきなのに、その傲慢な態度は何だ、とさ。
527:名無し物書き@推敲中?
04/08/03 22:10
>>526
それマジ?
よっぽどチカラないんだな、おまえ。
新人賞もとれねーだろうし、アキラメロや。
528:名無し物書き@推敲中?
04/08/03 22:26
>>526
おまいレベルでは、偏執にそういう扱いを受けることは珍しくない。
どの程度の出版社と関っているのか解らないが、メジャー版元なら短気を起こさず、今は耐えれ。
持ち込み原稿を見てもらえるチャンスを与えられるのは、なかなかないことだ。
529:名無し物書き@推敲中?
04/08/03 22:35
>>526
講義するのが間違い。
契約ライターだって発表直前にヤッパ(゚⊿゚)イラネって言われることも多々ある。
書き上げて送ったら、やっぱり違うテーマでとかも普通。
530:名無し物書き@推敲中?
04/08/03 22:50
>>529
漏れはライターじゃないけど、似たような経験あり。
出版業界だから、こういうムチャクチャが通用するんだなーと思った。
特注で何ヶ月もかけて作らせた製品を、納入段階になって「やっぱイラネー」なんた、普通の会社じゃ通用しねーよ。
531:ぽえまん
04/08/03 22:51
ただ才能が無いだけ
これみて更に落ち込みなさい
URLリンク(www10.plala.or.jp)
532:名無し物書き@推敲中?
04/08/03 22:53
ポイントは「声かけられて」だろ。
自慢してみたかったんじゃないの?
533:名無し物書き@推敲中?
04/08/03 22:55
久々にレス伸びで来てみたが、相変わらずの内容だな。
>>526、愚痴るな。
>>527と>>531、嫉妬するな。
それはそうと、先程から屁が止まらぬのだが、如何したものか...
534:名無し物書き@推敲中?
04/08/03 22:59
嫉妬するわけなかろうもん。アホクサ
535:名無し物書き@推敲中?
04/08/03 23:00
>532は嫉妬の裏返しっぽいぞw
536:名無し物書き@推敲中?
04/08/03 23:03
>>533
屁ー。
537:名無し物書き@推敲中?
04/08/03 23:12
1はがんばってるかな。
538:名無し物書き@推敲中?
04/08/03 23:34
話の流れを遮ってスマンが、持込や初挨拶の時は、どんな服装した?
539:名無し物書き@推敲中?
04/08/03 23:36
普段着。
540:名無し物書き@推敲中?
04/08/03 23:40
>>538
セーターにジーパン。
その後「食事おごりますよ」と高そうな店に連れて行かれたもんだから、ジーパンを後悔した。
541:名無し物書き@推敲中?
04/08/04 08:17
①
超マイナー。持ち込んで1ヶ月程度で採否連絡が来る。
朱のやりとりも迅速。担当者異動なし。印税面問題なし。
自費系にあらず。
②
超メジャー。連絡が来るのは早くて3ヵ月後。
その後さらに何ヶ月か改稿作業が続く。担当者異動可能性あり。
出版化の確約なし。
両方に声かけられた場合、二者択一どっち選ぶ?
542:名無し物書き@推敲中?
04/08/04 09:12
1かな
543:名無し物書き@推敲中?
04/08/04 09:27
とりあえず②を選んで、編集長決裁や営業会議でNGってことになったら、①に持ち込む・・・ってのは反則?
544:名無し物書き@推敲中?
04/08/04 21:39
>>514
ワラタ
545:名無し物書き@推敲中?
04/08/07 11:49
今日の毎日新聞に、望月諒子の記事が出ている。
持ち込みデビューの参考例として、一読の価値あり。
546:名無し物書き@推敲中?
04/08/08 00:14
>>513 >>514
若桜木虔大先生に持ち込むのがベストです。
無理矢理、出版社に殴り込んで作家デビューさせてくれます。
これ、本当。
ちなみに、若桜木虔大先生に会うためには、
町田(東京都)の旧長崎やにある、NHK文化センターの「ミステリー講座」
を受講すれば会えます。入会金と月謝が必要です。
若桜木虔大先生の架空戦記作家集団、ペンネーム(霧島那智)は、
共同著作者が全員逃げたために、現在大先生一人です。
きっと、実力があれば、囲われの身になれるでしょう。
あと、デビューしたあと、日本推理作家協会会員になり、
年末の週刊文春ミステリー投票には、先生の作品を推薦しなければなりません。
組織票で無理矢理、『新・本陣殺人事件』なる本をランクインさせて、
作家の先生方や出版社に総スカンを喰ったのは記憶に新しい事件です。
追記。大先生は東大の大学院卒業ですので、立派な方です。
547:名無し物書き@推敲中?
04/08/08 02:16
耳元で破滅への道を囁きかける子悪魔が……!!
548:名無し物書き@推敲中?
04/08/08 17:54
今さらながら
オンライン書店 bk1「リベンジゲーム」に寄せる編集部コメントより:
既存の文学賞の枠には収まらない新しい物語を産み出す情熱と、
瑞々しい感性を持った書き手の登場を期待し、
Next賞は昨年10月に募集を開始いたしました。
オールジャンルで作品を募集し、相対評価ではなく絶対評価で作品を審査して、
3ヵ月以内にその評価とコメントを応募者全員に返却するという試みを導入したところ、
1年あまりで1500作以上の応募をいただきました。
編集部でも予想以上の反響に驚いているほどです。
そして、この12月、3つの新しい物語を刊行することができました。
ジャンル、語り口、設定、ストーリー展開……それぞれに斬新で、
読者の方を驚かす力を持つ作品だと確信しております。
『リベンジ・ゲーム』は甲子園を舞台に極限までのインモラルを描いた高校野球ノワール。
『ラヴ☆アタック!』は出会い系サイトでモテモテ男=「ネットハンサム」を目指すオタクたちが主人公の必笑・出会い系小説。
『アフリカン・ゲーム・カートリッジズ』は近未来社会での銃撃戦を描いた迫力満点ジェットコースター・アクション。
3作ともタイプの異なる作品ですが、どれも今までにない新しい魅力が満載です。
とにかく1冊手に取ってみてください。必ずや突き抜けた才能に出会えます。
(担当編集者より)
549:名無し物書き@推敲中?
04/08/08 18:02
誤爆スマソ orz
550:名無し物書き@推敲中?
04/09/10 20:49:12
なあ、編集者のみなさんよ、
あんたらに、持ち込み原稿を読む義務などないことは、
俺もようわかっとる。
だから、嫌な顔されても仕方ないと納得するし、
うちは受け付けていないんです、という丁寧な断りには、
むしろ好意すら抱く。
だがな、「いいですね、読みますから少し時間を下さい」といって、
原稿を受け取ったまま、平気で放置するのはやめてくれ。
1社とか2社とかなら、編集者の個人的資質の問題だろうとあきらめもつくが、
ことごとくが同様だと、いったいこの業界の感覚はどうなっているのだろうと
あきれかえってしまう。
俺はなにも「読め」といっているのではない、
ただ、読む気がないならはじめから断ってくれということだけだ。
551:名無し物書き@推敲中?
04/09/10 20:54:41
出版社も客商売だから……
552:310
04/09/19 06:58:50
まだ開いてたのか、このスレ。
先日書いた三六〇枚のを三社に出してきたが、うち二社から好意的な返答。
しかしどちらも編集者の評判が悪いから、書き直しの場所によっては断る気でいる
(出禁がまた増えるなあ)。
>>550
難しいところだな。経験だが、少なくとも二ヶ月は待ったほうがいい。
「そいつが忙しい=有能」だと、その間は自分を納得させるしかない。
また出版の見込みのあるものほど、上司との検討やらで時間がかかるものだ。
月並みなことしか言えんが、今は耐えろ。それも修行のうちだ。
553:名無し物書き@推敲中?
04/09/24 22:13:23
意外と、持ち込みOKってところ多いんだね。
いくつかの出版社に概要つけてメールしたら、
8割から原稿送ってくれと返事がきたよ。
554:名無し物書き@推敲中?
04/09/27 12:34:42
食えてる作家は大体なんかしら賞取ってる。まぁ賞取ってるから有名なんだろうけど…持ち込みは、良い作品でも作者の知名度がなければ一般人は作品を手に取らない、故に出版社は金にならない=持ち込みは不利
555:名無し物書き@推敲中?
04/09/27 21:12:11
作品自体に、3行でパッとわかるような話題性があればいいわけだろ。
闇金世界をリアルに描写!(ちょっと古い)
北朝鮮潜入・脱出のロマン
金融最先端で見た天国と地獄
とかさ。
ああ、良くないなぁ。
オレには持ち込みは無理だ。
556:名無し物書き@推敲中
04/09/28 00:26:50
>>552の続信
一社の編集者とは会ってきた
予想通りの場所を、予想通りに書き直せという指令だったが、
「作品のバランスが崩れる。それなら出さなくてもいい」と説明
最後には、「たしかにそうだ」と納得してくれた
「ここまで出さなくてもいいと言い切った持ち込み原稿は、はじめて」
と驚かれ、「すいませんねえ」と謝られたな
しかし構想中の作品には興味を持ってくれ、
「それならすぐにも出せそうだ」と言ってきた
何度も書いたが、「持ち込んだ作品」だけで勝負するのが、
「持ち込み」じゃないんだよ
「デビューする=出版するのがゴール」なら、
「持ち込んだ作品」を捨て駒にするのも手なんだ
557:名無し物書き@推敲中?
04/10/01 00:34:23
北朝鮮から帰った日本人青年ってどう?
「報道されない、もう一人の帰還者・・・」
売れるかな?
558:名無し物書き@推敲中?
04/10/01 00:37:51
>>557
売れないね。情勢に詳しい奴らに「そこはおかしいだろ」って突っ込み入れられて終了って臭いがする。
559:名無し物書き@推敲中?
04/10/01 00:43:44
>>558
そこはそれ、今までに無い視点で描けばいい。
スニーカー文庫っぽく、現代のファンタジーとして描けば売れるんじゃン?
ある日、10年ぶりに息子が帰ってくるってのは感動的だろ。
560:名無し物書き@推敲中
04/10/01 01:37:12
>>556
持ち込みでの最悪のバターンだ……
数年前に某社に持ち込んだのと似たタイトルのモノ(←作品とは言わない)が、
同じ編集者が担当している作家から出ていた
編集者とは大喧嘩したから、パクリの可能性大だな
持ち込みで一番いかんのは、こういうことが多々ある(これで三度目)こと
ただ「だから新人賞」とは言わないぞ
最終選考に残らなかった作品のなかでアイデアの面白かった作品は、
編集者がメモって作家に御忠信してるって話もあるしな
561:名無し物書き@推敲中?
04/10/01 01:37:32
少なくとも、自分で書き直さなければならないと理解できる
ポイントがある作品を、編集者に素面で持って行けるほど
恥知らずではないな。俺は。
562:名無し物書き@推敲中?
04/10/01 01:39:58
>>560
なんで同じ編集者が担当してるってわかるの?
何で、持ち込みする素人なのに、編集者と喧嘩したの?
バターンですか?
563:名無し物書き@推敲中?
04/10/01 01:41:44
>>557
ノンフィクション?
フィクションなら北って言い切って書くと問題がでるんじゃないか?
ノンフィクションなら、有名作家やすでにデビューしてる人に頼むだろ。
564:名無し物書き@推敲中?
04/10/01 01:44:29
>>556と>>560が同じ人物なのは指摘したらダメですか?
565:名無し物書き@推敲中?
04/10/01 01:57:29
>>563
フィクションというか、ファンたsジーだね。
北朝鮮版「王様とわたし」なんてのも面白そうだ。
将軍様と横田さんで、
566:565
04/10/01 01:59:06
おい、編集者ども、ネタの尽きた作家ども、
朴っていいぞ。
567:ミステリ罧イカ原堤 ◆mm/T2n8mWo
04/10/01 01:59:51
将軍と横田の小説は俺が魔法使いの弟子てリレー小説で書いたな。あのスレも急になくなったが誰かの陰謀だろうな。
パクルために闇に消し去ったんだろうな。
568:565
04/10/01 02:03:30
ところでさ、
編集がぱくった持ち込み原稿が、
実は他の作家のパクリだったなんてことはあるのkな?
569:名無し物書き@推敲中
04/10/01 03:21:53
>>564 隠してないさ、同一人物だよ
>>568 あっても不思議じゃないが、まだ知らんな
>>562 そのレーベルの担当はそいつ一人しかいない(M、お前だよ)
異動せずにまだ担当してるってのは、他社の編集から聞いていた
喧嘩の内容は、「もっと売れるように」と割愛と追加を指示してきたんだな
ただ繰り返しているうちに原型を止めなくなり、
挙句は「結末まで変えろ」って言ってきたからさ
こっちは突っぱねたんだよ
「初版一万五千~二万」って条件だったが、
くだらんのをどれだけ出しても意味ないから、今じゃさっぱりしてるがな
スマソ「バターン」は意味不明だ
使うんなら、使ってもいい
ただちゃんと「原案」としてクレジットし、ギャラ(印税の一~二割)を
払えばいいだけの話だが
570:名無し物書き@推敲中?
04/10/01 16:32:37
「もっと売れるように」って言われて、
指示されて手直ししてるうちに、原型がなくなった?
元が悪すぎなんじゃね?
普通は原型が残らないはずがない
571:名無し物書き@推敲中?
04/10/01 16:37:18
クリエイティブ業界は、先に発表したやつがオリジナルって常識を知らないのか?
別のサイトで読んだけど、今、ジャンプで連載しているデス○ートは、
先に私が考えていた。盗作だ。って騒いでたやつがいたらしいね。
ただ、この手の話によくあるオチは、盗用したって「証拠」が必ず存在しないって事。
たいていは、自意識過剰の脳内作家だからな。騒ぐやつは。
572:名無し物書き@推敲中?
04/10/01 17:29:22
しかし、編集者も大変だよな。
手直ししなきゃならないほどのゴミ原稿を持って来たやつの相手をして、
作品の一部が似てるってだけで盗用だってネットで騒がれて、
それで安月給だろ?
居酒屋やパチンコ屋以下だな。
573:名無し物書き@推敲中?
04/10/01 18:14:12
編集は安月給じゃないけどな。
574:名無し物書き@推敲中?
04/10/01 21:28:52
>>573
いいえ。安いです。
575:名無し物書き@推敲中?
04/10/01 21:59:15
編集の給料はピンからキリまで
576:名無し物書き@推敲中?
04/10/01 22:06:51
>>575
編集長とか役職の話?
それならヒラの「編集」は安いよ
577:名無し物書き@推敲中?
04/10/01 22:07:53
ヒット作が出せる編集は神のように崇められる。
ここでネタ探ししてる、追い詰められてる編集の人います?
578:名無し物書き@推敲中?
04/10/01 22:18:23
追いつめられてる上にこんな板に来ていたら
確実に終わってるだろう。
579:名無し物書き@推敲中?
04/10/01 22:30:13
終わりかけてる編集の人って結構多いからね。
580:名無し物書き@推敲中?
04/10/01 22:49:53
自分が暖めていたテーマを作家に書かせる編集員もいると聞いたが
叶わなかった夢を別の形で実現させようとしてるとか
581:名無し物書き@推敲中?
04/10/01 22:51:07
伝聞と推測
582:名無し物書き@推敲中
04/10/01 23:34:35
>>573
「ここ追加」、「ここ割愛」はまだいい
「オチをこうしたほうが売れる」
たしかにその通りだがね……
しかしそこまで直したら、そこいらにあるフツーの作品になっちまうんだわ
その編集者は「この一作が売れればいい=そのためなら、(作風に)冒険なんかしなくていい」
こっちは「この一作から、もっと(自分を)売っていきたい=そのために(作風で)冒険をすべきだ」
同じ作品に対して、考えが根本から違うんだな
たしかに編集者の直しなら、「一作だけなら売れる」だろう
しかし読み慣れた読者からは、
「こんなのだったら、誰でも書ける」
「こいつ、フツーの作家じゃね?」
って言われるだけさ
そんなの出して嬉しいか? 俺は嬉しくないよ
583:名無し物書き@推敲中?
04/10/04 02:00:51
某雑誌の編集者だが、
まず、版元は慎重に選べ。ねらい目とか思って変なことはやめとけ。
あと、ここの編集者にあうわけだが、当然無能な奴も多い(会社人間としてはいいが、編集者としてな)。
そういう奴にあたった場合は、運がないと思え。
まあ、話しているうちに、どれだけ熱意があるかがわかると思う。
持ち込みの時、自分や自分の作品が審査されると思うのではなく、同時に編集者をお前らが審査する思いをもって挑め。