09/06/26 04:10:20
もう平気だと思ってた。何度目だろうか、今度こそと思ってたのに、
また傷付けられて駄目になった。久しぶりに大泣きした。リバ到来。
別れる当時嘘をつかれていた事が分かった。何となく気付いてはいたが、
流石にそんな時に嘘はつかないだろうと信じていたのに。
私が何よりも嫌ったのは嘘だって事覚えてなかったのかな。
どうして大事な話をしてる時くらいきちんと向き合ってくれなかったのかな。
そんなに私との付き合いはどうでもいいものだったのかな。
私は最後くらいきちんと向き合う価値のない女だったの?
「知らなくていい事もある」なんて言い訳だよ。
どうせ傷付くんだからきちんと真実を話してほしかったよ。
自分が悪者になりたくなかっただけじゃん、面倒くさかっただけじゃん。
「ごめん」なんて今更遅いよ。本心でも無いくせに。
私が怒れない性格と知ってて言ってるだけでしょ。
辛い。なんかもう駄目だ。最後の砦を壊された気持ちだ。
次誰かを信じるのが怖い、無理だよ。