08/12/19 01:13:27
>>681
>勇気出てきます。
そう言っていただけると私も嬉しいです。
>現段階からこういう~なにか気をつけること
事情によって色々あると思いますので、具体的には浮かんでこないのですが
基本的には相手が100%悪いという姿勢で
言いたいことは全て言ってしまって良いと思います。
さらに私の場合、相手憎しで1のことを100くらいまで膨らませていいました。
(当然ながら相手も同じ姿勢できます)
大切なのは決して矛盾点が出ないようにすることです。
矛盾点は判断する裁判官の心証はおろか、
味方であるはずの自分の弁護士の信用まで失いかねません。
その為にはまずきちんと時間の経緯を整理することが必要です。
経緯で言い間違い、うろ憶えでするミスは一番つまらないミスです。
私は、歴史年表みたいな感じで時系列で
出会いから別れ、現在の状況までを紙に書いて整理しました。
ここで忘れていた自分と相手それぞれの有利な点・不利な点もある程度思い出せます。
また、これは一番最初に弁護士に説明するときにもとても助けになりました。
(最初の方は、他人に説明する時、緊張と感情の高ぶりでしどろもどろになっていたので)
つらい事を思い出して、紙に書くことはとても苦しい作業だとは思いますが、
これは必ずやって下さい。
またまた長くなってしまい、ごめんなさい。