10/04/11 10:35:50
>>799
URLリンク(www.tobunken.com)
を読んで思ったんだけど、唐沢俊一は『縹渺譚(へをべをたむ)』だけを
手元に置いて引用して、追悼文をでっちあげたんだろうなあ。
URLリンク(www.tobunken.com)
>「一昔まへ、『宇宙塵』の会でれいのスペオペのノダ公……これは
>飛んでもない失言をいたしました、このお方は今や宇宙軍の大元帥
>陛下であらせられますが、このデブと並んで」
>といった文章の、“好きな人間であればあるだけ悪口を浴びせる”
>という下町っ子特有の性質は、地方出身者や仕事先には
>辟易する人もかなりいたのではないか、と思われる。
“好きな人間であればあるだけ悪口を浴びせる”ですよ。
今の唐沢俊一の脳内江戸っ子のモデルの一人ですよ。
これで唐沢俊一が超劣化コピー体質でなかったら、まだマシだったかもしれないが。