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★鬱火病
ここで「鬱火病」というものについて補足すると、朝鮮人特有の文化病で、
民族単位で学術的に認められた特殊な精神欠陥に起因する心身症のこと
なのだが、実のところ単なる反応性仮面鬱病と社会不適応の合併である。
「朝鮮民族に限定された病」
それは専門用語で言うところの「文化結合症候群(CBS = Culture-Bound Syndrome)」の一種であり、
韓国の火病(Hwapyung)とは、朝鮮民族だけに見られる特殊な病気(精神病の一種)で、
"Hwapyung"という英語医学表記もある。
怒りを押さえすぎて起こる病気を指す
強いストレスを適切に解消できず、我慢することで胸が重苦しくなる症状を指すという。
最終的には、口から泡を吹く・絶叫・悶絶・顔面紅潮・嘔吐・七転八倒などの症状を起こす。
ここで注意しなければらならないのは、そもそも「火病」という病気は医学界で確かに認められているが、
それは朝鮮民族だけの病気というものである。
特定の伝染病などを除けば、このような精神病がある民族だけに限定されると言う例は、
世界でも「火病」以外存在しないのである。
簡単に説明すると、韓国人が本当の韓国の姿を知った時などに、韓国政府が過剰に
賛美してきた「理想の韓国」と「あまりに酷い現実」のギャップに耐えきれずに
精神が破綻したり、嘔吐や拒食などを併発する一連のショック症状である。
「世界で最も優秀な民族」であるとか、「一度も他国を侵略したことのない
平和民族」、「5000年間独立を保った誇らしい文化大国」などの大嘘を
乳幼児の頃から教育されているので、成人して多くのことを知った時に
心の支えにしていた自尊心が瓦解し、現実世界を相手に葛藤することになる。
そして現実を認めることができない場合、自我が崩壊するのである。
韓国の研究チームによれば人格障害の割合は先進国で11~18%なのに対し、
韓国では国民の71.2%が1種類以上の人格障害を持っているとのこと。