10/07/03 02:07:54
問題なのは出版社が本の出版費用を実際は出版社が半分負担していないのに
負担してると著者に説明したり、見積もりに記載するところでないの?
例えば出版費用(本を1000部作るとき)が二百万としたときに、折半すると著者百万、出版社百万
となるが、出版費用を出版社が本を売って回収しようとした時に
本の定価は最低でも二千円でないと本を全部売っても二百万にはならない
※正確には取次ぎに本を出荷するとき定価の70%で出荷されるから定価はもっと
高くなければ採算がとれない!
630:無名草子さん
10/07/03 02:08:25
しかーし、共同出版の本は出版費用に対して本の定価が安すぎるんである
上記の設定で言えば大体1000円とか多い(1000×1000=百万)
出版社は本を出すたびにあ・か・じ♪である、奇跡が起こり全部売れても
100万だから出版社は±ゼロ(絶対に無いと言い切れるが)
この事から出版社は本を売りますなんて言っておいて、はなから売る気ゼロ
実際は著者から貰った100万で本の製作費用と出版社の利益(ウン十万円)
を捻出している事が考えられる。
だーって、只でさえ無名の著者で返品→断裁確実なのに出版って?
しかも本の定価からして原価無視してるし
悪徳出版社の皆さ~ん!財務諸表なんてつけて無いんでしょ?
だーって皆足し算と引き算すらできないもんね♪
イツマデワタシタチハシラヲキルンダロウ
631:無名草子さん
10/07/03 08:54:33
>>628
>>624にキーワードがあるということで一生懸命考えたがわからなかった。
>重く熱く、長く、大きい 純粋な市民の今現在の時間を踏みつぶす悪行為、
の中に実名が埋め込まれているのかとも思ったが、わからなかった。
>>629-630は、言っていることはとにもかくにも、
>>628の答えではないような気がするのですが、
いかがなものでしょう>>628さん。