09/06/02 01:28:34
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この人も無料出版組。
最優秀賞を受賞して表彰式や編集の仕事っぷりをほめたたえている。
契約した、大金を費やしたというのではないようだから、その点言うことはない。
もっとも、amazonのなか身検索でこの本の内容を覗くと、
文章面で穴が多く、プロの手が十分入ってるとはいいがたい。
「誰にでも、人生において、ダメージを受けることがある」
「この物語では、彼にとって大きなターニングポイント(転機)となり、
一生において多大な影響が与えられたという点では、確かな事実なのである」
こういう文を残してしまうのは、商品としての本づくりとしてどうかと思う。