09/03/15 17:05:04
189 :名無しさん
>>166
勝間さんはね・・・自分の為に本を書いているんですよ・・・
信者も勝間さんも「勝間和代」という偶像に縋っていきているんです。
勝間さんは実際は失敗続きで周囲に認められない世間を嫉妬した不幸な女性だ。
嫉妬嫉妬うるさいのは本人が一番嫉妬しているから・・・
いままでのネガティブな自分の自己イメージのコンプレックスが裏返って
今の過剰にすごい自分に見せる状態となった。
勝間は自分が信じたい自分を書いてるだけなんです。
本当は自分が一番「勝間和代」に憧れていてそんな風になりたいんです。
「勝間和代」は実際には勝間さん本人ではない。
自分を偽って生きているから孤独でしょう^^
信者は「勝間和代」が好きなだけだから勝間さんは一人ぼっちだと思う。
「勝間和代」とは勝間さんの理想の自分。
勝間さん自身が勝間信者となっている。そんな不思議な状態がやけに多い出版。
レビュー操作、度アップの表紙となっているのだろう・・・
本を出すことで勝間さん自身を安心させている・・・いわゆる薬に快楽を求めているのと
同じ状態なんだと思います。薬が切れそうだとまた本を出す。
そんなサイクル?
なおここに書かれている事は全て自分の独断と偏見です。
あくまで一つの意見として^^