司馬遼太郎をあれこれ語る 23巻目at BOOKS司馬遼太郎をあれこれ語る 23巻目 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト909:無名草子さん 09/06/10 19:57:14 十津川はいいねえ いまでも秘境ムードが残ってる 910:無名草子さん 09/06/11 22:53:21 「峠」「花神」「歳月」って、なんとなく3部作っぽいよな。 最近読み直しているんだが、どれも甲乙つけがたい。 あえていうなら、「峠」の河井論はちょっと強引すぎると思うんだが、どうよ? 「英雄児」では、武士のうつくしさ云々なんてことは一切書いていないんだよな。 河井が好きで長編も書きたいんだけど、最後をきれいに終わらせることができないから 無理やり考え出したような、屁理屈に近い印象を「武士のうつくしさのために」云々からは、受けるんだよな。 911:無名草子さん 09/06/11 23:41:26 風俗大好き津具の透けよりも空気読めない象六かテロリスト新作が最高だな 912:無名草子さん 09/06/12 09:06:02 強引だから面白いんだからねえ… 913:無名草子さん 09/06/12 09:11:42 >>147 かなり遅レスだが司馬さんは小説の登場人物でも凄く突き放して描写するよね その点が良かったり、物足りなかったり功罪両方あると思うが 辛辣な人物評をするのも新聞記者出身がかんけいあるのかな? 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch