司馬遼太郎をあれこれ語る 23巻目at BOOKS司馬遼太郎をあれこれ語る 23巻目 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト356:無名草子さん 09/03/02 00:02:35 俺も、そっオモた。 卑賤の姓が「木下」なら、あんなに偉くなるまで名乗るわけないやな。 由緒ある誇りにすべき姓だったんだよ。 何しろ方面軍司令長官になる直前まで名乗っていたんだから。 357:無名草子さん 09/03/02 00:18:56 懐の草履も柴薪奉行も城壁の修理もみんな作り話。 桶狭間よりもずっとあとに仕えた豪族、すなわち地侍だったんだ。 それも尾張最大の又最有力の地侍だったんだ。 てことでオケー? 358:無名草子さん 09/03/02 00:26:33 北の政所もただの貧農ババァではなかったと 359:無名草子さん 09/03/02 07:51:03 >>357 それは大政所が何人も子どもが産めるから豪農兼地侍と再婚して 秀長や旭を産んだからと昔から言い伝えられてるよ 秀吉はそんな金と力とコネを使って出世した訳だね 360:無名草子さん 09/03/02 14:47:42 司馬さんの小説は、歴史の勝者になれなかった一方の人物を 徹底的に小人物に書いているよね。 何か人生の役に立ちそうで、おもしろく読んでもらえるだろう、というところかな。 代表的なのが、 家康に対する三成 大久保に対する江藤新平 その他として、 頼朝に対する義経 道三に対する頼芸 信長に対する義元 信長に対する勝頼 秀吉に対する光秀 秀吉に対する勝家 家康に対する淀君・大坂方 幸村・後藤に対する大野 中央政府に対する西郷軍 大山に対するクロパトキン 東郷に対するロジェントフスキー 劉邦に対する項羽 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch